■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秋篠宮皇嗣殿下、ばんざ〜い、その5
- 162 :名無しさん@社会人:2023/12/11(月) 12:36:07.62 .net
- 2021.10.28 女性セブン
この疑惑について、重要な証言をするのは軽井沢の店の常連客の1人だ。
「佳代さんは確かに、その店のホールで働いていました。彼女の昔からの親しい友人で、10才ほど年上の経営者の女性が、3年前の夏の繁忙期に働き手がいなくて困っていたんです。そこでやってきたのが、佳代さんでした」
佳代さんと元婚約者との金銭トラブルが2017年末に報じられていたため、当時はすでに“渦中の人”。常連客は、避暑地に現れた警戒心の強い佳代さんの姿を覚えているという。
「つばの大きめな麦わら帽子に大きな黒のサングラスをしていたのが印象的でした。さらに、顔が見えないようにするためか、ぐぐっと背中を大きく曲げて歩いているんですよね。それでいて、赤い口紅を塗っているので、印象に強く残っています……」
そのため、近隣住民の間では佳代さんは徐々に知られる存在になっていた。
しかし、この時期は傷病手当金を受給していた時期。佳代さんには後ろめたい思いがあったのだろうか。佳代さんの知人は、ある驚く光景を目の当たりにした。
「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」
目立つ格好と派手な化粧でホールで働き近隣住民にも遠方から訪れる客にも有名で日本屈指の高級避暑地軽井沢では知らない人はいないほど有名な存在だった佳代さん。
2021年10月に軽井沢に取材に行った篠原は、
「脚光を浴びるのが好きな経営者はお喋りで佳代氏の味方で嘘吐きなので何を言われるかわからないので会わなかった」
と言ってた。
総レス数 1001
295 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200