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最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その26

1 :世界@名無史さん:2024/02/01(木) 12:57:19.30 0.net
■過去ログ
最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1627566297

137 :世界@名無史さん:2024/06/09(日) 15:13:35.95 0.net
間違えたドイチュラントね

138 :世界@名無史さん:2024/06/09(日) 16:50:16.98 0.net
ネーデルラントなんて8割の日本人にとっては「どこそれ」という認識ではないかと思う
世界史か地理が好きな人にとっては言うまでもなく常識だけど

139 :世界@名無史さん:2024/06/09(日) 17:23:34.46 0.net
オランダ語のオランダ人による自称はNederlandsなんだな
英語のDutchと同系の語かと思ってた

140 :世界@名無史さん:2024/06/10(月) 05:20:28.77 0.net
>>131
中国「コ意志(de yi zhi)」

141 :世界@名無史さん:2024/06/10(月) 09:35:06.05 ID:0.net
江戸時代の文献には Deutschland を「ドイチ國」と訳してあるものもあるらしい

語末が「チ」や「チュ」ではない「ドイツ」という呼び方とカナ転記については、
オランダ語の「 Duitsland 」が由来だという説もある
(オランダ語式の母音の読み方だと、ui は アウ が近似ではあるのだが)

142 :世界@名無史さん:2024/06/10(月) 11:05:32.06 0.net
日本がドイツを知ったのは割と近年だから、その時の国名を一般呼称にして定着してる
ヨーロッパはドイツ帝国成立以前から知っててゲルマンとか呼んでたからその名残の国名になってる

中国のことをいつまでも唐と呼んでたり、韓国のことも朝鮮と呼んだりするのと似てる
欧米はビルマ呼びするけど日本ではミャンマーと国名呼びする
近年だとグルジアがせめてジョージアと呼んでくれって言ったけどジョージア(旧名:グルジア)みたいな感じで併記しないとどこかわからなかったり

143 :世界@名無史さん:2024/06/10(月) 11:52:10.99 0.net
>>142
>近年だとグルジアがせめてジョージアと呼んでくれって言ったけどジョージア(旧名:グルジア)みたいな感じで併記しないとどこかわからなかったり

いっそ現地式の国名でサカルトヴェロと呼ぶほうが、区別が明確になる感じだろうか
まあ「日本でも、英語式のジョージアで呼んでくれ」と言ったのは、
サカルトヴェロの外務省ではあるから、それはそれで構わないのだろう

ちなみに日本の或る漫画で「サカルトヴェロ」出身と明示された登場人物が出る作品がある
まだ日本で「グルジア」と呼んでいた時期の作品だった

>韓国のことも朝鮮と呼んだり

数十年前はともかく、今の時代の日本では、
(軍事境界線の南側であるところの)韓国のことに関して「朝鮮」の用語を常用するのは、
「朝鮮半島」といった地理的包括名称くらいかと(あとは伝統的な学術用語くらいか)
どうしても南北間の政治的事情の色彩が強くなる用語でもあるので

現代日本の世間一般では「韓国語」「韓国料理」「韓国ドラマ」ほかの用語が定着してるね

144 :世界@名無史さん:2024/06/10(月) 23:54:11.78 ID:0.net
うちの大学の外国語の授業名は一年ごとに
韓国語 → コリアン → 朝鮮語 →
と変化していった、00年代の話

145 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 10:37:38.25 0.net
他国民の自国名の認識を変えさせるのは難しいってのはわかる
ジョージアなんてアメリカの州の方の認識が強いから、じゃあサカルトヴェロで良くない?って思うが
サカルトヴェロはそれで日本人に馴染みのない名称タイプで覚えられなさそうだからジョージアでいいやってなるのもわかる

インドが正式国名をバーラトに変えたらしいが、それで呼んでくれって言われてもいつまでもインドって呼び続けるような気がしてる
そのぐらいインドって言葉が日本の文化の中にすでに根付いてる

146 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 12:37:38.62 ID:0.net
北京をペイジン読みも永遠にやらなそう
でも地方のマイナー都市はもう普通話読みにしちゃって欲しいなあ

147 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 19:16:23.02 0.net
>>136
フランス語でオランダのことを、Pays-Bas(ペイバ、低い土地)という
酷い言われようw

