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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

31 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:08:47.79 ID:DVs/lQGe.net
>>30からの続き

さやや「ねえぇ、そろそろ放してくれませんかあ?」
なぁちゃん「どうしてえ?」
さやや「だって、奈々さんが変なことするう」
じゅり「ほらあ、奈々がエッチな事するから、さややの機嫌が悪くなったじゃ〜ん!!」
なぁちゃん「だからぁ、ごめんなさい」「ほんっっとに、ごめんなさい」「さややのオッパイが綺麗で、手が出ちゃったのよぉ」
さやや「だからって・・・・」
じゅり「だからって、触るのは無しね!」
さやや「そうですよぉ!」

じゅりはなぁちゃんの抜け駆けに真剣に怒っていて、動揺するさややの事はほったらかしだ。さややの目の前で、指を指しながら
猛抗議をしている。なぁちゃんも真面目に反省していて、じゅりも何とか怒りを収めることにした。

じゅり「もう、奈々、注意してね」
なぁちゃん「は〜い」
じゅり「良し!」「じゃあ、さややも奈々の事、許してくれる?」
さやや「え?・・・・あ、はいぃ・・・・・」「え?」

さややの事は完全に置いてきぼりで二人の会話は進行していて、じゅりの問いかけに意味が分からない。返事はしてみたものの、
戸惑った表情のままどうしたら良いか分からなのだ。

なぁちゃん「ごめんね〜」「でも、どうしたら、さややみたいに立派なお胸になるの?」
さやや「分かりませんよ〜」「だって、こうなったんですからあ」
じゅり「こうなった!」「う〜ん、なんか思い当たること無い?」
さやや「無いですよー」
なぁちゃん「でもさあ、さややは北海道育ちじゃない?」「だから、牛乳はたくさん飲んだの?」
さやや「北海道じゃなくても、牛乳は飲むんじゃないですかぁ?」
じゅり「そうだよ、神奈川?だって牛乳あるじゃん」
なぁちゃん「そうだけどさあ、こんなに違いって出ます?」
じゅり「それは、奈々が発育しなかっただけじゃん」
なぁちゃん「納得いきませんよー」「これですよ!」
さやや「きゃーっ!」「また触りました!」「奈々さん、触りました!!」

32 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 18:09:34.32 ID:DVs/lQGe.net
>>31からの続き

何故か、なぁちゃんは発育の違いに拘っていて、さややの乳房を羨望の眼差しで見ながら都市伝説にも近い牛乳の話題を
持ちだしてくる。これには、じゅりも突っ込んできてさらに話がヒートアップする。だから、つい再び手がさややの乳房に
伸びてしまうなぁちゃん、さややは顔を真っ赤にして抗議して、じゅりは笑っている。

じゅり「でもさ、これにはなれないっしょ♡」
さやや「ひゃあっ!」「ちょちょちょちょ・・・・じゅ、朱里さん、手・・・・・」

もうこれは確信犯としてさややも気づくだろう。じゅりはさややの乳房を掌で受け止めるように掴んだのだ。さややの驚き様は
全身に表わされていて、膝立ちの足先までバタバタとさせているのだ。

なぁちゃん「ああっ!」「朱里さん、ズルイ!」
さやや「奈々・・・・さん!」

なぁちゃんもじゅりの行為には我慢の糸が切れてしまう。負けじと掌でさややの乳房を鷲掴みしてしまう。もう、さややには
訳が分からない。パニックになりながら、体を小さく震わせてされるがままだ。

なぁちゃん「ああ!」
じゅり「え?!何?」

なぁちゃんとじゅりが、さややの乳房を掌で包むように触れている時だ、なぁちゃんは二人の掌に何か違いを感じたようだ。

なぁちゃん「見てくださいよー!」「朱里さんの手の感覚と、私の感覚違うんですよー」
じゅり「はい?どういうこと?」
なぁちゃん「ほらあ!」
さやや「やー!」「何するんですかぁ・・・・・」
じゅり「え?・・・・あ、それはさあ・・・・・」

なぁちゃんは何かを検証しているのか、手の形をじゅりと同じ形にしてさややの乳房を揺らして見せた。さややのフンワリとした
乳房はプリンのような揺れ方で波打っていて、じゅりの掌とははみ出している乳房の感じが、つまりはみ出し方が違うのだ。

