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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

111 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:49:45.93 ID:Cdckm1Dy.net
>>110からの続き

さやや「はあっ!・・・・どうしたんですか?・・・・奈々さん震えてる」
じゅり「カンジてるの♡」「さややが、上手に触るから奈々がカンジちゃってるんだよねえ♡」
なぁちゃん「あうっ・・・・・朱里さんの、、意地悪・・・・・」

なぁちゃんの喘ぎ声と体の反応にさややは信じられないようで、なぁちゃんの表情とじゅりの表情を見て何かを確認している。
しかし、なぁちゃんは求める表情、じゅりは興奮した表情で、どうしたらいいか分からなくなってしまう。

じゅり「さややも、クリトリスは分かるんだ」
さやや「そのくらいは分かりますよぉ、私も女の子ですから」
じゅり「ふ〜ん♡」「オナニーしてないのに、クリトリスはいじくるんだ♡」
さやや「そ!・・・・そんなんじゃないです、洗うだけですよ!」
じゅり「へ〜♡♡♡」
さやや「何ですか、その笑・・・・・」

興奮しているじゅりは、からかい方もエロくなってくる。さややを恥ずかしがらせようと、下ネタを振るが、耐性が着いてきたのか
さややも受け答えが出来るようになってくる。

じゅり「それよりも、奈々のクリトリスはどんな感じ?」
さやや「見えないんですけどぉ、中に硬くなってるのがそうなんですか?」
じゅり「そうだよね奈々?」
なぁちゃん「ぅうん・・・・・言えない・・・・・」
じゅり「だってさ♡」「もっと触ってみてあげてよ、さやや」
さやや「こう・・・・!・・・・」
なぁちゃん「ああっ・・・・はぁあ・・・・」

さややはなぁちゃんのクリトリスの鞘を上下にシゴクように指先を動かした。これには、なぁちゃんの反応も敏感で、
お腹を震わせながら喘ぎ声を出す。しかも、クリトリスが勃起し始め、その感触が分かったさややは目を見張り息を呑む。

じゅり「さやや、どうしたの?」
さやや「朱里さん、奈々さんの・・・・・奈々さんのここ・・・・・」
じゅり「え?・・・・ああ、さややは初めてなんだっけ♡」

112 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:50:28.52 ID:Cdckm1Dy.net
>>111からの続き

さややが驚くのも無理はない。なぁちゃんのクリトリスは勃起していて、鞘を根元から起き上がらせ、割れ目から飛び出し
ヒラヒラを引っ張ていて鼓動しているのだ。

さやや「奈々さん・・・・こんなになるんですか?・・・・・」
なぁちゃん「へ?・・・・ううん♡」「さややに見られちゃった・・・・恥ずかしい♡」
じゅり「凄いでしょ、奈々のクリトリス、割れ目から飛び出すくらいに勃つんだよ」
さやや「たつ?」
じゅり「そう、勃起?だっけ?」「ねえ奈々、そうだよね?」
なぁちゃん「そうです・・・・一々言わないで・・・・・」

始めのうちは、なぁちゃんのことが羨ましかったじゅりだが、次第に恥ずかしがるなぁちゃんを見ていることが興奮に
繋がってきた。さややを介してなぁちゃんを辱め始めたのだ。
ただ、なぁちゃんもそれがまんざらでもなく、股間を突き出すようにして求めてくる。

さやや「あの・・・・勃起て、男の子じゃ・・・・」
じゅり「ああ!さやや、そんな事も知ってるんだあ!」
さやや「やだぁ・・・・・」
じゅり「あははは♡」「恥ずかしがるさややは、ほんとに可愛いよぉ」
さやや「もうー、朱里さ〜ん、それはいいから、どうしたら良いか教えてくださいぃ」
なぁちゃん「そうですよ・・・・この格好、辛いんですからぁ・・・・」
じゅり「ふ〜ん、そうなんだあ」

じゅりの焦らしに負けてしまったなぁちゃん。催促しようとして放った一言が、じゅりの欲求に火をつけてしまう。
確かに、何もされないうえに動かないでいることは、体勢の事もあり苦しく辛くなってくる。だからなぁちゃんは催促
してしまったのだが、これにじゅりにとってはラッキーだった。ニヤリとすると、体を起こして奈々の横に移動して
肩に手を掛けた。

じゅり「何い?奈々、その格好が辛いの〜?」
なぁちゃん「え?だって、お預けなんて、辛いに決まってるじゃないですかあ」
じゅり「ふ〜ん♡」「さやや、ちょっと後ろに下がってくれる?」
さやや「え?」

