◆明治大学準教授・内藤朝雄氏の懺悔◆

スプリング

>>299
８月２３日、児玉昭平氏の賠償命令延長の民事裁判結審の日×
８月２３日、児玉昭平氏の賠償命令延長の民事裁判結審の日○
夫だった人は、自分のしたい研究がある人でした。・・・

それが家庭を維持するために、自分のしたいことをせず、山形県新庄市に家族を
伴い住んでいる時に明倫中学事件に遭遇し、有平君の葬儀に出席し『あれは変だ。』と
私に語りました。『あの年頃の子ども達が報道のようなことを起こしてあんなに静かに
葬儀に出席できるはずが無い。』と明言しました。・・・
わたしが明治大学準教授内藤朝雄さんが書いて来たこと、述べて来た事『リンチ殺人』と
断言してきた事を覆すためにやってきたことの根拠です。・・・

夫は、私が冤罪の方達のため少年審判が行われた裁判所に、冤罪であることの証拠を
残すために提訴した裁判の公判が行われるのを見届けると、新庄に共に住んでいた家を
出て、生まれ育った香川県高松市に出て行き、新しい生活をするためにと離婚を言い出し
私は応じることをしました。・・・