2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

2 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:45:47.33 ID:XmnKzZ5p0.net
過去スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408508304/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410665051/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1412597398/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.31
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414217020/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.32
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414905158/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.33
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415374555/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.34
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416472066/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.35
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416821736/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.36
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1418892492/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.37
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1418981149/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.38
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1419157446/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ1.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1420714125/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ2.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1423325823/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1426774348/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.01
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1427384356/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.02
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1429713111/

3 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:46:43.06 ID:XmnKzZ5p0.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/989からの続き

なぁちゃん「そうなんですか?」
じゅり「うん、奈々も嗅いでみ」
さやや「え?え?えー!」
なぁちゃん「うん・・・・・ほんとだあ♡」
さやや「やああぁぁ、奈々さん・・・・・・オッパイ・・・・・」

なぁちゃんもじゅりに促され、さややの頭に覆いかぶさるように鼻先を近づける。なぁちゃんは自分の髪がさややに
当たらないようにとかき上げながら近づくが、そのために小さな乳房がさややの目の前に近づき、さややは悲鳴にも似た
声を上げて顔を伏せようとする。
だが、なぁちゃんとじゅりは気にする事無く、さややの髪の匂いを嗅いでいる。まだお風呂から上がってさほど時間が
経っていないため汗や体臭は無く、シャンプーとボディーソープの匂いしかしないさやや。それでも、嗅がれるさややは
恥ずかしくてしょうがない。何とか逃れようともがいているが、じゅりには押さえられ、なぁちゃんには囲まれていて
どうすることも出来ないのだ。

なぁちゃん「あああ♡」「いつもの、さややの匂い♡」
じゅり「ああ!」「そうだ、この匂いしてる!」
さやや「そうですよぉ・・・・だから、嗅がなくてもいいでしょ〜」
じゅり「だから、嗅ぎま〜す♡」
さやや「いやははははは、くすぐったいいー!」

じゅりは完全にエッチな悪戯をするテンションになっていて、横倒しになっているさややの上に覆いかぶさりながら、
さややのうなじの辺りに顔を埋めて左右に振っている。さややもそのくすぐったい様な感触に、体を悶えさせるように
しながら抵抗している。
なぁちゃんも、そんな子猫のようにじゃれ合う二人を間近で見ながら、さややが大きく暴れないように囲うように体を
寄せていっている。さややは、なぁちゃんの小さな乳房が目の前にあることは気になっているが、じゅりの擽りにも似た行動に、
頭を動かして逃げようとしていたが、顔を上げたときに尖った鼻先が、なぁちゃんの乳首に当たってしまった。

4 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:48:01.35 ID:XmnKzZ5p0.net
>>3

なぁちゃん「ぅあん・・・・・・」
さやや「ぇ・・・・・・」

冷静に見えているなぁちゃんも、心の中はエッチな気分が高まっていて、さややの鼻先が乳首に触れた途端に、体を小さく
震わせ、甘い吐息が漏れてしまった。
一方、さややも自分の鼻先がなぁちゃんの乳首に触れてしまったことは理解していて、とっさに目を見開いてしまう。
そこには、なぁちゃんの小さいながらも膨らんだ乳房にまだ子供のような乳輪と乳首があり、吐息と共に乳首が収縮
するように硬くなるのが見えた。
さややも、全く何も知らないわけではなく、なぁちゃんの反応に体が固まってしまい、三人の間には、しばし沈黙が流れた。

じゅり「もうー、奈々ってばー、変な声出さないでよー」
なぁちゃん「出してません!」「変な声なんて、出してませんよ、ねえ、さやや?」
さやや「え・・・・・あ!はい・・・・・」
じゅり「ほんと〜?」
なぁちゃん「そうよね?」
さやや「ぁはい・・・・・・」

じゅりは煽るように、なぁちゃんの甘い吐息を指摘してくるが、なぁちゃんはさややを困らせるように目を合わせながら
否定する答えを口にさせようとする。さややは、今、目の前で見たなぁちゃんの乳首の変化と甘い吐息に頭の中がイッパイで、
なぁちゃんの言葉に肯定しかできないでいる。

じゅり「どうしたあ、さやや、また体が熱くなってきたあ!」
さやや「え?・・・え!」
なぁちゃん「あら、シャツの胸のところ、汗が染みて来ちゃってる」
さやや「嘘!・・・・・へ?・・・・・なんで・・・・・・・」

さややの体が熱くなるのも当然で、なぁちゃんが見せた大人の女″の表情に心臓の鼓動が早くなり、呼吸も荒くなっている。
額と胸元にも緊張した時のような汗が吹き出してきていて、シャツに浸み出してきている。

5 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:49:03.33 ID:XmnKzZ5p0.net
>>4からの続き

じゅり「もう、奈々が近寄ってくるから、ここら辺が熱くなってるじゃん」
なぁちゃん「それを言ったら、朱里さんがさややに乗ってるから、熱くなるんですよ」
さやや「ぃぇ・・・・あ、あの・・・・・・」
じゅり「いやいやいや、奈々が囲むからでしょ」
なぁちゃん「えー!朱里さんは、さややに触れてるじゃないですかあ、それですよ」

なぁちゃんとじゅりは、さややに追い込みをかけるように、ワザとさやや不在の会話を続ける。これには、益々汗が噴き出してくる
さややで、全身に汗が滲み始めていた。

なぁちゃん「ほらあ、朱里さんが上に乗ってるから、さややが汗かいてきたじゃないですかあ!」
じゅり「ああ!さやや、凄い汗かいてきたよ!」
さやや「えー・・・・やだぁ」

自分でも汗をかいている自覚はあったが、じゅりの指摘に慌てて額を拭うさやや。その指先には汗の雫の感触があり、濡れる
指先に自分のことながら驚いて声が出てしまう。

なぁちゃん「だからあ、朱里さんどいてください」
じゅり「ごめん・・・・・熱いよね、今、離れるから」
さやや「ぃえ・・・・・あの・・・・・・」
なぁちゃん「あああ、さやや、こんなに汗かいちゃって、ほら、起きて」
さやや「あ、はい・・・・・」

本来なら白々しいなぁちゃんの行動も今のさややには見抜く事が出来ず、なぁちゃんとじゅりの手を借りて、ベッドの上に
女の子座りに起き上がる。

さやや「はあ〜・・・・もう、散々ですよ〜」
なぁちゃん「あぁああ、着てるものがシワシワになっちゃったあ」
じゅり「ほんとだあ、ごめ〜んさややあ」
なぁちゃん「私も、ごめんなさ〜い」
さやや「いえ・・・・・そんな、いいですよ別に・・・・・」
じゅり「でも、シャツは汗が染みて来ちゃったよ、ほんんんと、ごめん」
さやや「ぁあああ・・・・・でも、そのうち乾きますから」

6 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:51:21.70 ID:XmnKzZ5p0.net
>>5からの続き

起き上がったさややの出立は、シャツも短パンも滲んだ汗で皺だらけで、せっかく解いた髪もボサボサに戻ってしまった。
さややは困った顔で、髪を触り、服が汗でしっとりしているのを確かめている。

さやや「ああ〜ん、結構、汗かいちゃいましたよ〜」
なぁちゃん「ほんとだあ、大丈夫?」
さやや「奈々さん!・・・・・・大丈夫・・・です」

さややはシャツの首周りを指でつまみながら中を覗き込んでいる。下に着ているブラキャミも汗で湿っていて、自分でも
感じるくらい熱気が上がってきている。シャツをパタパタと仰ぎながら、火照った体を冷やそうそしていると、視界に何やら
伸びてくるのを感じた。それはなぁちゃんの右手で、さややの胸元の汗を確認するために触れてきたのだ。驚くさややだが、
さっきの今でどうすることも出来ないでいた。

じゅり「ねえ、さややぁ、服脱ぎなよ」
さやや「ええっ!何でですかあ?」
じゅり「変な意味じゃないよぉ」「汗かいたから、脱いだ方が良いってことだよ」
さやや「は!・・・・そ、そうですよね」
なぁちゃん「やだあ、さややは何を思ったのぉ?」
さやや「な、なにも・・・・・変な事、思ってませんよ」

そうは言うものの、さややは「変な事」を想像しないわけが無く、それを分かっていて聞いているのがなぁちゃんなのだ。
だからこそ、さややは恥ずかしくなり硬直してしまい、なぁちゃんの手を掃えなかったのだ。

じゅり「とにかくさあ、脱いだ方がいいんじゃない?」「汗で濡れたままだと、気持ち悪いでしょ?」
さやや「そうですけど・・・・・・」
なぁちゃん「そうだよ、それに汗を拭かなきゃあ」
さやや「えぇー・・・・・でも、タオルが」
なぁちゃん「大丈夫、私の使って」
さやや「でもぉ・・・・・・」
なぁちゃん「あ!大丈夫、使ってないのがあるから」
さやや「そうじゃないです・・・・・・」

7 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:52:29.13 ID:XmnKzZ5p0.net
>>6からの続き

恐らく、さややは恥ずかしいのだろう。しかし、なぁちゃんとじゅりにはお見通しで、だからこそタオルを貸すことで、
服を脱がせようというのだ。なぁちゃんは、素早くベッドから降りると、使っていないタオルを手に取ると、また素早く
ベッドの上に戻り、さややの目の前に座り直した。

なぁちゃん「どうぞ、気にしないで使ってぇ」
さやや「あ・・・・・ありがとうございます・・・・・・」

さややはタオルを受け取るが困惑した表情は変わらずで、まだシャツは脱いでいない。

じゅり「どうしたのさやや、早く脱いで、汗を拭きなよ」
なぁちゃん「そうだよ、それに、これ以上汗に濡れちゃったら、汗臭くなっちゃうかもよ」
さやや「えー、それは嫌ですぅ」
じゅり「じゃあ、早く脱ぎなよ」
なぁちゃん「そうしてさやや、皺も伸ばしたいしぃ」
さやや「はい・・・・・そう、ですね・・・・・」

ここまで、なぁちゃんとじゅりの言う事は正論にも聞こえ、さややも汗を拭くためと、シャツを乾かすためには、脱ぐという
選択肢に間違いはないと思えてきた。下着も、楽に過ごせるブラキャミを着ているので裸になるわけでも無い。そう思えば
シャツを脱ぐのは気にならなくなってきたのだ。これ以上、汗が浸みこまないようにと脱ぐことに決めた。

なぁちゃん「ほら、そのシャツ貸してちょうだい、干しておいてあげるよ」
さやや「あ、ありがとうございます」

さややは、何のためらいも無くシャツを脱いだ。もう、平静を取りも出したのだろう、すっと脱いでなぁちゃんに渡そうとする。
だが、汗でしっとりしてきている襟元に、それを渡すことを躊躇する。

なぁちゃん「ん?どうしたの?」
さやや「あの・・・・・けっこう汗かいてて・・・・・・」
なぁちゃん「大丈夫よ、気にしないで」「だって、かわいいさややの汗だもの」
さやや「そんな・・・・・・」

8 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:53:18.28 ID:XmnKzZ5p0.net
>>7からの続き

どうやら、なぁちゃんも冷静でいられなくなってきたのか、フェチな言葉が出始めた。さややは、多少引いてしまったが、
先輩に突っ込むわけにもいかない。気持ちが表情に出ないようにしながら、なぁちゃんに汗の浸みたシャツを手渡した。
なぁちゃんはシャツの臭いを嗅ぎたい衝動を我慢しながら、しかし、シャツの臭いが立つように、手で細かく振りながら
ハンガーに掛けていった。シャツからは、さややの使ったボディーソープと、かすかな汗の臭いがしていて、なぁちゃんは
うっとりとしてしまう。
じゅりには、その表情が読み取れていて、さややが警戒しないように、すかさず声をかけた。

じゅり「短パンも、脱いだ方がいいんじゃない?」
なぁちゃん「そうだよ、その方が良いよ」
さやや「え、でも、パンツ・・・・・」
じゅり「穿いてるでしょ?」
さやや「勿論ですよー!」
じゅり「だったら、脱いじゃえ、脱いじゃえ!」
さやや「えー・・・・・」
なぁちゃん「そうだよ、短パンも脱いじゃって♡」「伸ばして、干しておいてあげるよ」

さあ、いよいよ追い込みも本場へと進んでいく。シャツを脱がせることに成功したなぁちゃんとじゅりは、次は短パンを
脱がせようと話を進めていく。
ただ、これにはさややもすぐには応じてこない。水着とは違いパンツは見せるものではないし、裸になるようで恥ずかしい。

さやや「短パンは・・・・いいです・・・・・」
じゅり「何で?」「熱いなら、脱いじゃえば」
あぁちゃん「そうよ、私達もパンツだけなんだし、一緒一緒♡」
さやや「ぇ・・・・・」

これは、さややも迷っているようで、先輩の言う事だから聞かなければいけないのか、それとも拒否するのか、一番後輩である
さややには難しい問題になってきた。とはいえ、なぁちゃんとじゅりには、強要するような表情はしておらず、むしろ遊びの
一環であるように見えるからよけいに困るのだ。

9 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/05(木) 15:32:35.52 .net
https://pbs.twimg.com/media/CS9k_tMUwAAFd9a.jpg

10 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/05(木) 15:47:08.42 .net
https://i.ytimg.com/vi/Xo2_2h7k0gw/maxresdefault.jpg
http://41.media.tumblr.com/46220c02e4188e57030d865725441e90/tumblr_npxfjuKhbT1u538tho1_500.jpg

11 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/06(金) 13:21:04.85 .net
(゚д゚)ポカーン

12 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:43:09.79 .net
>>8からの続き

じゅり「さややはさ、どうしてもパンツになるの恥ずかしいの?」
さやや「はずかしいですよぉ」

見かねたのか、更に追い込むためか、じゅりはダイレクトに聞いてきた。これにはさややも答えやすいのだろう、恥ずかしそうに
返事をする事が出来た。

なぁちゃん「どうして恥ずかしいの?」
さやや「だって、普段、下着だけで過ごさないじゃないですかあ」
じゅり「そう?」「私はそうだよ、ねえ奈々」
なぁちゃん「うん、朱里さんて、すぐに裸になりますもんね」
さやや「それ、ほんとなんですか?」「楽屋だけじゃないんですか?」
じゅり「基本、ホテルとか家じゃ裸かな」

落ち着いてきたさややだが、やはりプライベートで裸で過ごすことが信じられない。その相手が、キャプテンのじゅりと
副キャプテンのなぁちゃんだからという事がそう思うわせる。

さやや「だって、奈々さんて、楽屋では裸でウロウロしてると、怒るじゃないですか」
なぁちゃん「だって、それは楽屋での話でしょ、部屋でリラックスするときは裸になるわよ」
さやや「そうなんですか?」「前からですか?」
なぁちゃん「わりと前からかな」「優子さんや、みーさんとか、先輩方がそうだったから」
さやや「えー、朱里さんはどうなんですか?」
じゅり「私もそうかなあ」「でも、私もすみれさんとかの影響かなあ」
さやや「それなんですけどぉ、良く話は聞くんですけど、ほんとなんですか?」

さややは、まだ腑に落ちてないのか色々と質問を始めた。特に疑問だったのは、さややが交流の少ない先輩の話だ。先輩たちの
具体的な話が出てくれば、なぁちゃんとじゅりの話にも信憑性が出てくるからだ。

じゅり「うん、私も最初はびっくりしたよ」「だって、すみれさんとかあやりんさんは、スッポンポンだったもん」
さやや「え?!・・・・・スッ、て、パンツ穿いてないんですか?!」
なぁちゃん「そうそう!」「すみれさん、家では全裸だったのは、ビックリした!」
じゅり「でしょー!」「スタイルも良いし、肌が真っ白で!」
なぁちゃん「羨ましいですよねぇ」

13 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:44:23.30 .net
>>12からの続き

なぁちゃんとじゅりは、お互いの共通の仲の良い先輩のすみれの話で盛り上がっていしまう。しかし、これが信憑性を
増していくのだろう、さややも半信半疑だった表情が緩んでくる。

さやや「お二人共あれなんですか?」「先輩方の真似なんですか?」
じゅり「真似じゃないけどぉ・・・・・う〜ん、真似してるのかなあ」
なぁちゃん「真似というよりは、楽だからじゃないですか」
じゅり「そうそう!」「公演とかライブの後は、熱くて汗かいてるし、ほんとは全部脱ぎたいんだよね」
なぁちゃん「う〜ん、でも、それはやらないでくださいね」
じゅり「分かってるよー」「奈々、すぐ怒るからあ」
さやや「そうですよ、見てる方も、恥ずかしいんですからぁ」

これだけ会話を重ねて聞からだろう、さややはなぁちゃんとじゅりの会話は普通の事として受け入れている。これは、完全に
なぁちゃんとじゅりの作戦勝ちと言えるだろう。

なぁちゃん「あ!でもぉ、朱里さんもさややも、倉持さんのチームでしたよね?」
さやや「そうですよ」
なぁちゃん「だったらあ!」
じゅり「あ!そうだよ!」

突然なぁちゃんは何かを思い出したようで、じゅりとさややに確認してきた。これに、じゅりは何を聞きたいかがすぐに
思い当たり、さややの方を指差した。

じゅり「ねえ、よくよく考えたらさ、さややは今までのチームで裸の先輩見てるじゃん!」
さやや「そうですよ・・・・・・見てて恥ずかしかったです」
じゅり「そうなん?」
なぁちゃん「でも、沢山いませんでしたか?」
じゅり「そうなんだよ、私でしょ、涼花、耀、まーちゅん、たなみんさん、いずりななんか、いつも全裸になってたし」
さやや「だから、目のやり場に困りました」
なぁちゃん「でもぉ、慣れなかったの?」
さやや「慣れないですよぉ」「だって、今まで見てた人達の裸ですよ!」
じゅり「そういうこと?」「えー!」

14 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:45:14.32 .net
>>13からの続き

ここでやっとさややの本心が口を出た。まさにファン心理だったのだ。

なぁちゃん「あ!聞いたことある!!」「北海道にツアーで行ったのを見たのよね?」
さやや「そうなんですよ!」「だから、ほんとに見てて恥ずかしいんです」
じゅり「でもさあ、そん時のツアーってメンバー違うじゃん」
さやや「そうじゃなくて、昔から見てたってことですよー」
じゅり「ああ、そういうことか」「でもさ、だったらスッッゴイ、ラッキーじゃん」
さやや「え?」
じゅり「だって、普通はファンは裸なんて見れないよ」
なぁちゃん「そうだよ、幸運なことだよ」
さやや「ええぇぇ、そんなぁ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりの言う事は、もっとものようであり、無理やりな理屈でもある。さややもさらに困惑するだけで、
効果があるようには思えない。それは、なぁちゃんも薄々は感じているのか、何やら思案している表情だ。

なぁちゃん「それよりもね、これからは慣れておいた方が良いと思うの」
さやや「なれる?」
じゅり「何だよ急に、どういうこと?」

何かを思いついたのか、なぁちゃんの言葉は唐突にも聞こえた。さややもじゅりもポカンとした表情でなぁちゃんを見る。

なぁちゃん「真剣な話、これからはさややも色んなメンバーとお仕事するじゃない」
じゅり「うん、そうなるよね」
なぁちゃん「他のグループにも、全部脱いじゃう先輩方いるから、慣れておいた方が良いと思うの」
じゅり「ああ!そうだよね、そうだよさやや」
さやや「そうなんですか?」
じゅり「うん、みるきーさんとかそうだし」
なぁちゃん「今度、同じチームになる凪咲ちゃんもそうだ!」
さやや「ああぁ、見たことあります」
じゅり「だから、よく思い出してみて、他にもいるでしょ?」
さやや「う〜ん・・・・・・・」

15 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:46:02.48 .net
>>14からの続き

言われてみればその通りで、さややの記憶の片隅には色んなメンバーの裸でウロウロしている情景が思い出されてくる。

さやや「下着のままとか、パンツだけとか、いますね・・・・・・」
なぁちゃん「そうでしょ、さややも着替えとか多くなるし、汗かいたら下着まで着替えたいでしょ?」
じゅり「だからさ、さややも裸に慣れるためにも、パンツになればいいんだよ」
さやや「ええぇ・・・・慣れるためなんですかあ?」

純朴だから、単に恥ずかしがり屋なのか、さややは中々脱いでくれない。なぁちゃんとじゅりの忍耐にも限界はあり、
我慢できなくなってきたのだろう、腰が小さく左右に動き始めていた。

じゅり「もう!とにかく、短パン脱げやあ!」
さやや「へっ!」「やっ、やあ!!」
じゅり「奈々、短パン脱がせちゃえ!
なぁちゃん「はい♡」

遂に焦れたじゅりは、さややの脚を跳ね上げるように押し倒すと、なぁちゃんに短パンを脱がせるように指示を飛ばす。
なぁちゃんも笑顔でそれに応え、さややの短パンの裾を摘まんで引っ張ると、お尻までずれた短パンの腰の部分に手を掛け、
ツルリと剥くように脱がせてしまう。

さやや「きゃー!」「何するんですかあ」
じゅり「何するも何も、短パン脱がせてるじゃん」
さやや「あああん、ちょっとお・・・・・」

さややは慌てて飛び起きると女の子座りで足を固く閉じ、ブラキャミの裾を引っ張りながらパンツを隠そうとしている。
目は涙目になっていて、かなり恥ずかしそうだ。

なぁちゃん「ふふふ♡恥ずかしいの?」
さやや「当たり前じゃないですかあ」
なぁちゃん「かわいい、さややあ♡」「でもね、短パン脱いで良かったよ、汗で湿ってるもの」
さやや「そ、それはぁ・・・・・履いてれば乾きますよお、もう」

16 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:47:08.65 .net
>>15からの続き

なぁちゃんの言う通り、先程のじゃれ合いでかいた汗が短パンに浸みていて、しっとりとしていて皺だらけになっている。
恥ずかしがるさややをよそに、左右に引っ張りながら丁寧に皺を伸ばしライトにかざしていた。それに意味は無いのだが、
脱がされたさややは恥ずかしさが増していて、耳が真っ赤になっている。
そんなさややが動けないのを確認したからか、なぁちゃんは一旦ベッドから降りると、短パンをハンガーに掛けて、もう一度
皺を伸ばすとラックに吊るしてからベッドに戻った。

なぁちゃん「どうしてそんなに恥ずかしいのぉ?」「さっき、私とお風呂入ったじゃない」
さやや「ぅえ・・・・そう・・・・ですね」「でも・・・・・ここはお風呂じゃないし」
なぁちゃん「そんな事言っても、可愛いパンツ穿いてたじゃん」
じゅり「どれどれ、見せてみぃ」
さやや「やだあ!止めてくださいい」

じゅりの悪ふざけに、さややは丸く蹲って抵抗する。その亀のような格好に、じゅりは面白くなってきたのか、脱がせるフリを
しながさややの体を触っている。それでも、さややのお尻は丸見えで、ちょっお小ぶりで薄いピンク色のパンツが見えている。

じゅり「あああ、ピンクのパンツだあ!」「なんか、イメージ通りだなあ」
なぁちゃん「前はフリルが可愛いのよね♡」
さやや「やだあ、言わなくて良いですう」
じゅり「えー!どんなフリフリなのー、見せてー♡」
さやや「なんでですかあ!」「もうー♡」

短パンを脱がされてしまったからだろう、嫌がっていたさややもいつの間にか楽しそうにじゃれている。さらに丸くなり、
体を左右に揺すりながら抵抗している。顔も笑顔が楽しそうで、じゅりもなぁちゃんも楽しくなってきている。

なぁちゃん「そうですよ!朱里さんのパンツよりフリフリですよ」
じゅり「マジ?!」「なんだよ、さややあ♡」「パンツ見せなよー♡」
さやや「もう、朱里さんて、そんな人だったんですかあ!?」
じゅり「そんなって、どんなあ?」
さやや「変態みたいですよー!!」

17 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:48:00.46 .net
>>16からの続き


悪ふざけが楽しくなったじゅりは再びさややに覆いかぶさり、ブラキャミの裾を巻き上げるようにしながら脱がせようとしている。
さややも両手を伸ばしながらブラキャミの裾を押さえ、脱がされまいと抵抗し続ける。さややの背中にはじゅりの剥き出しの
乳房が当たっているのだが、それももう気にならないくらいじゅりとじゃれ合っている。

じゅり「変態?」「そんなこと言うなら、全部脱がせるぞ!」
さやや「きゃー!」「もう、止めてくださいよ!」「奈々さんも、見てないで助けてくださいよー!」

じゅりの悪ふざけはまだまだ続き、本気ではないがさややのパンツに指先を滑り込ませ脱がせるフリをした。それに対して、
さややは体を左右に振りながら、膝で前方ににじりだし逃げようとする。
その光景に、なぁちゃんは笑顔のままで、さややの助けの声にも応じる気はない様だ。

じゅり「ほらあ、諦めろよー」
さやや「嫌です!」「ダメです!」「もう!変態!」
じゅり「まだ言う?」「ほんとに、脱がすぞー!」
なぁちゃん「はははは♡もう、朱里さん、許してあげてぇ」
じゅり「えー、許してあげるのやだー♡」
なぁちゃん「いいじゃん、許してあげてぇ」
じゅり「しょうがないなー、奈々が言うなら、許してあげるか」

これもきっと、なぁちゃんとじゅりには予定調和なのだろう。じゅりはニコニコしたまま、さややの上から離れ起き上がった。
丸まっていたさややも、大きく息を吐きながら起き上がり体裁を整えた。ようやく解放された表情は疲れているのか、
多少、息が荒い。

さやや「はあぁー、もう朱里さん酷〜い」「奈々さんもー、どうして助けてくれなかったんですかあ?」
なぁちゃん「だってえ、さやや、ず〜っと楽しそうだったからぁ」
さやや「だから、それは見た目だけですぅ!」
なぁちゃん「うふふ♡」「怒ったさやや、可愛いー♡」
じゅり「そうそう、さややは可愛いから、からかいたくなっちゃうんだよねー♡」
さやや「もーっ!」「茶化さないでください!」

18 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 12:48:41.65 .net
>>18からの続き

ふんわりとしたキャラクターのさややは、怒っていても本気かどうかが分かりづらく、なぁちゃんとじゅりには笑いのツボなのだ。
しかし、当のさややには本気で怒っているのは確かで、両手をバタバタさせながら二人にアピールしている。

なぁちゃん「ごめんなさ〜い」「何だか、さややってフンワリしてるから可愛くって♡」
じゅり「でもさ、楽しかったんじゃないの?」
さやや「そんな事!・・・・・無いと思いますよ」
じゅり「嘘だあ♡」「さややも楽しんでたじゃ〜ん」
さやや「だからあ!違いますぅ・・・・・たぶん」
なぁちゃん「たぶん?」「じゃあ、やっぱり楽しかったんじゃないの?」

二人からの言葉に、さややも自分は楽しかったのではないかと思えてきた。現実に、じゅりが本気で脱がそうとしていなかったことは
さやや自身も気が付いていて、ふざけ合っていたことは確信していた。

さやや「分かんないけど、体、あっつい」
なぁちゃん「そうでしょ」「だって、汗かいてるよ」
さやや「ええ!」「やだあ!もう、朱里さんがふざけるからあ!」
じゅり「だから、さややも楽しそうだったじゃん」
なぁちゃん「ああ!」「ははは、朱里さんも汗かいてるう♡」

さややとじゅりのやり取りを見ていたなぁちゃんは、さややだけではなく、じゅりも額に汗をかいていることに気が付いた。
ふざけていたとはいえ、じゅりは本気で戯れていたのだから当然かもしれない。

じゅり「そりゃ、汗もかくよー」「さやや、堅いんだもん」
さやや「かたい、って何ですかあ?」
なぁちゃん「ガードが堅い、てこと♡」
さやや「それは、ガードしますよぉ」「朱里さん、パンツまで脱がせようとするんですよー」
じゅり「それは、さややが亀みたいに、丸くなるからだよぉ」
さやや「だからって、脱がさないでくださいよー」「それに、奈々さんも、短パン脱がせるの上手すぎです」
じゅり「それ!」「奈々、バナナ剥くみたいに、綺麗に脱がせた!」
なぁちゃん「ええぇ・・・・そんなこと無いですよぉ」

19 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/07(土) 14:12:54.34 .net
つづきをよろしくね

20 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:34:57.98 .net
>>18からの続き

なぁちゃん「脱いでさやや、キャミソールがもっと濡れる前に汗拭こう♡」
さやや「その方が良いですか?」
じゅり「良いに決まってるじゃん」

じゅりはそんなさややの気持ちを誘うように、自らの胸元の汗をタオルで拭き始めた。裸のじゅりには汗を吸収してくれるものが
無いために余計に体が冷たく感じるからなのだが、そんなことはさややには分からない。ブラキャミの胸元を摘まんで、
中の様子と汗の臭いがしないか確かめている。
しかし、お風呂上がりでまだ汗臭くは無く、むしろボディーソープの匂いが立ち上る胸元だが、汗が浸みこんだブラキャミは次第に
冷たくなってくる。その感触は恥ずかしさより気持ち悪さの方が勝ってきているようで、脱ぐか脱ぐまいか、さややは真剣に
悩み始めたのだ。

さやや「あの・・・・・タオル、借りて良いですか?」
なぁちゃん「もちろんよ、そのために出したんだから使って♡」
さやや「それと・・・・・キャミ、脱いだ方が・・・・良いですよね?」
なぁちゃん「うん、それに干しておいてあげるよ♡」
さやや「いえ・・・・ハンガーを貸していただければ自分で・・・・」
なぁちゃん「うん、良いよ♡」

こうなれば、なぁちゃんとじゅりのは勝利も同じだ。さややは汗を拭きたくてブラキャミを脱ぐことに決めた。恥ずかしそうに
しながらも汗で湿ったブラキャミを脱ぐと、胸を隠しながらハンガーを受け取る。肩ひもをハンガーの窪みに引っかけると
皺を伸ばしてからなぁちゃんに手渡し、すぐさまタオルで胸を隠すようにしながら汗を拭き始めた。

なぁちゃん「あは♡」「意外と、汗かいたね♡」
さやや「え!・・・・・ど、どうして?・・・・・」
なぁちゃん「ふふふ、だって、思ったより、キャミソールが重いから♡」
じゅり「だって、さややの背中も汗かいてるよ♡」
さやや「それはあ!・・・・・朱里さんのせいですよ」
じゅり「それもそうか」
さやや「もう♡」

21 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:35:47.85 .net
>>20からの続き

さややは猫背になりながら胸元と額の汗を拭っている。時折、さややのフンワリしてそうな乳房が見え隠れしていて、なぁちゃんも
チラチラ目をやってしまう。一方、じゅりはさややの背中の汗を押さえるように拭き取っていて、それでいて目線はお尻の方を
向いている。さややの白い肌には薄いピンク色はとても映えていて、可愛さが増して見えるのだ。

