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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

2 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:45:47.33 ID:XmnKzZ5p0.net
過去スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408508304/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410665051/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1412597398/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.31
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414217020/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.32
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414905158/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.33
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415374555/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.34
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416472066/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.35
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416821736/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.36
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1418892492/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.37
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1418981149/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.38
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1419157446/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ1.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1420714125/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ2.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1423325823/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1426774348/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.01
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1427384356/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.02
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1429713111/

3 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:46:43.06 ID:XmnKzZ5p0.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/989からの続き

なぁちゃん「そうなんですか?」
じゅり「うん、奈々も嗅いでみ」
さやや「え?え?えー!」
なぁちゃん「うん・・・・・ほんとだあ♡」
さやや「やああぁぁ、奈々さん・・・・・・オッパイ・・・・・」

なぁちゃんもじゅりに促され、さややの頭に覆いかぶさるように鼻先を近づける。なぁちゃんは自分の髪がさややに
当たらないようにとかき上げながら近づくが、そのために小さな乳房がさややの目の前に近づき、さややは悲鳴にも似た
声を上げて顔を伏せようとする。
だが、なぁちゃんとじゅりは気にする事無く、さややの髪の匂いを嗅いでいる。まだお風呂から上がってさほど時間が
経っていないため汗や体臭は無く、シャンプーとボディーソープの匂いしかしないさやや。それでも、嗅がれるさややは
恥ずかしくてしょうがない。何とか逃れようともがいているが、じゅりには押さえられ、なぁちゃんには囲まれていて
どうすることも出来ないのだ。

なぁちゃん「あああ♡」「いつもの、さややの匂い♡」
じゅり「ああ!」「そうだ、この匂いしてる!」
さやや「そうですよぉ・・・・だから、嗅がなくてもいいでしょ〜」
じゅり「だから、嗅ぎま〜す♡」
さやや「いやははははは、くすぐったいいー!」

じゅりは完全にエッチな悪戯をするテンションになっていて、横倒しになっているさややの上に覆いかぶさりながら、
さややのうなじの辺りに顔を埋めて左右に振っている。さややもそのくすぐったい様な感触に、体を悶えさせるように
しながら抵抗している。
なぁちゃんも、そんな子猫のようにじゃれ合う二人を間近で見ながら、さややが大きく暴れないように囲うように体を
寄せていっている。さややは、なぁちゃんの小さな乳房が目の前にあることは気になっているが、じゅりの擽りにも似た行動に、
頭を動かして逃げようとしていたが、顔を上げたときに尖った鼻先が、なぁちゃんの乳首に当たってしまった。

4 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:48:01.35 ID:XmnKzZ5p0.net
>>3

なぁちゃん「ぅあん・・・・・・」
さやや「ぇ・・・・・・」

冷静に見えているなぁちゃんも、心の中はエッチな気分が高まっていて、さややの鼻先が乳首に触れた途端に、体を小さく
震わせ、甘い吐息が漏れてしまった。
一方、さややも自分の鼻先がなぁちゃんの乳首に触れてしまったことは理解していて、とっさに目を見開いてしまう。
そこには、なぁちゃんの小さいながらも膨らんだ乳房にまだ子供のような乳輪と乳首があり、吐息と共に乳首が収縮
するように硬くなるのが見えた。
さややも、全く何も知らないわけではなく、なぁちゃんの反応に体が固まってしまい、三人の間には、しばし沈黙が流れた。

じゅり「もうー、奈々ってばー、変な声出さないでよー」
なぁちゃん「出してません!」「変な声なんて、出してませんよ、ねえ、さやや?」
さやや「え・・・・・あ!はい・・・・・」
じゅり「ほんと〜?」
なぁちゃん「そうよね?」
さやや「ぁはい・・・・・・」

じゅりは煽るように、なぁちゃんの甘い吐息を指摘してくるが、なぁちゃんはさややを困らせるように目を合わせながら
否定する答えを口にさせようとする。さややは、今、目の前で見たなぁちゃんの乳首の変化と甘い吐息に頭の中がイッパイで、
なぁちゃんの言葉に肯定しかできないでいる。

じゅり「どうしたあ、さやや、また体が熱くなってきたあ!」
さやや「え?・・・え!」
なぁちゃん「あら、シャツの胸のところ、汗が染みて来ちゃってる」
さやや「嘘!・・・・・へ?・・・・・なんで・・・・・・・」

さややの体が熱くなるのも当然で、なぁちゃんが見せた大人の女″の表情に心臓の鼓動が早くなり、呼吸も荒くなっている。
額と胸元にも緊張した時のような汗が吹き出してきていて、シャツに浸み出してきている。

