特定の悪行動を持つ者を宇宙全体で呪滅させるスレ1

美麗島の名無桑

>>168 つづき
恥とは、同じ人種や遺伝子の存在において、
生まれつきの自然な劣等性を根源的には指す言葉だと思いますが、
人間は広く過去と原因を認識し、また生まれつき劣等者だからといって、それに何か負荷を与えたり
タカらなくても苛めなくても問題が解決できる考えを当り前にもっている人が多かったり、
どんな人間も嘲笑わずできるだけ好かれるように振舞うのが得策、金持ち喧嘩せずみたいに
余裕のある人ほど、どんな人間にもやさしかったり（逆に劣等者ほどタカられてもいないのに
むしろ自分からタカり構うようにしてケチ臭く扱って蔑んだりいがんだり人の不幸を多く嘲笑ったり
厳しく扱って、逆に恨まれたりいがまれたりする行為をしたりする傾向が強いように思う）
するという行為により、物事を流していくという態度を取ります。
また、生まれつき劣等か否かという恥の根源に対し、多くの人は、生まれつき劣等なのは仕方ない事で、
それだけで嘲笑ったり蔑んだりするべきでない！とか、
或いはその劣等性が、公害や意図しない不幸な病気にかかり仕方なく劣等性として生まれてきたのか？とか、
そういった事を考慮して、劣等者を劣等者として恥として目立たせないという態度を取るのが
一般的な暗黙の内のルールであろうと考えます。
しかし、劣等者の中には、卑しく欲望を追求しても非常に低レベルの利益保持者にしかなれなかったり、
その挙句に人を襲い食べる悪習を繰り返したのが原因でもっと劣等者になった者や、
卑しさを失敗してしっぺ返しにあって劣等者となった者や、
卑しさを当り前にしてもその底辺にしかなれず、その劣等者の中で更に卑しさを当り前にする争いを繰り返し、
酷い劣等者にしかなれなかった者などの挙句の生まれつきの劣等者のような者が存在します。
その卑しくて尚且つ劣等者の者達は、自分達の身代わりの劣等者を求める事を当り前にする精神が強かったり、
より軽薄に自分以外の劣等者を蔑んだりという事を頻繁に行うようです。
身内仲間が集まれば、必ず他人を蔑む話ばかり。
これは、他人を蔑んで居ないと自分の立場がないから我先にという具合なのかもしれませんし、
あるいは、そんな屑がズルをして実力をもって、そうでないようにまで、日本人が犯罪者的劣等者を甘やかした挙句に
実力をもって、尚且つ卑しさを散々した挙句に、片方の同意を求める相手や集団に対し、
同じ遺伝子と切欠でそのレベルや実力に到達していないのに、
それをもって、他人をさも冷静ぶいて仲間意識を気取りながらもとめて語らっている醜い糞な気取り屋もいるかもしれません。
　そして、多くの人は、相手が単に劣等者と言うだけでは恥として見たりそれを目立たせようとしませんが、
それがタカり盗み乗っかるようにして己を取り揃えていたり、尚且つ更にそれが他人を身代わりに恥として目立たせ
見立てようとした時に、それらが最大の恥として扱うように見て、
同時に恥として目立つように求めるのが一般的な心情だと思います。