集団ストーカー・電磁波犯罪被害★２

>>1277 つづき
十分に強いフェムト秒レーザーパルスは、数百メートルにわたって高い強度を維持するフィラメントパルスの形で空気中を
伝播できます[1]。この非線形伝播形態は、回折、光学カー効果(ある物質に電場が印加されたときにその物質の屈折率が電場
の強さの2乗に比例して変化する現象、より厳密には電場の強さの2乗に比例した複屈折を生じる現象)、高いフィールドイオン
化、プラズマ散乱、その他の非線形効果の間の複雑な相互作用から生じます。自由電子密度ne～10^17cm^-3の弱電離プラズマ
の列は、フィラメントパルスの後に残ります。このプラズマ柱は、多くの用途に繋がります。これは、パルスTHz放射の前方
指向円錐放射の供給源です[2]。低ジッタの高速スパークギャップを形成できます[3]。また、メーターの長い放電を引き金
および先導することもでき[4]、大電流の非接触伝送を可能にします[5]。同様に、長寿命の誘導放電は仮想アンテナとして
機能したり[6]、大気中を高速で移動する物体の空力特性を改善する可能性があります[7,8]。