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電波史観 陰謀論 総合スレ4

637 :世界@名無史さん:2020/11/23(月) 21:33:49.55 0.net
また、共和党のジュリアー二元ニューヨーク市長は、「ドミニオン社は中国及び
ベネズエラと繋がりがある」とドミニオン社を批判している。しかし、中国とベネズ
エラは共に反国際金融資本派で、グローバリストのバイデン候補は不倶戴天の
敵の筈である。これは一体どうなっているのだろうか?

私の答えは、ドミニオン社の選挙不正はトランプ・バイデン両候補の合意に
よるもので、現在起きている選挙を巡る混乱も、2020年5月以降激しさを増した
「Black Lives Matter」運動も脚本通りの政治劇、つまり八百長というものだ。

では、何故そのような八百長を行っているのか?
それは、来るべき米国の分裂や内戦突入に際して、分割を成功させると共に
分割線を変更する必要があるからだと思われる。
最近の米国の選挙は有色人種移民の多い東海岸と西海岸が民主党支配、
白人の多い内陸が共和党支配で東西3分裂であった。しかし、理由があって
南北の分割線も必要なのだと思われる。

2008年に元KGBのロシア人大学教授であるIgor Panarin氏は米国6分割を
予想した。そこでは米国本土が4つに分割され、大西洋岸(東海岸)がEU加盟、
太平洋岸(西海岸)が中国支配下、残る内陸部は北半分がカナダ領で南半分
がメキシコ領になっている。

西海岸地域はカリフォルニアが民主党地盤だが、隣接するアリゾナ州は
伝統的に共和党優位であった。ネバダ州は最近は民主党優位のことが多いが
かつては共和党が勝利することも多かった。

この二つの州をカリフォルニアと共に民主党優位州として確保することで、
将来の西海岸国家にネバダ州とアリゾナ州を含める根拠とする脚本と想像する。
不正選挙を行わなければ、この3州は共和党が勝利していたのだろう。

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