さやや「でも、背中、ありがとうございます」
じゅり「どういたしまして♡」「でも、さややも白いなー、奈々とどっちが白い?」
さやや「奈々さんの方が、白いと思いますよ」
なぁちゃん「そうかなあ?」「さややも、結構白いよー」
じゅり「ねえねえ♡」「二人、並んでみてよ♡」
なぁちゃん「え〜♡」「さやや、もっとこっち来てぇ」
さやや「え、あ!はい」

もう流れはなぁちゃんとじゅりの物で、じゅりの要求にさややは拒否することなく、ベッドの中ほどに移動すると、なぁちゃんと
肩を寄せ合って並んだ。ただし、まだタオルで胸は隠していて、乳房の腋の方が見えているだけだった。

じゅり「二人共、白いなー♡」
さやや「朱里さんも、白いですよ、ほらあ」

さややは手を差し出すと、前腕部でじゅりに比べるように催促してきた。じゅりも、さややに近づきながら手を差し出して、
肌の色を比べてきた。三人とも、色が白いのは知られているがホテルの部屋の照明では誰が一番白いかは決めにくい。

じゅり「う〜ん、やっぱり、奈々が一番白いのかなあ」
さやや「私も、そう思います」「奈々さん、どこも白いです」
なぁちゃん「どこも?」「さややだって、白いけど、一番白いところで比べてみないと分からないんじゃないかしら」
じゅり「そうだよ!」「手だとさ、最近、野外のライブ多かったし、焼けてるじゃん!」
さやや「ああ!」「でも、日焼け止め塗りませんか?」
なぁちゃん「でも、汗で流れたり、時間が無くて塗れない事もあるじゃない?」
さやや「そうですねぇ・・・・・」

22 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:36:41.00 .net
>>21からの続き

三人はお互いの肌の色が確認できる距離にいるが、じゅりの言う通り、野外での活動もあり気を付けていても、腕は日焼け
しているかもしれないのは事実だ。確かに、日焼け止めを塗って活動はするが、時間の制約で塗る事が出来なかったり、
長時間のライブで汗によって日焼け止めが落ちる事もある。
だからこそ、本当の肌の色を比べるには日焼けしてない部位で比べるのが理想だ。しかし、全く日焼けしていない体の部位は、
絶対露出していないところ、乳房、お尻、この隠すところだけ。これが、なぁちゃんとじゅりの次の狙いなのだ。

じゅり「だったら、もうここしかないっしょ」「オッパイか、お尻♡」
さやや「えっ!・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよね、そこは水着になっても隠れてますからね」
じゅり「でしょ、特にさ、乳首の周りは焼けてないじゃん」
さやや「・・・・・・・」
なぁちゃん「お尻の割れ目のところとかも、そうですよね」
じゅり「うん、家にいるときは、カーテン閉めてるしね、裸で生活してても焼けない」
さやや「はぁ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、間にさややを挟みながらお互いに胸を張り、腰を浮かせながらパンツの裾をめくったりしている。
二人の間に挟まれたさややは、見上げたまま左右に顔を振りながら言葉も出ないでいる。

じゅり「さやや、もうタオルは良いでしょ?」
さやや「え・・・・いい?」
じゅり「うん、汗も引いたでしょ?」「だから、オッパイのところで比べてみようよ」
さやや「比べる・・・・・え?」
じゅり「だからあ、肌の色だよぉ」「ここが白いのを比べるのに、一番分かりやすいじゃんん」
さやや「ああ・・・・ああ!」「今、比べるんですよね?」
なぁちゃん「そうだよぉ、だから、さややのタオル、降ろして♡」

さややは、いかにも悪い予感が的中したという表情で二人を見ている。なぁちゃんとじゅりには予想通りの表情で、二人は
目を合わせて、クスクスと笑っている。

23 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:37:28.23 .net
>>22からの続き

さやや「何、笑ってるんですかあ?」
なぁちゃん「ごめんなさい」「何だか、さややが可愛くて」
じゅり「そうなんだよ」「何か、さややの仕草がさ、カワイイ♡」
さやや「やめてくださいよぉ」

恥ずかしがるさややの肩を、じゅりは人差し指で細かく突いている。さややは、じゅりの指先を掃うようにしながら、
相変わらずの笑顔で体を揺すっている。

なぁちゃん「いいから、タオルをちょうだい」
さやや「ああっ!・・・・・奈々さ〜ん、やめてくださいよぉ!」

なぁちゃんはさややがじゅりに気を取られている間に、素早くタオルを奪い去った。慌ててたさややは、とっさにうずくまるり
なぁちゃんの方へ手を伸ばして、タオルを取り返そうとしている。だが、なぁちゃんは当然タオルを返すことは無く、丸くなった
さややを笑顔で見ている。

じゅり「あはは♡」「さやや、カワイイ♡」
なぁちゃん「どうして恥ずかしいの?」「さっきは、お風呂で一緒だったのよ」
さやや「そうですけどぉ・・・・・・裸を見せ合う事なんて、無いじゃないですか」
じゅり「まだ、それを言うかい」
さやや「だって、普段からそんなことしますかあ?」
じゅり「するよー」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「は、はい、そうだよ、さやや」

普段は真面目ななぁちゃんは、夜のお友達意外とは裸を見せ合うことは無い。だから、じゅりに話をフラれても返事は嘘なのだが、
さややを安心させるために話を合わせていく。
しかし、さややにはなぁちゃんの表情を見ている余裕は無く、二人に会話を信じてしまう。

さやや「そうなんですかぁ、私、同級生が男子も入れて20人位なんですよお」「だから、友達と、見せ合いなんてしなかったんですよ」
なぁちゃん「そんなに少ないんだあ」
さやや「はいぃ、奈々さんとか、朱里さんはどうなんですか?」
なぁちゃん「多くは無いけど、でも、さややの学校の全校生徒よりは多かったなあ」

24 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:38:17.21 .net
>>23からの続き

北海道から上京してきたさややには、関東育ちのなぁちゃんとじゅりの話はすべて信じてしまう。生徒数が多いからといって、
裸を見せ合うなんてことは無い。修学旅行などの課外授業などで宿泊することはあっても、そうと仲が良くなければ、裸を
見せ合う事なんて無いのが事実だ。

なぁちゃん「と、に、か、く、起き上がってよ、さややも疲れちゃうよ」
さやや「うん・・・・・でも・・・・・・」
じゅり「さっきから言ってるけど、お風呂と同じだってえ」
さやや「でも、部屋で裸って・・・・・ぅうん・・・・・・」
じゅり「ほら、起きて!」
さやや「やぁん・・・・・あ、うん・・・・・」

じゅりは、丸くなっているさややの両肩に手を伸ばすと、抱き起すようにしなが起き上がらせた。さややも、貝のように丸く
なっているのは苦しかったのか、すぐの起き上がる。ただ、両手を胸の前に、顎の下に拳を入れるようにしながら乳房を
隠していた。それでも、たわわなさややの乳房は左右にはみ出していて、なぁちゃんはもとより、じゅりよりも大きいことは
明らかだ。当然、二人の視線ははみ出した乳房に釘付けで、全てを見たい衝動を抑えるの必死だ。

なぁちゃん「はあぁ〜、さややは、立派ねぇ」
さやや「りっぱ?」
なぁちゃん「うん、羨ましいなあ、私の方がお姉さんなのになあ」

なぁちゃんはため息交じりに本音が口をついて出る。なぁちゃんは、自分の胸とさややの胸を交互に見て落胆していて、
分かっていたことと諦めきらない様子だ。対照的に、じゅりはなぁちゃんの表情を見ながら笑いを堪えていて、自分の
勝利を確認していた。

なぁちゃん「あっ!・・・・朱里さん、私の事笑いましたね!」
じゅり「う、ぅうっ、んんん・・・・・くっ、笑ってないよ・・・・・ふははは」
なぁちゃん「笑ってるう!」「笑ってるじゃないですかあ!」
じゅり「ごめ〜ん・・・・くっくっく・・・・・ぅうううう」

25 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:38:56.13 .net
>>24からの続き

じゅりは遂に笑いを堪えられなくなり、両手を叩きながら笑い出した。なぁちゃんは当然、口を尖らせて怒っていて、
膝立ちになりながらじゅいを指差して、声にならない声でアピールしていた。

じゅり「奈々、他人の事指差さない!」
なぁちゃん「あ・・・・・ごめんなさい・・・・でもお」
じゅり「でもじゃない」「奈々が、オッパイ小さい事は、皆知ってることなんだから」
なぁちゃん「はああ?!」「それは、小さい事は認めますけど、改めて言う事じゃないじゃん!!」

なぁちゃんとじゅりは、さややを間に挟んだまま膝立ちになり、お互いを指差しながら口論を始めた。間にいるさややは、ただただ
オロオロするばかりで、どうしていいか分からない。そして二人の言い合いは、さらにヒートアップしていく。

なぁちゃん「それに言いますけど、さややの方が、朱里さんよりもオッパイ大きいですから」
じゅり「は!ちょいちょい、そんなのほ比べてみないと分かんないでしょ!」
なぁちゃん「並べて比べなくても、わかりますう!」

なぁちゃんとじゅりの言い合いは、ついにさややに飛び火していく。さややも自分が良い愛の原因んになるとは思っておらず、
胸を隠していた手を左右それぞれに伸ばしながら、なんとかこの場を収めようとしていた。

さやや「あの・・・・・二人共、ケンカしないで・・・・・」

勇気を振り絞りさややは声を出すが、二人の勢いには届かない程度の小さい声しか出なかった。

じゅり「でも、奈々よりはオッパイ大きいから!」
なぁちゃん「ん”・・・・・それは認めますけど、でも、ゼエッタイ、さややの方が大きいですから」
じゅり「分かりましたあ!」「じゃあ、さややと直接比べますう!」
さやや「へ?・・・・・な、なんで?どうして?」
なぁちゃん「比べたら、さややの方が大きいことは、一目瞭然ですう!」
じゅり「いちもく・・・・・・ううう、何か分かんないけど、さやや立って!」
さやや「やあっ!」「ああ、ちょ・・・・・えええ?!」

26 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:39:51.89 .net
>>25からの続き


そうなのだ、これは打ち合わせ無しで行った、なぁちゃんとじゅりの即興芝居だったのだ。二人の口論にも近い言い合いに、
何とかこの場を収めようと両手を広げ、なぁちゃんとじゅりの胸元に手を伸ばして制しようとした時だ。まさに阿吽の呼吸で
同時にさややの手首を掴むと、膝立ちになるように立ち上がらせたのだ。
さややには想定外だったのだろう、あっけにとられたまま膝立ちになってしまうのだった。
これには、なぁちゃんとじゅりが想定外だったかもしれない。あれだけ恥ずかしがっていたので、すぐに逃げられると思って
いたのだから。だが、このチャンスを逃さないのがなぁちゃんで、がら空きの脇に手を回すと、肩を組むようにさややの手を
自分の首に回させる。当然、じゅりもなぁちゃんの真似をして、さややのがら空きの脇に体を密着させ腕を自分の首に回させた。

じゅり「どうよ!私の方が、絶対・・・・・」
なぁちゃん「絶対?」
さやや「やあぁ・・・・あの!」「ねえぇ・・・・・」
じゅり「はあぁ・・・・・ちょっ、これは微妙かなあ」
なぁちゃん「微妙も何も、さややの方がオッパイ大きいじゃないですか」

なぁちゃんとじゅりは、乳房の高さを合わせるように胸をさややの胸に寄せていて、三人が胸を露わにした状態で並んでいる。
こうなってしまっては、さややも暴れて逃げるわけにはいかなくなってしまう。恥ずかしそうにされるがまま、乳房を見比べ
られているだけだ。

じゅり「ねえ、さややはどう思う?」
さやや「え?」
なぁちゃん「そんな事、さややに答えられないじゃないですかあ」「朱里さんは、先輩ですよぉ」
じゅり「それは、先輩後輩関係無いから答えてよ」
さやや「えぇ・・・・・」

そうは言われても、さややはそれぞれの乳房を見る余裕は無く、比べるどころではない。しかも、肌が直接触れ合い
じゅりの乳房が、時折自分の乳房の脇に触れてくるのだから、鼓動も早くなりそれを悟られるのが恥ずかしい。

27 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/07(土) 23:40:34.05 .net
>>26からの続き

なぁちゃん「答えられないならいいよ、だって、さややの方が大きいから」
さやや「そんな・・・・・分かんないです」
なぁちゃん「大丈夫よ!さやや、自信もって!」
じゅり「あのね!いやちょっと・・・・ああ・・・・はあぁ〜」
さやや「どうしてんですかあ?」
じゅり「ごめん!」「確かに、この中じゃ、さややが一番大きいです!」

何とか主張を通そうとしたじゅりだが、直接乳房を並べての大きさ比べでは違いがはっきりしてしまう。さややの乳房は
両脇を広げていても肉まんのようにフンワリ丸く膨らんでいて、膨らみ過ぎの甘食位の大きさの乳房では負けは明らかだ。
じゅりは、一度言葉を飲み込んで、溜息をつくと素直に?負けを認めた。

なぁちゃん「ほら!だから、言ったじゃ〜ん!」

それ見たことかと、何故かなぁちゃんが得意げにじゅりに言い放つ。いつの間にか、さややを誘い出す言い合いが本気になって
いたようで、再びじゅりを指差して大声になる。

じゅり「奈々、他人を指差さない!」「それに、声、大きすぎ」
なぁちゃん「あ!ごめんなさい、つい・・・・・・」
じゅり「それに、奈々にはチョー余裕で勝ってますから」
なぁちゃん「なんですってー!・・・・・・」「そうですよね・・・・・」

なぁちゃんはあっけなく撃沈される。じゅりとさやや相手では乳房の大きさでは誰が見ても負けている。それは、なぁちゃん
自身も自覚していて、言い返そうにも言い返せない。

じゅり「だってさ、奈々は貧乳で有名じゃん」
なぁちゃん「あの、他人から言われるのはショックです」
じゅり「でも事実でしょ、あと、めぐとかさっきーとかさ」
なぁちゃん「そうなんですよね、どうしたらさややみたいになるのかなあ」
さやや「え?!・・・・・そんな事聞かれてもぉ・・・・・」
じゅり「だよね!さややはさ、大きさもいい感じだし、形も綺麗じゃん」「乳首も、可愛くて赤ちゃんみたいなピンクだしさあ」
さやや「!!・・・・・・やだあぁ」

28 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:06:13.65 ID:DVs/lQGe.net
>>27からの続き

両手を取られているさややは乳房を隠す事が出来ず、二人からは見放題になっていて、なぁちゃんとじゅりは覗き込むように
見入っている。さややは恥ずかしくてしょうがないが、無理やり手を解くわけにはいかないために我慢するしかない。

なぁちゃん「それに、ほんとに肌が真っ白」
さやや「そんな・・・・・」
じゅり「ほんと、白いなあ〜」「でもさ、やっぱり奈々が一番白いかな」
なぁちゃん「そうですか?」
じゅり「てか、白さが色々だよね」「奈々は、なんてのかな、透き通った白さで、さややはフンワリした白さって感じ」
なぁちゃん「朱里さんも白いけど、さややとは違いますね」「もっちりしてるというか、ムチムチしてるというか」

じゅりとなぁちゃんの言う通り、三人は肌は同じくらい白いが、三者三様の白さだ。なぁちゃんは磁器のような透き通った
肌の白さ、じゅりはモッチリとしたもち肌の白さ、さややは見た目のキャラクター通りのフンワリとしたマシュマロのような
白さだ。
当然、乳首の色も三者三様だ。さややの乳首は乳房の大きさに比例せずまだ子供、いや、幼児のような乳首と乳輪で、乳房の
形相まってまるで肉まんに赤い印が付いているようだ。じゅりは乳房の大きさではさややに負けたが、乳首は一歳年上の
アドバンテージか大人に近づいている。だが、なぁちゃんは二人には完敗で、乳房の大きさ、乳首の成長度合いでも敵わない。
かすかに膨らんだ乳房に、子供のような乳首と乳輪が申し訳なさそうだ。

じゅり「何でだろうね、私と奈々は同い年じゃん、で、さややが一個下だよね?」
さやや「え・・・・はい、そうですね」
じゅり「それなのにさ、何この発育具合の差!」
なぁちゃん「ですよねえ・・・・」
じゅり「特にさ、奈々との差、大きくない?」
なぁちゃん「はぅっ・・・・・・ねえ・・・・・・」
さやや「あの・・・・ええぇ・・・・」
なぁちゃん「お尻も大きくない?」「女性だよねえ・・・・・」

29 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:07:10.76 ID:DVs/lQGe.net
>>28からの続き

これは、じゅりの正直な気持ちで、答えるなぁちゃんも、つい本気を吐露してしまう。しかし、さややには答えようのない話題で、
なぁちゃんとじゅりの胸元の方をチラ見しながらどうしようか考えている。

じゅり「これってさ、さややは体に自信あるの?」
さやや「えー!無いですよー」
なぁちゃん「そうなの?」「結構、ナイスバディーだよ」

特段、場を和ませようとしたわけではないが、じゅりは最近グラビアでも活躍しているさややに聞きたいことだった。
褒められて嬉しくない人間はいないように、さややも少し笑顔で返してきた。

さやや「そんなこと無いですよー!」「だって、小嶋さんとか、なっつんさんとか、凄い先輩がいますから」
じゅり「あの二人は特別じゃん」「さややは、ウチら世代の中じゃ結構だよ」
なぁちゃん「そうよ、巻頭とか表紙とか、需要があるもん」
さやや「あれは、たまたまです」「たまたま・・・・・」
じゅり「このオッパイは、たまたまじゃないでしょ〜」
さやや「ひゃっ!」

じゅりは直接さややの乳房に触れはしなかったが、掌をお椀状にして乳房の大きさを確かめてみたのだ。突然の事に、
さややは悲鳴にも似た声が出てしまい、背中をゾクゾクと震わせる。しかし、じゅりの表情は悪い笑みを浮かべていて、
さややの乳房を覆った掌を、そのままの形で目の前に差し出してきた。

じゅり「ほら、こんなだよ、こんな大きさ」「私の掌より大きい!」
さやや「やあだあ!やめてくださいよぉ!」
じゅり「ああー、私負けてるわー」
なぁちゃん「だから、言ったじゃないですか」「さややの方が大きいって」
じゅり「これはやっぱ、事実を認めるしかないわ」「さややの勝ち!」
さやや「えー、あのですねえ・・・・・ええぇぇ」

じゅりは、さややの乳房を覆った掌を、そのままの形で自分の乳房に合わせてみた。それは明らかな真実を告げていて、
じゅりの乳房を余裕で覆う大きさだったのだ。

30 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:08:03.26 ID:DVs/lQGe.net
>>29からの続き

じゅり「でもさ、奈々とはどの位、大きさが違う?」
なぁちゃん「え”っ・・・・・わざわざ比べますか?」
じゅり「大きさが違うのは分かってるけど、どの位か確認した方が良いでしょ」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「確認・・・・・だって、こんなですよ!」
さやや「きゃっ!」「奈々さん・・・・・・えー」

断るのかと思いきや、なぁちゃんは掌をカップ状にするとさややの胸へと伸ばし、乳房を覆うようにかざした。これには、
さややもビックリした表情で、まさか、まさかなぁちゃんがそんな事をするとは思っていなかったのだ。

なぁちゃん「えー!・・・・・・えー、何でー!」
じゅり「どうよ奈々?」

何故かじゅりがドヤ顔で聞いてくる。しかし、なぁちゃんには分かっていたとはいえ、悲しい事実だ。年下のさややの乳房は
大人の大きさで、なぁちゃんは驚き、そして凹む。

なぁちゃん「ショックですよ!」「分かり切ってるのに、これですよ!これ!」

なぁちゃんはさややに体を密着させたまま、顔をじゅりの方へと向け、手を見せながら声を荒げる。更にその手を、自分の
乳房に当てて見せて大きさの違いを説明してきたのだ。

じゅり「あははは♡」「何でだろうね、奈々の方が年上なのに♡」
なぁちゃん「ほんとですよー」「どうやったら、さややみたいになるの?」「教えてぇ」
さやや「はあっ!・・・・今、触ったー!」「奈々さん、私の胸、触ったー!!」
じゅり「コラア!」「奈々、お触りは早いよー!!」
なぁちゃん「はあっ!・・・・・ごめんなさい!」「ついよ、つい・・・・触っちゃった♡」

そう、なぁちゃんはさややの乳房を羨望の眼差しで見つめながら、うっかり乳房の下から持ち上げるように触ってしまったのだ。
さややは初めての体験に目を白黒させながら叫んでしまったのだ。これには、まだ我慢しているじゅりはご立腹で、ガチの
トーンで注意してきた。なぁちゃんも申し訳なさそうに謝ってきた。

31 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:08:47.79 ID:DVs/lQGe.net
>>30からの続き

さやや「ねえぇ、そろそろ放してくれませんかあ?」
なぁちゃん「どうしてえ?」
さやや「だって、奈々さんが変なことするう」
じゅり「ほらあ、奈々がエッチな事するから、さややの機嫌が悪くなったじゃ〜ん!!」
なぁちゃん「だからぁ、ごめんなさい」「ほんっっとに、ごめんなさい」「さややのオッパイが綺麗で、手が出ちゃったのよぉ」
さやや「だからって・・・・」
じゅり「だからって、触るのは無しね!」
さやや「そうですよぉ!」

じゅりはなぁちゃんの抜け駆けに真剣に怒っていて、動揺するさややの事はほったらかしだ。さややの目の前で、指を指しながら
猛抗議をしている。なぁちゃんも真面目に反省していて、じゅりも何とか怒りを収めることにした。

じゅり「もう、奈々、注意してね」
なぁちゃん「は〜い」
じゅり「良し!」「じゃあ、さややも奈々の事、許してくれる?」
さやや「え?・・・・あ、はいぃ・・・・・」「え?」

さややの事は完全に置いてきぼりで二人の会話は進行していて、じゅりの問いかけに意味が分からない。返事はしてみたものの、
戸惑った表情のままどうしたら良いか分からなのだ。

なぁちゃん「ごめんね〜」「でも、どうしたら、さややみたいに立派なお胸になるの?」
さやや「分かりませんよ〜」「だって、こうなったんですからあ」
じゅり「こうなった!」「う〜ん、なんか思い当たること無い?」
さやや「無いですよー」
なぁちゃん「でもさあ、さややは北海道育ちじゃない?」「だから、牛乳はたくさん飲んだの?」
さやや「北海道じゃなくても、牛乳は飲むんじゃないですかぁ?」
じゅり「そうだよ、神奈川?だって牛乳あるじゃん」
なぁちゃん「そうだけどさあ、こんなに違いって出ます?」
じゅり「それは、奈々が発育しなかっただけじゃん」
なぁちゃん「納得いきませんよー」「これですよ!」
さやや「きゃーっ!」「また触りました!」「奈々さん、触りました!!」

32 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:09:34.32 ID:DVs/lQGe.net
>>31からの続き

何故か、なぁちゃんは発育の違いに拘っていて、さややの乳房を羨望の眼差しで見ながら都市伝説にも近い牛乳の話題を
持ちだしてくる。これには、じゅりも突っ込んできてさらに話がヒートアップする。だから、つい再び手がさややの乳房に
伸びてしまうなぁちゃん、さややは顔を真っ赤にして抗議して、じゅりは笑っている。

じゅり「でもさ、これにはなれないっしょ♡」
さやや「ひゃあっ!」「ちょちょちょちょ・・・・じゅ、朱里さん、手・・・・・」

もうこれは確信犯としてさややも気づくだろう。じゅりはさややの乳房を掌で受け止めるように掴んだのだ。さややの驚き様は
全身に表わされていて、膝立ちの足先までバタバタとさせているのだ。

なぁちゃん「ああっ!」「朱里さん、ズルイ!」
さやや「奈々・・・・さん!」

なぁちゃんもじゅりの行為には我慢の糸が切れてしまう。負けじと掌でさややの乳房を鷲掴みしてしまう。もう、さややには
訳が分からない。パニックになりながら、体を小さく震わせてされるがままだ。

なぁちゃん「ああ!」
じゅり「え?!何?」

なぁちゃんとじゅりが、さややの乳房を掌で包むように触れている時だ、なぁちゃんは二人の掌に何か違いを感じたようだ。

なぁちゃん「見てくださいよー!」「朱里さんの手の感覚と、私の感覚違うんですよー」
じゅり「はい?どういうこと?」
なぁちゃん「ほらあ!」
さやや「やー!」「何するんですかぁ・・・・・」
じゅり「え?・・・・あ、それはさあ・・・・・」

なぁちゃんは何かを検証しているのか、手の形をじゅりと同じ形にしてさややの乳房を揺らして見せた。さややのフンワリとした
乳房はプリンのような揺れ方で波打っていて、じゅりの掌とははみ出している乳房の感じが、つまりはみ出し方が違うのだ。

141 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@転載は禁止 (ワッチョイ 5cbd-IAWA):2015/09/09(水) 01:28:44.26 ID:bUvWDYdZ0

33 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:29:06.38 ID:DVs/lQGe.net
>>32からの続き


なぁちゃん「ほら!見てくださいよ、朱里さんの手が小さいから、私の手より沢山はみ出してる!」
さやや「あの・・・・・や、や・・・・・」
じゅり「だから、それが何?」
なぁちゃん「私と朱里さんでは、さややのオッパイの大きさが違って感じるってことですよ」
じゅり「だからって、奈々のオッパイが小さい事は変わんないでしょ?」
なぁちゃん「まあ・・・・そうですけどぉ」
さやや「だからあ!やめてください!」

二人に乳房を掴まれたまま、暫くはそのまま耐えようとしたが、初めて直接触られていることに恥ずかしくて、二人を
払いのけるように後ずさりして逃げてしまう。さややの顔は耳まで真っ赤になっていて、恥ずかしさから息も荒くなっている。
そんなさややの行動に、なぁちゃんとじゅりは驚き半分、可笑しさ半分で微笑んでいて、あくまでも楽しんでいるようだ。

じゅり「あははは♡」「ごめ〜ん、さややぁ」
さやや「ほっ、ほ、ほんとですよー!」「まだ、誰にも触られたこと無いのにい!」
じゅり・なぁちゃん「ぷっ・・・・あはははは♡」「か〜わいい〜♡」

二人に乳房を触られたさややは、思わぬ言葉が口をついて出る。まだ直接乳房を触られたことが無いことは、なぁちゃんと
じゅりには分かっていることで、それを自己申告したさややが可愛く見えたのだろう、思わず吹き出してしまった。

さやや「笑いごとじゃ、ありません!」「二人共、私のオッパイ触ったんですよ!!」
じゅり「だからあ、ごめんよぉ」
さやや「もうっ!」「誰にも触られたこと無いのに、二人が触ったんですぅ!!」
なぁちゃん「やだあ、さやや落ち着いてよ〜」

まだ頭の中はパニックのさややは、手を上下にバタバタさせながら猛抗議している。しかし、なぁちゃんとじゅりには、そんな
さややの仕草が可愛くてしょうがなくて、終始笑顔で真面目に取り合ってはくれず、それが更にさややをジタバタとさせる。

34 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:29:55.49 ID:DVs/lQGe.net
>>33からの続き

じゅり「ねえさやや、ほんとに初めて触られたの?」
さやや「だぁかぁら!」「誰にも触られた事なんてありませんよ!」
じゅり「え、でも、よく涼花に触られてたじゃん」
さやや「だから、そういう事じゃないんですよ!」「あうぅぅぅ・・・・・」

ワザと惚けた返事をするじゅりに、さややはどう感情表現したら良いか分からなくなり、地団駄を踏むように体をバタつかせている。
なぁちゃんは愛変わらず、じゅりとさややのやり取りを笑顔で眺めていて楽しそうだ。

さやや「奈々さ〜ん、笑ってないで、助けてくださいよ〜」
なぁちゃん「うふふ、ごめんなさ〜い、もうさややが可愛くて〜♡」
さやや「んんん、もうっ!」「変な事言ってないで、何とかしてくださいよー!」
なぁちゃん「何とかって?」
さやや「だから・・・・・ん?」「あ・・・・う〜ん、とにかくう!」

もう訳が分からなくなってしまったさやや。手を上限に動かしながら言葉が出てこない。

じゅり「もう、何を焦てんだよぉ♡」「一回落ち着いて」
さやや「だって、だだ、だってぇ・・・・・
なぁちゃん「そうよ、さやや、深呼吸して」「深呼吸♡」
さやや「すー・・・・はあー」

なぁちゃんとじゅりに促され、さややは大きく深呼吸をして落ち着こうとしている。しかし、その姿も二人には可愛くオカシイ。
クスクスと笑いながら、さややの深呼吸のタイミング合わせながら、二人も息をしている。

なぁちゃん「どう?落ち着いた?」
さやや「はあぁぁ・・・・はい、落ち着いてますよ」
じゅり「ほんと?」「ちゃんと、言いたいこと言える?」
さやや「ん・・・・・大丈夫ですよ」
じゅり「だから、何が言いたかったの?」
さやや「それですよ!それ!」「奈々さんと朱里さん、私のオッパイ触ったあ!」
なぁちゃん「オッパイ?」「触ったよ、ねえ朱里さん」
じゅり「うん、触ったあ」「でもさあ、さややもオッパイって言うんだね♡」
さやや「はあぁ・・・・・・あぅ」

35 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:30:42.74 ID:DVs/lQGe.net
>>34からの続き

落ち着いたように見えたさややだが、そう簡単に落ち着くわけは無く、自分で「オッパイ」を連呼していたことに気が付いて
いなかった。普段は口にしない言葉を発していたことを改めて指摘され、恥ずかしくなってしまい両手で顔を挟みながら
口をパクパクさせている。

じゅり「もう、さややは一々可愛いなあ」
さやや「やめてくださいよぉ」
なぁちゃん「どうしてぇ?」「やっぱり、さややって普段はオッパイって言わないの?」
さやや「・・・・・はい」
じゅり「イメージ通りだなあ」
なぁちゃん「ねえ♡」
さやや「どういうことですかあ?」
じゅり「可愛いってこと♡」

他愛もない会話だが、さややはようやく落ち着きいてきたのかその場に腰を降ろした。なぁちゃんとじゅりも、その様子を見て
腰を降ろし、三人で車座になった。さややもパンツ一丁に慣れてきたのか、脇はしめているが乳房を隠さないでいた。

なぁちゃん「うふふ♡」「もう一回聞くね、さややはオッパイ触られたの初めてなの?」
さやや「初めてですよー!」「何度も言ってるじゃないですかー!」
じゅり「だからあ、涼花には触れてたじゃん♡」
さやや「そうじゃなくてー・・・・・ああんもうっ!どう言ったらいいんですかあ!!」
じゅり「あははは♡」「また怒ったあ♡」
さやや「笑いごとじゃないですよー!」
じゅり「ごめんごめん、冗談だってば」

