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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

61 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:23:56.39 ID:Rqppouw2.net
>>60からの続き


やはりりょーかの悪戯のようで、純朴なさややをからかっていただけのようだ。その情景はなぁちゃんとじゅりには
思い浮かぶのだろう、クスクスと笑って楽しそうだ。

じゅり「まあ、そんときは初めてだったんでしょ?」
さやや「・・・・・・」
じゅり「ああ!」「他でも見たことあるんだあ!!」
なぁちゃん「そうなの!?」「見てるじゃん、さやや」
さやや「そうじゃなくて・・・・・・うん」

少しづつ正直に話しはじめるさやや。やはりお年頃の女の子、一人でも何らかのエッチなものに興味を持ったことはあるようだ。
なぁちゃんとじゅりの質問攻めに、隠し事が下手なさややは、あっけなくばれてしまう。

じゅり「何見たの?」「エッチなサイトでも見たの?」
さやや「え!・・・・・どうして分かるんですか?!」
じゅり「けっこう、皆見てるんじゃないかなあ」「変なメール来て、焦ってるメンバーとかいるし」
なぁちゃん「それ、よく聞きますよね」「何人かは、エッチなサイト見たからって話だし」
じゅり「でさ、さややも見たんだ」
さやや「はい・・・・・どんなかなあって」
なぁちゃん「どうだった?」「興奮した?」
さやや「奈々さ〜ん・・・・・興奮てぇ・・・・・」

普段仕事の時とは、がらりと雰囲気が変わったなぁちゃんとじゅりからの質問攻めに、さややは困惑したまま答ええてしまう。
特に、なぁちゃんは普段の雰囲気とは全く違うが、それでいていつも通り目を見て会話してくるために答えないわけにはいかない
雰囲気になり、そしてのまれてしまうのだった。

じゅり「ねえねえ、さややはさあ、初めて見たのはどんなサイト?」「男の人とエッチしてる動画とか?」「それとも、女の人とエッチしてる動画?」
さやや「違います・・・・・」
じゅり「え?他に、何かあったっけ?」
さやや「あ・・・・・の画像です」
じゅり「え?何々?」

62 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:24:33.94 ID:Rqppouw2.net
>>61からの続き

さややは恥ずかしさから声が小さくなっていて、じゅりにはよく聞き取れなかった。それを聞き返されたことで、さややは
益々恥ずかしくなってしまうのは、本当にウブなのだろう。なぁちゃんが優しくフォローをしてあげる。

なぁちゃん「女の人の、あそこの画像が見れるサイトを見たのよね?」
さやや「・・・・・・うん」
じゅり「ああー!」「そういうことかあ!」「私も見た見た、初めて自分のま○こ見たとき、これで良いのか気になるんだよね」
さやや「みんな、そうなんですか?・・・・・」
じゅり「う〜ん、人によるとは思うけど、ま○毛が濃くなってくると、ま○この手触りも違ってくるから気になったかなあ」
なぁちゃん「私は、そうでもなかったけど」
じゅり「っ・・・」

なぁちゃんは上手く話を聞きだしたにもかかわらず、じゅりの話につい、自分のホントの話をしてしまう。当然じゅりは
すぐに気が付き、なぁちゃんを睨む。

なぁちゃん「あ、ん、それで、どうだったの?」
さやや「人それぞれなんだなあって・・・・・そう思いました」
じゅり「見たのはそれだけ?」「他にも見てるでしょ?」
なぁちゃん「そうだよね、だって丸見えってことはエッチなサイトだもんね」
さやや「あ・・・・・・」

なぁちゃんは先程の失敗を取り戻そうと、さややの一言一言に気を配っていたようで、さややが見ていたサイトは女性器が
丸見えだったことから、あだるサイトだ気が付いていた。そこをすかさず突いていき、さややにプレッシャーをかけていく。

