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電波史観 陰謀論 総合スレ4

615 :世界@名無史さん:2020/04/23(木) 00:10:06.24 0.net
日本経営倫理学会誌 第18号 (2011年)

リスク回避のための提案
一定の国際競争力を持つ状況下の畜産業では、過度な競争を抑止し、
伝染病に対するリスクを回避する形として以下のような制限が必要である。

(1) 一農場あたりの飼育数を国際競争の観点から競争力が維持できる規模に制限する。
(2) 一定地域内での飼育数を制限
(3)食肉流通センター(と畜解体処理場)の一日あたりの処理と運搬を制限
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jabes/18/0/18_KJ00007176889/_pdf/-char/ja


家畜飼育の世界では伝染病リスクを回避するため、大規模飼育や特定地区での
集中的飼育が制限されている。人間も伝染病にかかるのだから特定地区に集中して
大規模に居住・勤務することは同様にリスクがあるはず。

主要先進国の多くも首都への一極集中傾向は程度の差はあれ日本ほど酷くは無い。
しかし、日本では明治維新以降大都市への人の大移動が起こり、第二次世界大戦後は
東京一極集中が進んだ。

これは、西洋支配階層が東京に官公庁のみではなくマスコミや芸術、大企業本社などを
集中させてきたのは、将来生物兵器で東京を攻撃し大流行で廃墟にすることを目的に
していたからだと思われる。ビルゲイツやWHOの高官達はCOVID-19で東京が廃墟に成る
のを待ち望んでいるのに、なかなかそれが実現しないことに怒っているのだと思われる。

日本支配階層は彼らの戦略を理解した上で、彼らと対決して東京一極集中を避けるの
では無く、彼らの戦略にまんまと騙された様に見せかけて東京一極集中を推進した上で、
来るべき生物兵器による攻撃から日本を防衛する何か別の方法を編み出したのだと
思われる。その効果によって、日本はイタリア・スペイン・フランス・ベネルクス三国や
ニューヨークと異なり、都市封鎖を行っていないにも関わらず、COVID-19による
死者激増は回避している。

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