【TBS金10】アルジャーノンに花束を 9束目

634 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2015/05/21(木) 23:21:32.68 ID:YhE+OvNf0.net

>>531
真柄佳奈子という娘（といってももう三十路か…？）は野島伸司に、動物病院の待合室でスカウトされて
『世紀末の詩』の一篇でデビューしたらしいよ。でも最近出演作無いから女優続けてるかどうか分からんな。
>>560（←ネタバレ）
研究所を辞めるということは花屋も首になりそうだったし遥香のヒモになるわけか。
車は「処分に困っていた」そうだから貰えたままとしても、あのブラックカードはどうなるのかな？
相変わらず、「研究対象」として付与されたままなのか？まぁスポンサー居るし。

俺の想像だと咲人は、あのブラックカードのキャッシングで現金（キャッシングだと限度額ありそうだから
リアリティありそうなのは百万くらいか？）を都合つけて、それを株かFXにつぎ込んで2千万位にする。
（そんな早く増えないだろうし、これから書くことには足りないがドラマということでw）

咲人は、その2千万位を持って花屋に行く。もしかしたら、あの殴られたゴリが
「おい咲人、お前のアドバイスで俺英会話始めてみたよ」（「高認」とかでもい、どちらに
しても皮肉な話だ）と言ったりするが、咲人は「僕の話を理解してくれたんですね？
ありがとう。でも、君達、僕はちょっと社長と二人だけで話したいから席外してくれないか」という。

咲人「社長、ここに2千万あります。このお金を退職金として今居る人達はほとんど
辞めて貰いましょう。そして、もっと有能で見た目がいい人を雇うんです。
今のビジネススタイルでは個人客のリピーターはかなり少ない筈です。」
社長は腕組みでもして考え込んでしまう。個人客のリピーターが少ないのはその通りだったからだ。
咲人「社長、それから以前の僕のような人間を雇うなんてことは愚の骨頂です。コストアップにしかなりません」