じゅり「ああ!そうか!そうだよね、エッチしてる画像とか見てるよね?ね?」
さやや「あぁあ・・・・あの・・・・・えぇ・・・・・」
なぁちゃん「さややぁ、嘘ついてもダメですよ、お姉さんたちは分かってますからね♡」
じゅり「そうだよー、何見てたか言いなよ〜♡」
さやや「それは・・・・・」

63 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:25:10.19 ID:Rqppouw2.net
>>62からの続き

もう、さややには逃げ場は無かった。なぁちゃんとじゅりは何でもお見通しだという目でさややの顔を見詰めていて、
これが次段階へのステップとなるのだ。

なぁちゃん「正直に言ってごらん、ここの画像を見てただけじゃないんでしょ?」
さやや「やぁ・・・・止めてください・・・・・・」

口籠るさややを辱めるように、なぁちゃんはさややの股間に手を伸ばし、パンツの上から割れ目のお肉を撫でる。全身が
マシュマロのようにフワフワして柔らかいさややの股間のお肉は、なぁちゃんも想像通りだったのだろう、満面の笑みで
感触を確かめている。
これには、さややも何をされているのか理解してるようで、震える声でやめるように懇願してくる。

なぁちゃん「あ〜ん♡、思った通りだあ♡」
じゅり「え?何、何?」
なぁちゃん「さややって、髪の毛多いでしょ」
じゅり「そうだね、私と違って透けてないし、っておい!」
なぁちゃん「髪の量が多いけど毛は細いでしょ、さっきお風呂で見たとき、フサフサしてたのよ」

なぁちゃんはじゅりのノリツッコミを無視して会話を続ける。

じゅり「フサフサ?・・・・ああ、ま○毛ね」「さややって、割と毛深いんだ」
なぁちゃん「うん、まっ黒のパンツ穿いてるみたいだった」
さやや「・・・・・」

こんどは、なぁちゃんもじゅりを無視することなく会話を続ける。じゅりも恥ずかしそうにしながらも、なぁちゃんと同じく
さややの下腹部を撫で始めた。さややは先程から震えたままで、膝をモジモジと耐えていた。

じゅり「はああ♡ほんとだあ♡」「さやや、毛深いねえ♡」
なぁちゃん「でしょー♡」「こんなにフリフリしたパンツの上からでも分かるでしょ」
じゅり「なんかさ、ファーみたい」「ジョリジョリよりフワフワ♡」
さやや「やめてくださいよぉ・・・・・やだぁ・・・・・」

64 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/14(土) 03:25:45.24 ID:Rqppouw2.net
>>63からの続き

さややは泣きそうな表情で耐えている。二人は股間の茂みの茂り具合を確かめている触り方で、それがさやや本人にも
分かるのだ。

なぁちゃん「じゃあ、正直にお話しできるよね?」
さやや「ぅうう・・・・・はい・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、止めてあげる♡」
じゅり「私もー」

二人からのお触りに、さややは簡単に折れてしまった。なぁちゃんとじゅりは、手はさややの股間に置いたまま、弄るのは
やめてあげた。

なぁちゃん「さあ、どんなエッチなサイト見たか教えてちょうだい♡」
さやや「あの・・・・・色々見ました」「エッチな事してる画像とか、動画とか・・・・・」
じゅり「どんな?」
さやや「ええぇぇ・・・・普通に?男の人と・・・・・」
じゅり「エッチしてる動画?」
さやや「・・・・・ん・・・・・」
なぁちゃん・じゅり「きゃー!」

告白したさややは胸元まで真っ赤になり、湯気が出てるのではないかと思うからい恥ずかしそうだ。これには、あまりの
可愛さになぁちゃんとじゅりは悲鳴を上げてしまう。その声に、さややは益々恥ずかしそうで目を閉じてしまうのだ。