141 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@転載は禁止 (ワッチョイ 5cbd-IAWA):2015/09/09(水) 01:28:44.26 ID:bUvWDYdZ0

33 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:29:06.38 ID:DVs/lQGe.net
>>32からの続き


なぁちゃん「ほら!見てくださいよ、朱里さんの手が小さいから、私の手より沢山はみ出してる!」
さやや「あの・・・・・や、や・・・・・」
じゅり「だから、それが何?」
なぁちゃん「私と朱里さんでは、さややのオッパイの大きさが違って感じるってことですよ」
じゅり「だからって、奈々のオッパイが小さい事は変わんないでしょ?」
なぁちゃん「まあ・・・・そうですけどぉ」
さやや「だからあ!やめてください!」

二人に乳房を掴まれたまま、暫くはそのまま耐えようとしたが、初めて直接触られていることに恥ずかしくて、二人を
払いのけるように後ずさりして逃げてしまう。さややの顔は耳まで真っ赤になっていて、恥ずかしさから息も荒くなっている。
そんなさややの行動に、なぁちゃんとじゅりは驚き半分、可笑しさ半分で微笑んでいて、あくまでも楽しんでいるようだ。

じゅり「あははは♡」「ごめ〜ん、さややぁ」
さやや「ほっ、ほ、ほんとですよー!」「まだ、誰にも触られたこと無いのにい!」
じゅり・なぁちゃん「ぷっ・・・・あはははは♡」「か〜わいい〜♡」

二人に乳房を触られたさややは、思わぬ言葉が口をついて出る。まだ直接乳房を触られたことが無いことは、なぁちゃんと
じゅりには分かっていることで、それを自己申告したさややが可愛く見えたのだろう、思わず吹き出してしまった。

さやや「笑いごとじゃ、ありません!」「二人共、私のオッパイ触ったんですよ!!」
じゅり「だからあ、ごめんよぉ」
さやや「もうっ!」「誰にも触られたこと無いのに、二人が触ったんですぅ!!」
なぁちゃん「やだあ、さやや落ち着いてよ〜」

まだ頭の中はパニックのさややは、手を上下にバタバタさせながら猛抗議している。しかし、なぁちゃんとじゅりには、そんな
さややの仕草が可愛くてしょうがなくて、終始笑顔で真面目に取り合ってはくれず、それが更にさややをジタバタとさせる。

34 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:29:55.49 ID:DVs/lQGe.net
>>33からの続き

じゅり「ねえさやや、ほんとに初めて触られたの?」
さやや「だぁかぁら!」「誰にも触られた事なんてありませんよ!」
じゅり「え、でも、よく涼花に触られてたじゃん」
さやや「だから、そういう事じゃないんですよ!」「あうぅぅぅ・・・・・」

ワザと惚けた返事をするじゅりに、さややはどう感情表現したら良いか分からなくなり、地団駄を踏むように体をバタつかせている。
なぁちゃんは愛変わらず、じゅりとさややのやり取りを笑顔で眺めていて楽しそうだ。

さやや「奈々さ〜ん、笑ってないで、助けてくださいよ〜」
なぁちゃん「うふふ、ごめんなさ〜い、もうさややが可愛くて〜♡」
さやや「んんん、もうっ!」「変な事言ってないで、何とかしてくださいよー!」
なぁちゃん「何とかって?」
さやや「だから・・・・・ん?」「あ・・・・う〜ん、とにかくう!」

もう訳が分からなくなってしまったさやや。手を上限に動かしながら言葉が出てこない。

じゅり「もう、何を焦てんだよぉ♡」「一回落ち着いて」
さやや「だって、だだ、だってぇ・・・・・
なぁちゃん「そうよ、さやや、深呼吸して」「深呼吸♡」
さやや「すー・・・・はあー」

なぁちゃんとじゅりに促され、さややは大きく深呼吸をして落ち着こうとしている。しかし、その姿も二人には可愛くオカシイ。
クスクスと笑いながら、さややの深呼吸のタイミング合わせながら、二人も息をしている。

なぁちゃん「どう?落ち着いた?」
さやや「はあぁぁ・・・・はい、落ち着いてますよ」
じゅり「ほんと?」「ちゃんと、言いたいこと言える?」
さやや「ん・・・・・大丈夫ですよ」
じゅり「だから、何が言いたかったの?」
さやや「それですよ!それ!」「奈々さんと朱里さん、私のオッパイ触ったあ!」
なぁちゃん「オッパイ?」「触ったよ、ねえ朱里さん」
じゅり「うん、触ったあ」「でもさあ、さややもオッパイって言うんだね♡」
さやや「はあぁ・・・・・・あぅ」