148 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 19:19:41.30 0.net
>>145
聖ゲオルギオスと竜の物語があるから、アメリカよりジョージアの方が由緒正しき国名なんだが

149 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 19:33:26.81 0.net
>>147
いや、そもそもオランダ語でネーデルラント Nederland が低い土地という意味だから、Pay-Basは意味的には正しい呼び名

150 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 19:48:24.85 0.net
低地ドイツ地方、低地ドイツ語とか言うね
ニーダーザクセン(Niedersachsen)=低地ザクセン州もあるし

151 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 19:58:09.72 0.net
スコットランドもハイランドとロウランドがあるね
欧州は土地の高低で地域わけが多いんだろうか

152 :世界@名無史さん:2024/06/11(火) 21:07:42.17 0.net
>>144
2行目の末尾の → って、何か再々変更があったってこと?

>>151
アジアにもそういう事例があるよ
タイがそうで、北部を高地、南部を低地と称する場合がある

153 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 06:57:02.59 0.net
>>151
低地は畑が多く都市もあり、高地は牧畜民が多くて文化や気風が違うから分けるとかじゃない?
乾燥地帯だと、都市+農耕地域と遊牧地域を分けるみたいに

154 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 10:06:13.28 ID:0.net
>>147
世界は神が作ったが、ネーデルラントはネーデルラント人が作ったとか言われるくらい
自分たちで干拓して土地を確保したネーデルラント(=低地)を当人たちは誇りに思ってるらしい

>>151
ハイランダーってのが名誉呼称になっているし
高低に関する地名は名誉なのかもしれないな

日本だと京都から見て京都に近いってことで上下をつけるのが特異なんだろうね

155 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 12:57:26.58 0.net
【ぽんこつ】障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に【民族】

156 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 13:36:29.47 0.net
>>154
> 日本だと京都から見て京都に近いってことで上下をつけるのが特異なんだろうね

それは土地(標高)の高低とは関係無い
ヨーロッパの高低は標高の高低が、そのまま地方や州の名前になったという話

157 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 14:03:27.28 0.net
>>153
そっか、低地は農業が盛んで人口も多く高所得地帯という意味だったんだ
関東平野、バクダット、ナイルみたいに

158 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 17:41:08.30 ID:0.net
アメリカでは19世紀に産業革命が伝わり、メイソンがガラスの密封びんを開発するまで、ピクルスは金持ちの食べ物だった
日本だと大昔から漬物用のかめを使ってたけど、アメリカでは長期保存に適した陶磁器の容器を自国内で生産できず、輸入に頼っていたため

159 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 17:48:46.97 ID:0.net
>>152
最後に → を付けたのは卒業したためその後はわからないからです

160 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 19:59:03.28 0.net
>>157
物流も海運が中心だし、低地の方が豊かなのは間違い無い

161 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 20:00:56.85 0.net
ドイツなんかハンザ同盟の都市があるのも北の低地帯
そして、他国もバルト海沿岸の都市だし

162 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 20:04:12.31 0.net
>>158
樽じゃ駄目なんですか?

163 :世界@名無史さん:2024/06/12(水) 23:36:33.31 0.net
ロシア帝国もモスクワからサンクト・ペテルブルクに遷都したのも、モスクワが海に面してなかったからな
港がある都市は繁栄する

164 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 00:19:58.57 0.net
貿易は海運が中心だしな ただ海に面した国でも、首都を臨海都市に置いているケースは半分くらいじゃなかろうか 

165 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 00:26:43.16 0.net
首都が内陸にあっても、その国の最大都市が首都ではない港湾都市が多いでしょ
政治都市と経済都市が分離させた国とか

トルコ:イスタンブール、ブラジル:リオデジャネイロ、中国:上海

166 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 00:32:18.72 0.net
戦前のドイツでも、ケーニヒスベルクの方が栄えていたんじゃないか?
ベルリンはかなり新しい街のはず

167 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 01:58:19.63 0.net
>>162
東欧から来たユダヤ移民が木樽で漬けて、行商で売ってた時期もあったけど、衛生面で問題があるとして当局に禁止された
まあ、鎖国中に食文化が発達した日本と、世界各国から移民が押し寄せてた時代のニューヨークのイーストサイドの貧民街じゃ、病原菌の数が違うからしかたない

168 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 02:25:14.31 0.net
>>165
USA、カナダ、豪州ほかもそうだね