なぁちゃん「それでそれで?その時は、女の人同士とかは見なかったの?」
さやや「色々ある中に、それらしいのはありましたけど・・・・・」
なぁちゃん「見たときどう思った?」
さやや「ビックリしました、なんか・・・・・うぅん、なんだろう・・・・・」
じゅり「女お人同士のエッチでしょ、おま○こ舐めたり、指入れたり、おもちゃ使ったり」
さやや「やだあ・・・・・しっかり見たわけじゃないから、分かりませんよぉ・・・・・」
じゅり「そうなんだ、涼花がエッチなチャンネル見せてきたときも?」
さやや「そうですよ」
なぁちゃん「うふふ♡」「じゃあ、それは私達がさややに教えてあげる♡」
さやや「え”・・・・・」

65 :裏・名無しさん(仮名):2015/11/14(土) 22:14:58.41 ID:pX0TPTbp.net
普通にお話するだけでもいいから仲良くしてくれない?(・ω・`*)私でよかったら大体いつも暇だし♪よかったら仲良くして欲しいな♪
 
http://myfi4o669t87.xyz
 

66 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:19:11.51 ID:+fg8GdRW.net
>>64からの続き

もう何も隠すことは無い。なぁちゃんとじゅりは欲望をさややに伝え、実行するだけだ。二人の手は、さややの体の上を
滑るように動き始める。

さやや「あ、ああ、あの・・・・・お二人は、その、ん” ん” ん” ん”・・・・・・」
じゅり「ああぁ、奈々ー、独り占めしないでね!」

なぁちゃんはさややの口を塞ぐようにキスをする。今回のキスは目的が明らかだけに、さややもまな板の上の鯉だ。二人には
如何様にも料理できるのだ。なぁちゃんの抜け駆けに怒るじゅりだが、じゅりはさややの乳房を優しく揉んで、じゅりなりに
さややを楽しんでいた。
そうして、暫くは二人に弄ばれていたさややだったが、本能なのだろうか、小さく震えていた体が小さく悶えはじめている。
腰を小さく左右に捩じらせながら、鼻から吹きだす息も激しくなってきた。

なぁちゃん「さややぁ、キスが上手になってきたね♡」
さやや「え・・・・・奈々さんの真似してるだけですよ・・・・・」
なぁちゃん「やだあ、私が上手みたいな言い方あ♡」
じゅり「奈々は、上手い方なんじゃない」「私も、そう思うわ」
なぁちゃん「ちょっとおー、朱里さんまでー♡」
じゅり「何、照れてんだよー、スケベ奈々―♡」
なぁちゃん「すけ、すけべ、スケベってー、もう、恥ずかしいじゃないですかあ〜」「あっ!」
さやや「!はうっ・・・・・ぅむ・・・・・・」

なぁちゃんはじゅりに煽てられて、嬉恥ずかしの表情で照れてしまう。しかし、これもじゅりの作戦だったのだろう、
なぁちゃんが上体を起こしてさややの唇が無防備になったところを狙いすましていたのだろう、空いているさややの唇を
簡単に奪い取る。

なぁちゃん「あああん、朱里さんずるいー!」「狙ってましたねー!」
じゅり「ふ・・・・んふふ・・・・・」
なぁちゃん「んんんんっもうっ!」

67 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:19:59.23 ID:+fg8GdRW.net
>>66からの続き

一人だけ納得のいかないなぁちゃんは、拗ねてみたり、怒ってみたりと表情を仕草でも示すが、じゅりはそんな事お構いなしに
さややとのキスを楽しんでいる。しかし、初めてのさややは受け入れるだけで、攻め返す術を知らない。これには、じゅりも
すぐに気が付き、物足りなくなってくる。

じゅり「ねえさやや、チューの返し方分からない?」
さやや「え?返し方ですか?」
なぁちゃん「出来てるわよねえ」
さやや「奈々さんの、キスの仕方で・・・・じゃないんですか?」
じゅり「違うよー、ベロとベロの握手会だよー!」
さやや「え?!・・・・」