今回のじゅりの意地悪に、さややもパニックにはならずに怒っている。なぁちゃんも相変わらず二人のやり取りに笑顔で
眺めているだけだ。

じゅり「涼花には、服の上からは触られたことがあるだけで、直には初めてだったんでしょ?」
さやや「それですよ!」「分かってたんですか?!」
じゅり「そうだよ」

36 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:35:34.28 ID:bPRv76Px.net
>>35からの続き

じゅりのあっさりした返事に、さややは「やられたー」という表情がありありと見えている。
この時に初めて、さややは
からかわれているかもしれないと思い始めたかもしれない。

なぁちゃん「涼花ちゃんには触られてるのに、直接触れるのは違うの?」
さやや「そうじゃないですかあ」「だって・・・・・」

さややは先程の状況を思い出し、恥ずかしそうに俯きながら両掌で乳房を隠すように覆った。なぁちゃんとじゅりには、
その仕草も可愛く映るのだろう、にやけたままである。

なぁちゃん「恥ずかしかった?」
さやや「はい・・・・・だって、初めてだったんですよ!初めて!」
じゅり「ふ〜ん♡」「でも、柔らかくて気持ち良かったよ〜♡」
さやや「!!!もうっ!」「どうして、そんな事言うんですかあ!?」
じゅり「だって、さややかわいいんだも〜ん♡」
なぁちゃん「ふふ、可愛いよさやや」
さやや「ちょっとぉ〜・・・・・」

恥ずかしかしがりながらも、さややはリラックスしてきたのか、からかわれているのが分かってきたからか、なぁちゃんと
じゅりの膝頭を叩きながら返していく。

じゅり「でもさあ、フワフワのプルンプルンだったよね♡」
なぁちゃん「すごかったあ♡」「それに温かくて、肉まん?そんな感じもしたあ」
さやや「やだー、恥ずかしいから、止めてくださいー」
じゅり「もう、こういうところもカワイイんだよなあ♡」

先程から同じようなやり取りを繰り返しているのだが、これがさややの緊張感を緩めていて、さややも笑顔で応え始めていた。
丸くなっていた背中も、徐々に伸び始めていて、なぁちゃんとじゅりにも緊張がほぐれてきているが分かるほどだ。
こんなやり取りを暫く繰り返した三人、次第にさややのパンツ一丁での会話が弾み始め、不自然さが無くなってきた。ここからが
なぁちゃんとじゅりの次のステップへの入り口となるのだ。

37 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:36:14.67 ID:bPRv76Px.net
>>36からの続き

なぁちゃん「どう?楽しくなってきたでしょ?」
さやや「楽しいことは楽しいですけど、それはお二人の会話が楽しいからですよ」
じゅり「お!言うねえ」「でもさ、この格好での楽さ加減はいいでしょ?」
さやや「そうなんですよ、胸が楽で楽で、スカッとしますね」
じゅり「でしょー♡」「ブラジャーしてないと、楽なんだよね」「そう思うよね、奈々・・・」
なぁちゃん「ちょっとお!朱里さん、今のワザとですよね?」
じゅり「ワザとじゃないよ」
なぁちゃん「嘘だあ!にゃけてるしー!」

これは、じゅりの確信犯的犯行だ。なぁちゃんの乳房が小さい事への当てつけ以外何ものでもない。しかも、なぁちゃんの方を
見ながらニヤケていて、否が応でも分かってしまう。なぁちゃんは、じゅりの太腿を小突くようにしなが、半分ニヤケながらも
じゅりの事を睨みつけた。だが、当然のようにじゅりは悪びれることなく、むしろ吹き出してしまう。

なぁちゃん「朱里さん、笑ったあ!」
じゅり「あははは!ごめ〜ん」「だって、奈々って真面目で考えてること大人なのに、体は子供じゃん」
なぁちゃん「こど・・・・それは、言いすぎじゃな〜い!」
じゅり「でも、さややもそう思うでしょ?」
さやや「え!私ですかぁ?!」
じゅり「そうだよ、思うでしょ?」
なぁちゃん「そうなの?!」「どうなの?」
さやや「えぇぇぇ・・・・・」

じゅりはさややを巻き込みながらなぁちゃんをイジッてくる。だが、これもさややをペースに乗せるためのフリであることは
確かで、なぁちゃんも身を乗り出してさややに答えを求める。当然後輩であるさややは答えに詰まり、目を泳がせながら
モジモジしている。

なぁちゃん「どうなんだよ、さややあ!」
さやや「きゃあー!」「答えられませ〜ん!」
なぁちゃん「ああ!」「それって、思ってるってことだあ!」
さやや「思ってませんよ〜!」「やめてくださいー!」「やー!」

38 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:36:54.29 ID:bPRv76Px.net
>>37からの続き

モジモジしているさややに、なぁちゃんは身を乗り出した体勢から豹のように飛び掛かり、そのまま後ろへと押し倒した。
もうリラックスできていたさややも、笑いながら押し倒され、なぁちゃんから逃れようと肩に手を掛け抵抗してきた。

なぁちゃん「どうなのさやや?」「思ってるんでしょ?」
さやや「思ってません・・・・・」
なぁちゃん「あ!今、変な間があったあ!」
じゅり「当たり前じゃん、奈々が小さい事は皆知ってるんだからさあ」
さやや「そうですよ・・・・・!」
なぁちゃん「ああ!やっぱり、思ってたじゃ〜ん!!」
さやや「やーっ!!」「ごめんなさ〜い!」

さややの心の声が口からこぼれ、すぐさま反応したなぁちゃんがさややのウエストをくすぐる。さややは足をジタバタさせながら
なぁちゃんを振り解こうとするが、なぁちゃんは逃がさない。
そんな最中、じゅりはさややのパンツに気が付いた。

じゅり「ああ、ほんとだあ、さややのパンツカワイイ♡」
さやや「え!?・・・・・」
なぁちゃん「でしょー」「結構、フリフリしててえ、イメージ通りなの」
じゅり「そうだよねぇ、ちょっと見せてよ」
さやや「え!?」「見せるんですか?!」
じゅり「うん、可愛いパンツ見せてよ」
さやや「み、見せるんですかあ?!」

じゅりの頼みに、さややは固まってしまったかのように動きを止める。円らな瞳をもっと丸くしながら、じゅりのことを見上げている。

じゅり「別に、脱いで見せてって言ってるわけじゃないよ、立って見せてよ」
さやや「それは分かってますよ・・・・・・」
じゅり「私は今日、こんな感じだよ」
なぁちゃん「朱里さんて、下着もオシャレですよね」
じゅり「そう?♡」
なぁちゃん「はい、いつも思ってました」「先輩方には、下着のオシャレな方多いですけど、朱里さんも同じくらいオシャレですよ」

39 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:37:33.61 ID:bPRv76Px.net
>>38からの続き

じゅりは下着の事をなぁちゃんに褒められて嬉しそうにニヤニヤしている。その場に膝立ちになり、パンツを二人に
見えるように腰を前に突き出した。じゅりの穿いているパンツはさややよりも濃いピンク色で、繊維も化繊の伸縮性のある
生地で出来ている。股上も標準的な深さで足の付け根ぐらいの深さ、特にハイレグでも無い
標準的な形だ。フロントには飾りの
リボンとレースのフリルが付いていて、ラブリーな感じだ。

じゅり「今日もいい感じ?」
なぁちゃん「うん♡」「ピンクが可愛い♡」
じゅり「えへへ、ありがとう」「奈々も、最近はオシャレになってきたよね」
なぁちゃん「そうですかぁ?」
じゅり「うぅん、だって前はさ、中学一年生みたいなパンツ穿いてたじゃん」
なぁちゃん「中一ですか?・・・・・まあ、そうかもしれませんね」
さやや「へー、奈々さんてオシャレなイメージありますけど、そうだったんですか?」
なぁちゃん「うん、研究生の頃はね」

じゅりが膝立ちになったことで、なぁちゃんもさややから離れて膝立ちになり、今自分が穿いているパンツを見えるように
腰を突き出した。
なぁちゃんが今穿いているパンツは白の木綿のパンツで、スタイルはビキニタイプで子供用とは違っている。生地も薄目で
シンプルなレースのリボンで飾りがついていて、フリフリ感は少な目だ。
しかし、じゅりが言うには少し前のなぁちゃんは下着が子供っぽかったようで、その話にはさややも気になったのか、話に
入ってきた。

じゅり「研究生の頃じゃなくて、わりと最近までそうだったじゃん」
なぁちゃん「えー!そうですかぁ?」
じゅり「そうじゃん、大組閣された辺りまで、結構子供だったよ」
なぁちゃん「ああ、そうかもー」「みいさんに言われてから気にし始めました」
さやや「何言われたんですかあ?」
なぁちゃん「大したことじゃないんだけどぉ、見た目よりパンツ子供だねって」
じゅり「そうだったんだあ」
さやや「へー」

40 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:38:15.69 ID:bPRv76Px.net
>>40からの続き

あるあるな話ではあるのだろう、じゅりとさややも何か納得している。

なぁちゃん「朱里さんて、いつから下着もオシャレに気を付けてますか?」
じゅり「う〜ん、昇格して・・・・篠田さんと同じチームになってからかな」
なぁちゃん「じゃあ、その前のチームでは気にしてなかったんですか?」
じゅり「うん、中学生だったしね」「最初のチームは、ほとんど子供ばっかだったから」
なぁちゃん「朱里さんも、組閣されて先輩に言われたんですか?」
じゅり「そうじゃないけど、大人なメンバーが多かったじゃん、だから、子供っぽいパンツが恥ずかしくなったんだよね」
なぁちゃん「へー、そうだったんですかあ」

じゅりの下着の変遷はチームが変わり、大人のメンバーを見ることで変わったというのは二人も納得だ。大人メンバーは
見えないところにまで気を配っていて、これが子供メンバーとの違いであり、子供メンバーも真似ていきオシャレになっていくのだ。

なぁちゃん「さややは、最初からカワイイパンツだったの?」
さやや「私も違いますよ」
じゅり「ああ!そうだよね」「さややも、中一な感じだったあ!」
さやや「中一・・・・・私も、そんな感じに見えたんですか」
なぁちゃん「いつから、下着も気にし始めたの?」
さやや「う〜ん、梅田さんとか、小嶋さん見たからかなあ」
じゅり「あの二人は別格じゃん」「小嶋さんなんか、エロイし」
さやや「それから、倉持さんには言われました、子供みたいって」
じゅり・なぁちゃん「あー」
じゅり「それで、今はどんなパンツ穿いてるの?」

もうここまで話し込んでいれば普通にファッションの話のようになってきたのだろう、さややも膝立ちになりパンツを
見せてくれた。さややのパンツは生地は化繊で薄いピンク色、ビキニタイプでフロントはフリルが重なるように飾られている。
そのルックス通りのフワフワしたパンツには、なぁちゃんとじゅりも興味津々で覗き込んでいる。いや、もしかしたら
その中身に興味津々なのかもしれないが、まずは指先でフリルを触っている。

41 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/11(水) 01:08:54.72 ID:WTnnBYaT.net
>>40からの続き

じゅり「いやあ、やっぱさやや、可愛いなあ♡」
さやや「あの・・・・変なとこ見て言わないでくださいよ・・・・・」
じゅり「変なとこ?」「さややのここって、変なとこなの?」
さやや「きゃあー!」「今、触りましたよね!」
じゅり「うん、触ったあ♡」

恥ずかしがるさややが可笑しくて、じゅりはフリルを触る指先を股間の柔らかさを確かめるようにしながら、軽く突っついた。
さややは悲鳴を上げながら腰を引き後ずさる。当然、じゅりは笑っていてさややの股間に触れた指先を突き出して見せている。
それに対して、さややは睨んでいて、なぁちゃんは見守るような笑顔だ。

さやや「もう、朱里さんて、そんな事する人だなんて思わなかったですよー」
じゅり「そんな事?」「こんな悪戯なんて、良くやりあうじゃん」
さやや「えー、普通しませんよー」
じゅり「するっしょ♡」
さやや「やーっ!!」

睨んでくるさややを、じゅりは飛び掛かるように押し倒して、さややの上に重なると体中を触りまくった。さややも体を捻りながら
逃げようともがくが、じゅりは巧みに体を動かしながら逃さない。

さやや「奈々さん!見てないで助けて・・・・・ひゃははは・・・・」「もう!変なところ触らないで!」
じゅり「何だよ、変なところってここのこと?」
さやや「やー!」「もう、朱里さん!止めてー!!」「奈々さんも、た、助けてっ・・・・」
じゅり「奈々は、私のこと手伝ってくれるよね?」
さやや「えー・・・・奈々さ〜ん」

なぁちゃんはさややを助けることなく、ニコニコ、いやニヤニヤしながら二人の事を見ていて、さややを助ける気配はない。

なぁちゃん「私はねえ、朱里さんの味方♡」「きゃっ!」
さやや「えー・・・・・いやっ!やめてくださいー!」
じゅり「奈々、さややの脚押さえて!」
なぁちゃん「はい♡」

42 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/11(水) 01:09:34.92 ID:WTnnBYaT.net
>>41からの続き

なぁちゃんはじゅりの指示に従い、さややのジタバタ暴れる脚を押さえ込んだ。さややは本気でふざけているだけと安心
しているのか、本気で逃げようとはしていないように見える。
しかし、なぁちゃんもさややの体を弄るようにしながら、胸に股間にと手を伸ばす。さややは二人の手を払いのけようと
必死になるが、一対二にでは分が悪い。

さやや「もうぉ、奈々さんも、そんなところ触らないでくださいよぉ!」
なぁちゃん「うふふ♡」「さややの体、フワフワしてて柔らか〜い♡」
さやや「やだー!」「もう、くすぐった〜い!」
じゅり「へへへへ♡」「大人しくしろさやや!」
さやや「出来ませんよー!」「もう!朱里さん、どいてくださ〜い!」
じゅり「ぅあふん・・・・・もう、さややもオッパイ触ったあ!」

必死に抵抗するさややの指先が、体の上に覆いかぶさっているじゅりの乳首に触れた。最終目的がエッチな事なじゅりは、
さややの指先に敏感に反応してしまい、甘い吐息が漏れてしまう。

さやや「ワザとじゃないですー!」「朱里さんが、上に乗ってるからですよー!」
じゅり「ほんとぉ?」

必死に言い訳するさややに対し、じゅりの聞き方は意地悪だ。いかにも嘘をついてるでしょうと言いたげな聞き方なのだ。

さやや「ほんとです!ほんとですよー!」
じゅり「そんなことよりぃ、触った感じはどうだった?」
さやや「え?!・・・・・・」
なぁちゃん「そうよ、朱里さんのオッパイは、どんな感触だったの?」
さやや「な、、、どうって・・・・・」
じゅり「自分のオッパイと比べてどうかってことだよ」

そうは言われても、本当にアクシデントだったさややには答えが思いつかない。しかも、自分を見ている二人に目が妖しい
雰囲気を醸し出し始めているだけに、どう答えたら正解が見つけられないのだ。

43 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/11(水) 01:10:17.17 ID:WTnnBYaT.net
>>42からの続き

なぁちゃん「柔らかかった?」「それとも、かたかった?」
さやや「かたかった?・・・・・」
じゅり「奈々、それってどういう意味だよー」
なぁちゃん「ぁ・・・・・」

我慢できなくなってきたのか、なぁちゃんの聞き方はイヤラシイ。じゅりも、それにはすぐに気が付き突っ込んでくる。
なぁちゃんも、突っ込まれて勇み足だったことに気が付いたが、なぁちゃんとじゅりのエッチな気持は押さえが効かなく
なりはじめる。

なぁちゃん「つまり、そういうことですよ」
じゅり「あ!開き直ったな」
なぁちゃん「だって、朱里さんの乳首、キュッとしてますよ」
じゅり「はぅっ・・・・・だってさ、それはさ・・・・・」

じゅりはなぁちゃんに指摘され自分の乳首を確認した。さややに弾かれたじゅりの乳房は乳輪が縮み乳首が尖るように
勃起していた。そう、横から見ていたなぁちゃんには、さややに弾かれて揺れる乳房と、徐々に尖っていく乳首が見えていたのだ。
指摘されたじゅりは、一瞬恥ずかしくなったのか、それともマズイと思ったのか、何かを考えたようだが、もう押さえは
利かなくなりはじめる。

じゅり「さややだって、さっき乳首勃ってたよね」
さやや「ぇぅ!・・・・・・」
なぁちゃん「そうだあ♡」

じゅりの言う通り、先程じゅりとなぁちゃんに初めて乳房を触られたさややの乳首は小さく勃っていたのだ。それはしょうがない
事なのだが、初めてのさややには恥ずかしい事実にしかならず、息を呑むと体が動かなくなった。

さやや「・・・・・そなんこと、ないですよ・・・・・・」
じゅり「嘘だあ!」「さややの乳首、キュッとしてたじゃ〜ん♡
さやや「ぇうぅ・・・・ううん・・・・・」

44 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/12(木) 02:01:46.31 ID:qih7zjuI.net
>>43からの続き

恥ずかしがるさややは、乳首が勃っていたことを否定しようとするが、乳房を触っていた当事者であるじゅりとなぁちゃんには
通用しない。あっさりと嘘だとばれて、さらに恥ずかしくなってしまう。

なぁちゃん「うふふ♡」「さややカワイイ♡」「初めて触られたから、しょうがないよねー」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、初めて触られた時は、どうだった?」
さやや「へ・・・・・」

さややが動きを問えている間に、なぁちゃんはジワジワと這いずりながら横に並んでいた。じゅりとなぁちゃんで完全に
さややを挟み込むようにしたのだ。三人は完全に密着した体勢でベッドに並んでいて、なぁちゃんとじゅりはさややの
二の腕に手を掛けて逃げられなくしている。

じゅり「私はねえ、さややのオッパイは、スッゴイ柔らかいなあって思ったよ」
なぁちゃん「朱里さ〜ん、それは朱里さんがさややのオッパイを初めて触った感想じゃないですかあ」
じゅり「あははは、そうだよねえ♡」「私が初めて触られた時は、自分が触るのと違う感じに、ドキドキしたなあ」
なぁちゃん「私もですぅ」「お風呂で体を洗うときには、何時も触ってるのに、他人に触られると・・・・なんだろ、違うんですよね」
じゅり「それよ、それ!」「さややも、思わなかった?」
さやや「ええぇぇ・・・・・・」

顔を近づけて喋りかけてくる二人に、さややは感じたことのない緊張感に何も言えないでいた。それでも、なぁちゃんとじゅりは
お構いなしに喋りかけていて、いつでもイケル気配を出している。
それはさややにも伝わり始めていて、逃げ出したいのだが二の腕に感じる二人の乳房の柔らかさに、更に緊張感が高まっていた。

なぁちゃん「ああぁ!」「さやや、緊張してるの〜?」
じゅり「そうなの?」「そんな、緊張しないでよー」
さやや「あぅ・・・・え、あの・・・・・」
なぁちゃん「そんな事言われたって、初めてだと緊張しちゃうよねぇ?」
さやや「え?はじめて?・・・・・」

45 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/12(木) 02:02:29.65 ID:qih7zjuI.net
>>44からの続き

なぁちゃんは、いよいよ追い込みをかけてきた。お姉さんの表情を見せているが、それはイヤラシイお姉さんの顔だ。それに
対して、じゅりは惚けた表情を見せながらもアカラサマに惚けているのはワザとだと見せつけている。

なぁちゃん「こんな事されるのは、初めてなんでしょ?」
さやや「も、ももも、もちろんです!」
じゅり「こんな事って、どんな事か分かってる?」
さやや「え?・・・・・なな、何ですか?」
じゅり「えへへぇ、分かんないの〜♡?」

じゅりとなぁちゃんは既に恥辱責めモードで、いくらウブなさややでも多少の知識があることは分かっているのだ。
それを自分の口から言わせるという行為は、双方を興奮させることが分かっているからこそ、なぁちゃんとじゅりの
連携は完璧だ。さややは自分がいつの間にか興奮していることに気が付いていない。

なぁちゃん「分からないのぉ?」
さやや「ぇ・・・あ・・・・あの・・・・・え・・・・・」
なぁちゃん「分かってるよねぇ?」「子供じゃないしぃ」
じゅり「そりゃそうだ、さややもうちらの一個下だもんね」
さやや「ぁうっ、うん・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、温かい息を感じられる距離で会話していて鉄壁の囲いだ。更に深くへと、さややは二人のエッチな
悪戯の世界に追い込まれていく。吐く息が鼻からも漏れ始めていて、鼓動が早くなっているのが聞こえてくる。

じゅり「やっぱり分かってるんだあ♡」
さやや「ぇぁあ・・・・・何がですかあ?」
じゅり「惚けても無駄だって」「さややはこんなエッチな体してるじゃ〜ん♡」
さやや「やあっ!」「っく・・・・・」

じゅりはイヤラシイ手つきで、さややの股間から乳房までを下から舐め上げるように撫でた。今まで経験のしたこと無い
感触に、さややは悶えるように体を震わせ声を出し、目を固く閉じた。

46 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/12(木) 02:03:10.77 ID:qih7zjuI.net
>>45からの続き

なぁちゃん「ふふ♡」「どうしたの?感じちゃったのが恥ずかしい?」
さやや「感じ!・・・・そんなんじゃ・・・・ありません!・・・・よ」
なぁちゃん「そうかしらぁ?」
さやや「んんんん・・・・・・なんで・・・・・」

なぁちゃんもじゅりと同じように、さややの股間から乳房までを撫で上げる。こうなれば、さややも何をされているか、
これから何をされるか分からないわけがない。どうしていいか分からず、ただただ耐えるしかないのが現実だ。
しかし、それが狙いのなぁちゃんとじゅりは興奮が増してきていて、我慢も極限なのだろう、ハアハアと息が荒くなっている。

じゅり「ちょとぉ、奈々、ヨダレでてるし」
なぁちゃん「へぅ・・・・・そういう朱里さんだって」
じゅり「え”・・・・・まじ?!」「ほんとだ!」
なぁちゃん「さややは・・・・出てるわけないか♡」
じゅり「当たり前じゃ〜ん、ねえ?」
さやや「ぅんんん・・・・・うん・・・・・!!」「ふむぅっ・・・・・」

緊張感と怖さから、さややは硬く目を瞑ったまま大人しくしていた。当然、周りの事は見えておらず、それはなぁちゃんと
じゅりにも分かっていて、なぁちゃんはゆっくりと顔を近づけさややの唇にキスをした。
突然のなぁちゃんの行為には、さややは目を見開いて驚いていてキスされて塞がれた口の奥で悲鳴を上げていた。

さやや「ぷはーっ!」「な、なな、奈々さん!!」「チューしました!チューしたあ!!」

焦るさややに気を使ったのか、面白がったのか、笑顔で唇を離していった。くっ付き合っていたお互いの唇は、特に濃厚なキス
では無かったが、適度な湿り気と、適度な乾燥から蕨餅のように伸び唇を震わせながら離れていった。

なぁちゃん「うふふ♡」「チューしたよ、さややの唇可愛かったから♡」
さやや「そうじゃなくて!・・・・・あの、そういう事じゃなくて、奈々さんて普段、誰ともチューしないじゃないですか、
なんで?どうして?」

47 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/12(木) 02:03:59.75 ID:qih7zjuI.net
>>46からの続き

さややの言う通り、普段のなぁちゃんは、メンバーがキスしてきてもかわし、自らもキスのフリだけでしているところを
他人には見せたことが無いのだ。だからこそ、なぁちゃんにキスされたことにさややは信じられない。

なぁちゃん「えー?そうだっけぇ♡?」
さやや「そうですよ!」「未姫ちゃんから逃げてるじゃないですか!」
じゅり「だってねえ、奈々は安売りしないもんね」
なぁちゃん「あはぁ♡」「朱里さん、良い事言う♡」
さやや「え?え!どういう・・・・・・」
じゅり「お!さやや、また惚ける気?」「子供じゃないんだからさあ」
さやや「はぇ・・・・何?!」

さややはこれから何をされるか分からない不安に頭が回らないだけだが、それを分かっていてじゅりは意地悪に聞いてくる。
答えに詰まるたびに固まってしまうさやや。じゅりはそんなさややの唇に人差し指を伸ばすと、優しく拭うように撫でた。
今のさややには、何かされる前の準備行為であることは認識できていて、身動きできないなりに身構えてしまう。

じゅり「もう!そんなに、緊張しないでよー」「怖いことはしないってば」
さやや「で、でも・・・・・」「じゃあ、何で・・・・んぐっ・・・私の唇触った・・・・」
なぁちゃん「そうだあ、どうしてさややの唇、指で撫でたんですか?」
じゅり「ああ、それね」「だってさ、奈々がチャッカリ、ファーストキスしちゃうからさ、奈々の味が残ってたらやだなって」
さやや「ふぁ!?」
なぁちゃん「あははは♡」「さやや、変な声出たよ」

緊張した面持ちで固まっているさややは、じゅりの行為にさえもドキドキが止まらなくなっているうえに、意味ありげな言葉に
自分でも思っていなかった声が漏れる。それは、息を吸った音なのか、漏らした音なのか、
何とも間抜けながらも色っぽくもある。
なぁちゃんも敢えてそれを指摘して、さややの恥ずかしさを煽っている。さややも、首まで真っ赤になっていて、益々二人の
術中にはまっているのが明らかだ。
だが、ここでなぁちゃんに気になることが湧いていた。

48 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/12(木) 02:04:37.80 ID:qih7zjuI.net
>>48からの続き

なぁちゃん「ところで朱里さん、私の味が残ってたら、てどういうことですか?」
じゅり「え?それ?」
なぁちゃん「それはそうですよ、気になる言い方したじゃないですか」

そう、そこはなぁちゃんも聞き捨てならないことだった。さややの唇になぁちゃんの味が残るとはどういうことか聞き質したのだ。

じゅり「だってさ、奈々がさややの大人のチューのファーストキス奪うからさあ」
さやや「!・・・・・・」
なぁちゃん「いいじゃない、さややの唇、可愛かったんだもん」
さやや「あの・・・・・」
じゅり「せめてさ、相談して決めても良かったんじゃないかな」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「そこは、目で合図を送ったじゃないですか」
さやや「・・・・・!」
じゅり「そんなの、分かんないよー」

なぁちゃんとじゅりの痴話喧嘩にも似た言い合いに、さややはあっけに取られているようだが、ここで気を抜いてはいけないのが
なぁちゃんとじゅりのやり方だ。さややが二人の会話に気を取られているのを感じ取ると、口を覆被せるようにキスをした。
なぁちゃんよりも大胆なキスに、さややは目を白黒させている。しかも、じゅりは下を捻じ込もうとさややの唇を舌先で
こじ開けようとして来るから、必死の形相で口を閉じにかかる。

じゅり「もうっ!さやや、そんなに口閉じないでよー!」
さやや「ぷはー!!」「じゅじゅじゅ、朱里、朱里さん!」

さややの動揺はハンパではない。息を止めていたのか、大きく息を吐くと、とにかく息を吸う。それでも、言いたいことは
何一つ言えないようで、もどかしさと恐怖にも似た感情で肩を揺すっている。

なぁちゃん「朱里さ〜ん!」「それはまだ早いですよー!」
じゅり「あ!ごめん、我慢できなくなってきたから・・・・つい」
さやや「え?・・・・・我慢?」「何を我慢してるんですか?」
なぁちゃん「さややも大人なんだから、知らないわけじゃないでしょ?」

49 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:36:59.39 ID:Ny8owNUk.net
>>48からの続き

なぁちゃんとじゅりは、もう何も含ませるような言い方はしな。エッチな事をする雰囲気を全開で漂わせてきている。
それでもさややは、これは何かの間違いであってほしいという願望の眼差しで二人を見ている。

さやや「な・・・・・何のことですか?・・・・・・」
なぁちゃん「ほんとは、分かってるんでしょー?」
じゅり「そうだよ、知らないわけないよね」
さやや「やっ・・・・・はぅ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、さややの耳元に囁くように語り掛けるほど顔を近づけていて、さややは再び目を固く閉じる。
だが、先程の二人の不意打ちのキスの事もあり、なんとか薄目を開けてみるが、そんな仕草も二人には見られていて、
さらに恥ずかしさと不安が交錯する。
そんなさややを愛おしく思うのか、弄んでいるのか、なぁちゃんはゆっくりとさややの乳房を覆うように掌を乗せる。
薄目で見ているさややは、なぁちゃんの手の動きに気が付いたのか、逃げようとするように体をピクリとさせるが動けない。
そなまま、なぁちゃんに乳房を触られ吐息を漏らしてしまう。

なぁちゃん「うふふ♡」「さややの心臓、ドキドキって・・・・・緊張してるんだ♡」
さやや「ち・・・・違います」
じゅり「違わないじゃん」「鼓動が、オッパイにまで伝わってきてるよ♡」
さやや「や・・・・・」

なぁちゃんに続き、じゅりも手をさややの胸元に伸ばすと心臓の上を触り鼓動を確認し、乳首を掌の中心に来るように
しながら乳房を覆った。
もうエッチな事をされることを確信しているさややは、お腹を大きく弾ませると肩を震わせ硬直する。

じゅり「やだもう!さやや、緊張しないでー」
なぁちゃん「そうだよぉ、怖いことしないよ」
さやや「むんんん・・・・・だって・・・・・」

50 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:37:43.61 ID:guzW9H9o.net
>>49からの続き


さややの声は震えている。緊張感か、不安感か、とにかく声も震え始めたことが、なぁちゃんとじゅりを興奮させる。
なぁちゃんはさややの耳元に顔を埋め、じゅりはさややの頬に自分の頬を押し当てて呼吸と体温を感じ取っている。

なぁちゃん「震えているんだね・・・・・可愛いよさやや」「んふ♡・・・・・」

なぁちゃんの吐息が耳に当たったからだろうか、なぁちゃんの下半身の辺りにあるさや屋の手がピクリと動いた。
その指先がなぁちゃんの体に当たり、なぁちゃんも体をピクリとさせて甘い吐息を漏らす。

じゅり「熱い・・・・・さやや、ほっぺた熱い・・・・・」
さやや「ぅん・・・・あぅ・・・・・」

じゅりはなぁちゃんと違いモッチリした体をさややに密着させていて、乳房同士は触れ合い、脚は絡めるようにしながら
股間をさややの腕に押し付け、熱を感じさせていた。
この行為に、さややは今まで感じたことの無い緊張感に体は熱を帯びていて、徐々に、額、胸元、脇の下と汗が滲み始め、
それをじゅりとなぁちゃんに悟られたことが恥ずかしい。

なぁちゃん「ねえ、さややはエッチな事考えたりする?」
さやや「し・・・・しません・・・・・」
じゅり「ほんとにぃ♡?」「思春期なんだしさ、エッチな事、考えるでしょ」
さやや「へぇ・・・・・」
なぁちゃん「私はねえ、エッチな事、考えるよ♡」
じゅり「私もだなあ」
さやや「・・・・・え」

