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植民地主義

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/30 10:20 ID:r02ks0oE.net
中村とうようがさかんに批判した、音楽における植民地主義。
ブラジル・テイストを取り入れたフュージョン、ポール・サイモン
などが批判されていた。
はたして、それは植民地主義として断罪されるものなのか?
ジュノ・リアクターも植民地主義なのか?
ディープ・フォレストは批判されたが、ピーター・ガブリエル
は良いのか?

275 :名無し音楽放浪の旅:03/05/25 23:21 ID:???.net
あれ。ちょっとましなレスがついてたと思ったら去っちゃったのか。

西洋の文化をとりいれないと、という恐怖感よりも、
われらが日本民族が、これまでしらなかった西洋の音楽の要素を
とりいれれば、もっと素晴らしいものになる、みたいな
感じだったような。そのへんは、「日本文化 モダン・ラプソディ」ていう
本に詳しい。
民衆もとりあえず戦前までは既存の日本の曲(長唄とか新内とか)を好んでいて、
軍楽隊も野外演奏会では、そのへんのアレンジして演奏していたりします。
唱歌などの西洋音楽教育が根付いたのと、戦後の高度成長で、
一気に西洋化がすすんだ、というか、伝統文化を参照しなくなったんじゃないかなー。

276 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 01:52 ID:???.net
>275さんに同意
日本人は古来から渡来文化が好きなんだよね。
伝統音楽、楽器にしたってほとんどは海を渡ってきたわけで、
それが土着化して日本音楽になった。
(ちなみに日本原産の楽器は大正琴だけなんだって)

それと
戦後の急激な音楽の西洋化には電波マスメディアや音楽産業の普及も
大きいのかもしれません。その前段として 
軍国化→西洋文化禁止(軍歌など 歌舞音曲禁止!)
→敗戦→西洋文化解禁によってダムの決壊のように流れ出した
欧米の音楽の明るい響きが当時の若者文化に影響を及ぼしたのではないでしょうか。
今、クラッシック音楽のファンは60代以上の男性が中心だといいます。
その辺の世代からこっちはもう日本の音は無かったことにされたと思われ。

あと、全然かんけいないんだけど
以前から思っていたんですが、日本音楽ってもともと
聞く音楽っていう意識が少なかったんでは?
西洋のコンサートにあたる場って邦楽にはないでしょ。
平家琵琶とかもなんかストリートでの芸っていう趣きだし。
宮城道雄が大正時代に最初に自作曲の発表をしようとしたとき
リサイタルの会場が無くて結局本郷の教会で行ったという。
それに比べて
歌舞伎や人形浄瑠璃などの舞台芸術の
伴奏とかでは盛り上がってるじゃないですか。
尺八なんて音楽という概念さえ超えてるもんね。
法器だもん。宗教の道具だよ。

あっ268に怒られちゃう。スマソ。

277 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 03:12 ID:???.net
んー。渡来文化が土着化するっていうのは、日本に限らないわけで、
打楽器がオーケストラに加わるようになったのはトルコの軍楽が土着化した
(芸術扱いされるようになった?)とも言えるわけで。

演奏する場所がなかったってのは、それまでの日本は、基本的に
語り芸が中心だったわけですよ。
なので、演奏を聴かせる場所はない。教会ではなく、寄席や歌舞伎座で
やっていれば、状況は変わっていたのかも。
歌舞伎の下座音楽なんかは、ちんどんにも受け継がれてますよね。
ちんどんも座って聞くものでもないですが。

敗戦後は、むしろ戦前の日本(文化だけじゃなくて)は総じてダメという
風潮があったんじゃないのかなー。と。このへんは調べてないんでわかんないですが。


278 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 04:19 ID:???.net
>277
なるほど。
現在あたりまえである客席とステージという場、
西洋音楽的聴き方(聞かされ方?)の
方が独特という気もしますね。
市民社会の成立も含めて考えてみないと行けないかも…。


当時としてはクラッシックの演奏会の場所として
上野の奏楽堂ぐらいしか無かったということだし
宮城としては多分に戦略的に、
「芸術音楽」として聞かせたい
という思惑があったのかもしれません。

