NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」part30

名無しさんは見た！＠放送中は実況板で

▼連続テレビ小説　おかえりモネ（76）「若き者たち」2021年8月30日（月）父・新次（浅野忠信）がふたたび酒を飲んで暴れたことを知り、亮（永瀬廉）は、東京で行方をくらませていた。ほどなく、百音（清原果耶）と未知（蒔田彩珠）は、
亜哉子（鈴木京香）からの電話で、亮が高速バスで気仙沼に戻ることになったと聞き、少し安心する。その後、百音は明日美（恒松祐里）と相談、このまま亮を帰らせてしまうのはよくないと新宿のバスターミナルに亮を迎えに行く。
▼連続テレビ小説　おかえりモネ（77）「若き者たち」2021年8月31日（火）亮（永瀬廉）が高速バスで気仙沼へ戻ろうとしていたところを、百音（清原果耶）は見つける。一方、汐見湯では百音に会いに来た菅波（坂口健太郎）が、明日美（恒松祐里）から事情を聞いていた。
そして、百音は亮を汐見湯へ連れ帰ると、今度は未知（蒔田彩珠）が自分の苛立（いらだ）ちを周囲にぶつけてしまい、百音に平手打ちをしてしまう。そこへ、なんと三生（前田航基）と悠人（髙田彪我）が現れる。
▼連続テレビ小説　おかえりモネ（78）「若き者たち」2021年9月1日（水）久しぶりに集まった百音（清原果耶）、亮（永瀬廉）、未知（蒔田彩珠）、明日美（恒松祐里）、悠人（髙田彪我）、三生（前田航基）の６人は、震災の日から抱えてきた思いを、
ぶつかり合いながらも打ち明けていく。一方、資料を届けにウェザーエキスパーツを訪れた菅波（坂口健太郎）は、莉子（今田美桜）や野坂（森田望智）たちから、百音との関係を問われ、しどろもどろに答える。
▼連続テレビ小説　おかえりモネ（79）「若き者たち」2021年9月2日（木）それぞれの思いを話し合った百音（清原果耶）や亮（永瀬廉）たち幼なじみは、築地に繰り出して、つかの間楽しいときを過ごす。同じころ、気仙沼では、
亮の父親としてこのままではいけないと感じる新次（浅野忠信）の力になろうと、耕治（内野聖陽）と亜哉子（鈴木京香）が、相談にのっていた。そして、汐見湯に戻った百音は、亮から「ずっと好きだった」と、思いもよらないことを告げられる。