なぁちゃんとじゅりは、さややの乳房に手を添えたまま、熱い吐息を感じれるように語り掛けている。さややがどの位
状況を理解できているかは分からないが、淫らな状況だという事は理解できている。
ただそれが、女の子同士という事が理解できていないようだ。動けないなりにも、手足を動かさないように変な力が
入っているようで、肩口が細かく震えていた。

51 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:38:31.38 ID:guzW9H9o.net
>>50からの続き

なぁちゃん「だから、緊張しないでぇ」「女の子同士なんだから、本当のことを喋っても良いのよ」
じゅり「そうだよ、オッパイこんななのに、エッチな事考えなくないでしょ」
なぁちゃん「オッパイは関係無いでしょ」「ねえ、さやや♡?」
さやや「ぅ・・・・ぅう」
なぁちゃん「ん?」「関係あるのかな?」
さやや「はぁあっ!!・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、怯えるように固まっているさややを優しく諭すようにしながらも、片手では乳房に触れている。
なぁちゃんはさややの耳元に熱い息を感じさせながら、ゆっくりと乳房を揉み始めた。
さややの乳房はプリンのような弾力を見せ、なぁちゃんの指の隙間から溢れ出していた。その刺激が初体験のさややは、
自分の意思に反して出た声に恥ずかしくなり、必死に堪えようとしていて口を堅く閉じた。

なぁちゃん「んふふふ♡」「恥ずかしい?」「それとも、気持ち良い?」
さやや「へぅ・・・・・や・・・・・・ん!!!・・・・・・」

なぁちゃんは再びさややにキスをした。怯える子犬のように震えているさややは薄目で耐えていたが、一瞬硬く目を閉じた
瞬間を捕らえられ、固く閉じた唇を覆われるようにキスされてしまったのだ。目を見開き驚くが、なぁちゃんを振り解く
わけにもいかず、そのまま受け入れるしかないのだ。
当然、なぁちゃんには分かり切ったことで、お互いの高い鼻が当たらないように、それでいて鼻を擦りながらキスを続ける。
なぁちゃんも次第に鼻息が荒くなり始め、時折口を浮かせて大きく息を吸うが、さややも息苦しくなり同じタイミングで
口から息を吸う。だが、これはなぁちゃんの思う壺で、舌を強引に捻じ込むことなくさややの口を奪う事が出来るのだ。
動揺するさややの口の中に、なぁちゃんの舌が生き物のように入り込んでいき、クチュクチュとイヤラシイ音を立て始めた。

じゅり「あははは♡」「奈々、エロ〜イ♡」「さややも、エロイなあ♡」

二人のディープキスを見ているじゅりも興奮の高まりが見て取れ、唾を飲み込む音が喉から聞こえてくる。

52 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:39:11.96 ID:guzW9H9o.net
>>51からの続き

じゅり「さややぁ、ドキドキが凄いよ♡」

なぁちゃんがさややの顔を覆うようにキスをしているため、じゅりは密着させていた頬を離すしかなく、それでも二人の
息が感じる距離で見ている。初めのうちは興奮して見ていたじゅりだが、なぁちゃんのキスは激しく長く、次第に待ちきれなくなり
順番を待つ子供のように焦れてくる。

じゅり「ねえ・・・・・ねえ、奈々」「長いよ、ねえ」

なぁちゃんはそれでもキスを止めることなく、イヤラシイ音を立てながら、じゅりの事を無視した。それには、じゅりも
イライラを隠しきれなくなり、なぁちゃんの肩に手を掛けてしまう。

じゅり「奈々ー!」「私にも、さーせーてー!」

じゅりはつい声に出してしまう。二人だけの世界が羨ましくなったのだ。
これには、なぁちゃんも無視するわけにはいかず、一度キスしたままじゅりの方を見ると、口から糸を引きながらキスを
止めた。それから一度、舌なめずりをするとさややの顔を見た。
さややは、ようやく解放された安堵感と、何か不思議な感情でなぁちゃんを見上げていた。

じゅり「奈々、自分たちだけの世界、作らないでよー」
なぁちゃん「えへへ、ごめんなさい♡」「でもぉ、興奮したでしょ?」
じゅり「あ、うっ、うん・・・・・」「おま○こ、熱くなった・・・・・」
さやや「・・・・・」

駄々っ子のようなじゅりに、なぁちゃんが主導権を取る。甘い表情でじゅりを見ながら、誘うように辱めてくる。しかし、
そんなことは百も承知のじゅり、自分も乗ることで興奮を増幅させようとしている。卑猥な言葉もそのために口に出すが、
これがさややの恥ずかしさを増幅させる。

さやや「あの・・・・・奈々さん・・・・・」
なぁちゃん「ん?なあに?」
さやや「その・・・・・」

53 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:39:56.79 ID:guzW9H9o.net
>>52からの続き


なぁちゃん「何かをなぁちゃんに聞きたいさやや。しかし、何から聞いたらいいのかを判断できずにいる。口籠り、目は泳ぎ、なぁちゃんの
顔を見る事が出来ない。

なぁちゃん「ふふ♡」「何でチューしたか、聞きたい?」
さやや「え・・・・・」
なぁちゃん「私ね、さややが可愛いと思ったの」
さやや「・・・・・・」
じゅり「私だって、さややのこと、可愛いと思ってるよ」

じゅりは完全になぁちゃんの術中にはまっている。対抗心を隠しきれず、さややの顔を覗き込んで口を挟んでくる。

私は、朱里さんだって、可愛いと思ってますよ♡」
じゅり「え・・・・・あ、ありがと」

なぁちゃんのじゅりへの対応は上手だ。上手く手玉に取り、じゅりの嫉妬心を鎮めてしまう。

なぁちゃん「だから私は、朱里さんのヨダレ、拭かなかったですよ♡」
じゅり「いやっ・・・・・それは・・・・・・」
さやや「ヨダレ・・・・・」
なぁちゃん「そうだよ、さややの唇についていた、朱里さんのヨダレ♡」「あは♡」「今は、私のヨダレが付いちゃった♡」
さやや「うっ・・・・・っん・・・・・・」
じゅり「あ!ずるい!」

なぁちゃんは自分のヨダレで濡れているさややの唇を、一度指先で確認すると、子猫のように舌先でペロペロと舐め始めた。
さややはしかめっ面で耐えていて、じゅりは羨ましそうに声を上げる。

じゅり「舐めるのは、無しだよー!」
なぁちゃん「ああん♡」

嫉妬心からか、じゅりはなぁちゃんをさややの唇から引き剥がした。それでも、なぁちゃんは抵抗することなく、名残惜しそうに
そのまま離れていった。

54 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:40:49.21 ID:guzW9H9o.net
>>54からの続き

じゅり「もう!独り占めしないで、奈々!」
なぁちゃん「ごめ〜ん♡」「だって、さややの唇を拭いてあげなきゃと思って」
じゅり「だったら、手で拭けばいいじゃん!」
なぁちゃん「え〜、私のヨダレ着いちゃったから、舐めて上げただけでしょー」
じゅり「じゃあ、私が舐めてあげるよ!」
さやや「あう”・・・・・・ん” ん” ん” ん”・・・・・・」
なぁちゃん「あは♡」「朱里さん、強引♡」

我慢しきれなくなったじゅりは、なぁちゃんから奪い取るようにさややの唇周辺を舐め始めた。さややは再びきつく
目を閉じて耐えている。先程のなぁちゃんの行為を教訓として生かしている余裕は無く、されるがままでいるしかなかった。
その表情を見ながら、じゅりは唇を合わせた。なぁちゃんほど鼻は高くないじゅりだが、お互いの鼻が当たらないように、
それでいて鼻を擦りながら入れ、替え重ならないようにキスを続ける。
さややは二人からの立て続けのディープキスに硬直したままで、全身が震え始めている。しかも、息遣いを聞かれたくない
という思いから、浅く小さく呼吸しているためにすぐに息苦しくなってしまう。顔の筋肉も疲れがたまり、いつまでも
口を閉じている事が出来なくなってくる。

さやや「んふー!んふー!」
なぁちゃん「どうしたのー?」「苦しいの、さやや?」
さやや「う” う” う” う”・・・・・」

さややは、なぁちゃんに訴えかけるような眼差しで見ているが、なぁちゃんは助けようとはしない。自分自身も体験した事で、
どうすれば楽になるかは分かっているからだ。

なぁちゃん「いい?受け入れればいいのよ、さやや」
さやや「う” う” う” う”・・・・・」
なぁちゃん「ほらあ、無理しないで、苦しいままだよ♡」
さやや「ん” ん” ん”〜・・・・・・はあ!」「あ・・・・ぁむ・・・・・・」
なぁちゃん「ああん♡」「いいよさやや、呼吸できたでしょ♡」
さやや「あ” あ” あ” あ”・・・・・」

55 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/13(金) 00:41:47.17 ID:guzW9H9o.net
>>55からの続き

なぁちゃんに言われたからではなく、息苦しくなったために口で息をしようと口を開けてしまう。それにはじゅりも
呼吸の邪魔はしない、さややが大きく息を吸うのを見届けると、再び静かに口を塞ぐようにキスをした。それはディープな
キスなのだが、さややには抵抗する余力が無くなっているようだ。軽く目を閉じ、じゅりのされるがままを受け入れている。

なぁちゃん「ふふ・・・・さややも、とうとう受け入れたのかしら?」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「朱里さんと、呼吸を合わせて♡」「そうしないと、息苦しくなっちゃうよ」

さややの耳元に息を吹きかけるようにアドバイスするなぁちゃん。どうしていいか分からないさややには的確なアドバイスで、
じゅりのキスを受け入れたわけではないのだが、呼吸のタイミングはつかめてきた。じゅりの唇の動きに合わせて呼吸が出来、
息苦しさが解消されていた。
じゅりも一頻りディープキスを愉しむと、舌を出したまま唇を離していく。その舌先からは気泡を含んだ糸が引き、唾液の
交換をしているのではないかと思うくらいだ。
さややは不思議な表情をしていて、何かが開花したようにも見える。なぁちゃんとじゅりは、その表情を確認すると、乳房を
揉んでいた手を止めてさややの顔を覗き込む。

なぁちゃん「どう、さやや?」「初めての経験なんでしょ?」
さやや「・・・・・ぇ・・・・・」
じゅり「私も聞きたいな♡」「どんな気持ち?」
さやや「どんな・・・・・」

初めてのディープキスに、さややにはどう答えていいか分からない。そんな事は二人も承知しているが、それでも
聞いてみたい気持ちと、さややの羞恥心を煽るためにも聞いてみたい。なぁちゃんとじゅりは甘い表情で見つめるのだった。

なぁちゃん「そう、チューされてるとき、どんな気持ちがした?」
さやや「うぅ〜ん・・・・・初めてなんですよぉ、私・・・・・・」
なぁちゃん「うん♡」「知ってるよ、さやや、物凄く緊張してたもん」

56 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/13(金) 00:46:18.07 ID:6by9u2IF.net
http://goo.gl/FOnjAp
http://goo.gl/lh9ORT

57 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:21:09.82 ID:Rqppouw2.net
>>55からの続き

頬が紅潮し額が汗ばんでいるなぁちゃんとじゅりに見詰められたさややは、二人にキスされたことで今までにない感情に
戸惑いながらも、嫌な感じがしないことに驚いていた。

じゅり「途中までさ、必死に耐えてたじゃん・・・・・嫌だった?」
さやや「嫌じゃないです・・・・・初めてだからですよ、分かんなかったんです」
じゅり「そう、良かったあ♡」
さやや「あ・・・・・・」

さややの本心を聞けた嬉しさから、じゅりはフレンチキスで嬉しさを表現した。それを受けるさややも慣れ来たからか、
驚きはしたが拒みはしなかった。

なぁちゃん「ああっ!」「朱里さんの方が、独り占めしてるじゃないですか!!」
じゅり「ち、違うよー、ありがとうのチューだよ」
なぁちゃん「分かってるよ♡」「でも、次は私にさせてください」
さやや「あの・・・・・」「はぁっ・・・・・」

こんどはなぁちゃんがさややに唇近付ける。何かを言いたげだったさややだが、なぁちゃんの顔が近づいたことで軽く
口を閉じて受け入れていた。それを確認すると、なぁちゃんもフレンチ、ほど軽くはないが軽いキスをした。

なぁちゃん「どうさやや、リラックスしてきた?」
さやや「う、う〜ん、なんかドキドキしてます」
じゅり「最初は緊張するから、しょうがないけどね」
なぁちゃん「そうだよね、みんな経験することだよね」
さやや「え・・・・お二人も、そうだったんですか?」
なぁちゃん「うん♡」「あれ?さっきも言わなかったっけ?」
さやや「え!そう・・・・でしたっけ?」
じゅり「ほら、まだ緊張してる♡」「さっき話したことも覚えてない♡」

その通り、さややは緊張したままで冷静に会話しているように見えて上の空だ。なぁちゃんとじゅりに突っ込まれて、
今までの会話を思い出そうとしているのか、目が左右に泳いでいる。

58 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:21:54.73 ID:Rqppouw2.net
>>57からの続き

なぁちゃん「うふふふ♡」「焦ってるさやや、カワイイ♡」
じゅり「ほんとだよ、天使だね」
さやや「そんな・・・・・でも、どうして・・・・・」
なぁちゃん「こんなことするか?」「それを聞きたいんでしょ?」
さやや「え!?・・・・・」
なぁちゃん「そんなことくらい分かるよ♡」「だって、さややの表情見てれば分かるから」
じゅり「そうだよ・・・・」
なぁちゃん「さややが可愛いと思ったから、エッチしたくなったの♡」
さやや「やだぁ・・・・・え、えっち、ですかあ?・・・・・」
じゅり「ちょっとー!」「奈々だけじゃなくて、私もだからね!」

主導権を握っているなぁちゃんの会話に割って入ろうとしたじゅりだが、あっさりかわされてしまう。しかも、なぁちゃんが
ダイレクトに欲求を突きつけるから、じゅりは焦って声を張ってしまう。
欲求を突きつけられたさややも、直接的な言葉にドギマギしてしまい不安な表情が戻ってくる。

なぁちゃん「朱里さ〜ん、大きな声出すから、さややが驚いてるじゃないですかあ♡」
じゅり「ごめ〜ん・・・・・でも、私もさややのこと可愛いと思ってるし、エッチしたいからね」
さやや「あのっ・・・・えっちって・・・・・」
なぁちゃん「エッチな事よ♡」
じゅり「さややの聞きたいことは、それじゃないよね〜♡」

なぁちゃんの説明に、主導権を奪還したいじゅりは何とか会話に食い込もうとする。しかし、なぁちゃんの方が今は上手で、
じゅりの方に熱い目線を送ると、再びさややの耳元に息を感じるように語り掛ける。

なぁちゃん「さややの聞きたいことは、エッチが何かって、ことよね?」
さやや「・・・・・はい」
なぁちゃん「でもお、さややも子供じゃないでしょ?」「何も知らないわけじゃないよね♡」
さやや「何も・・・・・て?」
じゅり「やだなあ、とぼけてんのー?」
なぁちゃん「惚けてるんじゃないよね、恥ずかしいのよね?」
さやや「・・・・・あの」

59 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:22:38.44 ID:Rqppouw2.net
>>58からの続き

なぁちゃんは、あくまでもさややの羞恥心を煽るように語り掛けている。卑猥なことを語り掛けるのではなく、自分自身に
恥ずかしいことを言わせようというのだ。

なぁちゃん「さややもぉ、エッチなビデオとか、ホテルの有料チャンネル、見たこと無い?」
さやや「それはあ・・・・・・ない、ですよ・・・・・」
じゅり「ああぁ!」「あるんだあ♡」
なぁちゃん「正直に言って良いのよ」「怒らないし、私だけの秘密にするし、正直に話して」
さやや「・・・・・ええぇ」
じゅり「そうだよ、別にさあ、普通にある事じゃん」「ウチらだって、有料チャンネル見たりしたことあるし」
さやや「ええっ!・・・・・」

なぁちゃんとじゅりの告白に、さややは想像、妄想いていた世界が現実だという事を実感している。しかも、二人の告白が
さややには嘘をつかせない空気感を醸し出す。

なぁちゃん「朱里さんは、一人で見たんですか?」
じゅり「そんな訳無いじゃん、横山さんとか、すみれさんとだよ」「奈々は誰と見た?」
なぁちゃん「私はあ、沙穂ちゃんとかなあ」「あ!みおんたんともある!」
さやや「え”・・・・・そんなに見てるんですか?・・・・・」
じゅり「だって、ウチらってお年頃じゃん、エッチなビデオとか雑誌見たいじゃん」
なぁちゃん「さややは、そうじゃないの?」
さやや「ぇ・・・・・」「はぁん・・・・・やめて・・・・・」

恥ずかしがり、中々本当のことを話せないでいるさややに、二人は乳房を揉んだり、股間を撫でたりする。さややはエッチな
気持ちになっているからだろう、甘い声が出てしまい、恥ずかしそうにやめて欲しいと声に出した。

なぁちゃん「ん?何をやめて欲しいの?」
さやや「んんんん・・・・・あぅ・・・・・・」
なぁちゃん「さややがぁ、ほんとうのこと話したら、やめても良いかなあ」
さやや「ほんと・・・・のこと?」
じゅり「エッチなビデオとか、エッチな本とか見たことあるでしょ?」
さやや「ああぁっ・・・・あります、見たことあります・・・・・」

60 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:23:19.64 ID:Rqppouw2.net
>>59からの続き

これはエッチな拷問というべきなのだろうか、ウブなさややはあっけなく陥落する。

さやや「ホテルの有料チャンネル・・・・・見ました」
じゅり「ほら、見たことあるんじゃ〜ん♡」
なぁちゃん「それは、一人で見たの?」
さやや「違います・・・・・先輩がカード買ってきて、それで・・・・・」
じゅり「ああ!人のせいにするんだあ」
さやや「違いますよ!違います・・・・・」
じゅり「冗談だよー♡」「誰と見たの?私とお泊りの時は見なかったし」
さやや「え・・・・言っても良いんですかぁ?」

確かにそうだ、なぁちゃんとじゅりでは先輩が多いのは同じこと、うかつに先輩の名前はあげられない。だが、なぁちゃんと
じゅりにはその先輩の見当は付いているのだろう、躊躇なく聞いてくる。

じゅり「誰?ふざけてなら、たなみんさんか倉持さんだし、悪いことするのは涼花だな」
さやや「え!なんで・・・・・」
じゅり「あ!犯人は涼花か」
さやや「・・・・・そうなんです」
じゅり「あいつう、やっぱりそんな事してたんか」
なぁちゃん「でも、だったらエッチな事くらい分かってるよね♡」
さやや「はい・・・・・」

最近のプリペイドカード式のアダルトチャンネルは諸刃の剣だ。簡単に視聴できなくて、フロントに記録が残らない分、
カードを購入すれば誰でもこっそり見る事が出来る。だからこそのりょーかの新人へのエッチな悪戯の定番としては
知られていたのだ。さややもその洗礼を受けていたのだ。しかも、りょーかのことではなぁちゃんとじゅりには手の内で、
これではさややの嘘は簡単に見抜けてしまう。

なぁちゃん「涼花ちゃんに見せられたのは、男の人と?それとも、女の人同士?」
さやや「両方です・・・・・いろんなチャンネル見せられました・・・・・」
じゅり「そんときの涼花って、どんな顔してた?」
さやや「笑ってました、カマトトじゃないならウブだねって言われました」

61 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:23:56.39 ID:Rqppouw2.net
>>60からの続き


やはりりょーかの悪戯のようで、純朴なさややをからかっていただけのようだ。その情景はなぁちゃんとじゅりには
思い浮かぶのだろう、クスクスと笑って楽しそうだ。

じゅり「まあ、そんときは初めてだったんでしょ?」
さやや「・・・・・・」
じゅり「ああ!」「他でも見たことあるんだあ!!」
なぁちゃん「そうなの!?」「見てるじゃん、さやや」
さやや「そうじゃなくて・・・・・・うん」

少しづつ正直に話しはじめるさやや。やはりお年頃の女の子、一人でも何らかのエッチなものに興味を持ったことはあるようだ。
なぁちゃんとじゅりの質問攻めに、隠し事が下手なさややは、あっけなくばれてしまう。

じゅり「何見たの?」「エッチなサイトでも見たの?」
さやや「え!・・・・・どうして分かるんですか?!」
じゅり「けっこう、皆見てるんじゃないかなあ」「変なメール来て、焦ってるメンバーとかいるし」
なぁちゃん「それ、よく聞きますよね」「何人かは、エッチなサイト見たからって話だし」
じゅり「でさ、さややも見たんだ」
さやや「はい・・・・・どんなかなあって」
なぁちゃん「どうだった?」「興奮した?」
さやや「奈々さ〜ん・・・・・興奮てぇ・・・・・」

普段仕事の時とは、がらりと雰囲気が変わったなぁちゃんとじゅりからの質問攻めに、さややは困惑したまま答ええてしまう。
特に、なぁちゃんは普段の雰囲気とは全く違うが、それでいていつも通り目を見て会話してくるために答えないわけにはいかない
雰囲気になり、そしてのまれてしまうのだった。

じゅり「ねえねえ、さややはさあ、初めて見たのはどんなサイト?」「男の人とエッチしてる動画とか?」「それとも、女の人とエッチしてる動画?」
さやや「違います・・・・・」
じゅり「え?他に、何かあったっけ?」
さやや「あ・・・・・の画像です」
じゅり「え?何々?」

62 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:24:33.94 ID:Rqppouw2.net
>>61からの続き

さややは恥ずかしさから声が小さくなっていて、じゅりにはよく聞き取れなかった。それを聞き返されたことで、さややは
益々恥ずかしくなってしまうのは、本当にウブなのだろう。なぁちゃんが優しくフォローをしてあげる。

なぁちゃん「女の人の、あそこの画像が見れるサイトを見たのよね?」
さやや「・・・・・・うん」
じゅり「ああー!」「そういうことかあ!」「私も見た見た、初めて自分のま○こ見たとき、これで良いのか気になるんだよね」
さやや「みんな、そうなんですか?・・・・・」
じゅり「う〜ん、人によるとは思うけど、ま○毛が濃くなってくると、ま○この手触りも違ってくるから気になったかなあ」
なぁちゃん「私は、そうでもなかったけど」
じゅり「っ・・・」

なぁちゃんは上手く話を聞きだしたにもかかわらず、じゅりの話につい、自分のホントの話をしてしまう。当然じゅりは
すぐに気が付き、なぁちゃんを睨む。

なぁちゃん「あ、ん、それで、どうだったの?」
さやや「人それぞれなんだなあって・・・・・そう思いました」
じゅり「見たのはそれだけ?」「他にも見てるでしょ?」
なぁちゃん「そうだよね、だって丸見えってことはエッチなサイトだもんね」
さやや「あ・・・・・・」

なぁちゃんは先程の失敗を取り戻そうと、さややの一言一言に気を配っていたようで、さややが見ていたサイトは女性器が
丸見えだったことから、あだるサイトだ気が付いていた。そこをすかさず突いていき、さややにプレッシャーをかけていく。

じゅり「ああ!そうか!そうだよね、エッチしてる画像とか見てるよね?ね?」
さやや「あぁあ・・・・あの・・・・・えぇ・・・・・」
なぁちゃん「さややぁ、嘘ついてもダメですよ、お姉さんたちは分かってますからね♡」
じゅり「そうだよー、何見てたか言いなよ〜♡」
さやや「それは・・・・・」

63 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:25:10.19 ID:Rqppouw2.net
>>62からの続き

もう、さややには逃げ場は無かった。なぁちゃんとじゅりは何でもお見通しだという目でさややの顔を見詰めていて、
これが次段階へのステップとなるのだ。

なぁちゃん「正直に言ってごらん、ここの画像を見てただけじゃないんでしょ?」
さやや「やぁ・・・・止めてください・・・・・・」

口籠るさややを辱めるように、なぁちゃんはさややの股間に手を伸ばし、パンツの上から割れ目のお肉を撫でる。全身が
マシュマロのようにフワフワして柔らかいさややの股間のお肉は、なぁちゃんも想像通りだったのだろう、満面の笑みで
感触を確かめている。
これには、さややも何をされているのか理解してるようで、震える声でやめるように懇願してくる。

なぁちゃん「あ〜ん♡、思った通りだあ♡」
じゅり「え?何、何?」
なぁちゃん「さややって、髪の毛多いでしょ」
じゅり「そうだね、私と違って透けてないし、っておい!」
なぁちゃん「髪の量が多いけど毛は細いでしょ、さっきお風呂で見たとき、フサフサしてたのよ」

なぁちゃんはじゅりのノリツッコミを無視して会話を続ける。

じゅり「フサフサ?・・・・ああ、ま○毛ね」「さややって、割と毛深いんだ」
なぁちゃん「うん、まっ黒のパンツ穿いてるみたいだった」
さやや「・・・・・」

こんどは、なぁちゃんもじゅりを無視することなく会話を続ける。じゅりも恥ずかしそうにしながらも、なぁちゃんと同じく
さややの下腹部を撫で始めた。さややは先程から震えたままで、膝をモジモジと耐えていた。

じゅり「はああ♡ほんとだあ♡」「さやや、毛深いねえ♡」
なぁちゃん「でしょー♡」「こんなにフリフリしたパンツの上からでも分かるでしょ」
じゅり「なんかさ、ファーみたい」「ジョリジョリよりフワフワ♡」
さやや「やめてくださいよぉ・・・・・やだぁ・・・・・」

64 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:25:45.24 ID:Rqppouw2.net
>>63からの続き

さややは泣きそうな表情で耐えている。二人は股間の茂みの茂り具合を確かめている触り方で、それがさやや本人にも
分かるのだ。

なぁちゃん「じゃあ、正直にお話しできるよね?」
さやや「ぅうう・・・・・はい・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、止めてあげる♡」
じゅり「私もー」

二人からのお触りに、さややは簡単に折れてしまった。なぁちゃんとじゅりは、手はさややの股間に置いたまま、弄るのは
やめてあげた。

なぁちゃん「さあ、どんなエッチなサイト見たか教えてちょうだい♡」
さやや「あの・・・・・色々見ました」「エッチな事してる画像とか、動画とか・・・・・」
じゅり「どんな?」
さやや「ええぇぇ・・・・普通に?男の人と・・・・・」
じゅり「エッチしてる動画?」
さやや「・・・・・ん・・・・・」
なぁちゃん・じゅり「きゃー!」

告白したさややは胸元まで真っ赤になり、湯気が出てるのではないかと思うからい恥ずかしそうだ。これには、あまりの
可愛さになぁちゃんとじゅりは悲鳴を上げてしまう。その声に、さややは益々恥ずかしそうで目を閉じてしまうのだ。

なぁちゃん「それでそれで?その時は、女の人同士とかは見なかったの?」
さやや「色々ある中に、それらしいのはありましたけど・・・・・」
なぁちゃん「見たときどう思った?」
さやや「ビックリしました、なんか・・・・・うぅん、なんだろう・・・・・」
じゅり「女お人同士のエッチでしょ、おま○こ舐めたり、指入れたり、おもちゃ使ったり」
さやや「やだあ・・・・・しっかり見たわけじゃないから、分かりませんよぉ・・・・・」
じゅり「そうなんだ、涼花がエッチなチャンネル見せてきたときも?」
さやや「そうですよ」
なぁちゃん「うふふ♡」「じゃあ、それは私達がさややに教えてあげる♡」
さやや「え”・・・・・」

65 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/14(土) 22:14:58.41 ID:pX0TPTbp.net
普通にお話するだけでもいいから仲良くしてくれない?(・ω・`*)私でよかったら大体いつも暇だし♪よかったら仲良くして欲しいな♪
 
http://myfi4o669t87.xyz
 

66 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:19:11.51 ID:+fg8GdRW.net
>>64からの続き

もう何も隠すことは無い。なぁちゃんとじゅりは欲望をさややに伝え、実行するだけだ。二人の手は、さややの体の上を
滑るように動き始める。

さやや「あ、ああ、あの・・・・・お二人は、その、ん” ん” ん” ん”・・・・・・」
じゅり「ああぁ、奈々ー、独り占めしないでね!」

なぁちゃんはさややの口を塞ぐようにキスをする。今回のキスは目的が明らかだけに、さややもまな板の上の鯉だ。二人には
如何様にも料理できるのだ。なぁちゃんの抜け駆けに怒るじゅりだが、じゅりはさややの乳房を優しく揉んで、じゅりなりに
さややを楽しんでいた。
そうして、暫くは二人に弄ばれていたさややだったが、本能なのだろうか、小さく震えていた体が小さく悶えはじめている。
腰を小さく左右に捩じらせながら、鼻から吹きだす息も激しくなってきた。

なぁちゃん「さややぁ、キスが上手になってきたね♡」
さやや「え・・・・・奈々さんの真似してるだけですよ・・・・・」
なぁちゃん「やだあ、私が上手みたいな言い方あ♡」
じゅり「奈々は、上手い方なんじゃない」「私も、そう思うわ」
なぁちゃん「ちょっとおー、朱里さんまでー♡」
じゅり「何、照れてんだよー、スケベ奈々―♡」
なぁちゃん「すけ、すけべ、スケベってー、もう、恥ずかしいじゃないですかあ〜」「あっ!」
さやや「!はうっ・・・・・ぅむ・・・・・・」

なぁちゃんはじゅりに煽てられて、嬉恥ずかしの表情で照れてしまう。しかし、これもじゅりの作戦だったのだろう、
なぁちゃんが上体を起こしてさややの唇が無防備になったところを狙いすましていたのだろう、空いているさややの唇を
簡単に奪い取る。

なぁちゃん「あああん、朱里さんずるいー!」「狙ってましたねー!」
じゅり「ふ・・・・んふふ・・・・・」
なぁちゃん「んんんんっもうっ!」

67 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:19:59.23 ID:+fg8GdRW.net
>>66からの続き

一人だけ納得のいかないなぁちゃんは、拗ねてみたり、怒ってみたりと表情を仕草でも示すが、じゅりはそんな事お構いなしに
さややとのキスを楽しんでいる。しかし、初めてのさややは受け入れるだけで、攻め返す術を知らない。これには、じゅりも
すぐに気が付き、物足りなくなってくる。

じゅり「ねえさやや、チューの返し方分からない?」
さやや「え?返し方ですか?」
なぁちゃん「出来てるわよねえ」
さやや「奈々さんの、キスの仕方で・・・・じゃないんですか?」
じゅり「違うよー、ベロとベロの握手会だよー!」
さやや「え?!・・・・」

そう、じゅりはさややと舌を絡め合いたいのだ。しかし、今日が初めてのディープキス体験のさややには、どう返していいか
分かるはずが無い。先程は、なぁちゃんが隙をついて舌を強引に絡めていっただけで、自主的に絡めたわけではないからだ。