土着化という点ではこんなのはどうでしょうか。

宮城道雄は東京の楽壇に登場したとき当時の邦楽の世界から
「洋楽の模倣」として相当なパッシングを受けたそうな。
それに比して洋楽の世界からは喝采されたとか。
そんだけ彼はイノベーターだったというわけです。
神戸生まれの彼は幼い時から外人居留地にある
貿易商の店先で蓄音機から流れる
真新しいクラッシックを聴くのを
楽しみにしていたといいます。
(特にドビュッシー、ラベル等の印象派がお好み)
その彼の代表曲である「春の海」を
わたしたちはお正月の定番として聞かされていると。
(ちょっと的外れかも…)

植民地主義と関係無い?あーまた怒られるぅ。

279 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 14:05 ID:ZqnaO+qH.net
邦楽が廃れた一番の原因は実は戦争でしょう。
戦時中邦楽は激しく弾圧をくらってます。
日本のナショナリズムの屈折ここにあり、という感じですが
琴だの三味線なんか即非国民という時代。
また戦中・戦後の混乱で邦楽の稽古をする人もいなくなり
需要がなくなり経済的に邦楽業界が壊滅しました。
更に青年期の人材が兵隊にとられたり修行の余裕がなかったりで
これにより邦楽に重要な体得・口伝に頼る部分の継承に
大きな断絶ができてしまったのです。
この結果邦楽の演奏レベルは著しく低下しました。
邦楽はこの部分の継承がなければごくつまらない音楽ですから
戦後そっぽを向かれるのは仕方ないことかも知れません。

280 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 14:26 ID:ZqnaO+qH.net
で弾圧の裏には邦楽は所詮遊芸であって芸術ではないという発想があるわけですが
ここに宮城道雄などが新日本音楽という和洋折衷に行き着いた
一つの大きな理由があるのです。
つまり公認された「音楽」は欧米の音楽、という発想の社会において
正統性を持ち公認された芸術に入れてもらうには欧米化する他なかったのです。
また芸人という地位の低さも考慮に入れねばなりませんが。

維新後正統な音楽が公設されてなお邦楽が残っていたのは邦楽に対する民衆の支持と
それに応え欧米の音楽に対抗しうる邦楽の技術の高さだったわけですが
戦中戦後の混乱でそれを失った点は見逃されがちな気がします。

281 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 15:05 ID:???.net
>>280後段二行目訂正 高さの後「故」を追加
>>277
都市の場合寄席では音曲師が様々な音楽を日常的に聞かせていましたし
その時々に人気の音楽家が出演することもあって今のテレビのような
状況と言えるかもしれません。
また歌舞伎の場合BGMである下座音楽とは別に出囃という形態があり
これはBGMの範囲を逸脱し聴くための音楽の側面が強いものです。
農村では旅回りの芸人が多く存在しました(今日の津軽三味線も
ここから発生)。
いずれにしても庶民層でつまらないと感じるとすぐに目新しいものに移る
シビアな客です。つまらなくなると見棄てるのも早かったのでしょう。
嗜好の欧米化と邦楽のレベルの低下が重なり(両方は複合する訳ですが)
少なくとも多数の庶民にはつまんねー、と感じるものになってしまったのでしょう。

282 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 15:29 ID:???.net
長々と書きましたが不遇の時代に続き保護の時代となって今に到り
邦楽をとりまく状況は非常に妙なものになっています。
邦楽はとりあえずなんでも褒められるようになりました。
コラボレーション系はどんなものであっても斬新な試み・和洋の融合と
古い曲をただ演奏すると伝統の美という陳腐な言葉で飾られます。
この思考停止は日本人が邦楽を己の音楽と認識できなく
なっていることの表われかも知れません。
ここに日本人が明治維新後日本を自ら植民地にした結果を見る思いです。

283 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 16:53 ID:???.net
>>282
音楽評論誌を最近あまり読まないから分からないんだけれど
そんなマンセーなことばかり書いてますかね?
コラボレーション系も三味線と雅楽のあの人ぐらいしか知りませんが
三味線に関しては人が増えてて結構期待できそうだと思います


