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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ5.01

1 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/10/31(土) 21:43:45.43 ID:XmnKzZ5p0.net
地下板が荒廃してしまったのでこちらに移転してきました、安住の地となるかはまだわかりませんが、新規の方も気楽にお読みください。

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。


※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1435385438/

81 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:29:05.82 ID:Gmi+k222.net
>>80からの続き

なぁちゃんとじゅりは諦めたのだろう、さややにもそのままあぐらをかくように指示する。
全裸であぐらは初めてのさややは
恥ずかしがりながらも、見比べることの興味の方が勝ったのだろう、二人に見えるように、そして二人が見えるように、
そのままシーツの上にあぐらをかいて腰を落ち着けた。

じゅり「どうよ?三人ともそれぞれ違うでしょ?」
さやや「ほんとですね」
なぁちゃん「あ!そうそう、何が気になってたの?」

思わぬ事態に話が逸れてしまったが、なぁちゃんはすぐに話を元に戻す辺りが真面目だ。

さやや「気になってたのはですね、私って毛深いんじゃないかって思ったんですよ」
じゅり「毛深いのが、気になってたんだ」

成長期のあるある話と言えばそれまでなのだが、この年頃は発育の差が出るお年頃。きっとさややは早い時期から茂みに
なっていたのだろう、同級生も人数が少なく比べる相手が少ないから余計に気になっていたのかもしれない。

さやや「私、毛深いですか?」
なぁちゃん「毛深い方というか、毛深いわよね」
じゅり「うん、私たちが言うのは何だけど、毛深いっていうか、毛が多い」
さやや「多い?!」「毛深いとは違うんですか?」

確かに、この三人は毛深い方だ。それも三者三様で、違いがあるのだ。

なぁちゃん「同じことよ、でもね、朱里さんの見てみて」
じゅり「え?!私?」
なぁちゃん「朱里さんて、毛の一本一本は太いけど、密度が薄いでしょ」
さやや「え・・・う〜ん、そうですね、それに私より、毛が長いみたい・・・・・」
じゅり「薄くはないよ、二人がま○毛濃いだけじゃん」

こんな時でも、じゅりは薄いと言われるのが嫌らしく、自分は普通で、なぁちゃんとさややが濃いだけだと主張してくる。
しかし、なぁちゃんはそんな事は気にする事無く話を続ける。

82 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:30:28.89 ID:Gmi+k222.net
>>81からの続き

なぁちゃん「朱里さんて、髪の毛は細いのに、下の毛は太くて長いでしょ」
さやや「ああ、太いですね、そうです!太いです!」
なぁちゃん「これも毛深いって言うのよ」

なぁちゃんの言う通り、じゅりの茂みは毛が細くて薄い頭髪とは真逆で、一本一本が太くて縮れた長い毛が割れ目の中央に
向かいトサカのように立ち上がりながら生えている。生えている範囲も広く、じゅりの白い肌との対比でより広く見えていた。
言われた方のじゅりも、改めて言われると恥ずかしいらしく、なぁちゃんの股間を指さして説明し始めた。

じゅり「それを言ったらさあ、奈々は毛が太くて多いじゃん」
なぁちゃん「多い!?」「生えてる範囲は同じくらいですけど」
じゅり「さややは、どう思う?」
さやや「はい、奈々さんは太い毛が多いです」
じゅり「だから、一番ま○毛が毛深いのは奈々なんだよね」
なぁちゃん「違いますよ!肌が白いから目立つだけで、朱里さんの方が毛深いです!」

なぁちゃんは自分はじゅりよりも毛深くないと主張するが、肌に白さを差し引いても、毛の太さ、密度はじゅりよりも上で、
唯一、長さだけはじゅりの方が長くて勝っていた。生えている範囲もさややと同じくらい広めで、毛の太さと捩れ具合が
さややよりも深い茂みに見えるのだった。

じゅり「色の白さでは、三人とも白いから一緒じゃん」
さやや「そうですよ、朱里さんもお尻真っ白でしたから、同じだと思います」
なぁちゃん「あぅ・・・・・んんん〜、そっかあ・・・・・・」
さやや「あの、生えてる範囲って、朱里さんと奈々さんで違うんですね」
なぁちゃん・じゅり「え!・・・・・」

二人の言い合いに何故か冷静に見ていたさややの一言は、なぁちゃんとじゅりの動きを止め、それぞれの股間を見比べさせる。
ただ、三人ともあぐらをかいているので、お尻の方までは見えているわけではない。それでも、さややにはそれぞれの違いが
見て取れたのだ。