35 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/08(日) 21:30:42.74 ID:DVs/lQGe.net
>>34からの続き

落ち着いたように見えたさややだが、そう簡単に落ち着くわけは無く、自分で「オッパイ」を連呼していたことに気が付いて
いなかった。普段は口にしない言葉を発していたことを改めて指摘され、恥ずかしくなってしまい両手で顔を挟みながら
口をパクパクさせている。

じゅり「もう、さややは一々可愛いなあ」
さやや「やめてくださいよぉ」
なぁちゃん「どうしてぇ?」「やっぱり、さややって普段はオッパイって言わないの?」
さやや「・・・・・はい」
じゅり「イメージ通りだなあ」
なぁちゃん「ねえ♡」
さやや「どういうことですかあ?」
じゅり「可愛いってこと♡」

他愛もない会話だが、さややはようやく落ち着きいてきたのかその場に腰を降ろした。なぁちゃんとじゅりも、その様子を見て
腰を降ろし、三人で車座になった。さややもパンツ一丁に慣れてきたのか、脇はしめているが乳房を隠さないでいた。

なぁちゃん「うふふ♡」「もう一回聞くね、さややはオッパイ触られたの初めてなの?」
さやや「初めてですよー!」「何度も言ってるじゃないですかー!」
じゅり「だからあ、涼花には触れてたじゃん♡」
さやや「そうじゃなくてー・・・・・ああんもうっ!どう言ったらいいんですかあ!!」
じゅり「あははは♡」「また怒ったあ♡」
さやや「笑いごとじゃないですよー!」
じゅり「ごめんごめん、冗談だってば」

今回のじゅりの意地悪に、さややもパニックにはならずに怒っている。なぁちゃんも相変わらず二人のやり取りに笑顔で
眺めているだけだ。

じゅり「涼花には、服の上からは触られたことがあるだけで、直には初めてだったんでしょ?」
さやや「それですよ!」「分かってたんですか?!」
じゅり「そうだよ」

36 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:35:34.28 ID:bPRv76Px.net
>>35からの続き

じゅりのあっさりした返事に、さややは「やられたー」という表情がありありと見えている。
この時に初めて、さややは
からかわれているかもしれないと思い始めたかもしれない。

なぁちゃん「涼花ちゃんには触られてるのに、直接触れるのは違うの?」
さやや「そうじゃないですかあ」「だって・・・・・」

さややは先程の状況を思い出し、恥ずかしそうに俯きながら両掌で乳房を隠すように覆った。なぁちゃんとじゅりには、
その仕草も可愛く映るのだろう、にやけたままである。

なぁちゃん「恥ずかしかった?」
さやや「はい・・・・・だって、初めてだったんですよ!初めて!」
じゅり「ふ〜ん♡」「でも、柔らかくて気持ち良かったよ〜♡」
さやや「!!!もうっ!」「どうして、そんな事言うんですかあ!?」
じゅり「だって、さややかわいいんだも〜ん♡」
なぁちゃん「ふふ、可愛いよさやや」
さやや「ちょっとぉ〜・・・・・」

恥ずかしかしがりながらも、さややはリラックスしてきたのか、からかわれているのが分かってきたからか、なぁちゃんと
じゅりの膝頭を叩きながら返していく。

じゅり「でもさあ、フワフワのプルンプルンだったよね♡」
なぁちゃん「すごかったあ♡」「それに温かくて、肉まん?そんな感じもしたあ」
さやや「やだー、恥ずかしいから、止めてくださいー」
じゅり「もう、こういうところもカワイイんだよなあ♡」

先程から同じようなやり取りを繰り返しているのだが、これがさややの緊張感を緩めていて、さややも笑顔で応え始めていた。
丸くなっていた背中も、徐々に伸び始めていて、なぁちゃんとじゅりにも緊張がほぐれてきているが分かるほどだ。
こんなやり取りを暫く繰り返した三人、次第にさややのパンツ一丁での会話が弾み始め、不自然さが無くなってきた。ここからが
なぁちゃんとじゅりの次のステップへの入り口となるのだ。

37 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:36:14.67 ID:bPRv76Px.net
>>36からの続き

