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歴史言語学総合 ★3
- 377 :世界@名無史さん:2018/10/01(月) 15:32:27.37 0.net
- >>363
「清音」(無声音)の「カ行」(K)の「濁音」は「ガ行」(G)だろう、よろしい。
だがHという音を「清音」とする時「濁音」は「B」でそれに対する無声音はHではなく「P」だろう
PとBというペアが無声音と有声音というペアに相当し、これは世界中の言語に通じる。
だがHとBが清音と濁音というペアを成すという考えは日本語ローカルのものでしかない。
日本語の内部でなら「本hon」→「文庫本bunko-bon」という派生関係が成り立つが。
日本語で日本語以外の外国語の解説をするのに清音vs濁音というペアは役に立たない。
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