83 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:31:22.78 ID:Gmi+k222.net
>>82からの続き

なぁちゃん「何が違うの?!」「ていうか、さやや、そんな冷静に見てたの?!」
じゅり「そうだよ、いつの間に?」
さやや「だって、お二人が堂々と見せてくるからあ・・・・それで」

なぁちゃんとじゅりには、さややの順応の早さに驚きを隠せない。しかし、それはいつでもエッチな事をしても良いという
合図ともとれるのだ。これには、なぁちゃんとじゅりは興奮してくる。

じゅり「じゃあさ、もっとしっかり見てみる?」
さやや「やだ・・・・そんな恰好しないでくださいよ」「見てる方が恥ずかしいじゃないですか」

興奮してきたからか、じゅりは自分の両膝を抱えると、M字開脚して自分の股間を見せつけてきた。初めて見る他人の女性器に、
さややは自分の目を覆い恥ずかしがる。しかし、それが二人にはたまらない、なぁちゃんも興奮してきたのだろう、じゅりの
真似をして膝を抱えてM字開脚して、自分の股間を見せつけた。

さやや「えー、奈々さんまで・・・・・」
なぁちゃん「ほら見て、朱里さんのも♡」
じゅり「生のおま○こ見るの、初めてなんでしょ?」「私達の見ていいんだよ」
さやや「そんな事言われたってぇ・・・・・」
じゅり「さっき、私と奈々のま○毛の生えてる範囲が違うって言ったじゃん」「見てたなら教えてよ」
なぁちゃん「そうだよ、違いを教えて♡」

自分で言いだした手前、さややは自分で追い込まれてしまう。なぁちゃんとじゅりは、イヤラシイ目でさややに訴えかけていて、
しかも、白い肌がピンク色になるくらい興奮しているのがさややにも伝わるのだ。

さやや「毛の感じも違うんですけどぉ、生えてる範囲が奈々さんの方が奥までっていうかあ」
なぁちゃん「奥まで?・・・・・それって、お尻の方までってこと?!」
さやや「・・・・・そうです」「奈々さんの方が、全体的に多いです」
じゅり「ほらあ!」「やっぱり、奈々の方が毛深いじゃ〜ん♡」
なぁちゃん「ええ〜、さややにも、そう思われたかあ」
じゅり「思われたんじゃなくて、事実だから」

84 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:32:04.09 ID:Gmi+k222.net
>>83からの続き

先程から何度も毛深さに拘ったなぁちゃんだったが、さややのダメ押しにようやく諦めが付いたようだ。

なぁちゃん「そっかあ・・・・・じゃあさ、朱里さんに聞きますけど、私とさややだと、どちらが毛深いですか?」

薄々は自覚があったのだろう、なぁちゃんは自分の方が毛深いことの話題はさておき、じゅりに対して、さややとどちらの方が
毛深いか確認してきた。

じゅり「どっちだろう、さややが奥まで見せてくれないと分からないなあ♡」
なぁちゃん「そうですよね、さややもお尻の方まで見せてよ」
さやや「え”・・・・・・なな、な、なんで?!」

なぁちゃんとじゅりのイヤラシイ目線に、さややは脚を閉じて膝を抱え込む。さすがにM字開脚までは恥ずかしくて無理なのだろう。

じゅり「ああ!今更なんだよー!」「見えてるんだから、気になんないでしょう!」
なぁちゃん「そうだよー」「比べさせて♡」
さやや「あ・・・・やっ・・・・・」

膝を抱え込んで丸くなっているさややに、M字開脚していたじゅりはすぐさま体制を立て直しさややに飛びつき膝に手を掛ける。
なぁちゃんも、さややの隣に素早くつけると腕を回し肩を組んでじゅりの支援をする。

じゅり「もう、あんまり駄々こねると、こうしちゃうからね♡」
さやや「やっ!・・・・ああ」
なぁちゃん「ほら、こうしたら丸見え〜♡」

じゅりがさややの脚を持ち持ち上げると、なぁちゃんがさややを肩から引き倒すようにベッドの上に転がした。二人の息の合った
連係プレイに、さややは何も抵抗できずに膝を抱えたままベッドに仰向けに転がされてしまった。しかも、不意打ちという事もあり、
膝を抱えていた手と足の力が緩んでしまい、そのすきを突かれる形で足を広げられてしまったのだ。さややの股間は剥き出しになり、
二人には完全に丸見えの状態だ。

85 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:35:01.22 ID:Gmi+k222.net
>>84からの続き