284 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 18:05 ID:???.net
>>283
???????????
????????????????????
ttp://www5.ocn.ne.jp/~hatune/sub1-200CD.htm


285 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 18:08 ID:???.net
化けちゃった。
>283
けっこうマンセーよ。
200CD邦楽〜伝統とニューウェーブ
ttp://www5.ocn.ne.jp/〜hatune/sub1-200CD.htm

286 :名無し音楽放浪の旅:03/05/26 18:23 ID:1v5/fMNL.net
>279
なんか「ポルポト派」みたいな時代だったんですね。
すごくよく分かったというか勉強になりますた。
とりあえず
No War
アゲ

287 :277:03/05/27 03:01 ID:???.net
>285
で挙ってるのは、相当マンセー。気持ち悪いくらい。

んでね。
明治で一回邦楽界って廃れかけたわけですよ。それまで受けていた保護を
失ったのは、戦後ではなく、維新後だったんです。
その「邦楽」てのは、長い鎖国状態の中で、発展を続け、同時に退廃的であった
(少なくとも、当時はそう看做された)ものだった。
言い換えるなら、複雑なものが、一般に浸透してしまっていたために、
高度な音楽であっても「芸術」ではなく「世俗」のものであった。
法器から単なる楽器へと移行せざるを得なかった尺八や、それこそ宮城なんかの
動きは、「芸術」に向かうわけですが、その「芸術」の基準は西洋からのもの
だったりして、「邦楽」は、どうも屈折していくんですよ。

邦楽を洋楽的に解釈していく作業は、軍楽隊の野外音楽会での曲目にしても、
新日本音楽にしても、様々な試みがあったのですが、
洋楽の要素を邦楽的に解釈する、という試みは、ほとんど行われていないようなんですね。これが、各植民地ではさまざまに試みられ、西洋楽器を使った演奏による
民謡の演奏が、冠婚葬祭と結びついて、ジャズなりハイライフなりが生まれていった。

で、日清戦争の頃は、勇壮なヂンタが流行したりもするのですが、
太平洋戦争の頃だと、軍歌は当局の喧伝にもかかわらず大衆には支持されず、
俗謡的な旋律を持つ、時局的な歌の方が大衆の間で流行した。

というわけで、ひとつは「芸術」というものを、どう捉え(そもそも西洋の概念なわけで)、当時どう捉えられていたかということ、
ここでいう「邦楽」が、雅楽を指すのか、義太夫などの大衆的なものを指すのか、
西洋の影響を受けて変化した「邦楽」を指すのか、それ以前のものを指すのか、
ということ、
などなど、細かく見ていかないといけないような気がします。
たとえば、林英哲なんかは、伝統的な(あるいは邦楽の)太鼓奏者ではないわけで。

>285で上がってる本なんかは、そのへんむちゃくちゃなのよ。


288 :名無し音楽放浪の旅:03/05/27 12:41 ID:???.net
>>287
一番最後の所にまず同感です。
邦楽史を読み解く上で重要なのは芸術はなかったという点が重要かも知れませんね。
音楽という概念すら怪しいかも知れません。音曲という言い方はありますけど
諸芸の一つという程度のくくりですから。

明治維新で邦楽界が廃れかけたと言うのは限定しないとならないと思います。
保護を受けていたと言えるのは盲人や武士の保護を受けた謡であり
盲人音楽家や能楽師はダメージを受けたけれど庶民相手の芸人は元々受けるほどの
保護などありませんでしたから。
庶民レベルでは明治に入っても歌舞伎も各音曲は盛んで
娘義太夫や浪曲という新たなジャンルまで生まれています。

289 :名無し音楽放浪の旅:03/05/27 13:09 ID:???.net
芸術化という屈折を考える上で面白いのは尺八かもしれません。
尺八は法器という側面もあり明治維新前はあまり庶民に馴染みのある楽器では
ありませんでした(現実にはそれなりに普及していたが現在のように琴や三味線と
並び称されるほどの存在ではなかった)。
琴・三味線(+胡弓)による三曲は盲人として既得権を保護されつつも
「客」を相手にする商売であったのに対し
尺八は権益により収入を得ることが出来る他の芸人とは異質の世界でした。
端的に言って観客を相手にする必要のない、つまり商売とは異質の雰囲気が
近代的な芸術というものとの親和性を持ち得たのかも知れません。