113 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:51:12.81 ID:Cdckm1Dy.net
>>112からの続き

じゅりはまだ、さややに講義の途中だというのに下がるように指示する。さややも、理由を聞く前になぁちゃんのお尻から
膝を外し、少し後ろに下がった。

さやや「朱里さん、どうしたんですか?」
じゅり「奈々がさ、辛いらしいから、私と交代すればいいんだよ」
なぁちゃん「えっ!」「何でですか?!」「まだ途中じゃないですか!」
じゅり「だってさ、辛いなら交代でしょ」「早く起きて!」
なぁちゃん「やだー!」
じゅり「ほら、邪魔邪魔♡」

駄々を捏ねるなぁちゃんだが、じゅりは問答無用に肩に手を掛け起こしにかかる。なぁちゃんにしてみれば「寸止め」
された状態で、欲求が満たされないままモヤモヤしてしまう。それでもじゅりは強引で、寝転がるなぁちゃんの頭の方に
回ると両肩に手を当て起き上がらせる。

なぁちゃん「あ〜ん、朱里さんの意地悪〜」
じゅり「意地悪じゃないよー、奈々が辛いって言うから、さややの為に交代してあげるんじゃん♡」
なぁちゃん「えー!さややの為とか言われたらあ・・・・・」
さやや「え?私の為ですか?」
じゅり「そうだよ、私のおま○こも見て、勉強してもらわないと♡」
さやや「朱里さんのも・・・・ですか?」
じゅり「そうだよ、見てほしいの♡」

さややの為と言われては、なぁちゃんも大人しく従うしかない。渋々起き上がると、膝で歩きながらじゅりと入れ替わる。
そのまま、なぁちゃんの居たところに寝転がり、M字に開脚すると股間を見せつけてきた。

なぁちゃん「朱里さん、早〜い」「さややにさせてあげないと」
じゅり「ああ・・・・そうだよ、焦っちゃった♡」
なぁちゃん「ええ!?」「今頃、脚閉じますかー」
じゅり「いいじゃん、ここから始めよう、ね、さやや」
さやや「はい♡」
なぁちゃん「ええ!・・・・さややも乗り気なの?!」

114 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:51:51.40 ID:Cdckm1Dy.net
>>114からの続き

エッチな欲求から焦ってしまったじゅり。一度、M字開脚したにもかかわらず、改めて脚を閉じ膝を抱えて丸くなった。
しかし、さややも真正面からじゅりの割れ目を見たにもかかわらず、何故かじゅりのやり直しに乗り気で、何も見なかった
ことから始めている。
なぁちゃんは、途中で交代させられた不満は残るが、さややのサポートの為にじゅりのお尻の傍らに付き正座になる。

なぁちゃん「じゃあさやや、こんどは朱里さんのおま○こ見てみましょ♡」
さやや「はい♡」

なぁちゃんは心を切り替えたのか、さややに指導するために声をかける。さややも興奮が快楽であることを本能で感じているのか
じゅりの股間を覗き込むように顔を近づけていった。

さやや「あのぉ、朱里さんも毛が凄いんですね」
じゅり「凄いかなあ、まあ、最近はお手入れしてなかったからなあ」
さやや「お手入れ?」「え!剃ってたんですか?」

人の体は十人十色なのだが、脚を閉じてお尻を突き出したことで股間のお肉が盛り上がるようにして割れ目を強調する。
なぁちゃんやさややと違い茂みの密度が薄いじゅりだが、毛の太さと長さは二人より太く長い。しかも、縮れて巻いている
茂みの毛は割れ目の中心に集まるように生えていて、恥丘の方向かい徐々に長く逆立ちモヒカン刈りのようになっているのだ。
それでも、暫くグラビアの仕事をしていたじゅりは、Vゾーンのお手入れはしていたらしく、ところどこに剃り跡から伸びた
毛が見えている。

じゅり「まさかあ、違うよー」「生え際だけ、水着からはみ出さないようにしてただけ」
なぁちゃん「朱里さんは、全部剃らないんですか?」
じゅり「奈々だって、剃らないでしょ!」「ツルツルにするの、恥ずかしくない?」
なぁちゃん「朱里さんもですか!」「そうなんですよ、みいさんは全部剃ってましたけど、見る方も恥ずかしいんですよね」
さやや「そうなんですか?」