さやや「やだっ!」「見ないでー・・・・・」
じゅり「今更、ダメで〜す♡」「それに、丸見えだよ」
なぁちゃん「ふふふ♡、こうやって近くで見ると、産毛から繋がってるのね♡」
さやや「やあぁぁ・・・・・言わないでください・・・・・」


仰向けに転がされ、膝をそれぞれなぁちゃんとじゅりに抱えられてしまったさややの股間は、お尻を突き出すようにしながら、
お尻の穴までが天井に向かって丸見えになっている。
さややは何とか見られまいとしているのか手をお尻の方へ伸ばそうとしている。しかし、膝を肩口に来るように体を丸められて
しまったために腕の自由度がなく、自分のお尻の下を空を切っているのが精いっぱいだ。
なぁちゃんとじゅりも、これ以上抵抗されないように足を広げてさややの体を挟み込むようにし、膝を浮いたさややの腰の下に
潜り込ませてお尻を上げたままにした。そのうえで、じっくりとさややの股間を覗き込もうというわけだ。

じゅり「さややってさ、見た目はツルツルな感じだけど、奈々みたいに透明な産毛が多いんだあ」
なぁちゃん「でも、私より毛は細いです」「だから、ツルツルに見えるんじゃないですか」
じゅり「ああ、そうだね!」「それが、徐々に濃くなりながらおま○こに繋がってるんだ」
なぁちゃん「それで、私とさやや、どっちが毛深いですか?」
じゅり「う〜ん、やっぱり奈々だな」

じゅりの答えは確定的だ。やはり、毛が太くて密度の高いなぁちゃんの股間の方が毛深いのは一目瞭然ではあるのだが。

なぁちゃん「どうしてですか?」「さややも、結構後ろまで生えてますよ」
じゅり「そうなんだけど、奈々はおま○このこの辺まで太い毛が生えてるんだよね」
さやや「ひゃあっ・・・・・触らないで・・・・・ください・・・・・」
じゅり「あ!ごめん、つい」

生え際を指し示そうとしたじゅりは、何気なしにさややの割れ目に指を触れてしまった。触られた方のさややも、息を呑んで
じゅりのしていたことを目の前で見ていたが、何とも言えない感覚だったのだろう、悲鳴にも似た声が出てしまった。

86 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:36:15.19 ID:Gmi+k222.net
>>85からの続き

なぁちゃん「うふふふ♡」「また、さややが変な声出したあ♡」
さやや「・・・・・・・」
じゅり「変な声も出るよねえ♡」「だってさ、奈々、さややのおま○こ見てみ♡」
なぁちゃん「ええ?」「あは♡さややのおま○こ、もう大人だね♡」
さやや「やあだ・・・・・変な事、言わないでくださいよぉ」

じゅりの何かイヤラシイ言い方に、さややは顔をそむけ、目を固く閉じて言わないでくれと懇願してくる。しかし、当然じゅりには
お構いなしに奈々と会話を続ける。これも羞恥プレイだからだ。

なぁちゃん「変な事じゃないよー、さややのおま○こが大人の女性になってるってことよ♡」
じゅり「結構、ヌルヌルした汁が出たみたいだよね」
なぁちゃん「あんなに拒んでたのにね」
さやや「知りませんん・・・・・」

二人が見ているさややの細い毛が生い茂る割れ目には、少し解けた状態の小ぶりのヒラヒラがあり、溢れ出た愛液が全体に
浸み出していた。汗をかいていることもあり、しっとりしたヒラヒラになぁちゃんとじゅりは更に興奮して覗き込んでいた。

じゅり「でもさあ、こんなに毛が生えてるおま○こなのに、小さ目な方だよね」
なぁちゃん「そうですね、まだヒラヒラも薄くて小さいし、クリトリスも小さいのかな」
さやや「なんで・・・・・奈々さ〜ん、そんなイヤラシイこと言わないでください」

なぁちゃんから発せられる卑猥な言葉にさややはまだ順応できてないようだ。なぁちゃんの言葉にビクビクしながらも、
少しだけ動かせる手でなぁちゃんの体に触れて訴えかけてくる。
ただ、当然それは無視されてしまうのだが。

じゅり「イヤラシイことじゃないよ、事実なんだからぁ」
なぁちゃん「でも、イヤラシイことも事実じゃないですか?」
じゅり「なんで?」
なぁちゃん「だって、イヤラシイこと考えてるし」
じゅり「そうだよね」「そうだよ、ウチらはイヤラシイことしてるんだし」
さやや「分かりました・・・・・分かりましたから、見詰めないでください、恥ずかしいぃ」
なぁちゃん「あはは♡」「カワイイ、さやや♡」