なぁちゃん「どう?楽しくなってきたでしょ?」
さやや「楽しいことは楽しいですけど、それはお二人の会話が楽しいからですよ」
じゅり「お!言うねえ」「でもさ、この格好での楽さ加減はいいでしょ?」
さやや「そうなんですよ、胸が楽で楽で、スカッとしますね」
じゅり「でしょー♡」「ブラジャーしてないと、楽なんだよね」「そう思うよね、奈々・・・」
なぁちゃん「ちょっとお!朱里さん、今のワザとですよね?」
じゅり「ワザとじゃないよ」
なぁちゃん「嘘だあ!にゃけてるしー!」

これは、じゅりの確信犯的犯行だ。なぁちゃんの乳房が小さい事への当てつけ以外何ものでもない。しかも、なぁちゃんの方を
見ながらニヤケていて、否が応でも分かってしまう。なぁちゃんは、じゅりの太腿を小突くようにしなが、半分ニヤケながらも
じゅりの事を睨みつけた。だが、当然のようにじゅりは悪びれることなく、むしろ吹き出してしまう。

なぁちゃん「朱里さん、笑ったあ!」
じゅり「あははは!ごめ〜ん」「だって、奈々って真面目で考えてること大人なのに、体は子供じゃん」
なぁちゃん「こど・・・・それは、言いすぎじゃな〜い!」
じゅり「でも、さややもそう思うでしょ?」
さやや「え!私ですかぁ?!」
じゅり「そうだよ、思うでしょ?」
なぁちゃん「そうなの?!」「どうなの?」
さやや「えぇぇぇ・・・・・」

じゅりはさややを巻き込みながらなぁちゃんをイジッてくる。だが、これもさややをペースに乗せるためのフリであることは
確かで、なぁちゃんも身を乗り出してさややに答えを求める。当然後輩であるさややは答えに詰まり、目を泳がせながら
モジモジしている。

なぁちゃん「どうなんだよ、さややあ!」
さやや「きゃあー!」「答えられませ〜ん!」
なぁちゃん「ああ!」「それって、思ってるってことだあ!」
さやや「思ってませんよ〜!」「やめてくださいー!」「やー!」

38 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:36:54.29 ID:bPRv76Px.net
>>37からの続き

モジモジしているさややに、なぁちゃんは身を乗り出した体勢から豹のように飛び掛かり、そのまま後ろへと押し倒した。
もうリラックスできていたさややも、笑いながら押し倒され、なぁちゃんから逃れようと肩に手を掛け抵抗してきた。

なぁちゃん「どうなのさやや?」「思ってるんでしょ?」
さやや「思ってません・・・・・」
なぁちゃん「あ!今、変な間があったあ!」
じゅり「当たり前じゃん、奈々が小さい事は皆知ってるんだからさあ」
さやや「そうですよ・・・・・!」
なぁちゃん「ああ!やっぱり、思ってたじゃ〜ん!!」
さやや「やーっ!!」「ごめんなさ〜い!」

さややの心の声が口からこぼれ、すぐさま反応したなぁちゃんがさややのウエストをくすぐる。さややは足をジタバタさせながら
なぁちゃんを振り解こうとするが、なぁちゃんは逃がさない。
そんな最中、じゅりはさややのパンツに気が付いた。

じゅり「ああ、ほんとだあ、さややのパンツカワイイ♡」
さやや「え!?・・・・・」
なぁちゃん「でしょー」「結構、フリフリしててえ、イメージ通りなの」
じゅり「そうだよねぇ、ちょっと見せてよ」
さやや「え!?」「見せるんですか?!」
じゅり「うん、可愛いパンツ見せてよ」
さやや「み、見せるんですかあ?!」

じゅりの頼みに、さややは固まってしまったかのように動きを止める。円らな瞳をもっと丸くしながら、じゅりのことを見上げている。

じゅり「別に、脱いで見せてって言ってるわけじゃないよ、立って見せてよ」
さやや「それは分かってますよ・・・・・・」
じゅり「私は今日、こんな感じだよ」
なぁちゃん「朱里さんて、下着もオシャレですよね」
じゅり「そう?♡」
なぁちゃん「はい、いつも思ってました」「先輩方には、下着のオシャレな方多いですけど、朱里さんも同じくらいオシャレですよ」

39 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:37:33.61 ID:bPRv76Px.net
>>38からの続き