5 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:49:03.33 ID:XmnKzZ5p0.net
>>4からの続き

じゅり「もう、奈々が近寄ってくるから、ここら辺が熱くなってるじゃん」
なぁちゃん「それを言ったら、朱里さんがさややに乗ってるから、熱くなるんですよ」
さやや「ぃぇ・・・・あ、あの・・・・・・」
じゅり「いやいやいや、奈々が囲むからでしょ」
なぁちゃん「えー!朱里さんは、さややに触れてるじゃないですかあ、それですよ」

なぁちゃんとじゅりは、さややに追い込みをかけるように、ワザとさやや不在の会話を続ける。これには、益々汗が噴き出してくる
さややで、全身に汗が滲み始めていた。

なぁちゃん「ほらあ、朱里さんが上に乗ってるから、さややが汗かいてきたじゃないですかあ!」
じゅり「ああ!さやや、凄い汗かいてきたよ!」
さやや「えー・・・・やだぁ」

自分でも汗をかいている自覚はあったが、じゅりの指摘に慌てて額を拭うさやや。その指先には汗の雫の感触があり、濡れる
指先に自分のことながら驚いて声が出てしまう。

なぁちゃん「だからあ、朱里さんどいてください」
じゅり「ごめん・・・・・熱いよね、今、離れるから」
さやや「ぃえ・・・・・あの・・・・・・」
なぁちゃん「あああ、さやや、こんなに汗かいちゃって、ほら、起きて」
さやや「あ、はい・・・・・」

本来なら白々しいなぁちゃんの行動も今のさややには見抜く事が出来ず、なぁちゃんとじゅりの手を借りて、ベッドの上に
女の子座りに起き上がる。

さやや「はあ〜・・・・もう、散々ですよ〜」
なぁちゃん「あぁああ、着てるものがシワシワになっちゃったあ」
じゅり「ほんとだあ、ごめ〜んさややあ」
なぁちゃん「私も、ごめんなさ〜い」
さやや「いえ・・・・・そんな、いいですよ別に・・・・・」
じゅり「でも、シャツは汗が染みて来ちゃったよ、ほんんんと、ごめん」
さやや「ぁあああ・・・・・でも、そのうち乾きますから」

6 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:51:21.70 ID:XmnKzZ5p0.net
>>5からの続き

起き上がったさややの出立は、シャツも短パンも滲んだ汗で皺だらけで、せっかく解いた髪もボサボサに戻ってしまった。
さややは困った顔で、髪を触り、服が汗でしっとりしているのを確かめている。

さやや「ああ〜ん、結構、汗かいちゃいましたよ〜」
なぁちゃん「ほんとだあ、大丈夫?」
さやや「奈々さん!・・・・・・大丈夫・・・です」

さややはシャツの首周りを指でつまみながら中を覗き込んでいる。下に着ているブラキャミも汗で湿っていて、自分でも
感じるくらい熱気が上がってきている。シャツをパタパタと仰ぎながら、火照った体を冷やそうそしていると、視界に何やら
伸びてくるのを感じた。それはなぁちゃんの右手で、さややの胸元の汗を確認するために触れてきたのだ。驚くさややだが、
さっきの今でどうすることも出来ないでいた。

じゅり「ねえ、さややぁ、服脱ぎなよ」
さやや「ええっ!何でですかあ?」
じゅり「変な意味じゃないよぉ」「汗かいたから、脱いだ方が良いってことだよ」
さやや「は!・・・・そ、そうですよね」
なぁちゃん「やだあ、さややは何を思ったのぉ?」
さやや「な、なにも・・・・・変な事、思ってませんよ」

そうは言うものの、さややは「変な事」を想像しないわけが無く、それを分かっていて聞いているのがなぁちゃんなのだ。
だからこそ、さややは恥ずかしくなり硬直してしまい、なぁちゃんの手を掃えなかったのだ。

じゅり「とにかくさあ、脱いだ方がいいんじゃない?」「汗で濡れたままだと、気持ち悪いでしょ?」
さやや「そうですけど・・・・・・」
なぁちゃん「そうだよ、それに汗を拭かなきゃあ」
さやや「えぇー・・・・・でも、タオルが」
なぁちゃん「大丈夫、私の使って」
さやや「でもぉ・・・・・・」
なぁちゃん「あ!大丈夫、使ってないのがあるから」
さやや「そうじゃないです・・・・・・」

7 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:52:29.13 ID:XmnKzZ5p0.net
>>6からの続き