115 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:52:32.32 ID:Cdckm1Dy.net
>>114からの続き

なぁちゃんとじゅりは、Vゾーンの生え際の手入れはしていても、全てを剃り落としパイパンにしていない。それは、恥ずかしいから
というのは二人の共通点らしい。

じゅり「だってさ、小学生みたいになるんだよ」「入ってきたときの、もえきゅんとかひななみたいなさ」
さやや「う〜ん、あの二人は、わりと生えてましたよ」

同じドラフト生であるさややは、もえきゅんとひななんとは合宿した仲なので、一緒にお風呂に入ったりしてからだろう、二人の
体を見たことがあったようだ。

じゅり「そうなの?」「発育が良いんだあ・・・・・じゃなくて、今更、小学生みたいなおま○こ恥ずかしいじゃん」
さやや「そうですか?」「でも、小学生の頃は生えてる方が恥ずかしかったですよ」
じゅり「あの頃はね、でも、今生えてないと、そっちの方が恥ずかしいんだよね」
なぁちゃん「そういえば、そうですよね」「私も、生えるのが早かったから、修学旅行のお風呂が恥ずかしかったあ」
さやや「私もです!」「同級生少なかったんですけど、私は早い方だったんですよ」

どうやら、三人は同級生の中では発育は良かった方らしく、同じ悩みを抱えていたようで、下の毛の話で盛り上がってしまう。

なぁちゃん「みんな、同じなのね♡」「でも、あの頃は、生えてない子が多かったからだけど、今はみんな生えてるでしょ」
じゅり「そう!それ!」「みいちゃんとかさっしーのツルツルおま○こ見たとき、自分だったら恥ずかしいって思ったんだよね」
なぁちゃん「分かるー!」「だって、丸見えなんだもん」
さやや「でもぉ、今、見せっこしてるじゃないですか、見られると恥ずかしいですか?」
なぁちゃん「エッチな事してないときは、恥ずかしいよお」
じゅり「そういうこと」

これは、成長期あるあるかもしれない。それぞれ出身地は違い、さややだけは歳も違うが思ったことは同じだ。
しかし、普段の生活とエッチな事をしている時とは違うという事は、さややには理解できなかったようだ。

116 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/03(木) 22:53:17.48 ID:Cdckm1Dy.net
>>115からの続き

じゅり「あのさ、ま○毛あるあるはいいから、次に進まない?」
なぁちゃん「え〜♡」「それは、どうしようかなあ♡」

下の毛で盛り上がり何もされずにいたじゅりは焦れてきたようで催促の言葉を発するが、なぁちゃんは先程受けたい意地悪の
仕返しとばかりに、不敵な笑みを浮かべて焦らしてくる。

じゅり「どうしようかじゃなくてさあ、さややに教えてあげてよー」
なぁちゃん「あげてよ?」「そうじゃないでしょ、あげてください、でしょ?」
じゅり「奈々〜・・・・・・」

立場の逆転したなぁちゃんは、じゅりに対してドSの対応だ。ニヤケが止まらず、これにはじゅりも気が付き、先程の自分を
思い出し困り顔になる。これがまた、なぁちゃんのドS心に油を注ぐ。

なぁちゃん「さやや、朱里さんがおま○こ触ってもらいたいみたいだけど、どうするう?」
さやや「ええぇ♡」「奈々さんの言うこと聞きますよ♡」
じゅり「さややまでえ・・・・・」「ねえ、勘弁してよ奈々〜」「さっきは、ごめ〜ん」
なぁちゃん「さっき?」「何かしましたあ?」
じゅり「だからあ・・・・・意地悪しましたぁ、ごめんなさ〜い」

なぁちゃんの仕打ちに、じゅりはあっさり音を上げてしまう。意地悪したことを認め、膝を抱えたままなぁちゃんを
拝むようにお願いしてきた。

なぁちゃん「ふ〜ん♡、どうしようかな・・・・・」
じゅり「奈々、お願い」

再び主導権を握ったなぁちゃんは、じゅりのお願いに楽しみながら焦らしている。しかも、膝を抱えたまま丸くなっている
じゅりの死角で、さややに何やら合図を送っている。指差してから、指で何かを摘まむ仕草をしてさややを誘導しているのだ。
最初は何を支持されているか分からなかったさややだが、すぐになぁちゃんの意図に気が付いたようで、指でOKサインを
送り、じゅりには気が付かれないように手を動かし始めた。