290 :名無し音楽放浪の旅:03/05/27 13:26 ID:???.net
高度な音楽が世俗であったというのは興味深い視点ですね。
文学的に邦楽を見るとセックスと掛け詞や類語、縁語が多いほど
価値が高いとする価値観が濃厚で退廃そのものであり
近代の芸術観とはどうしても馴染みません。
高い普及率を誇った三味線音楽は歌(+浄瑠璃)抜きに展開できないのに対し
歌抜きの「手事」、つまり楽器だけで展開しやすい三曲が流行し新日本音楽を
生み出すに到る理由の一つはこれかも知れません。

291 :名無し音楽放浪の旅:03/05/27 14:00 ID:???.net
>洋楽の要素を邦楽的に解釈する、という試みは、ほとんど行われていないようなんですね。
これも面白い話題ですね。
ヨナ抜き作曲という形でごく大雑把に考えることも出来ますが
どうもうまい例が思いつきません。

292 :山崎渉:03/05/28 12:13 ID:???.net
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

293 :名無し音楽放浪の旅:03/06/02 17:52 ID:XA+XJzxN.net
まだ
もうちょい
いけるでしょ。

294 :山崎 渉:03/07/15 10:08 ID:???.net

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

295 :山崎 渉:03/07/15 13:28 ID:???.net

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

296 :名無し音楽放浪の旅:03/08/01 23:34 ID:???.net
スカやらカリプソ・ブームな昨今。

例えばEsso Trinidad Steel Drum Bandが
Jackson 5の「I Want You Back」を演奏してたりする。

このカヴァー自体は素晴らしいと思う。
でもある意味では植民地的といえるかもしれない。
そう考えるとちと複雑なんだよね。


297 :山崎 渉:03/08/02 01:58 ID:???.net
(^^)

298 :名無し音楽放浪の旅:03/08/02 03:35 ID:???.net
エッソを最近聴いたんだね。
この夏はじめて?よかったね。

299 :山崎 渉:03/08/15 15:06 ID:???.net
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

300 :名無し音楽放浪の旅:03/08/16 07:54 ID:???.net
300

301 :名無し音楽放浪の旅:04/05/16 04:48 ID:???.net
凄い。8月から書き込み無し!
見間違いじゃないよね。

302 :名無し音楽放浪の旅:04/05/16 19:58 ID:l1HMN8Io.net
>>301
ヤア

303 :名無し音楽放浪の旅:04/05/17 07:26 ID:???.net
>>1に有る、>ブラジル・テイストを取り入れたフュージョン
っていうのがまず間違った認識なんだよな。
ブラジル人ミュージシャンが60年代半ば以降にアメリカへ出稼ぎに出て大ヒットを飛ばしたり
センセーションを巻き起こしたのがきっかけになって大きい商売が始まったのが
70年代のフュージョン・クロスオーヴァーなんだから。
中村とうようのこの辺の批判って、商売人に向かって商売するなって言ってるような
ナンセンスなんだよ。ポジティブな面に目を向けりゃ良いものを…

304 :名無し音楽放浪の旅:04/09/06 11:54 ID:1PRzZ6wh.net
>>290
>セックスと掛け詞や類語、縁語が多いほど
シェークスピアそのまんまだな

305 :名無し音楽放浪の旅:04/09/23 11:53:05 ID:eofPFAy0.net
>>303
でも、たとえばチックがアイアートを、閉塞したジャズシーンを展開させる
一種の異化作用の起爆剤として起用して持ち上げた面は確実にあるんじゃないかな。
そこには確実に「エキゾティックな他者」の音響的記号としてブラジリアン・
パーカッションを扱う目線があったように思う。嫁のフローラ・プリムの
Voの位置づけなんかも微妙にそうなんじゃないかって気がしちゃうね。そんな
「土人の原始的エネルギー」を発散する夫婦も、後にはジョージ・デュークに
よってすっかり文明化されるわけだけど…。言ってみればあれはコロニアルな
近代的啓蒙の物語の再演なんだな。

