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NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part58

337 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2019/01/08(火) 07:40:38.62 ID:RycgHsTa.net
>>333
すでに書いた下をわかるまで読んどけアホ。
「お前が言う、「書面の取り交わしがないというのはそういった部分はドラマでは不必要だから描いていないに過ぎない」
「会社間の取引で3万の高額ということから当然に書面の取り交わしが行われたとするのは常識」だいうことは、貸付・融資(金銭消費貸借)の場合でも同じことだろアホ。
「投資」という概念が融資を含んだ多義的な概念であることはすでに指摘している通り。
https://job.career-tasu.jp/finance/articles/021/
「まずは、投資について。投資ファンドや株式投資、債権投資など、さまざまなシーンで使われます。投資とは、ある人や企業などへリターンを期待してお金を出すということです。
その意味で言えば、出資も融資も投資の一部となります。誰に、どのようなリターンを求めるかなどで、出資する投資なのか、融資する投資なのかが変わってくるのです。 」
しかも、会長が独断で即決した「投資」が金銭消費貸借で、もしお前が言うように元本返済義務のある金銭消費貸借ですら問題になるなら、それが最初から返済義務がない投資契約・有限会社への出資ならなおさら問題だろうということだろアホ。
それに俺が書いていることの本質は、上記の東京高裁判決の考え方が、会長が「投資」と言っただけでそれ以上の具体的な描写がないこのドラマの場面を評価する場合でも当てはまるということだ。
つまり、会長が投資すると言っただけで詳細が描かれていないのだから、会長個人から萬平個人への貸付・融資(金銭消費貸借)が行われたとみることが経験則上からも妥当であるということになる。」

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