じゅりは下着の事をなぁちゃんに褒められて嬉しそうにニヤニヤしている。その場に膝立ちになり、パンツを二人に
見えるように腰を前に突き出した。じゅりの穿いているパンツはさややよりも濃いピンク色で、繊維も化繊の伸縮性のある
生地で出来ている。股上も標準的な深さで足の付け根ぐらいの深さ、特にハイレグでも無い
標準的な形だ。フロントには飾りの
リボンとレースのフリルが付いていて、ラブリーな感じだ。

じゅり「今日もいい感じ?」
なぁちゃん「うん♡」「ピンクが可愛い♡」
じゅり「えへへ、ありがとう」「奈々も、最近はオシャレになってきたよね」
なぁちゃん「そうですかぁ?」
じゅり「うぅん、だって前はさ、中学一年生みたいなパンツ穿いてたじゃん」
なぁちゃん「中一ですか?・・・・・まあ、そうかもしれませんね」
さやや「へー、奈々さんてオシャレなイメージありますけど、そうだったんですか?」
なぁちゃん「うん、研究生の頃はね」

じゅりが膝立ちになったことで、なぁちゃんもさややから離れて膝立ちになり、今自分が穿いているパンツを見えるように
腰を突き出した。
なぁちゃんが今穿いているパンツは白の木綿のパンツで、スタイルはビキニタイプで子供用とは違っている。生地も薄目で
シンプルなレースのリボンで飾りがついていて、フリフリ感は少な目だ。
しかし、じゅりが言うには少し前のなぁちゃんは下着が子供っぽかったようで、その話にはさややも気になったのか、話に
入ってきた。

じゅり「研究生の頃じゃなくて、わりと最近までそうだったじゃん」
なぁちゃん「えー!そうですかぁ?」
じゅり「そうじゃん、大組閣された辺りまで、結構子供だったよ」
なぁちゃん「ああ、そうかもー」「みいさんに言われてから気にし始めました」
さやや「何言われたんですかあ?」
なぁちゃん「大したことじゃないんだけどぉ、見た目よりパンツ子供だねって」
じゅり「そうだったんだあ」
さやや「へー」

40 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/10(火) 01:38:15.69 ID:bPRv76Px.net
>>40からの続き

あるあるな話ではあるのだろう、じゅりとさややも何か納得している。

なぁちゃん「朱里さんて、いつから下着もオシャレに気を付けてますか?」
じゅり「う〜ん、昇格して・・・・篠田さんと同じチームになってからかな」
なぁちゃん「じゃあ、その前のチームでは気にしてなかったんですか?」
じゅり「うん、中学生だったしね」「最初のチームは、ほとんど子供ばっかだったから」
なぁちゃん「朱里さんも、組閣されて先輩に言われたんですか?」
じゅり「そうじゃないけど、大人なメンバーが多かったじゃん、だから、子供っぽいパンツが恥ずかしくなったんだよね」
なぁちゃん「へー、そうだったんですかあ」

じゅりの下着の変遷はチームが変わり、大人のメンバーを見ることで変わったというのは二人も納得だ。大人メンバーは
見えないところにまで気を配っていて、これが子供メンバーとの違いであり、子供メンバーも真似ていきオシャレになっていくのだ。

なぁちゃん「さややは、最初からカワイイパンツだったの?」
さやや「私も違いますよ」
じゅり「ああ!そうだよね」「さややも、中一な感じだったあ!」
さやや「中一・・・・・私も、そんな感じに見えたんですか」
なぁちゃん「いつから、下着も気にし始めたの?」
さやや「う〜ん、梅田さんとか、小嶋さん見たからかなあ」
じゅり「あの二人は別格じゃん」「小嶋さんなんか、エロイし」
さやや「それから、倉持さんには言われました、子供みたいって」
じゅり・なぁちゃん「あー」
じゅり「それで、今はどんなパンツ穿いてるの?」

もうここまで話し込んでいれば普通にファッションの話のようになってきたのだろう、さややも膝立ちになりパンツを
見せてくれた。さややのパンツは生地は化繊で薄いピンク色、ビキニタイプでフロントはフリルが重なるように飾られている。
そのルックス通りのフワフワしたパンツには、なぁちゃんとじゅりも興味津々で覗き込んでいる。いや、もしかしたら
その中身に興味津々なのかもしれないが、まずは指先でフリルを触っている。

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