ケペルかなんかが書いてたけど、アイアートはブラジルじゃ無名に近いらしいね。

306 :名無し音楽放浪の旅:04/11/25 21:53:21 ID:???.net
>洋楽の要素を邦楽的に解釈する、という試みは、ほとんど行われていないようなんですね。
これも面白い話題ですね。

武満徹系統はそれだと思いますが。

それにしても数年ぶりに覗いてまだこのスレあるのにビックリした。 


307 :287:04/11/29 19:54:50 ID:???.net
1年半前の書き込みにレスが付くのにもビックリするのだ!


308 :名無し音楽放浪の旅:04/12/04 00:07:01 ID:???.net
>洋楽の要素を邦楽的に解釈する、という試みは、ほとんど行われていないようなんですね

そう解釈しちゃうのは、それを言ってる人が貧しいからです。
盛大に行われてますよ。
手っ取り早いのは野球場に行って応援を音楽として聴いてみる事です。
あるいは山下達郎を真剣に聞いてみたり。

309 :名無し音楽放浪の旅:04/12/04 16:36:14 ID:???.net
>>305
阿呆が戯言を抜かすな。
AirtoとFloraが「土人の原始的エネルギー」?
ブラジルみたいな音楽の先進国からアメリカに渡ったAirtoみたいな
渡米前から洗練されてたミュージシャンに何言ってんの?
植民地主義云々の戯言がただの差別意識の醜い顕れ方だっていう見本だね。
このスレの本質だよ。
マイルスの土人の酋長的な統率力、とか普段から言ってる人なんだったらまだ救いも有るけど。

310 :名無し音楽放浪の旅:04/12/04 20:27:56 ID:???.net
そもそも「ポピュラリティとしての音楽」なる姿勢が受け入れられないだけなんだろ。
一般受けする中にワールドミュージック取り入れるだけでも素晴らしい才能だと思うが。
まぁ中村とうようは批判して飯食ってるんだから、乗せられてる方が馬鹿なだけなんだがね。

311 :名無し音楽放浪の旅:04/12/04 21:51:51 ID:???.net
>>308
邦楽→純邦楽な。洋楽ってのは洋楽ロックじゃなくてクラシックとか軍楽隊とか西洋音楽一般って意味。
んで、時代もおよそ明治の話。
話の流れ的に。>>287参照

野球場の応援は、六大学だと昭和のはじめに慶応が堀内敬三、早稲田が古関裕而あたりが作曲してる。
技法としては洋楽でしょう。それがどんどん崩れていってる、って意味では、洋楽の土着化のよい例かも。

達郎はかなり特殊な人で、相当自覚的に異文化受容からの音楽制作をしている人ではあります。
英米ポップスの影響を受けた日本人歌手というだけでなく、
その英米ポップスに影響を与えた米国黒人音楽をふまえ、
英米ポップスがその影響をどう受け止めて音楽制作に及んだかという事も意識しながら
自分の音楽を作り、歌っている。

312 :名無し音楽放浪の旅:04/12/05 02:25:05 ID:???.net
山下達郎は自分のスタイルが浪曲そのものだっていう事を公言してるよ。

313 :名無し音楽放浪の旅:04/12/18 05:55:52 ID:???.net
でも、達郎氏は
英米ポップスや黒人音楽を研究するほどに浪曲には知悉していまい。
伝統邦楽的な要素がそれほど強いとも思えない。

実際、浪曲聞く醍醐味は味わえないもの。


314 :名無し音楽放浪の旅:04/12/18 15:53:01 ID:???.net
>>285で上がっているものはこれはこれでいいと思う。
これでストップじゃ寂しいが。
本格的な邦楽と英米系しか知らない人の橋渡しになるのでは?