87 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/20(金) 01:37:08.54 ID:Gmi+k222.net
>>86からの続き

まるで赤ちゃんのオムツ替えのような体勢にさせられたまま、割れ目を鑑賞されているさややは涙目になっている。だが、
興奮が最高潮と見える二人には、涙目のさややも愛おしくて仕方がない。

じゅり「さややは、オナニーはしたこと無いの?」
さやや「ありませんよぉ・・・・・」
じゅり「おお、だろうね、綺麗なおま○こしてるもん」
なぁちゃん「どういう事ですか?」
じゅり「うん?だってさ、あまり弄り回した感じしないじゃん」
さやや「いじり・・・・・」

じゅりの言う通り、さややの割れ目は毛は多い物の色は肌と同じ色で、多少解けているのは充血したからだろう、薄らと
ピンク色が濃くなっていた。それでも、小ぶりのヒラヒラは開きかけの蕾に朝露が降りたように濡れていた。

じゅり「でもさ、奈々も全然オナニーしたことの無い綺麗なおま○こしてたんだよねえ」
なぁちゃん「やだあぁ、恥ずかしいですうぅ」「でも、朱里さんだって綺麗なおま○こしてましたよ」
じゅり「何で過去形?」「今は私のおま○こ汚いんかい♡」
なぁちゃん「今も綺麗ですよー!」「それに、朱里さんだって、過去形だった!」
じゅり「ああぁ、そうだった!」「ごめ〜ん、奈々もおま○こ綺麗だからあ」
なぁちゃん「分かってますよお♡」「でも、さややはもっと綺麗ですよね♡」
さやや「き、れい?・・・・・」

さややは、自分が褒められているのは理解しているのだが、それが自分の割れ目の事で、しかも卑猥な言葉が飛び交うことが
頭を混乱させる。

じゅり「それにさあ、さややのお尻って桃みたいだよね」「そこに、ピンクのおま○こと、ピンクのお尻の穴、完璧だね」
なぁちゃん「それに、お尻もフワフワして柔らかいんですよ」
じゅり「ほんとだー♡!」「丸くてフワフワして、サラサラで、チョー気持ちいじゃん♡!」
さやや「ぅうう・・・・・ふぅんんんん・・・・・・やあ・・・・・・」
なぁちゃん「ああっ!♡」「おま○こも、お尻の穴もヒクヒクしたあ♡」
さやや「やぁあだあぁぁ・・・・・」

88 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:54:33.94 ID:uqoHVHYL.net
>>87からの続き

興奮しているなぁちゃんとじゅりは、本当に桃を撫でるようにさややのお尻を撫で回している。直接割れ目に触れたり、お尻の
穴に触れたりはしないが、ギリギリのところを指先を通過させるので、さややは割れ目を閉じたり、お尻の穴を閉じたりを
体が勝手にしてしまう。しかも、それを見たなぁちゃんが興奮しているのが恥ずかしさを倍増させる。

なぁちゃん「あ?・・・・ねえ朱里さん、これ見てください」
じゅり「どれ?」
なぁちゃん「これ、ここですよ」
さやや「ぁひ・・・・・」

何かに気が付いたなぁちゃんは指先を割れ目の前の方に指差す。その時に茂みの毛先に指が触れたことに、さややは息を止めて
耐えていた。だがそれもいつまでも続かない、息を吸いこんで割れ目が元に戻ると、じゅりも異変に気が付いた。

じゅり「ああ!もしかして、ここがさややのクリトリス!?」「膨らんでる!!」
なぁちゃん「ですよね♡!」

そう、なぁちゃんの指さしたところはさややの割れ目のから僅かに飛び出してる膨らみで、ヒラヒラの始まるところ、丁度
クリトリスの鞘のところだ。軽く赤らんでいるヒラヒラは充血してる証で、クリトリスが僅かに勃起していたのだ。
ディープキスを初体験したうえに、割れ目の際までお尻を弄られて、さややは嫌がりながらも興奮していたのだ。それが
確認できたことが、なぁちゃんとじゅりには嬉しく、さらに興奮させるのだ。

なぁちゃん「ねえさややぁ、触って良い?」
さやや「え?」「あん・・・・くっ・・・・・」

なぁちゃんはさややからの返答も聞かずに、指先でクリトリスと思われるところを触ってみた。触られた方のさややは、自分では
想像していなかった声が出てしまったのだろう、息を呑んで声を出さないように耐えているのだ。

