電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)
- 77 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2018/07/23(月) 00:21:28.84 ID:9gWQMg6aJ
- ■「世論操作」のためにはいくら必要なのか・・・・世界で広がる情報工作サービス / プレジデントオンライン版
p://president.jp/articles/-/23005
世界で広がる情報工作サービス
昨年の米国大統領選を契機に、「フェイクニュース」という言葉が注目され始めた。根も葉もないデマ情報、若干の真実が交じるも文脈を大きく捻じ曲げた記事など、虚偽のニ
ュースが、ネットを中心に跳梁跋扈している。
この6月には米国のITセキュリティ企業・トレンドマイクロが、フェイクニュースに関する衝撃的な報告書を発表した。そこで明らかにされたのは、フェイクニュースを生み出し
広めるビジネス、いわば“フェイクニュース工作サービス”が、すでに世界で利用されているという事実だ。さまざまなサービスを利用する際の推計コストまでが提示されている。
中国のある企業は1000〜1500語のコンテンツ制作を200元(約3300円)で請け負い、中国の人気ソーシャルメディアで24時間以内に1万人のフォロワーを獲得するサービスを300元
(約4900円)、100台のスマートフォンを遠隔操作し自動でクリックさせるサービスも10万元(約164万円)で提供している。
またロシアでは、YouTubeのトップページに動画を2分間表示すると3万5000ルーブル(約6万5000円)、YouTubeに100件のコメントを載せると150ルーブル(約280円)というサービ
スがあるようだ。
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