169 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 09:14:22.28 0.net
>>167
以前、金ぴか時代の民衆生活という本を読んだが、19世紀のニューヨークの食品衛生、偽装の数々には恐るべきものがあったようだ
ちょっと時代が下るが1906年にアプトン・シンクレア出してジャングルは食肉業界のトンデモなさを暴露して当時のセオドア・ルーズベルトも動いたという

まさに中国が現在進行形でこの状況だが、日本や欧米も馬肉混入だの産地偽装だのは日常ニュースで、食品問題の撲滅は絶望的と思える

170 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 10:14:02.73 0.net
>>158
ピクルスって長期保存用の漬物じゃないの?
保存食系が高級品なの珍しいね

171 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 13:01:17.89 0.net
>>170
ヨーロッパからの移民が、故郷で普通に作ってたピクルスを、アメリカでも作ろうと思ったら容器がなかったって話だから
ひと昔前にアメリカで和食を作るのがたいへんだったのと、だいたい同じノリ
ネイティブアメリカンの保存食は主に日干しで、風通しのいい素焼きのつぼに保存してたから、ピクルスには使えなかったし

172 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 18:36:26.22 0.net
>>165,168
江戸時代の日本も首都は京都

173 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 20:30:04.84 0.net
ヨーロッパは内陸都市でも河川が大きいから、大型船が川を遡って入ってくる。
ドイツの工業地帯はライン川沿い、ドナウ川は東欧の首都を通っている。

174 :世界@名無史さん:2024/06/13(木) 22:03:14.95 ID:zm4IpZKzm
三十年戦争百年戦争  戦争をやってる期間が長い  覚えるのは簡単そうだなー…単語だけでは点にはならないか

175 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 09:05:23.82 0.net
>>171
かつての一般食品が生活環境の変化で高級品化するってのは面白い
今後も起こり得るし

176 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 10:28:55.46 0.net
>かつての一般食品が生活環境の変化で高級品化

シシャモとか(カラフトシシャモみたいに見た目が似ているだけの別の味の魚は除外)
牛肉のスジなんてグラム49円~70円で買えたのに今は150円するようになった、ラム肉もそんな感じ
ロブスターや松茸も100年前は貧乏人が食う物だったとか
松茸が高級品化したのは林業の衰退や松食い虫の大発生などが原因とか

177 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 11:09:25.77 0.net
>>175
そうそう
で、1858年にメイソンが大量生産可能な広口の密封ガラス瓶を発明すると、ピクルスの瓶詰めを大量生産する業者も現れ、一般大衆の食べ物になる
ピクルスなど野菜の保存食品の瓶詰め販売でもっとも成功したのがドイツ系のヘンリー・ハインツ

178 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 11:13:25.56 0.net
>>177
>>171
この話と矛盾してるな

179 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 12:44:31.31 0.net
>>175 逆がボラか。似たような環境に住むスズキは今でも食用魚界でそれなりの地位を確立してるけど、ボラの暴落ぶりたるや。
かつては専門の漁法があったほど
水産資源の枯渇と海の浄化でその内高級魚に復帰するのか

180 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 12:46:08.02 0.net
>>176 イカナゴの高級魚化はやばい

181 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 12:48:18.01 0.net
>>178
してないよ
157からレスの流れ読んで

182 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 19:14:48.64 ID:0.net
>>176
松茸は林業というより燃料革命で松林の富栄養化が進んだせいとも聞いた

183 :世界@名無史さん:2024/06/14(金) 22:40:12.57 ID:0.net
自分が地元で聞いた話

昭和中期頃まで、牛肉入りのすき焼きは、宴会などでの大御馳走あつかいの料理だった
西日本某県の自分の地元では、地元の秋祭りから半月ほど経った時期に、
獅子舞の参加者がうちあげを(今も)するんだが、
このうちあげでの定番料理が、昔から、牛肉入りのすき焼きなんだな
そして、その昭和中期頃の或る年のこと、
都合で後から遅れてうちあげに来た人が、ぼそりとつぶやいたそうな

「……松茸しか残っとらんのか……」

184 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 03:11:00.74 0.net
椎茸の養殖ができる前は、松茸より椎茸の方が高価だった

185 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 03:32:07.45 0.net
里山が機能してた頃は松茸もいっぱい採れたしね

186 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 09:55:35.18 0.net
それ考えると松茸を高級化させたのは宣伝な気がする
松茸だけが日本のキノコ界の王みたいな地位に押し上げたのってテレビとか新聞の文化なんじゃなかろうか
ウナギも怪しい

187 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 10:00:45.71 0.net
>>186
みんなが高く買わなくなれば値は下がるけど
美味いから高く買うんじゃないの?

