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東洋史20
- 1 :世界@名無史さん:2017/09/02(土) 00:36:03.43 0.net
- 東洋史スレ再開です。
- 827 :世界@名無史さん:2018/01/08(月) 10:47:22.66 0.net
- 社会の目的と研究がマッチするのが大事というのは勿論正しいと思う。
ただ、研究する能力、才能というものの評価はまた別だろうとも思います。
専業非常勤、非就職者の問題は、研究対象うんぬんという要素よりは、研究能力の不足、欠如の要素の方がより大きなものだと思う。
- 828 :世界@名無史さん:2018/01/08(月) 10:48:21.05 0.net
- ま、そんなことは指摘されなくても分かっているのだろうけど。
誰も言ってくれないだろうから、敢えて文字にしてみました・・・。
- 829 :世界@名無史さん:2018/01/08(月) 10:56:34.15 0.net
- そもそも専業非常勤と非就職者の問題は、能力の低さに収斂されるので、研究という場に限らないということです。
つまりは外の社会においても同様に能力の低さという問題を生じさせてしまうのです。
通常、20歳前後からの社会経験にて、この様な能力問題はある程度解消されます。
特定業界における情報、経験の積み重ねで、元から能力のある人間を凌駕したりします。
如何せん、10年、20年とグレーゾーンに留まり、非常勤で積み重ねのないまま人生を送ると…。
やはり、能力の無い人間は、今日から民間に就職して一日でも経験を積み、活路を見出して、今後の10年20年で自分の能力を向上させるのが一番の解決策かと。
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