そう、じゅりはさややと舌を絡め合いたいのだ。しかし、今日が初めてのディープキス体験のさややには、どう返していいか
分かるはずが無い。先程は、なぁちゃんが隙をついて舌を強引に絡めていっただけで、自主的に絡めたわけではないからだ。

なぁちゃん「朱里さ〜ん、いきなりそんなこと求めても、初体験のさややには無理ですよ〜♡」
さやや「そそっ、そうですぅ・・・・・」
じゅり「え〜!エッチな動画、見たんでしょ?」「覚えてないの〜?」
さやや「だから、ちょっと見ただけで・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、朱里さんじゃないんですから、エッチな事なんかすぐに覚えられませんよ」
じゅり「ちょい、ちょいちょい、それって、私が変態みたいな言い方じゃん」
なぁちゃん「え〜♡、違うんですか〜♡」

なぁちゃんは先程のお返しとばかりに、じゅりを攻めに回った。なぁちゃんとは違った真面目さのじゅりは簡単に引っ掛かって
しまう。つい、頭を上げて抗議してしまうのだ。

じゅり「あぅ・・・あのね、変態か変態じゃないかと聞かれたら・・・・・・」
なぁちゃん「変態ですよね?♡」
じゅり「あううぅ〜ん、そこはちょっと否めないかも・・・・・」
さやや「ええっ!?」

68 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:20:46.06 ID:+fg8GdRW.net
>>67からの続き

ここはじゅりも負けてはいない、なぁちゃんの口撃にイヤラシイ笑みを浮かべてさややの顔を覗き込んだ。

じゅり「さややはさあ、ベロチューは分かんない?」
さやや「べろちゅう?ですか?」
じゅり「うん、こうやってさ、下をレロレロってさ」
さやや「ええ!出来ませんよー」

舌を絡めるディープキスのやり方が分からないさややに、じゅりは自分の舌先の動きでお手本を見せてみる。そのチョロチョロと
爬虫類のように動く舌先に、さややは驚き引いてしまう。

なぁちゃん「もう!」「変態みたいな動かし方しないでくださいよ、さややが引いてるじゃないですか」
じゅり「ええぇ、今の動きダメー?」「イジリ―さんみたいに動かしたつもりなんだけどなあ」
なぁちゃん「だから、それが違うんですよぉ」「初めてのさややには、どうしたら良いかちゃんちしてください」
じゅり「は〜い」「でさ、どうするの?」
なぁちゃん「私と朱里さんで、お手本を見せてあげましょうよ♡」
じゅり「ああ!なるほどお♡」
さやや「!・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、さややの至近距離でキスを始めた。それも舌を絡ませ合う官能的なキスで、さややは顔をそむけながらも
目だけは二人の様子を見ている。
なぁちゃんとじゅりも、そんなさややの視線を感じながら最初はゆっくりと舌を絡め始めた。粘りのある唾液がピチャピチャと
音を立て、糸を引きながら舌が絡み合う。なぁちゃんとじゅりは、見られていることもあり興奮度がいつもと違う事を感じている。
さややの目の前で、見せ付けるために、そして自分たちが興奮するために激しく舌を絡めあうのだ。
暫く、二人の下の絡み合う音だけが聞こえていたが、本来の目的は二人でキスすることではなく、さややにディープキスを
教える事だ。一頻り見せつけると、さややの顔の前で唾液を糸引かせ、それを玉にして落として離れていくのだった。

69 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:21:26.29 ID:+fg8GdRW.net
>>68からの続き

なぁちゃん「どうかしら、さややには分かったかしら?」
さやや「ええぇ・・・・・」
じゅり「だから、うちと奈々がやったみたいにベロチューすればいいんだよ」
さやや「ふぅ・・・・・ん・・・・・・」
じゅり「あああ!!奈々、また抜け駆けー!」