なぁちゃん「朱里さ〜ん、いきなりそんなこと求めても、初体験のさややには無理ですよ〜♡」
さやや「そそっ、そうですぅ・・・・・」
じゅり「え〜!エッチな動画、見たんでしょ?」「覚えてないの〜?」
さやや「だから、ちょっと見ただけで・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、朱里さんじゃないんですから、エッチな事なんかすぐに覚えられませんよ」
じゅり「ちょい、ちょいちょい、それって、私が変態みたいな言い方じゃん」
なぁちゃん「え〜♡、違うんですか〜♡」

なぁちゃんは先程のお返しとばかりに、じゅりを攻めに回った。なぁちゃんとは違った真面目さのじゅりは簡単に引っ掛かって
しまう。つい、頭を上げて抗議してしまうのだ。

じゅり「あぅ・・・あのね、変態か変態じゃないかと聞かれたら・・・・・・」
なぁちゃん「変態ですよね?♡」
じゅり「あううぅ〜ん、そこはちょっと否めないかも・・・・・」
さやや「ええっ!?」

68 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:20:46.06 ID:+fg8GdRW.net
>>67からの続き

ここはじゅりも負けてはいない、なぁちゃんの口撃にイヤラシイ笑みを浮かべてさややの顔を覗き込んだ。

じゅり「さややはさあ、ベロチューは分かんない?」
さやや「べろちゅう?ですか?」
じゅり「うん、こうやってさ、下をレロレロってさ」
さやや「ええ!出来ませんよー」

舌を絡めるディープキスのやり方が分からないさややに、じゅりは自分の舌先の動きでお手本を見せてみる。そのチョロチョロと
爬虫類のように動く舌先に、さややは驚き引いてしまう。

なぁちゃん「もう!」「変態みたいな動かし方しないでくださいよ、さややが引いてるじゃないですか」
じゅり「ええぇ、今の動きダメー?」「イジリ―さんみたいに動かしたつもりなんだけどなあ」
なぁちゃん「だから、それが違うんですよぉ」「初めてのさややには、どうしたら良いかちゃんちしてください」
じゅり「は〜い」「でさ、どうするの?」
なぁちゃん「私と朱里さんで、お手本を見せてあげましょうよ♡」
じゅり「ああ!なるほどお♡」
さやや「!・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、さややの至近距離でキスを始めた。それも舌を絡ませ合う官能的なキスで、さややは顔をそむけながらも
目だけは二人の様子を見ている。
なぁちゃんとじゅりも、そんなさややの視線を感じながら最初はゆっくりと舌を絡め始めた。粘りのある唾液がピチャピチャと
音を立て、糸を引きながら舌が絡み合う。なぁちゃんとじゅりは、見られていることもあり興奮度がいつもと違う事を感じている。
さややの目の前で、見せ付けるために、そして自分たちが興奮するために激しく舌を絡めあうのだ。
暫く、二人の下の絡み合う音だけが聞こえていたが、本来の目的は二人でキスすることではなく、さややにディープキスを
教える事だ。一頻り見せつけると、さややの顔の前で唾液を糸引かせ、それを玉にして落として離れていくのだった。

69 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:21:26.29 ID:+fg8GdRW.net
>>68からの続き

なぁちゃん「どうかしら、さややには分かったかしら?」
さやや「ええぇ・・・・・」
じゅり「だから、うちと奈々がやったみたいにベロチューすればいいんだよ」
さやや「ふぅ・・・・・ん・・・・・・」
じゅり「あああ!!奈々、また抜け駆けー!」

なぁちゃんは、じゅりが説明している隙に舌先を突き出しながらさややにキスを求めていった。当然、さややは驚きの表情だが
それでいて受け入れ態勢を作り、自分も口を開けながらなぁちゃんの舌を受け入れ、絡めだした。
これには、じゅりも怒った表情で顔を寄せていくが、なぁちゃんとさややの表情、舐め合う音、臭いが興奮を誘ってくる。
喉が鳴るほど息を飲み、黙って二人のキスに見入ってしまうのだ。

なぁちゃん「ほら♡、さややも出来たじゃん」
さやや「これで良いんですか?」「初めてだから、分からないんですよぉ」
なぁちゃん「朱里さんから見てどうでした?」「さややは、出来てましたよね?」
じゅり「あ、え?うん・・・・・上手だったよ、見てる分には」

じゅりの視線を感じたからだろうか、なぁちゃんはキスを止めじゅりにも感想を求めてきた。しかし、見入ってしまったじゅりは
想定していなかったのだろう、慌ててしまう。

なぁちゃん「えー、見てる分にって、どういうことですかあ?」
じゅり「いやっ・・・・・なんだろう、うん、まあ、そういうことかな」
なぁちゃん「えー、朱里さんは合格じゃないみたいだよ、さやや」
さやや「え・・・・どういう・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、今度は朱里さんがしてみてくださいよ♡」
じゅり「えっ・・・・・いいの?」「しちゃうよ?」
なぁちゃん「どうぞ♡」
さやや「え?」

なぁちゃんはじゅりにさややを譲ってきた。とはいっても、さややの同意を得たわけではない。なぁちゃんには目的があり
じゅりに順番を譲ってきたのだ。しかし、じゅりにはそんな事はどうでもよい、さややの唇を頂けることが楽しみだから。

70 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:22:06.41 ID:+fg8GdRW.net
>>70からの続き

じゅり「今度は、私としよ♡」
さやや「あ・・・・・はん・・・・・」
なぁちゃん「きゃあ!」「いいよ♡」

じゅりは躊躇することなく、なぁちゃんに勧められるままさややにキスをする。今度はじゅりもさややと舌を絡めあい、
次第に二人の世界を作っていく。イヤラシイ音を立てながら、激しく、それでいて艶めかしくディープキスを続けるのだ。
それを見ているなぁちゃんも興奮は高まっていて、呼吸が激しくなる。

なぁちゃん「はあ・・・・・さやや、上手だよ・・・・・」
さやや「んあ・・・・はぅ・・・・・」

じゅりとのキスを続けるさややは、何かに驚いたように体を震わせた。何故なら、今までじゅりとさややのキスを見ていた
なぁちゃんが、ゆっくりと体の方へと顔をずらしていき丸出しの乳房の上に頬を乗せたのだ。さややの体の上にはじゅりの
体も重なっていて、二人の乳房がひしめき合っているところに、なぁちゃんが顔を埋めるようにしたからさややは驚いたのだ。
それに対して、じゅりは気にする様子はなく、これも予定調和なのだろう。

なぁちゃん「ううぅぅん、ふふふ・・・・・さややの甘い匂いがするう」

緊張に興奮が加わったさややは全身に汗が滲んでいる。しかも、覆い被さるじゅりとの肌の辺りは汗が吹き出していて、
ボディーソープに匂いに体臭が加わり始めていた。なぁちゃんはさややの体臭だけを感じ取り、うっとりとした表情で
さややの体を撫で回していた。その手は次第にさややのおへそをと移動し始め、下半身へと移動するのだった。
さややは、そのなぁちゃんの手の動きに体が反応していて、お腹が時折上下に激しく動いていた。大きく息を吸いこんだり、
腰その物が上下に動いたり、体が敏感に反応するのだ。そして、なぁちゃんの指先がさややのパンツの中に侵入した時に
手で押さえて声を上げた。

71 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:22:51.07 ID:+fg8GdRW.net
>>70からの続き

さやや「奈々さん・・・・・何するんですか?!」
なぁちゃん「え?さややのパンツの中を探検しようと思って」
さやや「た、んけん・・・・・?」「!、脱がせる気ですか!?」
なぁちゃん「もちろん♡」

なぁちゃんの回答に、さややは顔を上げようとした。その勢いでじゅりは弾かれてしまうが、そんなウブな反応が楽しいのだろう、
ニヤニヤしながら顔を密着したまま離さない。なぁちゃんがさややのパンツを脱がせるのを待っているからというのもあるのだろう。
なぁちゃんも期待に応えるべく、さややのパンツに指を絡めるようにしながらずらし始めた。

さやや「それは、止めてください・・・・・」
なぁちゃん「どうしてえ?」「エッチなことするんだから、パンツも脱がなきゃ♡」
じゅり「そうだよ、それに恥ずかしい汁で、パンツ汚れちゃうよ」
さやや「はずかしいしる?」「何ですかそれ?」

今日が初めてのさややは聞くこと全てが分からないことばかりで、恥ずかしい汁が愛液の事だというのも分からない。
しかし、それがなぁちゃんとじゅりには愛おしくてたまらない。

なぁちゃん「分からない?」「じゃあ、脱いで確かめてみればいいのよ♡」
さやや「え?だから、どうして?」「やっ!やです・・・・・」

なぁちゃんの手はさややのパンツをゆっくりと降ろすとするが、それに抵抗しようとさややは手で押さえようとする。

なぁちゃん「ん?恥ずかしいの?」
さやや「うん・・・・・だって・・・・・見られるの恥ずかしい・・・・・・」
なぁちゃん「でも、お風呂で見られてるじゃない、それでも?」
さやや「だって、こんな近くで見られてないし・・・・・」
なぁちゃん「ないし?」
さやや「お二人は、パンツ穿いてるじゃないですか」
じゅり「じゃあ、うちらがパンツ脱いだら、さややも脱ぐ?」
さやや「え・・・・・それはあ・・・・・」

72 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:23:29.30 ID:+fg8GdRW.net
>>71からの続き

恥ずかしがるさややの主張はもっともではあるが、交換条件としてはあまりにも安すぎる。
じゅりの言う通り、なぁちゃんと
じゅりがパンツを脱いだら、さややが引ている理由が無くなってしまうのだ。しかも、二人にはエッチな目的があるだけに
簡単な要求でしかない。

じゅり「ねえ奈々、私のパンツ脱がせて〜♡」
なぁちゃん「え?私ですか?」
じゅり「良いじゃ〜ん、ほら、脱がせて〜♡」
なぁちゃん「もうー、朱里さんは、甘えん坊ですね♡」
じゅり「えへへへへ〜♡」

じゅりは腰を突き出しながら、甘えた声を出してなぁちゃんにお願いしている。なぁちゃんもその要望に応えるべく、じゅりの
パンツに手を伸ばし指を指し込むと、ブドウの皮を剥くように脱がせ始めた。
じゅりのパンツは汗を吸っているからか、クロワッサンのように巻きながらお尻を滑り降りる。じゅりもお尻を浮かせると、
なぁちゃんにパンツを脱がせてもらった。なぁちゃんもそのパンツを手にしたまますぐに体を基の位置に戻した。

なぁちゃん「はい、朱里さんのパンツですよ」
じゅり「もう、ありがとうね奈々」
なぁちゃん「でもぉ、汗かいてるから、少し湿ってますね♡」
じゅり「ちょっとー!」「そういう、恥ずかしいこと言わないでよー」

なぁちゃんはさややに聞こえるように、ワザと説明するように喋りながら、じゅりのパンツをブラブラしながら手渡した。

なぁちゃん「でも、さややもこのくらい湿ってるかなあ」
さやや「やだー!」「やめてくださいい!」

さややの目の前でのじゅりのパンツのやり取りに、なぁちゃんの言葉が追い打ちをかける。多少汗で重くなっているのだろう、
それは見た目にも分かり、さややには恥ずかしさが湧き上がってくる。

73 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:53:35.83 ID:P72YaVz6.net
>>72からの続き

じゅり「てことはさ、奈々もそうだってことだよね?」
なぁちゃん「ああ!そうだー」
じゅり「奈々も、パンツ脱がなきゃ」
なぁちゃん「じゃあ、今度は朱里さんが脱がせてくださいよ♡」
じゅり「なんでだよー」「私、先輩なんですけど」
なぁちゃん「良いじゃないですか、お願いします♡」
じゅり「もうー!しょうがないなあ♡」

なんだかんだと文句を言いながらも、じゅりはなぁちゃんのパンツを脱がせてあげる。なぁちゃんもじゅり以上に汗をかいて
いるからか、お尻の方がクロワッサンのように丸まってしまう。そして、なぁちゃんもお尻を軽く上げ、じゅりにパンツを
脱がせてもらった。
これで、なぁちゃんとじゅりは完全に裸で、さややだけがパンツを穿いていることになってしまう。二人は剥き出しに下半身を
さややの下半身に押し付けていく。汗で少し湿ってる茂みが、フワフワとさややの下半身に当たり、そのむず痒い様な感触に
さややは戦々恐々としているようだ。しかし、それも時間の問題だ。なぁちゃんが、再びさややのパンツに指を絡める。

なぁちゃん「さあ、私達はパンツ脱いだわよ♡」「さややも、パンツ脱ぐよね?」
じゅり「そうだよね、私達はさあ、スッポンポンなんだからさあ」
さやや「・・・・・・ぅえ、あ・・・・う・・・・・」

もう、さややには拒否する理由を見つけられない。なぁちゃんとじゅりが自分の脱いだパンツをさややの視界に入るように、
ブラブラと見せてきたからだ。しかも、茂みの感触は熱までも伝えてきていて、二人の興奮具合も分かるのだ。
さややはまだパンツに手を当て脱がされまいとしているが、じゅりはその手を払いのけ、もう片方の手は体で押さえ込んでいる。
それでも、脚を固く閉じて必死に抵抗を試みるが、お尻は体重でどうにかできても、前側はどうにもならない、なぁちゃんに
股間を露わにされてしまう。

さやや「あぁあ・・・・・やめて・・・・・・」
なぁちゃん「あは♡」「やっぱり、さややの割れ目はファーみたいにフサフサー♡」

74 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:54:16.48 ID:P72YaVz6.net
>>73からの続き

さややのパンツをずらしたまま、なぁちゃんは腕でさややの茂みの感触を確かめていた。多少汗ばんでるとはいえ、さややの
茂みは短くて細い直毛に近い毛が割れ目の中心へと向かうように、産毛から徐々に濃くなるように続いていた。その範囲は
意外に広く、パンツの際からははみ出さない程度だった。

じゅり「さややって、意外と毛深いんだー♡」
なぁちゃん「おへその下の産毛が多いのね」「でも、剃った跡があるね」
さやや「ぅ・・・・・グラビア・・・・・・」
じゅり「ああ!グラビアの時、見える範囲だけ剃ったんだ」
なぁちゃん「メンバーあるある♡!」「誰かに、注意されたの?」
さやや「美音さんに・・・・・はみ出したてたら恥ずかしいよ、て」
なぁちゃん「さすが、みおんたん♡」

さややはみぃーおんに言われて毛の処理はしていたようだが、今はそのままだったのか一部の剃り跡から何本か太い毛が
顔を出していた。それが二人に知れてしまったさややは、益々恥ずかしくなってしまい、両脚をモジモジとしながら耐えている。
しかし、脚を閉じているためにこれ以上パンツをずらす事が出来ない、なぁちゃんとじゅりは少し焦れてきたようで、さややの
下半身を撫でるように弄っていた。

なぁちゃん「さややあ、脚の力を抜いてよ、パンツが脱げないよお」
さやや「や・・・・・」
じゅり「もう、私達は脱いんだからさあ、さややもパンツ脱ごうよ」
さやや「ぅんん・・・・・・」
なぁちゃん「もうっ!しょうがないなあ、そんなに恥ずかしいなら脱がせちゃう♡」
じゅり「そうだね、脱がせちゃおっかはーと」
さやや「へぇぇ・・・・・・」

業を煮やしたなぁちゃんとじゅりは、二人同時にさややの膝の下に手を差し込むと、ひょいと持ち上げた。さややは、何とか
抵抗しようと試みたのか、足先が僅かに動いた。だが、腰が抜けてしまったのか思うように体が動かない。なぁちゃんとじゅりに
簡単にお尻をベッドから離されてしまった。そして、二人はあることに気が付いた。

75 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:55:05.83 ID:P72YaVz6.net
>>74からの続き

なぁちゃん「あ!さやや、膝の裏・・・・お尻の下も、凄い汗かいてる!」
じゅり「ほんとだあ!」「そんなに緊張してたんだあ♡」

さややは緊張からか、シーツがしっとりするくらい汗をかいていたのだ。

なぁちゃん「あは♡」「パンツも汗で濡れてる♡!」
さやや「え・・・・・」
なぁちゃん「は〜い、脱ぎ脱ぎしましょうねえ♡」

なぁちゃんは楽しそうにさややのパンツを脱がせていく。汗で湿っているパンツのお尻部分は、やはりクロワッサンのように
丸まりながら、なぁちゃんに剥がされていった。それでも、閉じた脚が邪魔になりパンツは股のところで止まってしまうが、
腰が抜けたように力に抜けたさややの股は、膝裏に回した手で簡単に開く事が出来た。なぁちゃんはそまま丸めながら
さややのパンツを脱がせると、またもパンツをブラブラさせながら、さややに見えるように手に持っている。

なぁちゃん「さややのパンツ、けっこう汗で濡れてるね♡」
じゅり「え!まじ?!」「それとも、汗だけじゃないんじゃない!」
さやや「汗ですよ・・・・・」
じゅり「ほんとにい?」「どうれ、見せてごらん♡」
さやや「見ないで!」「やめて!」
なぁちゃん「どうしてえ?恥ずかしいの?」
さやや「当たり前ですよぉ・・・・・」

確かに二人より汗で湿っている、背中をベッドに密着させたままだったこともあるのだが、緊張と興奮で背筋が汗で濡れているのは
自分が一番分かっている。当然、お尻の割れ目も汗をかいていて、谷間をつたう汗な流れも感じていた。もし、それが浸みこんで
いたらと思うと恥ずかしくて仕方がないのだ。
しかし、それもなぁちゃんとじゅりには分かっていて、さややの目の前で自身のパンツをぶら下げている。その揺れ方は、
明らかに水分で重くなっているのは自分でも確認できるのだから、余計に恥ずかしいのだ。
そんなさややの表情を見ながら、なぁちゃんはクロッチの部分を見て異変に気が付いた。

76 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:55:45.31 ID:P72YaVz6.net
>>75からの続き

なぁちゃん「あ!朱里さん見て!」「ここ!さややのパンツのここ見て!!」
じゅり「なんだよ、ビックリするじゃん」

なぁちゃんは歓喜の表情で大きな声を出してしまう。さややのパンツのクロッチを指差し、興奮しながらじゅりに見せている。
それを見せられたじゅりも、目を見開いて興奮してしまい声を上げる。

じゅり「!・・・・ああ♡、さややは、女の子の恥ずかしい汗出てるじゃん♡」
さやや「な、なな、何ですか?女の子の恥ずかしい汗?」

散々嫌がっていたさややだが体は正直なのだろう、割れ目に沿う形に筋状の愛液の跡が付いていたのだ。それはデンデンムシが
這ったようなテカリを見せていて、なぁちゃんとじゅりには一目瞭然なのだ。
しかし、はじめてのさややには何の事かが分からない。興奮して盛り上がる二人に、全く付いて行けてない。不安な顔で左右を
キョロキョロしているしかないのだ。

なぁちゃん「ここ見てえ、このキラキラしてる筋」
さやや「え!え?・・・・・何ですかそれ・・・・・」
じゅり「これねえ、さややのおま○こから出てきた、女の子の恥ずかしい汗の跡なんだよ」
さやや「え?!」「そんなの、知りませんよぉ・・・・・」
なぁちゃん「知らないのぉ?」「さややの割れ目の奥から出てきてるのよ?」

二人に指差されて説明を受け、さややは顔を伏せるようにしてそむけた。恥ずかしさが頂点に達してしまったからだ。

さやや「そ、そんな、奈々さんが、そんなイヤラシイこと言わないでくださいよ」
じゅり「そうだよねー、奈々、イヤラシイよねー♡」
なぁちゃん「ちょっとー!」「朱里さんの方がイヤラシイじゃないですかあ!」

さややには見たことの無い二人の表情に困惑した。特になぁちゃんのイヤラシイ発言は想像もしていなかっただけに、
この状況が嘘のように感じられたからだ。しかも、二人の興奮具合も最高潮で、気分がハイになっていて、さややの体越しに
ワチャワチャとじゃれ合っているのだ。

77 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:56:27.54 ID:P72YaVz6.net
>>76からの続き

さやや「もういいです・・・・・二人共イヤラシイですから」
じゅり「ぅい?」
なぁちゃん「そうだよね、さややの言う通りだよ」
じゅり「おいおい、私も、ってこと?」
さやや「そうです・・・・・こんな・・・・・こんな事してるじゃないですか」

恥ずかしさが何かを吹っ切ったのか、さややは二人に物申し始めた。

じゅり「こんな事ってぇ、良いことしてあげてるじゃん」
なぁちゃん「イヤラシイことでしょ」
じゅり「あ!そうか、さややにイヤラシイことしちゃう♡」
なぁちゃん「しちゃお♡」
さやや「やああっ!」

強気に出ようとしたさややだが、なぁちゃんとじゅりには簡単にあしらわれてしまう。体中を弄られ、悶えるさやや。
脚をモジモジとさせながら、股間を何とか隠そうとしている。

なぁちゃん「もう!往生際が悪いなあ」「さややのファーみたいなお股、見ちゃったんだからね」
じゅり「ほうら♡」「もっと、よく見せてよー♡」
さやや「やあだっ!」「やめてっ!」
なぁちゃん「やめな〜い♡」
さやや「ああぁん・・・・や・・・・・」

なぁちゃんはさややの股間に手を当てると、軽く揉むように手を動かす。直接割れ目を触られた経験の無いさややには
なぁちゃんの手の感触が心地好いのが不思議だった。体が震えて動けなくなってしまうのだ。

なぁちゃん「ね♡」「気持ち良くない?」
さやや「ん・・・・・そんなこと・・・・・」
なぁちゃん「嘘ついても、ダ〜メ♡」「さやや割れ目、熱くなってるんだよ」
じゅり「そうだよ」「それにさ、恥ずかしいことなんてないよ、さややも奈々のおま○こ見てみなよ」
なぁちゃん「それなら、朱里さんのも見せてあげればいいじゃないですか」

78 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:57:08.09 ID:P72YaVz6.net
>>77からの続き

なぁちゃんとじゅりは、まだ恥ずかしがるさややの腰に自分の腰を擦り付けるように挑発している。先程よりも冷静に
なってきたさややには、腰のところから伝わってくる二人の毛の感触がむず痒いが心地好くなってきていることが恥ずかしい。
だが、二人の裸も気になり始めていることに自分でも気づいていて、嫌がりながらも目を二人の体を見てしまうのだ。

じゅり「あはは♡」「さやや今、私の体見てたでしょ」
なぁちゃん「違うわよ、私の体見てたのよねえ♡」
さやや「二人共見ましたよ」
なぁちゃん「きゃっ!」
じゅり「お!さやや、その気になってきた♡」
さやや「べつに・・・・・」
なぁちゃん「良いよ、もっと見て♡」

なぁちゃんとじゅりは、さややから体が見えるよう、囲うような体勢になった。言ってはみたものの、実際に二人の裸が
迫ってくると、さややは恥ずかしそうに顔を伏せ気味にしてしまう。ただ、今は見ることに躊躇は無くっていて、なぁちゃんの
磁器のように白い体、じゅりのムチムチした体を見比べていた。

じゅり「おお!さややも見てくるねえ」
さやや「え!分かりましたぁ?」「恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしがることないよ、だって他人の体が気になるから、エッチなサイト見たんでしょ?」
さやや「あぅ・・・・・」

さややの羞恥心を煽るためだろう、なぁちゃんはここで話を蒸し返してきた。さややは恥ずかしいことには変わりはなかったが、
今は二人の股間に目を向けたまま、自分の股間と見比べていた。

なぁちゃん「どう、お風呂では、しっかりと見比べられなかったんでしょ?」
さやや「そうなんです・・・・・皆、毛が生えてて黒いのは分かったんですけど・・・・」
じゅり「じゃあさ、今、私達のおま○こ見て良いよ」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「うん、もっと見易いようにしてあげるし」
さやや「え・・・・・それはそれで、、なんか、恥ずかしい・・・・・」

79 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/19(木) 04:57:51.19 ID:P72YaVz6.net
>>78からの続き

タイプは違えど真面目ななぁちゃんとじゅり。さややの疑問だった股間の個人差について比べる機会を与えたくなってしまう。
全裸にされて、恥ずかしいところを見られたり、恥ずかしいことを聞かれたさややは抵抗する様子が見えなくなっていて、
二人も楽な体勢になれるようにと、少しだけ後ろに移動して、さややに自由に動けるスペースを与えてあげた。

じゅり「どうよ?」「みんな、それぞれ違うでしょ?」
さやや「はい、毛の生え方とか、毛の感じとか、違うんですね」
なぁちゃん「そもそも、さややは何が気になってたの?」

ここで、なぁちゃんはさややが暴れたり逃げたりしないことを確信したのだろう、話しやすく、股間を見易いようにと
起き上がりあぐらをかいた。じゅりも、さややが自分たちとの違いを確認したくてしょうがないことを感じていて、少し
後ずさりして、三人ですわれる位置に起き上がり、なぁちゃんを真似してあぐらをかいた。
さややは、普段は見せないあぐらをかくなぁちゃんに驚いたようで、丸い目をしながら寝転がったまま、なぁちゃんの
顔を見上げている。

なぁちゃん「なあにい?」「さややも起き上がって、それじゃあ、私達のお股が見えないでしょ」

なぁちゃんは目を細めた笑顔で、さややに手を差し出して、起き上がる補助をしてあげる。

さやや「あ・・・・ありがとうございます」
なぁちゃん「あ!さやや、ちょっと待って!」
さやや「えっ?!」
なぁちゃん「さややは、そのまま正座して」
じゅり「なんだよ、それ?」
さやや「どうしてですか?」
なぁちゃん「だって、朱里さんさややのパンツ」

なぁちゃんは、先程さややのパンツに愛液が付着していたことを思い出したのだ。だから、そのまま起き上がり座ってしまうと
シーツに愛液のシミができるのではないかと心配になったのだ。

80 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:27:58.10 ID:Gmi+k222.net
>>79からの続き

じゅり「ああ!そうだあ!」「でもさ、それを言うなら、奈々だってやばくない?」
なぁちゃん「え?!私ですか?」「だったら、朱里さんん方がやばくありません?」
さやや「え?パンツとか、ヤバイとかなんですかあ?」

じゅりの言う事ももっともだ。なぁちゃんも興奮してからには愛液が溢れ出してるかもしれないのだ。そして、言いだした
じゅりも同じであることは明白で、慌てて確認してしまうのだった。
しかし、そこは個性なのだろう、なぁちゃんは慌てるように、先程脱いだパンツを拾い上げ、じゅりは自分の割れ目を触って
愛液が溢れていないか確認したのだ。
ただ、その慌てる二人の光景が可笑しかったのだろう、さややは必死に笑いを堪えていた。

じゅり「もう!、笑いごとじゃないよさややあ」
なぁちゃん「ああぁ・・・・、どうしよう」
さやや「え?!どど、どうしたんですか?」
じゅり「ああぁぁ、私もだあ、やっちゃったあ」

なぁちゃんとじゅりは、それぞれの確認に落胆している。それというのも、二人の割れ目には愛液が溢れてしまっていたからだ。
しかし、そんなことは二人には分かり切ったことのはずだ。あれだけ興奮してさややにディープキスをしていたのだから。
なぁちゃんおパンツのクロッチには愛液のシミができていた。じゅりも自分の割れ目にヌルットした感触を感じ取り、
その指先を自分で見て確認、認識したのだ。そのうえで、自分が座っているシーツも確認したが、やはり愛液が付着していて
落胆してしまった。

さやや「やっちゃったって、なんですかあ?」
じゅり「汚しちゃったってこと」
さやや「え?汚した?」
なぁちゃん「さやや、正座しなくていいわよ、楽にして」
さやや「いいんですかぁ?」
なぁちゃん「うん、だって、私達がどうこう言えた立場じゃないしね」
じゅり「それもそうだね」「さややもあぐらかいて」
さやや「ええぇ、あぐらですかあ?」「恥ずかしいですよぉ」
なぁちゃん「でも、そうしないと、みくらべられないでしょ、だ、か、ら」

81 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:29:05.82 ID:Gmi+k222.net
>>80からの続き

なぁちゃんとじゅりは諦めたのだろう、さややにもそのままあぐらをかくように指示する。
全裸であぐらは初めてのさややは
恥ずかしがりながらも、見比べることの興味の方が勝ったのだろう、二人に見えるように、そして二人が見えるように、
そのままシーツの上にあぐらをかいて腰を落ち着けた。

じゅり「どうよ?三人ともそれぞれ違うでしょ?」
さやや「ほんとですね」
なぁちゃん「あ!そうそう、何が気になってたの?」

思わぬ事態に話が逸れてしまったが、なぁちゃんはすぐに話を元に戻す辺りが真面目だ。

さやや「気になってたのはですね、私って毛深いんじゃないかって思ったんですよ」
じゅり「毛深いのが、気になってたんだ」

成長期のあるある話と言えばそれまでなのだが、この年頃は発育の差が出るお年頃。きっとさややは早い時期から茂みに
なっていたのだろう、同級生も人数が少なく比べる相手が少ないから余計に気になっていたのかもしれない。

さやや「私、毛深いですか?」
なぁちゃん「毛深い方というか、毛深いわよね」
じゅり「うん、私たちが言うのは何だけど、毛深いっていうか、毛が多い」
さやや「多い?!」「毛深いとは違うんですか?」

確かに、この三人は毛深い方だ。それも三者三様で、違いがあるのだ。

なぁちゃん「同じことよ、でもね、朱里さんの見てみて」
じゅり「え?!私?」
なぁちゃん「朱里さんて、毛の一本一本は太いけど、密度が薄いでしょ」
さやや「え・・・う〜ん、そうですね、それに私より、毛が長いみたい・・・・・」
じゅり「薄くはないよ、二人がま○毛濃いだけじゃん」

こんな時でも、じゅりは薄いと言われるのが嫌らしく、自分は普通で、なぁちゃんとさややが濃いだけだと主張してくる。
しかし、なぁちゃんはそんな事は気にする事無く話を続ける。

82 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:30:28.89 ID:Gmi+k222.net
>>81からの続き

なぁちゃん「朱里さんて、髪の毛は細いのに、下の毛は太くて長いでしょ」
さやや「ああ、太いですね、そうです!太いです!」
なぁちゃん「これも毛深いって言うのよ」

なぁちゃんの言う通り、じゅりの茂みは毛が細くて薄い頭髪とは真逆で、一本一本が太くて縮れた長い毛が割れ目の中央に
向かいトサカのように立ち上がりながら生えている。生えている範囲も広く、じゅりの白い肌との対比でより広く見えていた。
言われた方のじゅりも、改めて言われると恥ずかしいらしく、なぁちゃんの股間を指さして説明し始めた。

じゅり「それを言ったらさあ、奈々は毛が太くて多いじゃん」
なぁちゃん「多い!?」「生えてる範囲は同じくらいですけど」
じゅり「さややは、どう思う?」
さやや「はい、奈々さんは太い毛が多いです」
じゅり「だから、一番ま○毛が毛深いのは奈々なんだよね」
なぁちゃん「違いますよ!肌が白いから目立つだけで、朱里さんの方が毛深いです!」

