2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

上野千鶴子を批判しよう Part7

90 :名無しさん@社会人:2024/03/26(火) 08:59:01.68 .net
日本の社長の平均年齢 過去最高の63.02歳
2022年「全国社長の年齢」調査
東京商工リサーチ(約400万社)
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197338_1527.html

2022年の社長の平均年齢は、調査を開始した2009年以降で最高の63.02歳(前年62.77歳)だった。
高齢化に伴い、60代以上の社長の構成比が初めて60%を超えた。高齢の社長ほど業績悪化が進む傾向は変わらず、後継者不在や事業承継問題は大きな経営リスクとして浮上している。

2022年に後継者不在による「後継者難」倒産は422件(前年比10.7%増)で、2013年以降では初めて400件台に乗せた。また、直近決算で社長が70代以上の企業の赤字率は25.8%、連続赤字率は13.3%で、年齢が高齢化するほど業績が悪化する傾向にある
高齢の社長は、過去の成功体験に捉われやすく、設備投資や経営改善に消極的な傾向がある。このため、事業承継や後継者育成が遅れ、企業としての存続に支障を来すケースもある
2022年の「休廃業・解散」は4万9,625社で、70代以上の社長が6割以上(構成比65.2%)を占めた。社長の高齢化は、倒産や休廃業・解散に直結しやすくなっている

年齢分布 最高は70代以上の33.3%

2022年の社長の年齢分布は、70代以上が33.3%(前年32.6%)で、2019年から4年連続で30%台。50代も24.6%(同24.1%)と上昇が続くが、30代以下、40代、60代は前年を下回った

社長が高齢ほど減収企業率が上昇

社長の年代別の企業業績は、直近決算で「増収」は30代以下が59.3%で最も高かった
一方、70代以上は42.9%と最も低く、社長が高齢化するほど増収率が下がり、業績悪化の傾向にある
また、70代以上は「赤字」や「連続赤字」の構成比が他の年代より高く、社長の年齢が上昇するにつれて業績は悪化している


日本の問題点の一つが企業の開業率と廃業率だ。いずれも5%ほどで、企業の新陳代謝が著しく悪い(個人保証)のが日本経済の特徴だ(欧米だと10%程度)


税金を納めていない企業は約6割に上る
2023年公表の「国税庁統計法人税表」によると、2021年度の赤字法人(欠損法人)は187万7,957社。普通法人(287万3,908社)の赤字法人率は65.3%

未既離婚や正社員パート関係なく、ワーキングマザーに社会のスタンダードを合わせよう、が今の日本にとってBESTでは?

157 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver.24052200