188 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 10:17:39.51 0.net
日本ではまだまだ肉は高い 
80年代以降肉の消費量が伸び悩んでるから若者の身長の伸びがストップしたんだな
だから何のことはない日本人の身長が伸びなくなったのは実質賃金の低迷のタメであって遺伝子とは関係ない
事実海外の日系人は我々より背が高い

189 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 10:38:04.84 0.net
>>188
日系人ってことは他所の血が入ってますよね

190 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 12:29:20.67 ID:0.net
>>186
宣伝もあるが、一番の原因は松茸もうなぎも完全養殖できないから
宣伝だけで売れても、養殖で供給が追いつけば高額にならない

191 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 12:31:31.58 ID:0.net
>>188
> 海外の日系人は我々より背が高い

一番の違いは水だよ
欧米の水は硬水、普通の水道水にもミネラルたっぷり

192 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 17:01:53.93 ID:0.net
>>189
いや、純粋な日系アメリカ人でも背が高い

193 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 17:25:03.51 ID:0.net
>>192
データを頂ければ信じます

194 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 17:40:05.52 ID:0.net
>>192
純粋な日系アメリカ人ってどんな血統よw

195 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 18:21:10.08 ID:0.net
ハワイの日系人町に行ったときに、別に背が高いと思わなかったけどな

196 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 18:36:13.07 0.net
>>194
多分、爺ちゃん婆ちゃん4人いたとして全部日本人っていうことを言いたいんじゃないの
ナチスの1人ユダヤ人がいたら純血アーリア人とは見做さない的なやつ

197 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 22:28:44.70 0.net
松茸大好きな食文化圏の人は、日本列島の人と朝鮮半島の人だね

中国南部の雲南省あたりでも松茸はたくさん生えるそうだけど、
中華料理文化圏の人たちには、どうも松茸の香りは「黴みたいだ」と感じられるらしく、
松茸を好んで食べる人は非常に少ないことから、ごっそり輸出品になるらしい
(でも、吉林省延辺そのほかに大勢住んでる朝鮮族の人は、好んで食べてそうだな)

大量にとれる地域では不人気なのに他地域では超高値で売れるから輸出まわしといえば、
オランダの水産業でのカズノコもそうだな

198 :世界@名無史さん:2024/06/15(土) 23:04:52.85 0.net
山野野衾がいなくなってること

199 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 01:35:49.94 0.net
モーリタニアのタコもそうだな

200 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 09:34:12.49 0.net
日本だとナマコがそうなりつつあるな

201 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 10:24:30.95 0.net
恵方巻みたいに作られた文化な気がするんだよなー
一部地域では好まれたかもしれないけど、それを日本全国一律に好まれるほどの文化か?って
バレンタインみたいに◯◯では××するのが常識ですよ!とか言われるとすぐ乗せられる時代があったのではなかろうか
一国一城の主論とかも昭和で作られた常識だし

202 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 10:25:45.07 0.net
>>201
何いってんの?この人

203 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 10:31:57.67 0.net
道具がなくて作れなかったって話が、なんで品薄で高価になった話になってんだろ
あんまスレと関係ないし

204 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 13:23:34.65 0.net
イエスの時代の大祭司カイヤファの骨はつい30年前に発見された

205 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 14:27:26.52 0.net
>>197
成都だったかの食事で松茸が出たことがあるが、現地では食べないのか
料理が下手でぜんぜんうまくなかった
モスクワの寿司みたいなもの

206 :世界@名無史さん:2024/06/16(日) 16:46:02.48 ID:0.net
>>190 完全養殖でも値崩れしないのはクロマグロくらいか
あれは脂に値打ちがあるからか
アトランティックサーモンもサケを全種いっしょくたにしたら、完全養殖のわりに高いものと言えるかも
天然もの(稚魚放流個体も含む)でこれより高いのは鮭児と時知らずとキングサーモンくらいかも
脂と安全性で信頼を得た

207 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 12:39:44.49 0.net
孫文の子孫が日本にいる

208 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 13:26:04.53 0.net
大英帝国のころのイギリスは、今の中国顔負けのワルだったこと
軍事力を背景に弱い国を叩きまくっていた
インド、アフリカ、中国、中東は被害者、幕末日本も被害者

209 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 15:15:03.48 0.net
それ最近知ったの?