117 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:08:11.67 ID:2v3TDvdN.net
>>116からの続き

じゅり「ひゃっ!・・・・痛いじゃん、やめてよ・・・・・っん」
なぁちゃん「あははは♡」「朱里さん、お仕置きですよ♡」

じゅりが声を上げるのも無理はない。さややはなぁちゃんの指示を受け、じゅりの茂みに手を伸ばし、毛を摘まんで
引っ張ったのだ。じゅりの毛は長めで摘まみやすく、汗と愛液で湿っていても簡単に引っ張る事が出来た。
しかし、これもなぁちゃんの愛情なのだろう、笑いながらもこれでチャラにしようということなのだ。

じゅり「は〜い、分かりましたぁ」
なぁちゃん「うふふ、じゃあ許してあげます♡」
じゅり「ありがと〜♡」
なぁちゃん「じゃあさやや、手順は私の時と同じ」
さやや「はい♡」「それじゃあ朱里さん、脚を開いてくれますか?」
じゅり「うん♡」

なぁちゃんが許してくれたことで、じゅりは安堵と歓喜の表情になる。
さややもなぁちゃんで学んだとおりに出来る自信があるようで、じゅりのお尻の近づくと膝頭で挟むようにしながら
合図を送り、顔を確認しながら脚を開くようにお願いしている。
じゅりも待たされた分だけ嬉しさもあり、さややの膝をお尻の下に迎え入れると、膝裏に掌をかけM字に開脚した。
じゅりの割れ目の奥は待たされた分、熱気と湿り気が満ちていて、脚を開き割れ目が開いた瞬間は粘り気のあるものが
剥がれるような音がして、湯気が立つのかと思うほどになっていたのだ。

なぁちゃん「もうやだあ!」「朱里さんのおま○こ、イヤラシクなってるじゃないですかあ♡」
じゅり「え!・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・」
なぁちゃん「あ!朱里さん、脚を閉じちゃダメですよ!」
じゅり「ごめ〜ん」「なんだろう、恥ずかしくなっちゃったんだよね」

じゅりは割れ目の中のことを指摘されて恥ずかしくなり、つい脚を閉じようとしてしまった。それをなぁちゃんに
叱られて、更に恥ずかしくなるじゅりなのだ。

118 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:09:05.87 ID:2v3TDvdN.net
>>117からの続き

なぁちゃん「さやや、聞いた?」「朱里さんが、恥ずかしがってる♡」
さやや「やっぱり、恥ずかしいでしょ?」
じゅり「さややに見られてるからね♡」
さやや「えー、私ですかあ?」「私に見られると、恥ずかしいですかあ?」
じゅり「うん・・・・・だって、溢れちゃってきたから」
さやや「この、ヒダから溢れてるヌルヌルしてるのですかあ?」
じゅり「ええぇぇ・・・・そんなにイヤラシイ汁出ちゃってる?」
なぁちゃん「出てますよ、たっぷり♡」

じゅりは興奮が高まっていたようで、さややにも分かるくらいに愛液がヒラヒラの膣口付近からお尻の穴へと垂れ始めていた。
脚を閉じたり、下腹部に力を入れたために中から溢れ出してきたのだろう。
これには、なぁちゃんも改めて興奮し始めていて、じゅりの割れ目を覗き込んでいる。

じゅり「ねえ、私と、奈々とじゃ違う?」
さやや「違いますね、毛の生え方とか、大きさとか、色も」
じゅり「そんなに?」
さやや「全然違います」「それに・・・・」
じゅり「それに?」
さやや「お尻の大きさが全然違います♡」
なぁちゃん・じゅり「大きさ?」
さやや「朱里さんのお尻、奈々さんより大きいです♡」
じゅり「え?!」
なぁちゃん「えへへ?!」

さややは次第に余裕が出てきたようで、なぁちゃんとじゅりの違いを観察していたのだ。二人の体格は全く違い、膝頭で
二人のお尻を挟んださややには、見た目以上に違いが分かったのだ。

さやや「朱里さんのお尻、こんなに大きいですよ」
じゅり「え?!じゃあ、奈々はどのくらいよ?」
さやや「このくらいでしたよ」
じゅり「いやいやいや、そんなに違わないでしょ」
さやや「ほんとですよ、朱里さんのお尻、奈々さんの倍くらいありますよ♡」
なぁちゃん「やだあ、そんなに違わないよ♡」

119 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:10:07.19 ID:2v3TDvdN.net
>>118からの続き