恐らく、さややは恥ずかしいのだろう。しかし、なぁちゃんとじゅりにはお見通しで、だからこそタオルを貸すことで、
服を脱がせようというのだ。なぁちゃんは、素早くベッドから降りると、使っていないタオルを手に取ると、また素早く
ベッドの上に戻り、さややの目の前に座り直した。

なぁちゃん「どうぞ、気にしないで使ってぇ」
さやや「あ・・・・・ありがとうございます・・・・・・」

さややはタオルを受け取るが困惑した表情は変わらずで、まだシャツは脱いでいない。

じゅり「どうしたのさやや、早く脱いで、汗を拭きなよ」
なぁちゃん「そうだよ、それに、これ以上汗に濡れちゃったら、汗臭くなっちゃうかもよ」
さやや「えー、それは嫌ですぅ」
じゅり「じゃあ、早く脱ぎなよ」
なぁちゃん「そうしてさやや、皺も伸ばしたいしぃ」
さやや「はい・・・・・そう、ですね・・・・・」

ここまで、なぁちゃんとじゅりの言う事は正論にも聞こえ、さややも汗を拭くためと、シャツを乾かすためには、脱ぐという
選択肢に間違いはないと思えてきた。下着も、楽に過ごせるブラキャミを着ているので裸になるわけでも無い。そう思えば
シャツを脱ぐのは気にならなくなってきたのだ。これ以上、汗が浸みこまないようにと脱ぐことに決めた。

なぁちゃん「ほら、そのシャツ貸してちょうだい、干しておいてあげるよ」
さやや「あ、ありがとうございます」

さややは、何のためらいも無くシャツを脱いだ。もう、平静を取りも出したのだろう、すっと脱いでなぁちゃんに渡そうとする。
だが、汗でしっとりしてきている襟元に、それを渡すことを躊躇する。

なぁちゃん「ん?どうしたの?」
さやや「あの・・・・・けっこう汗かいてて・・・・・・」
なぁちゃん「大丈夫よ、気にしないで」「だって、かわいいさややの汗だもの」
さやや「そんな・・・・・・」

8 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:53:18.28 ID:XmnKzZ5p0.net
>>7からの続き

どうやら、なぁちゃんも冷静でいられなくなってきたのか、フェチな言葉が出始めた。さややは、多少引いてしまったが、
先輩に突っ込むわけにもいかない。気持ちが表情に出ないようにしながら、なぁちゃんに汗の浸みたシャツを手渡した。
なぁちゃんはシャツの臭いを嗅ぎたい衝動を我慢しながら、しかし、シャツの臭いが立つように、手で細かく振りながら
ハンガーに掛けていった。シャツからは、さややの使ったボディーソープと、かすかな汗の臭いがしていて、なぁちゃんは
うっとりとしてしまう。
じゅりには、その表情が読み取れていて、さややが警戒しないように、すかさず声をかけた。

じゅり「短パンも、脱いだ方がいいんじゃない?」
なぁちゃん「そうだよ、その方が良いよ」
さやや「え、でも、パンツ・・・・・」
じゅり「穿いてるでしょ?」
さやや「勿論ですよー!」
じゅり「だったら、脱いじゃえ、脱いじゃえ!」
さやや「えー・・・・・」
なぁちゃん「そうだよ、短パンも脱いじゃって♡」「伸ばして、干しておいてあげるよ」

さあ、いよいよ追い込みも本場へと進んでいく。シャツを脱がせることに成功したなぁちゃんとじゅりは、次は短パンを
脱がせようと話を進めていく。
ただ、これにはさややもすぐには応じてこない。水着とは違いパンツは見せるものではないし、裸になるようで恥ずかしい。

さやや「短パンは・・・・いいです・・・・・」
じゅり「何で?」「熱いなら、脱いじゃえば」
あぁちゃん「そうよ、私達もパンツだけなんだし、一緒一緒♡」
さやや「ぇ・・・・・」

これは、さややも迷っているようで、先輩の言う事だから聞かなければいけないのか、それとも拒否するのか、一番後輩である
さややには難しい問題になってきた。とはいえ、なぁちゃんとじゅりには、強要するような表情はしておらず、むしろ遊びの
一環であるように見えるからよけいに困るのだ。

9 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/05(木) 15:32:35.52 .net
https://pbs.twimg.com/media/CS9k_tMUwAAFd9a.jpg

10 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/05(木) 15:47:08.42 .net
https://i.ytimg.com/vi/Xo2_2h7k0gw/maxresdefault.jpg
http://41.media.tumblr.com/46220c02e4188e57030d865725441e90/tumblr_npxfjuKhbT1u538tho1_500.jpg

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