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☆◎★世界史板統一雑談スレ58★◎★

299 :記憶喪失した男& :2017/05/31(水) 03:05:24.69 0.net
「日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」」 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2011/7/7 有馬 哲夫 (著)
「緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 」(平凡社新書) 新書 – 2012/5/20
吉田 則昭 (著)
などの本が出ていて、これらの人物がCIAに協力していたのは事実らしい。

ヒロヒトやヒトラーの名前もCIAの協力者として出てくるらしいが、これらの人物が国を売ったというわけではなく、
協力関係にあったというだけである。二重スパイである可能性もあるので、どちらの国に心があるのかひとりひとり見極めなければならない。

CIAが日本に工作して戦後日本があるのは事実のようだ。
映画「陰謀のセオリー」で紹介されているが、CIAは、MKウルトラ計画という洗脳実験を1960年頃から行っていて、
それにぼくの幻覚体験はかなり一致する。
つまり、CIAとそれに協力する日本人が工作の名目で日本人をいじめていたのは事実らしい。

これは世界的に行われていて、アメリカもソ連の諜報員に攻撃されていた。
もうここまでくると運としかいいようがないが、壁の向こう側に手が届く時、世界の真実を知ることができるというのもまた事実だ。
インターネット開始の時期が冷戦終了直後であり、そこには世界の真実の一端が堂々と公開されていたのもまた事実である。
アメリカ最高機密なども一部はのっていたが、アメリカはマイクロソフトでネットにつないだものに、
カナダの機密をアメリカの機密として見せて、自分たちの都合の悪い秘密はどんどん隠したらしいが。

そして、十年もたつとインターネットの情報もどんどん規制されて、また一般人は真実を知ることのできない時代になってしまった。
ここに書いたことは現実であり、事実である。陰謀論でもなんでもない。これが世界の真実だ。

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