なぁちゃんは自分はじゅりよりも毛深くないと主張するが、肌に白さを差し引いても、毛の太さ、密度はじゅりよりも上で、
唯一、長さだけはじゅりの方が長くて勝っていた。生えている範囲もさややと同じくらい広めで、毛の太さと捩れ具合が
さややよりも深い茂みに見えるのだった。

じゅり「色の白さでは、三人とも白いから一緒じゃん」
さやや「そうですよ、朱里さんもお尻真っ白でしたから、同じだと思います」
なぁちゃん「あぅ・・・・・んんん〜、そっかあ・・・・・・」
さやや「あの、生えてる範囲って、朱里さんと奈々さんで違うんですね」
なぁちゃん・じゅり「え!・・・・・」

二人の言い合いに何故か冷静に見ていたさややの一言は、なぁちゃんとじゅりの動きを止め、それぞれの股間を見比べさせる。
ただ、三人ともあぐらをかいているので、お尻の方までは見えているわけではない。それでも、さややにはそれぞれの違いが
見て取れたのだ。

83 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:31:22.78 ID:Gmi+k222.net
>>82からの続き

なぁちゃん「何が違うの?!」「ていうか、さやや、そんな冷静に見てたの?!」
じゅり「そうだよ、いつの間に?」
さやや「だって、お二人が堂々と見せてくるからあ・・・・それで」

なぁちゃんとじゅりには、さややの順応の早さに驚きを隠せない。しかし、それはいつでもエッチな事をしても良いという
合図ともとれるのだ。これには、なぁちゃんとじゅりは興奮してくる。

じゅり「じゃあさ、もっとしっかり見てみる?」
さやや「やだ・・・・そんな恰好しないでくださいよ」「見てる方が恥ずかしいじゃないですか」

興奮してきたからか、じゅりは自分の両膝を抱えると、M字開脚して自分の股間を見せつけてきた。初めて見る他人の女性器に、
さややは自分の目を覆い恥ずかしがる。しかし、それが二人にはたまらない、なぁちゃんも興奮してきたのだろう、じゅりの
真似をして膝を抱えてM字開脚して、自分の股間を見せつけた。

さやや「えー、奈々さんまで・・・・・」
なぁちゃん「ほら見て、朱里さんのも♡」
じゅり「生のおま○こ見るの、初めてなんでしょ?」「私達の見ていいんだよ」
さやや「そんな事言われたってぇ・・・・・」
じゅり「さっき、私と奈々のま○毛の生えてる範囲が違うって言ったじゃん」「見てたなら教えてよ」
なぁちゃん「そうだよ、違いを教えて♡」

自分で言いだした手前、さややは自分で追い込まれてしまう。なぁちゃんとじゅりは、イヤラシイ目でさややに訴えかけていて、
しかも、白い肌がピンク色になるくらい興奮しているのがさややにも伝わるのだ。

さやや「毛の感じも違うんですけどぉ、生えてる範囲が奈々さんの方が奥までっていうかあ」
なぁちゃん「奥まで?・・・・・それって、お尻の方までってこと?!」
さやや「・・・・・そうです」「奈々さんの方が、全体的に多いです」
じゅり「ほらあ!」「やっぱり、奈々の方が毛深いじゃ〜ん♡」
なぁちゃん「ええ〜、さややにも、そう思われたかあ」
じゅり「思われたんじゃなくて、事実だから」

84 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:32:04.09 ID:Gmi+k222.net
>>83からの続き

先程から何度も毛深さに拘ったなぁちゃんだったが、さややのダメ押しにようやく諦めが付いたようだ。

なぁちゃん「そっかあ・・・・・じゃあさ、朱里さんに聞きますけど、私とさややだと、どちらが毛深いですか?」

薄々は自覚があったのだろう、なぁちゃんは自分の方が毛深いことの話題はさておき、じゅりに対して、さややとどちらの方が
毛深いか確認してきた。

じゅり「どっちだろう、さややが奥まで見せてくれないと分からないなあ♡」
なぁちゃん「そうですよね、さややもお尻の方まで見せてよ」
さやや「え”・・・・・・なな、な、なんで?!」

なぁちゃんとじゅりのイヤラシイ目線に、さややは脚を閉じて膝を抱え込む。さすがにM字開脚までは恥ずかしくて無理なのだろう。

じゅり「ああ!今更なんだよー!」「見えてるんだから、気になんないでしょう!」
なぁちゃん「そうだよー」「比べさせて♡」
さやや「あ・・・・やっ・・・・・」

膝を抱え込んで丸くなっているさややに、M字開脚していたじゅりはすぐさま体制を立て直しさややに飛びつき膝に手を掛ける。
なぁちゃんも、さややの隣に素早くつけると腕を回し肩を組んでじゅりの支援をする。

じゅり「もう、あんまり駄々こねると、こうしちゃうからね♡」
さやや「やっ!・・・・ああ」
なぁちゃん「ほら、こうしたら丸見え〜♡」

じゅりがさややの脚を持ち持ち上げると、なぁちゃんがさややを肩から引き倒すようにベッドの上に転がした。二人の息の合った
連係プレイに、さややは何も抵抗できずに膝を抱えたままベッドに仰向けに転がされてしまった。しかも、不意打ちという事もあり、
膝を抱えていた手と足の力が緩んでしまい、そのすきを突かれる形で足を広げられてしまったのだ。さややの股間は剥き出しになり、
二人には完全に丸見えの状態だ。

85 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:35:01.22 ID:Gmi+k222.net
>>84からの続き


さやや「やだっ!」「見ないでー・・・・・」
じゅり「今更、ダメで〜す♡」「それに、丸見えだよ」
なぁちゃん「ふふふ♡、こうやって近くで見ると、産毛から繋がってるのね♡」
さやや「やあぁぁ・・・・・言わないでください・・・・・」


仰向けに転がされ、膝をそれぞれなぁちゃんとじゅりに抱えられてしまったさややの股間は、お尻を突き出すようにしながら、
お尻の穴までが天井に向かって丸見えになっている。
さややは何とか見られまいとしているのか手をお尻の方へ伸ばそうとしている。しかし、膝を肩口に来るように体を丸められて
しまったために腕の自由度がなく、自分のお尻の下を空を切っているのが精いっぱいだ。
なぁちゃんとじゅりも、これ以上抵抗されないように足を広げてさややの体を挟み込むようにし、膝を浮いたさややの腰の下に
潜り込ませてお尻を上げたままにした。そのうえで、じっくりとさややの股間を覗き込もうというわけだ。

じゅり「さややってさ、見た目はツルツルな感じだけど、奈々みたいに透明な産毛が多いんだあ」
なぁちゃん「でも、私より毛は細いです」「だから、ツルツルに見えるんじゃないですか」
じゅり「ああ、そうだね!」「それが、徐々に濃くなりながらおま○こに繋がってるんだ」
なぁちゃん「それで、私とさやや、どっちが毛深いですか?」
じゅり「う〜ん、やっぱり奈々だな」

じゅりの答えは確定的だ。やはり、毛が太くて密度の高いなぁちゃんの股間の方が毛深いのは一目瞭然ではあるのだが。

なぁちゃん「どうしてですか?」「さややも、結構後ろまで生えてますよ」
じゅり「そうなんだけど、奈々はおま○このこの辺まで太い毛が生えてるんだよね」
さやや「ひゃあっ・・・・・触らないで・・・・・ください・・・・・」
じゅり「あ!ごめん、つい」

生え際を指し示そうとしたじゅりは、何気なしにさややの割れ目に指を触れてしまった。触られた方のさややも、息を呑んで
じゅりのしていたことを目の前で見ていたが、何とも言えない感覚だったのだろう、悲鳴にも似た声が出てしまった。

86 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:36:15.19 ID:Gmi+k222.net
>>85からの続き

なぁちゃん「うふふふ♡」「また、さややが変な声出したあ♡」
さやや「・・・・・・・」
じゅり「変な声も出るよねえ♡」「だってさ、奈々、さややのおま○こ見てみ♡」
なぁちゃん「ええ?」「あは♡さややのおま○こ、もう大人だね♡」
さやや「やあだ・・・・・変な事、言わないでくださいよぉ」

じゅりの何かイヤラシイ言い方に、さややは顔をそむけ、目を固く閉じて言わないでくれと懇願してくる。しかし、当然じゅりには
お構いなしに奈々と会話を続ける。これも羞恥プレイだからだ。

なぁちゃん「変な事じゃないよー、さややのおま○こが大人の女性になってるってことよ♡」
じゅり「結構、ヌルヌルした汁が出たみたいだよね」
なぁちゃん「あんなに拒んでたのにね」
さやや「知りませんん・・・・・」

二人が見ているさややの細い毛が生い茂る割れ目には、少し解けた状態の小ぶりのヒラヒラがあり、溢れ出た愛液が全体に
浸み出していた。汗をかいていることもあり、しっとりしたヒラヒラになぁちゃんとじゅりは更に興奮して覗き込んでいた。

じゅり「でもさあ、こんなに毛が生えてるおま○こなのに、小さ目な方だよね」
なぁちゃん「そうですね、まだヒラヒラも薄くて小さいし、クリトリスも小さいのかな」
さやや「なんで・・・・・奈々さ〜ん、そんなイヤラシイこと言わないでください」

なぁちゃんから発せられる卑猥な言葉にさややはまだ順応できてないようだ。なぁちゃんの言葉にビクビクしながらも、
少しだけ動かせる手でなぁちゃんの体に触れて訴えかけてくる。
ただ、当然それは無視されてしまうのだが。

じゅり「イヤラシイことじゃないよ、事実なんだからぁ」
なぁちゃん「でも、イヤラシイことも事実じゃないですか?」
じゅり「なんで?」
なぁちゃん「だって、イヤラシイこと考えてるし」
じゅり「そうだよね」「そうだよ、ウチらはイヤラシイことしてるんだし」
さやや「分かりました・・・・・分かりましたから、見詰めないでください、恥ずかしいぃ」
なぁちゃん「あはは♡」「カワイイ、さやや♡」

87 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:37:08.54 ID:Gmi+k222.net
>>86からの続き

まるで赤ちゃんのオムツ替えのような体勢にさせられたまま、割れ目を鑑賞されているさややは涙目になっている。だが、
興奮が最高潮と見える二人には、涙目のさややも愛おしくて仕方がない。

じゅり「さややは、オナニーはしたこと無いの?」
さやや「ありませんよぉ・・・・・」
じゅり「おお、だろうね、綺麗なおま○こしてるもん」
なぁちゃん「どういう事ですか?」
じゅり「うん?だってさ、あまり弄り回した感じしないじゃん」
さやや「いじり・・・・・」

じゅりの言う通り、さややの割れ目は毛は多い物の色は肌と同じ色で、多少解けているのは充血したからだろう、薄らと
ピンク色が濃くなっていた。それでも、小ぶりのヒラヒラは開きかけの蕾に朝露が降りたように濡れていた。

じゅり「でもさ、奈々も全然オナニーしたことの無い綺麗なおま○こしてたんだよねえ」
なぁちゃん「やだあぁ、恥ずかしいですうぅ」「でも、朱里さんだって綺麗なおま○こしてましたよ」
じゅり「何で過去形?」「今は私のおま○こ汚いんかい♡」
なぁちゃん「今も綺麗ですよー!」「それに、朱里さんだって、過去形だった!」
じゅり「ああぁ、そうだった!」「ごめ〜ん、奈々もおま○こ綺麗だからあ」
なぁちゃん「分かってますよお♡」「でも、さややはもっと綺麗ですよね♡」
さやや「き、れい?・・・・・」

さややは、自分が褒められているのは理解しているのだが、それが自分の割れ目の事で、しかも卑猥な言葉が飛び交うことが
頭を混乱させる。

じゅり「それにさあ、さややのお尻って桃みたいだよね」「そこに、ピンクのおま○こと、ピンクのお尻の穴、完璧だね」
なぁちゃん「それに、お尻もフワフワして柔らかいんですよ」
じゅり「ほんとだー♡!」「丸くてフワフワして、サラサラで、チョー気持ちいじゃん♡!」
さやや「ぅうう・・・・・ふぅんんんん・・・・・・やあ・・・・・・」
なぁちゃん「ああっ!♡」「おま○こも、お尻の穴もヒクヒクしたあ♡」
さやや「やぁあだあぁぁ・・・・・」

88 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:54:33.94 ID:uqoHVHYL.net
>>87からの続き

興奮しているなぁちゃんとじゅりは、本当に桃を撫でるようにさややのお尻を撫で回している。直接割れ目に触れたり、お尻の
穴に触れたりはしないが、ギリギリのところを指先を通過させるので、さややは割れ目を閉じたり、お尻の穴を閉じたりを
体が勝手にしてしまう。しかも、それを見たなぁちゃんが興奮しているのが恥ずかしさを倍増させる。

なぁちゃん「あ?・・・・ねえ朱里さん、これ見てください」
じゅり「どれ?」
なぁちゃん「これ、ここですよ」
さやや「ぁひ・・・・・」

何かに気が付いたなぁちゃんは指先を割れ目の前の方に指差す。その時に茂みの毛先に指が触れたことに、さややは息を止めて
耐えていた。だがそれもいつまでも続かない、息を吸いこんで割れ目が元に戻ると、じゅりも異変に気が付いた。

じゅり「ああ!もしかして、ここがさややのクリトリス!?」「膨らんでる!!」
なぁちゃん「ですよね♡!」

そう、なぁちゃんの指さしたところはさややの割れ目のから僅かに飛び出してる膨らみで、ヒラヒラの始まるところ、丁度
クリトリスの鞘のところだ。軽く赤らんでいるヒラヒラは充血してる証で、クリトリスが僅かに勃起していたのだ。
ディープキスを初体験したうえに、割れ目の際までお尻を弄られて、さややは嫌がりながらも興奮していたのだ。それが
確認できたことが、なぁちゃんとじゅりには嬉しく、さらに興奮させるのだ。

なぁちゃん「ねえさややぁ、触って良い?」
さやや「え?」「あん・・・・くっ・・・・・」

なぁちゃんはさややからの返答も聞かずに、指先でクリトリスと思われるところを触ってみた。触られた方のさややは、自分では
想像していなかった声が出てしまったのだろう、息を呑んで声を出さないように耐えているのだ。

89 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:55:11.51 ID:uqoHVHYL.net
>>88からの続き

じゅり「ああっ!」「奈々、ズル〜イ!!」
なぁちゃん「んふふ・・・・・」
じゅり「何?どうなの?」「硬い?勃ってる?」「ねえ、どうなのよー」

またもなぁちゃんに抜け駆けされて、じゅりは声を上げてしまう。しかも、なぁちゃんの含み笑いのようなニヤケが思わせぶりで
イライラさせる。さややのクリトリスがどんなか気になってしょうがない。

なぁちゃん「体は正直だよね、私もそうだったもん」
じゅり「え?そういうこと?」「さややのクリトリス、勃ってるの?!」
なぁちゃん「まだフニャフニャだけど、起き上がってるの」「さっきは、硬くなってたのかなあ♡」
じゅり「硬くなってんじゃない?」「どうだった、さやや?」
さやや「分かりませんよぉ・・・・・」
じゅり「それもそうか、私もすみれさんに言われたもんなあ」
なぁちゃん「え?・・・・朱里さんは、初めてがすみれさんだったんですか?!」

さややのクリトリスは完全に勃起はしていないようで、まだ膨らんだくらいのようだ。それよりも気になったのは、じゅりの
初体験の相手がすみれという事だ。なぁちゃんもすみれとは経験があるので、そちらの方も気になってしまうのだ。

じゅり「え?!」「ヤバー、恥ずかしい・・・・・口が滑ったあ・・・・」
さやや「え”?!・・・・・すみれさん!・・・・・」

じゅりは本当に口が滑ったようで、顔を真っ赤にして目を覆っている。
それには、さややも驚いていて、元のチームの先輩であるすみれとじゅりが百合な関係であったとは夢にも思わなかったのだ。

じゅり「まあいいっか」「さややも同じことしてあげるから安心して」
さやや「ぇぇ・・・・・・」
じゅり「だ〜いじょうぶだって♡」「すみれさんは上手なんだよ、そのすみれさんに教わったんだから」

じゅりの自身のある言い方が、さややには未知の話で不安を募らせるばかりだ。しかし、じゅりにはそんな事はどうでもいいのだ。

90 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:55:46.75 ID:uqoHVHYL.net
>>89からの続き

じゅり「じゃあさ、さややのおま○この中、見せてもらうよ」
さやや「や・・・・・何す!・・・・・ふぅん・・・・・・」

さややの顔色を窺うような仕草を見せながらも、全く無視しているじゅりは、さややの茂みに指先を触れさせると、毛先の
感触を確かめてから割れ目の土手に指を置いた。まだ拒んでくるさややだが、じゅりの三本の指の感触に甘い吐息が漏れてしまう。

なぁちゃん「大丈夫よ、痛いことはしないから」
さやや「いたい?・・・・・・」
じゅり「もう!そんな事言ったら、さややが不安になるじゃ〜ん♡」
なぁちゃん「冗談ですよ、冗談♡」
さやや「あうん・・・・ふ・・・・・」

なぁちゃんもじゅりに協力するように、さややの割れ目を開こうと指を置く。さややは初めてだからだろうか、割れ目周辺が
敏感になっていて、また甘い吐息が漏れてしまう。

なぁちゃん「あ!・・・・・さやや、熱い・・・・・」「さややのおま○こ、熱いよ♡」
じゅり「だよね?!さややのおま○こ、熱いよね!」
さやや「くぅ・・・んん・・・・・ぁ」
なぁちゃん「あは♡」「また、おま○こキュウッてした♡」

緊張と恥ずかしさでお腹で息をしたさやや。一瞬息を止めて唾を飲んだのだろう、割れ目とお尻の穴の間が閉じるように
吸い込まれた。その動きは股間全体を動かし、なぁちゃんとじゅりの指先にも伝わったのだ。

じゅり「さややはおま○こもフワフワで柔らかいなあ、土手のお肉がマシュマロみたいだよ、見た目通りだあ♡」
なぁちゃん「ほんとですよね、こんなにお肉が柔らかいんだもん」
さやや「あ”・・・・あ”あ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、割れ目を開いてヒラヒラをもっと見えるようにしようと指先を動かすが、さややの割れ目のお肉は
柔軟性がありプリンのようだ。なぁちゃんはその柔らかさに、何度も指先を震わせて感触を楽しんでいた。

91 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:56:30.12 ID:uqoHVHYL.net
>>90からの続き

じゅり「オッパイもプリンみたいに揺れたけど、土手のお肉もプリンみた〜い♡」
さやや「あ”・・・・あ”あっ・・・・・やあっ・・・・・」
じゅり「さやや、感じてるう♡」
さやや「違うぅ・・・・違うもん・・・・・」

なぁちゃんとじゅりの指の動きに合わせるように声が出るさやや。明らかに感じているようで、嫌がる息遣いも荒い。
しかし、それを認めたくないさややは涙目になりながら否定してくる。

なぁちゃん「違うの?」
さやや「違います・・・・・」
なぁちゃん「これでも?」
さやや「あ”っ・・・・あ”あっ・・・・・やあっ」
なぁちゃん「うふふ♡」「そんなイヤラシイ声が出てても?」
さやや「う” う” う” う”・・・・違ううっ・・・・」

なぁちゃんの指先はバイブレーターのように振動して、さややの割れ目を刺激する。初めての刺激に敏感に反応するさややは、
声を殺そうにも、次第に喘ぎ声になってしまう事に戸惑う。

じゅり「さやや今でこれだとさ、直接触ったらヤバイんじゃない?」
なぁちゃん「ああ!そうだよね!」
じゅり「でしょ!」「だって、今これだよ♡!」
なぁちゃん「きゃあ♡」「開いてきてる♡!」

なぁちゃんとじゅりが開いたさややの割れ目の中は、全体に小ぶりで肉薄のヒラヒラが充血して膨らんでいるようで、先程よりも
開いていて、感じているのは見ても分かるほどだ。
それでも割れ目周辺のお肉が柔らかいのだろう、クリトリスの鞘から伸びるヒラヒラは閉じたままだ。

じゅり「開いてきてるけど、さややのおま○こは毛深いのに、中は子供みたいだね」
なぁちゃん「言われれば、そうですね」「この穴のところは、広げたら奥まで見えそうですね」
じゅり「さややは、おしっこした後はごしごし拭かないの?」
さやや「なんで・・・・・そんなこと聞くんですかぁ・・・・・」

92 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:57:14.50 ID:uqoHVHYL.net
>>91からの続き


じゅりは何が根拠で聞いてきたのか分からないが、さややの小ぶりなヒラヒラを見てそう感じたらしい。しかし、トイレ事情は
他人に聞かれるのは恥ずかしい。さややは答えることなく、首を左右に振って黙ってしまった。

なぁちゃん「ごしごし拭くと、拭かないとじゃ、何か違うんですか?」
じゅり「ヒラヒラが大きくなるっていうんだけどさ」
なぁちゃん「それって聞いたこと無いですよ、都市伝説じゃないですか?」
じゅり「そうなのかあ」「ま、いいや、今はさややのおま○こを、じっくり観察♡」

相変わらずのなぁちゃんの真面目な会話に、じゅりも真面目に答えようとするが、そもそもが根拠のない話。じゅりには答えようが
無かった。すぐに頭を切り替えて、さややの割れ目の観察を続けた。

なぁちゃん「やっぱり、さややのクリトリス勃ってますよね」
じゅり「うん、この膨らみはそうだね♡」
さやや「・・・・・ぅあう・・・・ん・・・・・やあぁ・・・・・」
なぁちゃん「ふふ♡」「硬いです♡」「少し硬くなってますね♡」
じゅり「ああ!また奈々は抜け駆けするー!」

なぁちゃんは人差し指でさややのクリトリスを軽く押して硬くなってるか確認してみた。その感触は自分を基準にしているが、
クリトリスの鞘が隆起していることからも分かるように、少し勃起していた。
触れたさややも、体に電気が走ったように震え、甘い吐息を漏らすと、自分の体の反応が何なのか理解できず泣き出してしまう。
しかし、二人には気にしている様子はない。それどころか、またもなぁちゃんの抜け駆けに、じゅりは顔を近づけ抗議している。

なぁちゃん「抜け駆けじゃないですよー」
じゅり「抜け駆けだよー!」「奈々が何でも最初にやってるじゃ〜ん!」
なぁちゃん「えー、そうですかあ?」「だったら、ごめんなさ〜い♡」
じゅり「そうだよ、今度は私にさややの初めてをさせてよ、いい?」
なぁちゃん「分かりましたよぉ、ほんとにごめんなさい」「だから、おま○こは朱里さんが開いてみていいですからあ」
じゅり「絶対だよ、いい?」
なぁちゃん「は〜い、朱里さんにお任せします」

93 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:57:59.31 ID:uqoHVHYL.net
>>92からの続き

わりとやきもち妬きのじゅりは、なぁちゃんのさややの初体験を主導していることに不満になっていたようだ。だが、なぁちゃんには
分かっていたことで、じゅりの要求に対して快諾して見せた。

じゅり「奈々、さややの脚、押さえといてね」
なぁちゃん「はい♡」
さやや「へ!・・・ええぇ・・・・・」
なぁちゃん「さやや、膝をもう少し開いたら楽になるからね♡」
さやや「ぅん・・・・・」

じゅりは自分の手を自由に使いたくて、押さえているさややの脚をなぁちゃんに押さえるように指示してきた。なぁちゃんも
さややの脚を受け取ると、苦しそうに見えたのかさややに膝を開くように指示を出す。さややも何故か素直に受け入れ、膝を
少し開いて深呼吸した。これで脚の力が抜けたのだろう、なぁちゃんはさややの脚を軽くM字に開いて、じゅりが好きなように
動けるようにサポートした。
体も腕も自由になったじゅりは、屈みこむようにしながさややの割れ目に顔を近づけると、左手の掌をお尻側に置き割れ目の
お肉を左右に開き、ヒラヒラをよく見えるようにした。右手は人差し指をクリトリスの鞘の始まりのところに置き、どの位硬いか
確認するようにクリトリスの方へと滑らせていった。

さやや「は・・・・ぅああん・・・・・うっ・・・・・」
じゅり「さやや、感じてるんだ」「ドキドキが伝わってくるよ♡」
さやや「くぅん・・・・・んん・・・・・」
じゅり「ああっ♡」「また変な声が出た♡」「それに、おま○こパクパクしてるみたい♡」
なぁちゃん「まだ、緊張してるのね♡」「さやや、もっと楽にして」
さやや「ぇえぇえぇぇ・・・・はぁはいぃ・・・・・」

全身が激しく脈打っているさややは、じゅりの指にも言葉にも反応してしまい、股間がまたしても閉じるように脈打った。
そんなさややの表情を見たなぁちゃんは、囁くように緊張を解していく。さややも何故かなぁちゃんの言葉には従順で、
体の力を抜こうとしている。なぁちゃんと目を合わせて、お腹で息を整えている。

94 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:58:41.69 ID:uqoHVHYL.net
>>93からの続き

じゅり「おま○この中、見せてもらうね♡」
さやや「はうぅ・・・・・うっ」

じゅりは人差し指をクリトリスの鞘からお尻の穴の近くまでを撫でるように触ると、中指も伸ばしピースサインをするように
ヒラヒラを開いた。
今まで感じたことのない感覚に、さややは目を見開くと息を呑むように吸い、声ともつかぬ声を出して耐えていた。

じゅり「熱くて柔らか〜い♡」「しかも、中がピンク!」
なぁちゃん「え!見たい!」
じゅり「ほら!見てこれ!」「濡れてて、綺麗なピンク色♡」
なぁちゃん「ほんとだあ♡!」「すっごく綺麗だよ、さやや♡!」
さやや「ぅんんん・・・・・」

じゅりの開いたさややのヒラヒラの中は愛液が溢れ出して全体に行き渡っていた。ヒダの奥にはヌルヌルの愛液が溜まっていて、
充血してピンク色になったヒラヒラの中を輝かせていた。

じゅり「さややって、けっこう濡れるんだね♡」
さやや「・・・・・やめて・・・・・」
なぁちゃん「どうしてぇ?」「さややも大人のおま○こってことだよ♡」
さやや「ぅぅぅぅ・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしがること無いのよぉ、私だってエッチな事考えると、おま○こヌルヌルしちゃうもん♡」
じゅり「私もだよ」「奈々とエッチしたり、横山さんとエッチしたりして、潮吹いたりするし♡」
さやや「し・・・・しお?・・・・・」
なぁちゃん「やだ朱里さん、そこまで言っちゃいます?」

じゅりは初体験の相手は久しぶりなのか、さややの割れ目の中を見て興奮が最高潮だ。自分の潮吹き体験まで喋ってしまう。
それはなぁちゃんも同じで、緊張しているさややを安心させるためなのか、自分も割れ目の奥が愛液で濡れることを告白する。
しかし、今日がエッチ初体験のさややには言っていることが半分以上理解できない。

95 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/25(水) 00:51:27.69 ID:4zn1J4D7.net
http://goo.gl/uE5Fvj
http://goo.gl/5cSFPP

え、、、

96 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:28:32.55 ID:g4nJl9RM.net
>>95からの続き

じゅり「やだー、恥ずかしい♡」「でも、さややのおま○こ見てたら、話しちゃったんだよね」
なぁちゃん「でもそれ、分かりますう」「私も、さややの泣きそうな顔見てたら、話しちゃいましたあ♡」
さやや「ぅううう・・・・・そうなんですかあ?」
なぁちゃん「そうだよ♡」「だって、自分の初体験の時の事、思い出しちゃっただもん♡」
さやや「奈々さんの?・・・・ですか?」
なぁちゃん「うん♡」「私だって、初めての時はあったのよ」
じゅり「私だってあったよ♡」
さやや「朱里さんも・・・・・」

なぁちゃんとじゅりの話に、さややは徐々に落ち着いてきた。二人にも当然あった初体験の話に、さややも安心してきたのだろう。

じゅり「だからさ、もっとさややのおま○この中、もっと見せて」
なぁちゃん「私も見たいな♡」
さやや「え・・・・・でもぉ、恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしくても良いのよ、そんなさややのおま○この中、見てみたいの♡」
さやや「・・・・・・」
じゅり「もう見えてるけどね」
なぁちゃん「もうぅ、朱里さ〜ん」

ロマンチックな雰囲気を作ろうとしていたのか、優しく語り掛けていたなぁちゃん。しかし、じゅりはさややの股間に手を
置いたままで現実を見ているからだろう、チャチャを入れる様に横槍を入れてきた。

さやや「見ないでぇ・・・・・」
じゅり「そう言われると、もっと見たくなっちゃうんだよなあ♡」
さやや「やあぁ・・・・・」
なぁちゃん「朱里さん、もっと開いてくださいよ」
じゅり「こう?」
さやや「やっ・・・・・ん・・・・・」

興奮したじゅりは先程からSっ気が出てきている、さややを現実に引き戻しておいて恥ずかしがらせてから割れ目を覗き込む。
なぁちゃんも同じようにSっ気が出てきているようで、じゅりにもっと開いてと急かしてくるのだ。

97 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:29:13.26 ID:g4nJl9RM.net
>>96からの続き

じゅり「さややはホリは浅いのに、おま○この中は普通に深いね」
なぁちゃん「深い?普通なんですよね?」
じゅり「ああ、そうか普通だから、これでいいのか」「てかさ、中のヒダも大人の盛り上がり方だよね」
なぁちゃん「そこから、おしっこが出るんですよね」
じゅり「うん、ほら、ここからおしっこが出て、こっちがヌルヌルした汁が出る穴♡」
さやや「ああっ・・・・んん・・・・・」

さややのヒラヒラの中を覗き込んでいた二人は、中央に盛り上がる膣口へと繋がる赤いヒダを観察している。なぁちゃんの
言葉に、じゅりは指先で指示しながら説明しているが、初めて仲間で触れられたさややは胸を激しく脈打たせて反応していた。

なぁちゃん「あ♡、さややの中から、ヌルヌルした汁が溢れてきたよ♡」
じゅり「さややは、結構激しい方なのかもね♡」
さやや「ゃぁ・・・・・ぅぅっぅ・・・・・」

さややは股間に力が入ったのか、膣口からトロリとした愛液が溢れ出してきた。まだ、あまり触れて良いなにも拘らずここまで
愛液が溢れ出しているのは、さややは激しいかもしれないと二人は思ったのだ。