なぁちゃんは、じゅりが説明している隙に舌先を突き出しながらさややにキスを求めていった。当然、さややは驚きの表情だが
それでいて受け入れ態勢を作り、自分も口を開けながらなぁちゃんの舌を受け入れ、絡めだした。
これには、じゅりも怒った表情で顔を寄せていくが、なぁちゃんとさややの表情、舐め合う音、臭いが興奮を誘ってくる。
喉が鳴るほど息を飲み、黙って二人のキスに見入ってしまうのだ。

なぁちゃん「ほら♡、さややも出来たじゃん」
さやや「これで良いんですか?」「初めてだから、分からないんですよぉ」
なぁちゃん「朱里さんから見てどうでした?」「さややは、出来てましたよね?」
じゅり「あ、え?うん・・・・・上手だったよ、見てる分には」

じゅりの視線を感じたからだろうか、なぁちゃんはキスを止めじゅりにも感想を求めてきた。しかし、見入ってしまったじゅりは
想定していなかったのだろう、慌ててしまう。

なぁちゃん「えー、見てる分にって、どういうことですかあ?」
じゅり「いやっ・・・・・なんだろう、うん、まあ、そういうことかな」
なぁちゃん「えー、朱里さんは合格じゃないみたいだよ、さやや」
さやや「え・・・・どういう・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、今度は朱里さんがしてみてくださいよ♡」
じゅり「えっ・・・・・いいの?」「しちゃうよ?」
なぁちゃん「どうぞ♡」
さやや「え?」

なぁちゃんはじゅりにさややを譲ってきた。とはいっても、さややの同意を得たわけではない。なぁちゃんには目的があり
じゅりに順番を譲ってきたのだ。しかし、じゅりにはそんな事はどうでもよい、さややの唇を頂けることが楽しみだから。

70 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/16(月) 22:22:06.41 ID:+fg8GdRW.net
>>70からの続き

じゅり「今度は、私としよ♡」
さやや「あ・・・・・はん・・・・・」
なぁちゃん「きゃあ!」「いいよ♡」

じゅりは躊躇することなく、なぁちゃんに勧められるままさややにキスをする。今度はじゅりもさややと舌を絡めあい、
次第に二人の世界を作っていく。イヤラシイ音を立てながら、激しく、それでいて艶めかしくディープキスを続けるのだ。
それを見ているなぁちゃんも興奮は高まっていて、呼吸が激しくなる。

なぁちゃん「はあ・・・・・さやや、上手だよ・・・・・」
さやや「んあ・・・・はぅ・・・・・」

じゅりとのキスを続けるさややは、何かに驚いたように体を震わせた。何故なら、今までじゅりとさややのキスを見ていた
なぁちゃんが、ゆっくりと体の方へと顔をずらしていき丸出しの乳房の上に頬を乗せたのだ。さややの体の上にはじゅりの
体も重なっていて、二人の乳房がひしめき合っているところに、なぁちゃんが顔を埋めるようにしたからさややは驚いたのだ。
それに対して、じゅりは気にする様子はなく、これも予定調和なのだろう。

なぁちゃん「ううぅぅん、ふふふ・・・・・さややの甘い匂いがするう」

緊張に興奮が加わったさややは全身に汗が滲んでいる。しかも、覆い被さるじゅりとの肌の辺りは汗が吹き出していて、
ボディーソープに匂いに体臭が加わり始めていた。なぁちゃんはさややの体臭だけを感じ取り、うっとりとした表情で
さややの体を撫で回していた。その手は次第にさややのおへそをと移動し始め、下半身へと移動するのだった。
さややは、そのなぁちゃんの手の動きに体が反応していて、お腹が時折上下に激しく動いていた。大きく息を吸いこんだり、
腰その物が上下に動いたり、体が敏感に反応するのだ。そして、なぁちゃんの指先がさややのパンツの中に侵入した時に
手で押さえて声を上げた。

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