■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国の宦官史(part2)
- 93 :世界@名無史さん:2012/05/20(日) 23:14:02.00 0.net
- http://www.another-tokyo.com/archives/50488451.html
--------------【インタビュー概要】---------------
開場から30分後。
司会者レイチェルさんに促され、いよいよ、主催者であり性器提供者でもあるエイチシーさんが登場。
エイチシーさんは20代前半。金髪の長髪で、タイトな洋服を着て、ジョッキーみたいな帽子をかぶっていました。
声が高いこともあり、中性的な印象を受けます。
そして、ここから1時間半、インタビュータイム。
司会者のレイチェルさんがものすごい賢くて切れる方で、こちらが知りたいなーと思っていたことは、すべて深くエグってくれました。
以下に、インタビューの面白かったポイントをピックアップしたんで、どうぞ。
−そもそも、なんで、男性器を切ったの?
私は絵描きなのですが、絵を描くという行為に、性は不要だからです。
男とか、女とか、そういう条件は不要であり、よりクリアーになりたいんです。
ですから、島根県のとある病院にて、誕生日に切り取ってもらいました。
−性が不要だからって、切り取らなくてもいいんじゃない?
私は絵描きとしてまだ未熟なので、想像力で、性からの影響を完璧に取り除くことが出来ません。
だから、実際に切り取ってしまうしかないんです。
それに、性器を切り取ったほうが、自分が無性であるということが対外的に分かりやすいですから。
−無性?つまり女性になりたいってわけでもないのよね?
そうです、無性です。女性でも、男性でもありません。
総レス数 276
68 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★