なぁちゃん「朱里さん、もっとおま○こ開けませんか?」
じゅり「え?奈々、興奮しすぎだよ〜、あまり広げると、さややが痛くなっちゃうよ」
なぁちゃん「あ!・・・・・そうね、ごめんなさい」「優しくするから、安心してさやや」
さやや「痛いのは嫌・・・・・」
じゅり「だよねえ、奈々は興奮しすぎなんだよ」
なぁちゃん「え!・・・・そんな・・・・・興奮してませんよ」
じゅり「嘘ー!」「だったら、奈々のおま○こ、見せてみなよ♡」「もう、濡れ濡れなんじゃないのー?」
なぁちゃん「え”・・・・そそ、それは・・・・・」

じゅりの言う事も一理ある。なぁちゃんは興奮しているのは見て分かるほどで、鼻息も荒く汗ばんでもいた。すでにパンツに
愛液も付着していたことから、今も愛液が溢れているかもしれないのだ。
それは、なぁちゃん自身も自覚はあるのだろう、じゅりに言われて上手く返事を返す事が出来ないでいた。

98 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:29:56.30 ID:g4nJl9RM.net
>>97からの続き

さやや「奈々さん・・・・」
なぁちゃん「え?な、何?さやや」
さやや「奈々さんの・・・・・見せてって言ったら、見せてくれますか?」
なぁちゃん「え?見せる?私の?」
さやや「うん・・・・・見せてください」

じゅりの言葉を聞いたからか、さややからの思わぬ発言が出たことに二人は驚いた。なぁちゃんも想定外の事にすぐに返事が
出来ないでいる。さややの目を見たまま、どうしたらいいか考えているのだ。

なぁちゃん「見たい?」
さやや「・・・・・見たいです」
なぁちゃん「ん・・・じゃあ、良いよ♡」
さやや・じゅり「え!?」
じゅり「え?え?奈々がさややにおま○こ、見せるの?!」

なぁちゃんがさややの要求に応えるまでには5秒ほどの時間しか要しなかったが、静寂はそれ以上の長さに感じた。それだけ、
じゅりには意外なことであり、さややにも想像できないことだった。

なぁちゃん「その代り・・・お願いがあるの」
さやや「お願い?・・・・ですか?」
なぁちゃん「私達がおま○この中まで見せたら・・・・さややは大人しくエッチな事させてくれる?」
じゅり「え?私・・・・たち?」
さやや「エッチな事って・・・・・女の子同士のですか?」
なぁちゃん「そう、こんなぁ、無理やりじゃなくてお互い気持ち良くエッチしたいの♡」
さやや「・・・・・・・・」

意外な展開ながらも、なぁちゃんは本題を切り出してきた。なぁちゃんは嫌がるさややにも興奮していたが、お互いに高め合いながら
エッチな事をしたいのだ。だからこそ、これをきっかけにして、じゅりも含めた三人でのエッチをを提案したのだが、さややには
嫌がる素振りが無い。
それよりも、いきなりのなぁちゃんの提案に、じゅりの方が驚いていて、二人の顔を交互に見ながらオロオロしていた。

99 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:30:35.50 ID:g4nJl9RM.net
>>98からの続き

じゅり「あの・・・・え?・・・・奈々、さやや?」「どういうこと?」

なぁちゃんとさややは見つめ合っていて、完全に二人の世界に入っていた。じゅりの問いかけが全く耳には届いておらず、
完全に蚊帳の外だ。じゅりも、さややの股間に当てていた手を離し、なぁちゃんとさややを突きながら会話に入ろうとする。

じゅり「ねえねえ!」「どういう事?」「どうするの?」
なぁちゃん「あ!ごめんなさい、勝手に話進めちゃった」
じゅり「ほんとだよー、私にも相談してからにしてよ奈々ー」
なぁちゃん「へへ♡」「でも、いいんでしょ?」
じゅり「だから、どういう事か説明してよ」
なぁちゃん「だからですね、さややも納得してくれたんですよ」「ね、さやや?」
さやや「はい♡」
じゅり「もう、だから細かく説明してよ♡」

暫く事態を把握できないでいたじゅりだが、二人の雰囲気から察しは出来たようだ。それでも、なぁちゃんとさややの口から
直接聞きたいのだろう、ワザと説明を求めてきた。

なぁちゃん「さややにね、私とぉ、朱里さんのおま○こを見せてあげる代わりに、さややも大人しくするのよね」
さやや「・・・・・うん」
じゅり「大人しくするだけ?」
なぁちゃん「さややのエッチの初体験、させてくれるんだよね♡」
じゅり「エッチさせてくれるの♡?!」
さやや「やだぁ・・・・・はっきり言わないでくださいよぉ・・・・・」

なぁちゃんはじゅりの意図を感じ取っていたようで、言葉でハッキリと説明する。じゅりも改めて言葉にすることで、さややの
恥ずかしがる表情を楽しんでいた。
とはいえ、知識も経験も無いさややには何をどうされるかも、どうして良いかも分からない。全ては二人に任せるしかないため、
寝転がったまま大人しくしていた。

100 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:31:19.36 ID:g4nJl9RM.net
>>99からの続き

なぁちゃん「じゃあ、さやや起き上がれる?」
さやや「はい・・・・・」
じゅり「あ!ちょっと待って、タオル」
なぁちゃん「あっ!、そうだよね、さややちょっとそのまま」
じゅり「そうだ、バスタオルも用意して」
なぁちゃん「分かりましたぁ♡」

なぁちゃんはベッドから立ち上がると、用意しておいたタオルをベッドの上に持ち込んだ。先程、汗拭きにも使ったハンドタオルも
集めて畳み直すと、さややとじゅりに手渡した。

なぁちゃん「さやや、それで汗を拭いたら、おま○こも拭いてお尻に敷いてね」
さやや「タオルの上に座るってことですか?」
じゅり「うん、おま○こがシーツに着かないようにしてね、ヌルヌルしたイヤラシイ汁が着いちゃうから」
さやや「拭いたら、大丈夫じゃないんですか?」
なぁちゃん「拭いても安心できないのよ、中に溜まっているイヤラシイ汁が出て来ちゃうから」
さやや「へー・・・そうなんですね」

一度温まった体だが、仕切り直すために三人は汗を拭き、割れ目に滲んだ愛液を拭き取ると、そのタオルを折り畳みお尻の下に
敷いて座り直した。座り方も三者三様で、なぁちゃんは膝を崩した横座り、じゅりはあぐらをかき、さややはなぁちゃんと
同じ横座りながらも、硬く足を閉じていている。

じゅり「へへへ、こうやって改めて座ると、何か変だね」
なぁちゃん「そうですね♡」
さやや「お二人でも、そうなんですか?」
じゅり「普段は、こんなことないからね」
なぁちゃん「最後までいきますもんね」
さやや「さいご!?」「え?最後って?」

確かに、あれだけエッチな事をしていれば中断することなど無いのが普通だ。それでも中断したのは、さややの事が可愛いと
思えるからなのだろう。

101 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:32:11.23 ID:g4nJl9RM.net
>>100からの続き

じゅり「最後ってのは、いっちゃうまでってこと」
さやや「いっちゃう?」
なぁちゃん「さややは、ほんとに何も知らないの?」
さやや「え!・・・・・それはさっき・・・・・」
じゅり「じゃあ、さややだって分かるよね?」
さやや「・・・・・・」
なぁちゃん「嘘はダメよ♡」「さややだって、そういう事は知ってるでしょ?」
さやや「・・・・・はい、聞いたことはあります」「でも、体験したことは無いです!ほんとです!」

なぁちゃんの優しく厳しい問いに、さややも惚ける事は出来なかった。先程も、エッチなサイトを見ていたこともばれていては
惚けることは無理だからだ。それでも、今までの反応で、さややがオナニーすら経験していないことは二人には分かっていて、
カマトトぶってるとは思っていないのだが、そんなことはさややが知る由もない。

じゅり「それは分かってるよ、さややはウブだもん♡」
さやや「うぶ・・・・・」
なぁちゃん「そうそう、さややは今日が、初めておま○こ触られたんだもんね♡」
さやや「はい・・・・・」
じゅり「だって、自分以外に見られたのも初めてだしね」
なぁちゃん「そうだよね、だから、私のおま○こを見たいんだもんね♡」
さやや「見せてくれますか?」
じゅり「お!さややも、エッチな気分になってきた?」
さやや「それは・・・・・」
なぁちゃん「朱里さん、焦らない♡」
じゅり「ああ、ごめん・・・・」

女の性欲は無限大というが、一度体を冷ましたといっても欲望は冷めていない。早く再開したくて、じゅりも前のめりになってしまう。
なぁちゃんに諫められ、何とか欲望を押さえようと体を引いた。

じゅり「で、どうするの?」「奈々が、さややにおま○こ見せてあげるの?」
なぁちゃん「もちろん見てもらいますよ」「見たいでしょ、さやや?」
さやや「はい・・・・・でも、どうやって?」
なぁちゃん「じゃあ、さやや場所変わって♡」

102 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/25(水) 23:32:50.05 ID:g4nJl9RM.net
>>101からの続き

そう言うと、なぁちゃんはハイハイするように四つん這いになりながら、さややと場所を入れ替わった。すると、なぁちゃんは
タオルを敷き直し、立膝で脚を閉じた体勢で仰向けに寝転がり、さややとじゅりの顔を見た。

なぁちゃん「どう、これならさややにおま○こ見てもらえるでしょ?」
じゅり「だったら、脚開かないとダメだよ」
なぁちゃん「それも全部、さややにして欲しいの」「だから、朱里さんが教えてあげてくれませんか?」
じゅり「え?!私?」
なぁちゃん「だって、朱里さんは教え方上手ですよ♡」

なぁちゃんのじゅりのお株を奪う褒め上手に、じゅりはニヤニヤと嬉しそうだ。さややに教える気満々で位置取りを考え始めた。

じゅり「それじゃあさ、さややはこっち、奈々の足元に来て」
さやや「はい・・・・この辺ですか?」

じゅりはなぁちゃんの足元の横に位置取ると、さややをなぁちゃんの足元正面に女の子座りで座らせた。

じゅり「もっと前に出て」「奈々の足に触れるくらいまで近寄って」
さやや「あ、はい」
じゅり「で、奈々は膝を抱えてくれる」
なぁちゃん「は〜い♡」
さやや「!・・・・奈々さんの、、毛・・・・・」

仰向けに寝転がっているなぁちゃんは、脚を閉じ胸で膝を抱えるようにしてお尻をさややに突き出した。さややの目の前には、
いきなりなぁちゃんのお尻の穴と鬣のように毛の立ちあがった割れ目があり、驚きの声をあげ目が釘付けになってしまう。

じゅり「ほら、奈々の方が、おま○こ毛深くない?」
なぁちゃん「キャッ♡」「忘れてたあ♡」
さやや「ええぇ・・・・・確かに、毛が太いのかなあ」
じゅり「ね♡、自分だけが特別に変じゃないでしょ?」
さやや「はい♡」「なんだか、安心しました」

103 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:54:25.38 ID:at+Tz1RZ.net
>>102からの続き


目の前で見るなぁちゃんの茂みに、さややは自分だけが特別毛深いわけではないことに安心したのは本当だ。冷静になって
始めてみたなぁちゃんの茂みは、自分と見比べても薄く感じないのだ。

じゅり「奈々もさ、おま○こがファーみたいって思わない?」
なぁちゃん「ファーって・・・・・」
さやや「私も、ファーみたいって言ったじゃないですかあ、同じ感じなんですか?」
じゅり「うん♡」「でもね、大人のメンバーは、もっとま○毛濃くて、カットしたりしてる先輩とかがいるよ」
さやや「へー、そうなんですね」
なぁちゃん「もう、それは後でいいじゃない!」「朱里さ〜ん、さややに教えてあげてくださいよー」

膝を抱えて丸くなったなぁちゃんの股間は丸く盛り上がり、割れ目を押し上げ茂みを逆立てていて、その毛深さにさややと
じゅりは盛り上がってしまった。
しかし、そのままの体勢でお預けを喰らってしまったなぁちゃんは、ちょっと切ない声で催促してきた。

じゅり「これだって、大事なことだよぉ」「ねえ、さやや♡」
さやや「はい♡」
なぁちゃん「分かりましたっ!」「だからあ、お願いしますよー」
じゅり「はいはい、じゃあさやや、奈々のおま○こ、よ〜く見て♡」
さやや「えー・・・・・見るのも恥ずかしい・・・・・」
じゅり「またそこかよ」「いいから、もっと近づいて」
さやや「は、はい・・・・・」

じゅりに促され、さややはなぁちゃんににじり寄っていく。しかし、そこから先をどうしたらいいか分からない、困った表情で
じゅりの顔を窺っていた。

じゅり「どうしたのさやや、どうしたら良いか分からないの?」
さやや「・・・・・うん」「あ、はい・・・・・」
じゅり「このままじゃあ、脚が邪魔になって、おま○こよく見えないでしょ」
さやや「はい」
じゅり「だからあ、奈々に脚を開いてもらわないと」

104 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:55:15.56 ID:at+Tz1RZ.net
>>103からの続き


さややの困った表情を見たじゅりは、身を乗り出すようにしながらさややに優しくレクチャーしている。

なぁちゃん「ほら、早くお願いして♡」
さやや「え・・・・・あの、脚を開いてくれますか?」
なぁちゃん「どう開いたらいいの?」「それより、さややが開いてくれない?」
さやや「え、あ、どうしたらぁ・・・・・」

なぁちゃんは閉じた膝の横から覗くようにしながらさややの表情を見ていて、困った顔を楽しんでいた。
しかし、さややの緊張感はかなりのもので、手が空を彷徨っていた。その緊張感はなぁちゃんとじゅりには伝わっていて、
笑いを堪えるのに必死だ。

じゅり「もう、しょうがないな〜♡」「私の言う通りに出来る?」
さやや「は・・・・はいっ!」
じゅり「じゃあね、奈々のお尻の下に入るように膝をくっ付けて」
さやや「こう・・・・・ですか?」
なぁちゃん「そう、もう少しお尻が上がるようにしてくれた方がいいかな?」
さやや「はい、こうですね」

二人に教えられながら、さややはなぁちゃんのお尻のホッペに膝頭で挟むようにしながら、股間全体が上を向くように
お尻を支えた。

じゅり「あ!ほら、このままだと奈々の足が邪魔になるでしょ、どうするの?」
さやや「えっと・・・・・こうやって、左右に開くんですよね?」
なぁちゃん「やだ!くすぐったいよ♡」
さやや「ごめんなさい!」

なぁちゃんの脚を開こうとしたさややは、ソフトなタッチでなぁちゃんの脚の裏に触れた。そのために、なぁちゃんには
本当にくすぐったかったのだろう、腰を捩じらせながら脚を引いた。これには、当のさややも驚いてしまい、脚の裏から
手を離して謝罪する。でが、こんな事でなぁちゃんも怒るわけはなく、甘い笑顔でさややの顔を見ていた。

105 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:56:08.33 ID:at+Tz1RZ.net
>>104からの続き


なぁちゃん「大丈夫、怒ってないよ」「いいから、続けて♡」
さやや「はい・・・・えっと・・・・・」
じゅり「M字に開脚してもらうと良いよ」
さやや「あ!はい!」「奈々さん、M字開脚してくれますか?」
なぁちゃん「ええへへ?」「はい、分かりました♡」

さややの口から「M字開脚」という言葉出るとは想像していなかったのか、なぁちゃんは少し笑ってしまった。しかし緊張している
さややに気を使ったのか、なぁちゃんは優しく返事をすると、膝の裏を抱えるようにしながらM字に脚を開いた。なぁちゃんの
股間は露わになり、脚を閉じていたことでくっ付いていた割れ目は、まるで剥がれる音がしたかのようにゆっくりと開いていった。
毛深いとはいえ、Iラインには当然毛が生えているわけではなく、愛液の滲み出ているヒラヒラが丸見えになった。
これには、初めて生で他人の割れ目の中を間近に見るさややは息を呑み、上下にと視線を動かしていた。

なぁちゃん「やだあ・・・・そんなにジロジロ見られたら、恥ずかしい♡」
さやや「えっ・・・・」
じゅり「こらあ、さややをからかったらダメじゃん」
なぁちゃん「ごめんなさ〜い♡」「あまりにも緊張してるからあ、ついよ♡」
さやや「え?・・・・」
なぁちゃん「うふふ♡」「さやや、ごめんね、もっと見て良いのよ♡」

なぁちゃんの演技に、じゅりはすぐに気が付いた。なぁちゃんは恥ずかしいのではなく興奮していて、さややに見られることを
楽しんでいたのだ。これには、じゅりも羨ましいのか、ちょっと口を尖らせて指摘してきて、なぁちゃんもその表情には気が付いた。

じゅり「奈々あ、あまりふざけると、交代してもらうからね!」
なぁちゃん「うふふ♡、ごめんなさ〜い♡」「朱里さんも、怒らないでよぉ」
じゅり「ま、いいけどさ」「じゃあ、さややにおま○この遊び方、教えてあげるからね」
さやや「遊び方?」「遊ぶんですか?」
じゅり「そうだよ」「これから、奈々のおま○こ見て、触って遊んであげるの」
なぁちゃん「遊ばれちゃう〜♡」
さやや「ぇあ・・・・・ん”っん”ん・・・・・」

106 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:56:47.31 ID:at+Tz1RZ.net
>>105からの続き

まだ、さややと二人には温度差があるのか、なぁちゃんは見られることに興奮していて、じゅりもなぁちゃんの割れ目と、
緊張しているさややに興奮している。しかし、さややの緊張はまだ続いていて、なぁちゃんが割れ目を見せて甘えてくることにも
どうしていいか分からないのだ。

じゅり「さやや、まだ緊張してるの?」「触るだけだよ、さっき自分にされたことを、奈々のおま○こにしてあげればいいんだから」
さやや「同じこと・・・・・ですか?」
なぁちゃん「さっき、朱里さんがさややのおま○こにした通りにすればいいのよ♡」
じゅり「まずは、ま○毛から触ってみようよ」
さやや「はい・・・・良いですか奈々さん?」
なぁちゃん「良いよ♡」「さややの感想を聞かせてほしいな♡」
さやや「はい・・・・・!」

二人に促され、さややは恐る恐るなぁちゃんの茂みに手を伸ばした。まずは毛の感触を確認しようとしたのだが、見た目からも
分かっていても、実際に触れてみると自分とは違う毛並みに驚き、温もりと湿り気に息を呑む。

さやや「私と違う!・・・・・」
じゅり「どう違う?」
さやや「毛の一本一本が太いです!」
じゅり「それは、見れば分かるじゃん、触った感じはどう?」
なぁちゃん「ああ♡、私もそれが聞いた〜い♡」
さやや「湿っててぇ、柔らかいです」「硬そうに見えたんですけど、柔らかいんですよ」
なぁちゃん「やだあ♡、湿ってたあ?」「ちゃんと拭いたんだけどなあ」
じゅり「いや、見た目に湿ってるから」「ワザと、ちゃんと拭かなかったでしょ」
なぁちゃん「へへっ♡」「ばれたあ♡」
さやや「えっ!・・・・・」

どうやら、なぁちゃんは先程タオルで股間を拭いたときに、愛液だけを拭き取り汗ばんだ茂みは拭かなかったのだ。だから
なぁちゃんの茂みは汗で湿り気が残っていて、上がった体温が籠りより熱が伝わるのだ。
しかし、じゅりにはそんな事はお見通しだったようで、さややの感想を聞き確信を持ち突っ込んできた。

107 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:57:26.02 ID:at+Tz1RZ.net
>>106からの続き

じゅり「奈々はあ、こう見えて、結構変態だよね」
さやや「変態!・・・・・」
なぁちゃん「ああ!それ、酷〜い!!」「朱里さんだって、同じでしょー!」
さやや「へっ!・・・・・朱里さんも?・・・・・」
じゅり「ちょいちょいちょい!」「そんな格好してる人に言われたくないし」
なぁちゃん「じゃあ、変態でいいですよ」「さややが触ってくれるのが嬉しいもん♡」
じゅり「あ・・・・・っぅ・・・・・・」

やきもちを妬いたじゅりは、なぁちゃんをからかってみたが、反対に開き直られて言葉に詰まる。

なぁちゃん「あああ!朱里さん、ほんとは羨ましかったんだあ♡」
じゅり「ぇうっ・・・・・そこは否めないけど・・・・・・」
さやや「ぅえっ・・・・・朱里さん?!・・・・・」

ここはなぁちゃんの方が一枚上手だったようで、じゅりの心の内を読んでいた。それを指摘されたじゅりも返す言葉が無く、
素直に認めざるを得なかった。
ただ、このなぁちゃんとじゅりのやり取りにはさややは驚きを隠せない、二人に狙われているのだという事を改めて実感し、
困った顔で二人の顔色を窺っている。

なぁちゃん「どうしたさやや?」「何か分からないことがあるの?」
さやや「いえ・・・・・はい、教えてもらわないと、どうして良いか分からないです」

なぁちゃんはさややの困り顔にすぐに気付き声をかけるが、さややは色々な不安はあるものの、今をどうするかに集中
することにしたようだ。

じゅり「ほらあ、奈々がおま○こイヤラシイ感じにしちゃってるから、さややが困ってるじゃん」
さやや「いえ・・・・それほどでは・・・・・」
じゅり「ほんと?困ってない?」
さやや「はい・・・・それよりも、どうすればいいか教えてください」
じゅり「ぁ、うん、それじゃあね、もう一回ま○毛触ってみて・・・・・」
さやや「はい♡」

108 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:58:06.06 ID:at+Tz1RZ.net
>>107からの続き

じゅりはまだ羨ましいのか釈然としていない。それに対して、さややはなぁちゃんのフェロモンに中てられたのか、益々
興奮してきている。なぁちゃんの股間に手を伸ばすと、茂みの感触を楽しみだした。

なぁちゃん「うふふふ・・・・・くすぐったいよ♡」
さやや「なんかあ、ほんとにファーですね」「フサフサしていて気持ち良いです♡」
なぁちゃん「さややもねえ、フワフワしていて触り心地良いのよ♡」
さやや「やだー・・・・・」「でもぉ、なんか安心しました」
じゅり「安心?」
さやや「はい、私だけが、特別毛深いんじゃないんだなって♡」
なぁちゃん「でしょ」「朱里さんも同じくらい生えてるし」

なぁちゃんの股間の茂みの深さに、さややはコンプレックスが解消されたようで、いつの間にか笑顔が見え始めた。さややは
完全に興奮しているようで、こうなればなぁちゃんとじゅりの思惑通りに事が進められる。

じゅり「私の事はいいから、奈々のおま○こ、よく見えるようにま○毛を分けてみようか」
さやや「わける?」
じゅり「ま○毛を掻き分けて、おま○こよく見えるようにしてみて」
さやや「はい♡」
なぁちゃん「はあっ・・・・・あん・・・・・・」

興奮が恥ずかしさを超えたさややは、両手を毛が折り重なるなぁちゃんの茂みに置くと、毛を掻き分けながら割れ目を
よく見えるようにした。さややの小さ目で柔らかい手の感触に、なぁちゃんは甘い声が漏れてしまう。

さやや「あっ・・・・ほんとだあ、ここって熱いんですね!」
なぁちゃん「えぇ、ほんとうー?」「恥ずかしいなあ♡」
じゅり「さややあ、見た目はどう?」
さやや「見た感じはぁ・・・・・画像で見たのとは違います」「ていうか、同じのって無いんですね」
なぁちゃん「そう♡」「同じ人なんて居ないのよ」
さやや「でもぉ、全体がピンク色なのは、同じなんですね」
じゅり「それはねえ、ふへへ♡」「興奮してるんだよね、奈々♡?」
なぁちゃん「やだあ♡、朱里さんが言わないでくださいよぉ」

109 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/01(火) 02:58:45.46 ID:at+Tz1RZ.net
>>108からの続き

まさにじゅりの言う通りで、なぁちゃんはさややに触られていることで興奮していて、割れ目まで充血しているのだ。

さやや「興奮て・・・・・」
じゅり「イヤラシイ事考えてるってことだよ」
さやや「え!・・・・そうなんだぁ・・・・・」
なぁちゃん「もう!そんな事はいいから、触ってえ♡」
じゅり「ねえさやや、もうちょっと待ってみようか♡」
さやや「え?・・・・あ!はい♡」
なぁちゃん「もうやめてよー」「早くー」

じゅりの悪戯はまだ続いているようで、さややをそそのかしてなぁちゃんを焦らしてくる。これには、なぁちゃんも甘えた声で
要求してきて、更にお尻を振りながらアピールしている。

じゅり「あははは♡」「奈々、我慢できなくなってるんだあ」
なぁちゃん「当たり前じゃないですかあ」「もう、さややも朱里さんの話聞かないで、さっき朱里さんがしたみたいにしてよ」
さやや「えっ・・・・ええぇ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりにはいつものやり取りなのだろうが、後輩であるさややにはどちらの言い分を聞いていいか分からない。
それぞれの顔を見ながら答えを求めるが、二人はニヤケながら様子を見ているだけだ。

さやや「あのぉ、どうしたらぁ・・・・・」
なぁちゃん「だからあ、さややに触って欲しいの♡」
じゅり「さやや、ま○毛を押さえながら、指先でおま○こ触ってあげるの」
さやや「こう・・・・ですか?」
なぁちゃん「あっ・・・・ふ・・・・・」

じゅりに言われた通りに、さややは恐る恐る両手の人差し指をなぁちゃんのヒラヒラに触れた。その少し震えた指先に、
なぁちゃんは腰から頭の先へ伝わるように震え甘い吐息を漏らす。

じゅり「どうさやや?」「初めて、他人のおま○こ触った感じは?」
さやや「えええぇぇ・・・・・温かくって・・・・・ヌルヌルしてます」

110 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:49:04.90 ID:Cdckm1Dy.net
>>109からの続き

散々焦らされたなぁちゃんは、割れ目全体が充血し熱いくらいに温まっていて、溢れ出した愛液がヒラヒラ全体を包み
ヌルヌルになっている。その愛液は、さややの指先にまとわりつき糸引いていた。

じゅり「そのヌルヌルって、おま○この中から出てきてるから、ヒラヒラしてるところを左右から押しいてみ」
さやや「え?こうやってですか?」
なぁちゃん「ああっ、はあん・・・・・うん」
さやや「え?え!ええ?中から出てきました!」「ヌルヌルしたのが出てきました!」

じゅりに教えられた通りに、さややは両手の人差し指でなぁちゃんのヒラヒラを挟むようにしながら、鞘から膣口へと
押していった。小さく口を開けていたなぁちゃんの膣口付近からは、透明な愛液が溢れ出し、お尻の谷間へとゆっくりと
流れ出していく。
さややは初めて見る愛液が流れ出す光景に、女の本能なのか興奮して喜んでいる。指で愛液を掬い取り、擦りあわせながら
感触を楽しんでいた。
なぁちゃんも、さややの拙い指先の動きにカンジていて、声を殺すことなく喘ぎ声を出した。

じゅり「さやや聞いたあ?」「奈々が、イヤラシイ声出して喜んでるよ」
なぁちゃん「イヤラシイは余計ですぅ・・・・ぅんんん・・・・・」
じゅり「嘘だね、体が震えたもん♡」「さやや、もって触ってあげなよぉ」
さやや「どう触ったらいいんですか?」
じゅり「う〜ん、そうだなあ・・・・クリトリスの辺りでも触ってみようか」
さやや「ここ?ですか?」
なぁちゃん「はぁっ・・・・・あぅん♡・・・・・」

じゅりはなぁちゃんのクリトリスの鞘を指差し、さややを導く。さややも、指差された辺りに指先を触れると、軽く押しながら
クリトリスを探してみる。これは自身も女性なので迷うことなく、鞘の上の方からクリトリスへと指先を滑らせていく。
さやや自身は狙いではないのだが、初めて触るなぁちゃんのクリトリスに力の加減は分からず、優しく触れている。しかし、
それがなぁちゃんには絶妙の力加減だったようで、背中を仰け反らせながら喘ぎ出した。

111 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:49:45.93 ID:Cdckm1Dy.net
>>110からの続き

さやや「はあっ!・・・・どうしたんですか?・・・・奈々さん震えてる」
じゅり「カンジてるの♡」「さややが、上手に触るから奈々がカンジちゃってるんだよねえ♡」
なぁちゃん「あうっ・・・・・朱里さんの、、意地悪・・・・・」

なぁちゃんの喘ぎ声と体の反応にさややは信じられないようで、なぁちゃんの表情とじゅりの表情を見て何かを確認している。
しかし、なぁちゃんは求める表情、じゅりは興奮した表情で、どうしたらいいか分からなくなってしまう。

じゅり「さややも、クリトリスは分かるんだ」
さやや「そのくらいは分かりますよぉ、私も女の子ですから」
じゅり「ふ〜ん♡」「オナニーしてないのに、クリトリスはいじくるんだ♡」
さやや「そ!・・・・そんなんじゃないです、洗うだけですよ!」
じゅり「へ〜♡♡♡」
さやや「何ですか、その笑・・・・・」

興奮しているじゅりは、からかい方もエロくなってくる。さややを恥ずかしがらせようと、下ネタを振るが、耐性が着いてきたのか
さややも受け答えが出来るようになってくる。

じゅり「それよりも、奈々のクリトリスはどんな感じ?」
さやや「見えないんですけどぉ、中に硬くなってるのがそうなんですか?」
じゅり「そうだよね奈々?」
なぁちゃん「ぅうん・・・・・言えない・・・・・」
じゅり「だってさ♡」「もっと触ってみてあげてよ、さやや」
さやや「こう・・・・!・・・・」
なぁちゃん「ああっ・・・・はぁあ・・・・」

さややはなぁちゃんのクリトリスの鞘を上下にシゴクように指先を動かした。これには、なぁちゃんの反応も敏感で、
お腹を震わせながら喘ぎ声を出す。しかも、クリトリスが勃起し始め、その感触が分かったさややは目を見張り息を呑む。

じゅり「さやや、どうしたの?」
さやや「朱里さん、奈々さんの・・・・・奈々さんのここ・・・・・」
じゅり「え?・・・・ああ、さややは初めてなんだっけ♡」

112 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:50:28.52 ID:Cdckm1Dy.net
>>111からの続き

さややが驚くのも無理はない。なぁちゃんのクリトリスは勃起していて、鞘を根元から起き上がらせ、割れ目から飛び出し
ヒラヒラを引っ張ていて鼓動しているのだ。

さやや「奈々さん・・・・こんなになるんですか?・・・・・」
なぁちゃん「へ?・・・・ううん♡」「さややに見られちゃった・・・・恥ずかしい♡」
じゅり「凄いでしょ、奈々のクリトリス、割れ目から飛び出すくらいに勃つんだよ」
さやや「たつ?」
じゅり「そう、勃起?だっけ?」「ねえ奈々、そうだよね?」
なぁちゃん「そうです・・・・一々言わないで・・・・・」

始めのうちは、なぁちゃんのことが羨ましかったじゅりだが、次第に恥ずかしがるなぁちゃんを見ていることが興奮に
繋がってきた。さややを介してなぁちゃんを辱め始めたのだ。
ただ、なぁちゃんもそれがまんざらでもなく、股間を突き出すようにして求めてくる。