210 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 15:18:31.94 0.net
びっくりしたんだってw

211 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 16:17:55.63 0.net
生麦事件と薩英戦争は、イギリス本国でも叩かれてる
下関戦争はそうでもない

212 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 17:49:19.50 0.net
当時の白人は、黒人やアジア人は白人より劣る人種とガチで考えていたからな
だから何やってもいいし、なんなら有能な白人が支配することで、彼らも幸せになると信じていた

213 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 17:51:52.90 0.net
>>212
人とすら考えて無いよ
人型の家畜

214 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 18:14:53.96 0.net
さあしばらくはヒステリックなレスが続くぞ

215 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 22:18:05.98 0.net
バンコクは正式名ではないこと
マジでずっとタイの首都はバンコクだと思っていた
ていうか、小学校の社会でもそう習うだろ

216 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 23:00:00.31 0.net
宇宙飛行士ジョン・グレンの朝鮮戦争時代に
おける部隊の同僚が大リーガー、テッド・ウィリアムズ

217 :世界@名無史さん:2024/06/17(月) 23:50:10.44 0.net
アメリカの黒人に最も多い姓はジョーンズ、
ブラウン、ジャクソンのいずれでもなかった。

ウィリアムズが一番多くその次がジョンソン

218 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 05:25:15.46 0.net
>>216
>>217
それびっくりすることか?

219 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 10:38:26.52 ID:0.net
>>218
書いた人の主観やろ

220 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 10:54:07.39 ID:0.net
豆知識スレでもあるからな…

221 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:13:20.84 ID:0.net
ふ~ん、で済む豆知識はスレチ

222 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:13:52.28 ID:0.net
で?、で済むやつもな

223 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:20:35.94 ID:0.net
>>221>>222が豆知識を披露してくれます
(ウィキ日本語版に載ってる内容はナシなw)

224 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:22:05.73 ID:0.net
>>223
残念ながら最近知ってびっくりしたような知識はないんだなw

225 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:26:45.80 ID:0.net
>>214
ヒステリックなレスが続いてるね(´・ω・`)

226 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:28:14.64 ID:0.net
モネは強度近視
印象派と呼ばれる作風は見えるがまま描いただけ
後にそのために白内障を発症
印象派っぷりに磨きがかかるw

227 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 12:52:19.58 ID:0.net
>>223
悔しそうw

228 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 14:46:09.47 0.net
>>219
えぇ~!ウィリアムズなんだぁ~っ!!
って?www

229 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 16:51:12.52 0.net
ブランケットのネイティブ柄って、ネイティブアメリカンに代々伝わるブランケットの柄のことじゃなかった
19世紀にスコットランド人商人が、アメリカ北西部でウールのブランケットを売り歩いたときに、ネイティブアメリカンの人たちから好みを聞いてはデザインの試行錯誤を繰り返した結果、生まれた柄
つまりネイティブ柄とは、製造者じゃなく客がネイティブアメリカン

230 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 17:05:16.63 0.net
>>229
ネイティブ柄ってそもそも最近のファッション用語なんじゃねえのかよ

231 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 17:23:24.75 0.net
>>229
そりゃもともと使ってるコットンのラグやブランケットど同じような柄がええやろ

232 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 17:51:40.28 0.net
>>231
木綿はアジア原産なので、当時はまだ使ってません

233 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 18:14:53.21 0.net
>>232
中南米原産やろ
普通に綿のラグとか使ってたし

234 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 18:15:37.03 0.net
>>226
赤絵の具だけ使って描いたんだよな

235 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 18:19:17.25 0.net
>>233
アメリカ北西部で?綿のラグ?

236 :世界@名無史さん:2024/06/18(火) 18:29:27.59 ID:0.net
ネイティブアメリカンはハリウッド映画などで、かたくなに伝統文化を守って、西洋文明を受け入れる能力がないかのように描かれ、日本人もそういうイメージで見る人が多いが、意外と異文化を自文化に取り入れて利用する能力は高かった
海に囲まれた日本と違い、内陸部では流通が不便なため、西洋技術の入手が困難だっただけ

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