89 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:55:11.51 ID:uqoHVHYL.net
>>88からの続き

じゅり「ああっ!」「奈々、ズル〜イ!!」
なぁちゃん「んふふ・・・・・」
じゅり「何?どうなの?」「硬い?勃ってる?」「ねえ、どうなのよー」

またもなぁちゃんに抜け駆けされて、じゅりは声を上げてしまう。しかも、なぁちゃんの含み笑いのようなニヤケが思わせぶりで
イライラさせる。さややのクリトリスがどんなか気になってしょうがない。

なぁちゃん「体は正直だよね、私もそうだったもん」
じゅり「え?そういうこと?」「さややのクリトリス、勃ってるの?!」
なぁちゃん「まだフニャフニャだけど、起き上がってるの」「さっきは、硬くなってたのかなあ♡」
じゅり「硬くなってんじゃない?」「どうだった、さやや?」
さやや「分かりませんよぉ・・・・・」
じゅり「それもそうか、私もすみれさんに言われたもんなあ」
なぁちゃん「え?・・・・朱里さんは、初めてがすみれさんだったんですか?!」

さややのクリトリスは完全に勃起はしていないようで、まだ膨らんだくらいのようだ。それよりも気になったのは、じゅりの
初体験の相手がすみれという事だ。なぁちゃんもすみれとは経験があるので、そちらの方も気になってしまうのだ。

じゅり「え?!」「ヤバー、恥ずかしい・・・・・口が滑ったあ・・・・」
さやや「え”?!・・・・・すみれさん!・・・・・」

じゅりは本当に口が滑ったようで、顔を真っ赤にして目を覆っている。
それには、さややも驚いていて、元のチームの先輩であるすみれとじゅりが百合な関係であったとは夢にも思わなかったのだ。

じゅり「まあいいっか」「さややも同じことしてあげるから安心して」
さやや「ぇぇ・・・・・・」
じゅり「だ〜いじょうぶだって♡」「すみれさんは上手なんだよ、そのすみれさんに教わったんだから」

じゅりの自身のある言い方が、さややには未知の話で不安を募らせるばかりだ。しかし、じゅりにはそんな事はどうでもいいのだ。

90 :百合厚生(大峡谷を繋ぐ村):2015/11/22(日) 19:55:46.75 ID:uqoHVHYL.net
>>89からの続き

じゅり「じゃあさ、さややのおま○この中、見せてもらうよ」
さやや「や・・・・・何す!・・・・・ふぅん・・・・・・」

さややの顔色を窺うような仕草を見せながらも、全く無視しているじゅりは、さややの茂みに指先を触れさせると、毛先の
感触を確かめてから割れ目の土手に指を置いた。まだ拒んでくるさややだが、じゅりの三本の指の感触に甘い吐息が漏れてしまう。

なぁちゃん「大丈夫よ、痛いことはしないから」
さやや「いたい?・・・・・・」
じゅり「もう!そんな事言ったら、さややが不安になるじゃ〜ん♡」
なぁちゃん「冗談ですよ、冗談♡」
さやや「あうん・・・・ふ・・・・・」

なぁちゃんもじゅりに協力するように、さややの割れ目を開こうと指を置く。さややは初めてだからだろうか、割れ目周辺が
敏感になっていて、また甘い吐息が漏れてしまう。

なぁちゃん「あ!・・・・・さやや、熱い・・・・・」「さややのおま○こ、熱いよ♡」
じゅり「だよね?!さややのおま○こ、熱いよね!」
さやや「くぅ・・・んん・・・・・ぁ」
なぁちゃん「あは♡」「また、おま○こキュウッてした♡」

緊張と恥ずかしさでお腹で息をしたさやや。一瞬息を止めて唾を飲んだのだろう、割れ目とお尻の穴の間が閉じるように
吸い込まれた。その動きは股間全体を動かし、なぁちゃんとじゅりの指先にも伝わったのだ。

じゅり「さややはおま○こもフワフワで柔らかいなあ、土手のお肉がマシュマロみたいだよ、見た目通りだあ♡」
なぁちゃん「ほんとですよね、こんなにお肉が柔らかいんだもん」
さやや「あ”・・・・あ”あ・・・・・」

なぁちゃんとじゅりは、割れ目を開いてヒラヒラをもっと見えるようにしようと指先を動かすが、さややの割れ目のお肉は
柔軟性がありプリンのようだ。なぁちゃんはその柔らかさに、何度も指先を震わせて感触を楽しんでいた。

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