さやや「あの・・・・勃起て、男の子じゃ・・・・」
じゅり「ああ!さやや、そんな事も知ってるんだあ!」
さやや「やだぁ・・・・・」
じゅり「あははは♡」「恥ずかしがるさややは、ほんとに可愛いよぉ」
さやや「もうー、朱里さ〜ん、それはいいから、どうしたら良いか教えてくださいぃ」
なぁちゃん「そうですよ・・・・この格好、辛いんですからぁ・・・・」
じゅり「ふ〜ん、そうなんだあ」

じゅりの焦らしに負けてしまったなぁちゃん。催促しようとして放った一言が、じゅりの欲求に火をつけてしまう。
確かに、何もされないうえに動かないでいることは、体勢の事もあり苦しく辛くなってくる。だからなぁちゃんは催促
してしまったのだが、これにじゅりにとってはラッキーだった。ニヤリとすると、体を起こして奈々の横に移動して
肩に手を掛けた。

じゅり「何い?奈々、その格好が辛いの〜?」
なぁちゃん「え?だって、お預けなんて、辛いに決まってるじゃないですかあ」
じゅり「ふ〜ん♡」「さやや、ちょっと後ろに下がってくれる?」
さやや「え?」

113 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:51:12.81 ID:Cdckm1Dy.net
>>112からの続き

じゅりはまだ、さややに講義の途中だというのに下がるように指示する。さややも、理由を聞く前になぁちゃんのお尻から
膝を外し、少し後ろに下がった。

さやや「朱里さん、どうしたんですか?」
じゅり「奈々がさ、辛いらしいから、私と交代すればいいんだよ」
なぁちゃん「えっ!」「何でですか?!」「まだ途中じゃないですか!」
じゅり「だってさ、辛いなら交代でしょ」「早く起きて!」
なぁちゃん「やだー!」
じゅり「ほら、邪魔邪魔♡」

駄々を捏ねるなぁちゃんだが、じゅりは問答無用に肩に手を掛け起こしにかかる。なぁちゃんにしてみれば「寸止め」
された状態で、欲求が満たされないままモヤモヤしてしまう。それでもじゅりは強引で、寝転がるなぁちゃんの頭の方に
回ると両肩に手を当て起き上がらせる。

なぁちゃん「あ〜ん、朱里さんの意地悪〜」
じゅり「意地悪じゃないよー、奈々が辛いって言うから、さややの為に交代してあげるんじゃん♡」
なぁちゃん「えー!さややの為とか言われたらあ・・・・・」
さやや「え?私の為ですか?」
じゅり「そうだよ、私のおま○こも見て、勉強してもらわないと♡」
さやや「朱里さんのも・・・・ですか?」
じゅり「そうだよ、見てほしいの♡」

さややの為と言われては、なぁちゃんも大人しく従うしかない。渋々起き上がると、膝で歩きながらじゅりと入れ替わる。
そのまま、なぁちゃんの居たところに寝転がり、M字に開脚すると股間を見せつけてきた。

なぁちゃん「朱里さん、早〜い」「さややにさせてあげないと」
じゅり「ああ・・・・そうだよ、焦っちゃった♡」
なぁちゃん「ええ!?」「今頃、脚閉じますかー」
じゅり「いいじゃん、ここから始めよう、ね、さやや」
さやや「はい♡」
なぁちゃん「ええ!・・・・さややも乗り気なの?!」

114 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:51:51.40 ID:Cdckm1Dy.net
>>114からの続き

エッチな欲求から焦ってしまったじゅり。一度、M字開脚したにもかかわらず、改めて脚を閉じ膝を抱えて丸くなった。
しかし、さややも真正面からじゅりの割れ目を見たにもかかわらず、何故かじゅりのやり直しに乗り気で、何も見なかった
ことから始めている。
なぁちゃんは、途中で交代させられた不満は残るが、さややのサポートの為にじゅりのお尻の傍らに付き正座になる。

なぁちゃん「じゃあさやや、こんどは朱里さんのおま○こ見てみましょ♡」
さやや「はい♡」

なぁちゃんは心を切り替えたのか、さややに指導するために声をかける。さややも興奮が快楽であることを本能で感じているのか
じゅりの股間を覗き込むように顔を近づけていった。

さやや「あのぉ、朱里さんも毛が凄いんですね」
じゅり「凄いかなあ、まあ、最近はお手入れしてなかったからなあ」
さやや「お手入れ?」「え!剃ってたんですか?」

人の体は十人十色なのだが、脚を閉じてお尻を突き出したことで股間のお肉が盛り上がるようにして割れ目を強調する。
なぁちゃんやさややと違い茂みの密度が薄いじゅりだが、毛の太さと長さは二人より太く長い。しかも、縮れて巻いている
茂みの毛は割れ目の中心に集まるように生えていて、恥丘の方向かい徐々に長く逆立ちモヒカン刈りのようになっているのだ。
それでも、暫くグラビアの仕事をしていたじゅりは、Vゾーンのお手入れはしていたらしく、ところどこに剃り跡から伸びた
毛が見えている。

じゅり「まさかあ、違うよー」「生え際だけ、水着からはみ出さないようにしてただけ」
なぁちゃん「朱里さんは、全部剃らないんですか?」
じゅり「奈々だって、剃らないでしょ!」「ツルツルにするの、恥ずかしくない?」
なぁちゃん「朱里さんもですか!」「そうなんですよ、みいさんは全部剃ってましたけど、見る方も恥ずかしいんですよね」
さやや「そうなんですか?」

115 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:52:32.32 ID:Cdckm1Dy.net
>>114からの続き

なぁちゃんとじゅりは、Vゾーンの生え際の手入れはしていても、全てを剃り落としパイパンにしていない。それは、恥ずかしいから
というのは二人の共通点らしい。

じゅり「だってさ、小学生みたいになるんだよ」「入ってきたときの、もえきゅんとかひななみたいなさ」
さやや「う〜ん、あの二人は、わりと生えてましたよ」

同じドラフト生であるさややは、もえきゅんとひななんとは合宿した仲なので、一緒にお風呂に入ったりしてからだろう、二人の
体を見たことがあったようだ。

じゅり「そうなの?」「発育が良いんだあ・・・・・じゃなくて、今更、小学生みたいなおま○こ恥ずかしいじゃん」
さやや「そうですか?」「でも、小学生の頃は生えてる方が恥ずかしかったですよ」
じゅり「あの頃はね、でも、今生えてないと、そっちの方が恥ずかしいんだよね」
なぁちゃん「そういえば、そうですよね」「私も、生えるのが早かったから、修学旅行のお風呂が恥ずかしかったあ」
さやや「私もです!」「同級生少なかったんですけど、私は早い方だったんですよ」

どうやら、三人は同級生の中では発育は良かった方らしく、同じ悩みを抱えていたようで、下の毛の話で盛り上がってしまう。

なぁちゃん「みんな、同じなのね♡」「でも、あの頃は、生えてない子が多かったからだけど、今はみんな生えてるでしょ」
じゅり「そう!それ!」「みいちゃんとかさっしーのツルツルおま○こ見たとき、自分だったら恥ずかしいって思ったんだよね」
なぁちゃん「分かるー!」「だって、丸見えなんだもん」
さやや「でもぉ、今、見せっこしてるじゃないですか、見られると恥ずかしいですか?」
なぁちゃん「エッチな事してないときは、恥ずかしいよお」
じゅり「そういうこと」

これは、成長期あるあるかもしれない。それぞれ出身地は違い、さややだけは歳も違うが思ったことは同じだ。
しかし、普段の生活とエッチな事をしている時とは違うという事は、さややには理解できなかったようだ。

116 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:53:17.48 ID:Cdckm1Dy.net
>>115からの続き

じゅり「あのさ、ま○毛あるあるはいいから、次に進まない?」
なぁちゃん「え〜♡」「それは、どうしようかなあ♡」

下の毛で盛り上がり何もされずにいたじゅりは焦れてきたようで催促の言葉を発するが、なぁちゃんは先程受けたい意地悪の
仕返しとばかりに、不敵な笑みを浮かべて焦らしてくる。

じゅり「どうしようかじゃなくてさあ、さややに教えてあげてよー」
なぁちゃん「あげてよ?」「そうじゃないでしょ、あげてください、でしょ?」
じゅり「奈々〜・・・・・・」

立場の逆転したなぁちゃんは、じゅりに対してドSの対応だ。ニヤケが止まらず、これにはじゅりも気が付き、先程の自分を
思い出し困り顔になる。これがまた、なぁちゃんのドS心に油を注ぐ。

なぁちゃん「さやや、朱里さんがおま○こ触ってもらいたいみたいだけど、どうするう?」
さやや「ええぇ♡」「奈々さんの言うこと聞きますよ♡」
じゅり「さややまでえ・・・・・」「ねえ、勘弁してよ奈々〜」「さっきは、ごめ〜ん」
なぁちゃん「さっき?」「何かしましたあ?」
じゅり「だからあ・・・・・意地悪しましたぁ、ごめんなさ〜い」

なぁちゃんの仕打ちに、じゅりはあっさり音を上げてしまう。意地悪したことを認め、膝を抱えたままなぁちゃんを
拝むようにお願いしてきた。

なぁちゃん「ふ〜ん♡、どうしようかな・・・・・」
じゅり「奈々、お願い」

再び主導権を握ったなぁちゃんは、じゅりのお願いに楽しみながら焦らしている。しかも、膝を抱えたまま丸くなっている
じゅりの死角で、さややに何やら合図を送っている。指差してから、指で何かを摘まむ仕草をしてさややを誘導しているのだ。
最初は何を支持されているか分からなかったさややだが、すぐになぁちゃんの意図に気が付いたようで、指でOKサインを
送り、じゅりには気が付かれないように手を動かし始めた。

117 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:08:11.67 ID:2v3TDvdN.net
>>116からの続き

じゅり「ひゃっ!・・・・痛いじゃん、やめてよ・・・・・っん」
なぁちゃん「あははは♡」「朱里さん、お仕置きですよ♡」

じゅりが声を上げるのも無理はない。さややはなぁちゃんの指示を受け、じゅりの茂みに手を伸ばし、毛を摘まんで
引っ張ったのだ。じゅりの毛は長めで摘まみやすく、汗と愛液で湿っていても簡単に引っ張る事が出来た。
しかし、これもなぁちゃんの愛情なのだろう、笑いながらもこれでチャラにしようということなのだ。

じゅり「は〜い、分かりましたぁ」
なぁちゃん「うふふ、じゃあ許してあげます♡」
じゅり「ありがと〜♡」
なぁちゃん「じゃあさやや、手順は私の時と同じ」
さやや「はい♡」「それじゃあ朱里さん、脚を開いてくれますか?」
じゅり「うん♡」

なぁちゃんが許してくれたことで、じゅりは安堵と歓喜の表情になる。
さややもなぁちゃんで学んだとおりに出来る自信があるようで、じゅりのお尻の近づくと膝頭で挟むようにしながら
合図を送り、顔を確認しながら脚を開くようにお願いしている。
じゅりも待たされた分だけ嬉しさもあり、さややの膝をお尻の下に迎え入れると、膝裏に掌をかけM字に開脚した。
じゅりの割れ目の奥は待たされた分、熱気と湿り気が満ちていて、脚を開き割れ目が開いた瞬間は粘り気のあるものが
剥がれるような音がして、湯気が立つのかと思うほどになっていたのだ。

なぁちゃん「もうやだあ!」「朱里さんのおま○こ、イヤラシクなってるじゃないですかあ♡」
じゅり「え!・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・」
なぁちゃん「あ!朱里さん、脚を閉じちゃダメですよ!」
じゅり「ごめ〜ん」「なんだろう、恥ずかしくなっちゃったんだよね」

じゅりは割れ目の中のことを指摘されて恥ずかしくなり、つい脚を閉じようとしてしまった。それをなぁちゃんに
叱られて、更に恥ずかしくなるじゅりなのだ。

118 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:09:05.87 ID:2v3TDvdN.net
>>117からの続き

なぁちゃん「さやや、聞いた?」「朱里さんが、恥ずかしがってる♡」
さやや「やっぱり、恥ずかしいでしょ?」
じゅり「さややに見られてるからね♡」
さやや「えー、私ですかあ?」「私に見られると、恥ずかしいですかあ?」
じゅり「うん・・・・・だって、溢れちゃってきたから」
さやや「この、ヒダから溢れてるヌルヌルしてるのですかあ?」
じゅり「ええぇぇ・・・・そんなにイヤラシイ汁出ちゃってる?」
なぁちゃん「出てますよ、たっぷり♡」

じゅりは興奮が高まっていたようで、さややにも分かるくらいに愛液がヒラヒラの膣口付近からお尻の穴へと垂れ始めていた。
脚を閉じたり、下腹部に力を入れたために中から溢れ出してきたのだろう。
これには、なぁちゃんも改めて興奮し始めていて、じゅりの割れ目を覗き込んでいる。

じゅり「ねえ、私と、奈々とじゃ違う?」
さやや「違いますね、毛の生え方とか、大きさとか、色も」
じゅり「そんなに?」
さやや「全然違います」「それに・・・・」
じゅり「それに?」
さやや「お尻の大きさが全然違います♡」
なぁちゃん・じゅり「大きさ?」
さやや「朱里さんのお尻、奈々さんより大きいです♡」
じゅり「え?!」
なぁちゃん「えへへ?!」

さややは次第に余裕が出てきたようで、なぁちゃんとじゅりの違いを観察していたのだ。二人の体格は全く違い、膝頭で
二人のお尻を挟んださややには、見た目以上に違いが分かったのだ。

さやや「朱里さんのお尻、こんなに大きいですよ」
じゅり「え?!じゃあ、奈々はどのくらいよ?」
さやや「このくらいでしたよ」
じゅり「いやいやいや、そんなに違わないでしょ」
さやや「ほんとですよ、朱里さんのお尻、奈々さんの倍くらいありますよ♡」
なぁちゃん「やだあ、そんなに違わないよ♡」

119 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:10:07.19 ID:2v3TDvdN.net
>>118からの続き


さややは両手でじゅりのお尻の幅を示してから、なぁちゃんのお尻はこのくらいだと手の幅を狭めて見せた。立っていても
大きさの違う二人の為に、M字開脚していては太腿の太さも加わり、更に大きさが違って見えてしまうのだ。
特にじゅりはムッチリした体型の為に、細いなぁちゃんと比べられては大きく見えてもしょうがないことではある。
しかし、倍違うというのはさややの意地悪で、じゅりには認めがたいのかもしれない。

じゅり「もう!奈々は細いから、しょうがないじゃん」
なぁちゃん「そうだよ、さややもそこは触れないで上げて♡」
さやや「はい♡」
じゅり「触れないでっていうのは違わない?」
なぁちゃん「ふふっ♡」「でも、大きいのはいいじゃないですか、憧れますよ」
じゅり「ちょっと、やめてよ・・・・・」

お尻の大きさでモヤモヤしていたじゅりだったが、なぁちゃんに「憧れ」と言われて照れてしまう。しかし、これもなぁちゃんの
作戦で、じゅりは褒め上手な分、自分が褒められると照れて何も出来なくなってしまうのだ。これを利用して、ゴネルじゅりを
大人しくさせたのだ。

なぁちゃん「さやや、お尻の事はいいから、朱里さんのおま○こはどこが違う?」
さやや「大きさは分かるんですけどぉ、毛が覆いかぶさってて、良く見えないんですよ」
じゅり「はい?」「ああ、それならさ、私のま○毛を分けて覗いてよ」
さやや「ええぇ、触って良いんですかあ?」
じゅり「触らなきゃ、見えないでしょ?」
さやや「はい・・・・」
なぁちゃん「良いのよ、毛を掻き分けてあげて」

確かにじゅりの割れ目は茂みに覆われていて、ヒラヒラも多少隠れている。しかし、見えないほど毛深くはないじゅりの割れ目。
これも、心に余裕が出てきたさややの意地悪なのかもしれない。
なぁちゃんに了解を求めてからの流れも、先程のなぁちゃんとじゅりのやり取りから学んだのだろう。ゆっくりと掌を
じゅりのお尻に触れると、撫でるようにしながら茂みに指を這わせていく。じゅりもその感触にご満悦だ。

120 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:11:16.31 ID:2v3TDvdN.net
>>119からの続き

じゅり「ははは♡」「さややぁ、くすぐったいよ♡・・・・・・ぅ、うん♡」

さややの指先が茂みを掻き分けようとじゅりの割れ目に到達すると、状況を見ていたじゅりも目を瞑り甘い声が出てしまう。

なぁちゃん「良いわよ♡さやや♡」「朱里さん、カンジてる♡」
さやや「今、朱里さんのここ、ピクッてしました!」
じゅり「もうぅ、一々、言わなくっていいよぉ」「ふぅうん・・・・あ、ん・・・・♡」

じゅりは恥ずかしいの興奮しているのか、二人に会話に割って入るが、さややはお構いなしに茂みを掻き分けてヒラヒラに
到達する。その指先の動きに、じゅりは素直に反応していて、甘い吐息を漏らしてお腹を小刻みに震わせた。

なぁちゃん「どう、よく見てあげて♡」「朱里さん喜んでるわ♡」
さやや「はい・・・・違う・・・・・」
なぁちゃん「何が違うの?」
さやや「全部違うんですよ」「私とも、奈々さんとも違います」
なぁちゃん「そうでしょ、みんな、おま○こはそれぞれ違うのよ」「安心した?」
さやや「はい、違っていいんですね♡」
じゅり「そうれはいいからさ、私のおま○こは・・・・どう?」

さややは気になっていたことを解決できたようで、なぁちゃんからの問いかけにも笑顔だ。しかし、じゅりはお預けのままで、
M字開脚したまま腰を振り、見てくれるようにアピールしてくる。

さやや「朱里さんのはあ、お尻は大きいけど奈々さんと同じくらいの大きさです」
じゅり「お尻は大きいけど同じ?」「何が同じなの?」
さやや「あ・・・・それは、あそこですよ・・・・・」
じゅり「あそこ?」
なぁちゃん「ほら、ちゃんと言わないと、朱里さんも分からないでしょ」「言ってあげて」

なぁちゃんとじゅりは、さややの口から卑猥なことを言わせて、恥ずかしがるさややを見たいのだ。それが、自分たちの
興奮するポイントだからだ。

121 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:11:51.87 ID:2v3TDvdN.net
>>120からの続き

さやや「・・・・・お・・こ・・・・・」
じゅり「え?聞こえなかったよ、何?」
なぁちゃん「ほら、ちゃんと言って♡」

まだ卑猥な言葉を言うには恥ずかしいさややは口籠らせる。しかし、そんな事で許すなぁちゃんとじゅりではなく、
ちゃんと言葉に出すように催促する。

さやや「朱里さんの・・・・おま○こは・・・・・お尻は大きいけど、奈々さんのおま、おま○こと同じくらいの大きさです」
じゅり「お尻が大きいは余計だよ」
なぁちゃん「でも、大きいんだから。しょうがないよねー」
さやや「そうですよ、だって朱里さんのお尻って、私よりも大きいですよ♡」
じゅり「あ・・・・そう・・・・・」

一度言葉にしてしまうと恥ずかしくなくなるのか、それともなぁちゃんのリードが上手いのか、さややもじゅりをからかう
ことが出来るようになってきた。それには、じゅりもまんざらではなく、むしろ嬉しそうだ。

じゅり「お尻が大きいのは分かってるから・・・・・勘弁してよ〜」
なぁちゃん「うふふ、そうね♡」「大きいお尻の事はいいから、朱里さんのおま○こはどう見えるの?」
さやや「そうですねぇ・・・・肉厚?」「奈々さんより、ヒダヒダがプクッてしてます」
じゅり「え?・・・・そうかな?」

さややの感想は知識が薄い分的確で、じゅりは思わず確認しようと自分の割れ目を覗き込んでしまう。当然、自分で見える部分は
限られていて、なぁちゃんとの違いを比べられるわけでも無い。じゅりはモヤモヤした表情になるが、それも興奮する要素になる。
それは見ても分かるくらいで、色白のじゅりの股間は割れ目を中心に赤らんでいて、なぁちゃんより小ぶりながらも肉厚なヒラヒラは
充血して膨らんでいた。膣口付近も中が膨らんでいるのだろう、僅かに隙間が開いていて愛液が溢れている。クリトリスの鞘も
膨らんでいるのだろうか、割れ目から食み出しそうでヒラヒラを引っ張っていた。

122 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:12:33.55 ID:2v3TDvdN.net
>>121からの続き

なぁちゃん「さややは、観察眼が良いわね、もっと説明してほしいな♡」
さやや「えっとですね、奈々さんの方が薄くて、朱里さんの方が肉厚なんですよ」
なぁちゃん「それじゃあ、さっきと同じでしょ、どういうことか説明して♡」
さやや「奈々さんのおま○こはヒダ?が薄くて、朱里さんはお尻は大きいけど、おま○こはヒダが肉厚なんです」
じゅり「また、お尻が大きいって言ったあ」
さやや「でも、おま○こ全体っていうんですか?は、こう、奈々さんより小さいんですよ」
じゅり「はぁっ・・・・・ふん・・・・・」

さややはなぁちゃんに説明しようとして、じゅりのヒラヒラに指先を触れてしまう。突かれるように触られて、既に敏感に
なっていたじゅりはカンジてしまったようで、下腹部を大きくうねらせて甘い吐息を漏らす。

なぁちゃん「見て!朱里さんがイヤラシイ声出したよ♡」
じゅり「一々言わないでよぉ・・・・・」
なぁちゃん「ね♡、さややの指先に、朱里さんカンジてるでしょ♡」
さやや「そうなんですかあ?」
なぁちゃん「そうよ、だからおま○こ触ってあげて♡」
さやや「はい・・・・・」
じゅり「はっ・・・・ああっ・・・・・・」

なぁちゃんのじゅりに対する辱めは効果的で、じゅりは自分から割れ目を見せたにもかかわらず、恥ずかしくなりカンジている。
しかも、さややの指先は割れ目の中とヒラヒラの外周を一周させるように、横の溝のところをなぞっていったのだ。

なぁちゃん「さやや、上手!」「どうして、そんな事出来たの?!」
さやや「え?・・・・これが良いんですか?」
なぁちゃん「え!?・・・・分からないのに、したの?」
じゅり「え?気持ち良くする方法の一つなんだよ、もっとして欲しいくらい♡」
さやや「ええぇ・・・・そんな事・・・・・知らなかったです・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、どうして、そんな事しようと思ったの?」
さやや「それはあ・・・・・お風呂で、、、おま○こ洗うじゃないですかあ、その時、変な気分になるときあったんですよ」
なぁちゃん「あら♡」「そんな洗い方してたの?!」

123 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:13:19.67 ID:2v3TDvdN.net
>>122からの続き

さややの指先の動きはどうやら経験からのようで、オナニーはしたことはなくても成長期の割れ目、お風呂で丁寧に洗うときに
経験した感触からだったのだ。その日の体調によって割れ目の中を洗うとき敏感な日は、
それぞれの溝の中を指先で触れたときに、
感じやすいことは女の子あるあるかもしれない。
しかし、なぁちゃんは敢えて惚けて指摘した。さややは恥ずかしくなり赤面してしまうが、なぁちゃんとじゅりは、それに
興奮してしまう。

さやや「丁寧に洗っていただけですよ・・・・・細かく洗いますよね?」
なぁちゃん「うふふ、洗うよ」「おま○この中も外も、指で丁寧に洗うよ」
さやや「ですよね!」「もう、朱里さんも、そうしますよね?」
じゅり「うん・・・・・でも、さややとは違うかもしれないよ」
さやや「そうなんですか?」

確かに、お互いに割れ目の洗い方など気にして見たことは無い。ただでさ体の洗い方などは人それぞれで、十人十色が
当たり前だ。

なぁちゃん「じゃあ、朱里さんのおま○こでやってみてよ、ね♡」
さやや「!はい♡」「こういう風に、全体を洗ってからあ・・・」
じゅり「は・・・・あぁ・・・・ああん」

なぁちゃんの考えていることはすぐにさややに伝わったようで、笑顔で返事をすると手首を返すようにしながらじゅりの股間を
覆うように手を添えると、自分の割れ目の洗い方を実践してみせた。
割れ目に触れられた方のじゅりは、冷静に会話していたように見えてはいても一度敏感になった割れ目の中は、指先が軽く
触れただけでも喘ぎ声が出てしまう感度だ。

さやや「!・・・さっきよりも、全体が湿ってて・・・・」
なぁちゃん「どうしたの?」
さやや「さっきよりも、毛全体が湿ってて、おま○この周りが汗で凄いです!」
なぁちゃん「え?!ほんと?!」「見せてみて♡」
じゅり「あ・・・・・奈々は見なくてもいいよ・・・・・」
なぁちゃん「朱里さん、すご〜く興奮してますね♡?」

124 :裏・名無しさん(仮名):2016/04/08(金) 22:08:48.79 ID:pz+DjRPwg
なぁちゃんの生脱ぎ下着の匂いを嗅ぎたい!!
AKBINGO!でのなぁちゃんの男装は良かったよ(^○^)

125 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:57:16.25 ID:ztU2+JV6.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.83, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

126 :名無し48さん(8級):2017/02/13(月) 02:57:27.61 ID:J2+G58LM.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.86, 0.78, 0.74
age Maybe not broken

127 :名無し48さん(8級):2017/02/13(月) 02:57:39.46 ID:cxxcK+lK.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.82, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

128 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 02:57:50.29 ID:9I9RwhJO.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)1.28, 0.88, 0.78
age Maybe not broken

129 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 02:58:00.56 ID:CbHd8Qwf.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)1.08, 0.85, 0.77
age Maybe not broken

130 :名無し48さん(8級):2017/02/13(月) 02:58:12.47 ID:2peR5R4O.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.98, 0.84, 0.77
age Maybe not broken

131 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:58:38.01 ID:0yYrW37F.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)1.07, 0.87, 0.78
age Maybe not broken

132 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:58:50.90 ID:ttEBkvb4.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.99, 0.86, 0.77
age Maybe not broken

133 :名無し48さん(8級):2017/02/13(月) 02:59:02.35 ID:nd9baD4k.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.83, 0.83, 0.76
age Maybe not broken

134 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 02:59:14.21 ID:ezd4AjLq.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.65, 0.79, 0.75
age Maybe not broken

135 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:59:24.36 ID:mVIkmLZf.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.70, 0.79, 0.75
age Maybe not broken

136 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:59:35.41 ID:Az/HDdjb.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.55, 0.75, 0.74
age Maybe not broken

137 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 02:59:55.91 ID:Zhb3Su+p.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.71, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

138 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:00:16.17 ID:abF6pgyH.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.58, 0.73, 0.73
age Maybe not broken

139 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:00:27.92 ID:yHXORR+8.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.89, 0.80, 0.75
age Maybe not broken

140 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:00:38.99 ID:1VNC+sgE.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.75, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

141 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:00:49.64 ID:YbNZjqKD.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.78, 0.78, 0.75
age Maybe not broken

142 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:01:00.11 ID:+2hUaiBu.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.74, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

143 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:01:12.05 ID:uzDwDFq0.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.73, 0.76, 0.74
age Maybe not broken

144 :名無し48さん(8級):2017/02/13(月) 03:01:23.32 ID:Iz9CPfpd.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.76, 0.77, 0.74
age Maybe not broken

145 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:01:35.35 ID:EIJ5tlD7.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.72, 0.76, 0.74
age Maybe not broken

146 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:01:49.68 ID:9t6YkSVf.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.64, 0.74, 0.73
age Maybe not broken

147 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:02:03.15 ID:tjiA0RVq.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.62, 0.73, 0.73
age Maybe not broken

148 :名無し48さん(5段):2017/02/13(月) 03:02:14.28 ID:No5AEzV9.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.55, 0.71, 0.72
age Maybe not broken

149 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:02:27.90 ID:CC8tfNM1.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.57, 0.71, 0.72
age Maybe not broken

150 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:02:38.05 ID:c6yes0s/.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.56, 0.70, 0.72
age Maybe not broken

151 :名無し48さん(5級):2017/02/13(月) 03:02:51.95 ID:pu68FWci.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.73, 0.73, 0.73
age Maybe not broken

152 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:03:13.05 ID:RybH3Jjy.net
立てたスレを埋め立てられたくないときは>>1のメール欄にageteoffを入れましょう
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.58, 0.70, 0.72
age Maybe not broken

153 :名無し48さん(9級):2017/02/13(月) 03:03:24.34 ID:kWd5LKmO.net
入山 杏奈 大家 志津香 大和田 南那 小嶋 菜月 小嶋 陽菜 佐々木 優佳里 白間 美瑠 田北 香世子 谷口 めぐ 中西 智代梨 中村 麻里子 樋渡 結依
宮崎 美穂 宮脇 咲良 山田 菜々美 横山 由依 相笠 萌 阿部 マリア 市川 愛美 兒玉 遥 篠崎 彩奈 島田 晴香 下口 ひなな 鈴木 まりや
田野 優花 中田 ちさと 中野 郁海 藤田 奈那 峯岸 みなみ 向井地 美音 武藤 十夢 茂木 忍 湯本 亜美 梅田 綾乃 大島 涼花 柏木 由紀
加藤 玲奈 木ア ゆりあ 後藤 萌咲 坂口 渚沙 竹内 美宥 達家 真姫宝 田名部 生来 福岡 聖菜 馬 嘉伶 矢吹 奈子 横島 亜衿 渡辺 麻友
飯野 雅 伊豆田 莉奈 岩立 沙穂 大川 莉央 大森 美優 岡田 彩花 岡田 奈々 川本 紗矢 北川 綾巴 北澤 早紀 小嶋 真子 込山 榛香
佐藤 妃星 渋谷 凪咲 高橋 朱里 朝長 美桜 西野 未姫 野澤 玲奈 村山 彩希
人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の使命だと考える。よって今日言うべきこと、
それは>>1よやがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わ

                        ッツmmmmmmmmmmmミッ
                      ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
                     ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
                   ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
                   ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                     mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
                  mmm"゙            ゙"mmmmmmミ
                   ミm:::"      ・        ゙ミmmmmmツ
                   m::: 丶/|::/!!!     ミ;=   mmmmm   おもしろくするんダァ
                    |::::: r",,ゞィ     ヨ ●ヾ   ゙ミmmmツ
                     |::::::イ●ノ   /  、 "'ーヘヽ    ゙mmツ
                    |::::::: :"" ,.゙ ・  ・ '' ヽ、""         |
                    ヽ::::: :"  )ッm)(           ノ
                      ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
                     ッツmmmミ"
              ッツmmmmmmmmミ
    ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 312 -> 312:Get subject.txt OK:Check subject.txt 312 -> 312:fukki NG!)0.57, 0.69, 0.72
age Maybe not broken

総レス数 153
353 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★