○● All for Oneの月組語り ●○ 第二百六十八夜

名無しさん＠花束いっぱい。

まぁ、私も「こんなもんか」と思った口だわ
イケコの手練れなお仕事って感じ
既視感あるキャラ、既視感ある場面、既視感ある展開
でも「何か残るモノ」が全く受け取れない、若しくは「そんなのもういいよ！」って層はいるわけで
宝塚の明るく華やかな冒険活劇ミュージカルとしては正しいのだと思った
でも個人的には作者の前のめりな熱を感じる作品の方が好き
あ～コレやりたかったんだな、とか
この生徒のココに惚れてるな～って感じる作品
afoには特に感じなかった