さややは両手でじゅりのお尻の幅を示してから、なぁちゃんのお尻はこのくらいだと手の幅を狭めて見せた。立っていても
大きさの違う二人の為に、M字開脚していては太腿の太さも加わり、更に大きさが違って見えてしまうのだ。
特にじゅりはムッチリした体型の為に、細いなぁちゃんと比べられては大きく見えてもしょうがないことではある。
しかし、倍違うというのはさややの意地悪で、じゅりには認めがたいのかもしれない。

じゅり「もう!奈々は細いから、しょうがないじゃん」
なぁちゃん「そうだよ、さややもそこは触れないで上げて♡」
さやや「はい♡」
じゅり「触れないでっていうのは違わない?」
なぁちゃん「ふふっ♡」「でも、大きいのはいいじゃないですか、憧れますよ」
じゅり「ちょっと、やめてよ・・・・・」

お尻の大きさでモヤモヤしていたじゅりだったが、なぁちゃんに「憧れ」と言われて照れてしまう。しかし、これもなぁちゃんの
作戦で、じゅりは褒め上手な分、自分が褒められると照れて何も出来なくなってしまうのだ。これを利用して、ゴネルじゅりを
大人しくさせたのだ。

なぁちゃん「さやや、お尻の事はいいから、朱里さんのおま○こはどこが違う?」
さやや「大きさは分かるんですけどぉ、毛が覆いかぶさってて、良く見えないんですよ」
じゅり「はい?」「ああ、それならさ、私のま○毛を分けて覗いてよ」
さやや「ええぇ、触って良いんですかあ?」
じゅり「触らなきゃ、見えないでしょ?」
さやや「はい・・・・」
なぁちゃん「良いのよ、毛を掻き分けてあげて」

確かにじゅりの割れ目は茂みに覆われていて、ヒラヒラも多少隠れている。しかし、見えないほど毛深くはないじゅりの割れ目。
これも、心に余裕が出てきたさややの意地悪なのかもしれない。
なぁちゃんに了解を求めてからの流れも、先程のなぁちゃんとじゅりのやり取りから学んだのだろう。ゆっくりと掌を
じゅりのお尻に触れると、撫でるようにしながら茂みに指を這わせていく。じゅりもその感触にご満悦だ。

120 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/12/05(土) 03:11:16.31 ID:2v3TDvdN.net
>>119からの続き

じゅり「ははは♡」「さややぁ、くすぐったいよ♡・・・・・・ぅ、うん♡」

さややの指先が茂みを掻き分けようとじゅりの割れ目に到達すると、状況を見ていたじゅりも目を瞑り甘い声が出てしまう。

なぁちゃん「良いわよ♡さやや♡」「朱里さん、カンジてる♡」
さやや「今、朱里さんのここ、ピクッてしました!」
じゅり「もうぅ、一々、言わなくっていいよぉ」「ふぅうん・・・・あ、ん・・・・♡」

じゅりは恥ずかしいの興奮しているのか、二人に会話に割って入るが、さややはお構いなしに茂みを掻き分けてヒラヒラに
到達する。その指先の動きに、じゅりは素直に反応していて、甘い吐息を漏らしてお腹を小刻みに震わせた。

なぁちゃん「どう、よく見てあげて♡」「朱里さん喜んでるわ♡」
さやや「はい・・・・違う・・・・・」
なぁちゃん「何が違うの?」
さやや「全部違うんですよ」「私とも、奈々さんとも違います」
なぁちゃん「そうでしょ、みんな、おま○こはそれぞれ違うのよ」「安心した?」
さやや「はい、違っていいんですね♡」
じゅり「そうれはいいからさ、私のおま○こは・・・・どう?」

さややは気になっていたことを解決できたようで、なぁちゃんからの問いかけにも笑顔だ。しかし、じゅりはお預けのままで、
M字開脚したまま腰を振り、見てくれるようにアピールしてくる。

さやや「朱里さんのはあ、お尻は大きいけど奈々さんと同じくらいの大きさです」
じゅり「お尻は大きいけど同じ?」「何が同じなの?」
さやや「あ・・・・それは、あそこですよ・・・・・」
じゅり「あそこ?」
なぁちゃん「ほら、ちゃんと言わないと、朱里さんも分からないでしょ」「言ってあげて」

なぁちゃんとじゅりは、さややの口から卑猥なことを言わせて、恥ずかしがるさややを見たいのだ。それが、自分たちの
興奮するポイントだからだ。

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