問題は、例えば国本聴いて浪曲に興味を持っても、
次のステップへの敷居がかなり高い所。

いわゆる「邦楽ニューウェーブ」系には一層ディープなものを期待。

315 :名無し音楽放浪の旅:04/12/24 10:20:58 ID:???.net
大分鈍感な人だな。

316 :名無し音楽放浪の旅:05/01/10 02:00:25 ID:KSnDLf8p.net
>山下達郎は自分のスタイルが浪曲そのものだっていう事を公言してるよ。

こういう話をマジに受け取る人は、浪曲そのものを聴いた事がないに違いない。

317 :世界音楽 ◆5EJ71eKlNQ :2005/03/21(月) 14:53:30 ID:4dxgBPNk.net
本当に馬鹿が多くて困ってる。
とうようの著作でもとりあえず読め。
この世界に民族音楽以外の音楽なんか存在しないって。
現在世界の覇権を握るアングロサクソンの音楽をただ単にポップス
と称してるだけ。分かれよ、それくらい。


318 :名無し音楽放浪の旅:2005/03/21(月) 14:57:24 ID:???.net
>>316

浪曲そのものとはそれは違うだろうけどさ。
本質的なところでって意味でしょう。
そんなにけんけんするもんじゃないよ。

319 :名無し音楽放浪の旅:2005/03/21(月) 15:01:45 ID:???.net
一発目で上がったディープフォレストなんかは本当に最悪だ。
別に彼らにしたらねたはなんでもいいわけじゃん?
搾取と言われても仕方ないだろ。

あとレディスミスブラックマンバーゾがちょっとアメリカのブラック
コンテンポラリーみたいなのやったのも最悪だった。本当に
意味ないし。あいつらの息遣い聴きたいのに。

それからテイク6も女陰ザバンドみたいなの最悪。

320 :名無し音楽放浪の旅:2005/03/21(月) 15:05:32 ID:???.net
>>313
日本人としてやってる時点でもうすでに浪曲ということは
身体に染み付いてるのでは。
英米の音楽を研究するように対する必要はない。

321 :名無し音楽放浪の旅:2005/03/21(月) 15:09:18 ID:???.net
>>316

あのー、山下達郎自身が言ってるんですけども。
それともあなたは山下自身よりも山下のことを知ってるとでも?

322 :名無し音楽放浪の旅:2005/03/21(月) 15:34:13 ID:???.net
本人がそういってるからと言って、「浪曲そのもの」とはかぎらんだろう。
達郎はそのつもりってだけで。
「浪曲そのもの」って言い方にしても、比喩的なもんだし。
浪曲の感覚を意識して取り込んでいて、それなりに自信があるってことでしかない。

323 :名無し音楽放浪の旅:2005/04/06(水) 02:40:32 ID:w5EsKN3K.net
全裸緊縛【小山田圭吾】 強制食糞
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1111157852/
【障害者虐待】小山田圭吾の悪行【カッコ悪い】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1099482444/

324 :名無し音楽放浪の旅:2005/04/09(土) 12:07:27 ID:???.net
>>317
スレの前半でさんざん述べられている事を何を今更…
125以降辺りの議論を読め。

>>320
英米ポップスの代表曲は幾らでも挙げられるが
浪曲のそれは…

昔の職人の技術と一緒。
触れる機会が無ければ研究するしかないと思う。



英米ポップス

325 :名無し音楽放浪の旅:2005/04/09(土) 12:20:04 ID:???.net
(途中で送信してしまった…スンマソ)
英米ポップス+浪花節ならまだわからんでもないけど、どこが浪曲?って感じ。
具体的に浪曲のどこをどう取り入れてるのか、説明があったらキボン。

326 :名無し音楽放浪の旅:2005/04/10(日) 00:50:58 ID:???.net
>>137
とうようのポピュラー音楽の定義も相当あやしいぞ。
スマトラ島限定で流行った音楽スタイルを「史上初めてのポピュラー音楽」と称してみたり…

MMの解説も今読むと結構ヒドイが、
特に「ポピュラー音楽の世紀」読んであまりにバカバカしかったので、以降完全にスルーしてる。
おまいも早く洗脳から醒めろ。


327 :326:2005/04/10(日) 00:53:10 ID:???.net
>>137でなく、>>317の間違い。失礼。

328 :名無し音楽放浪の旅:2005/04/10(日) 18:04:57 ID:???.net
>>324
少し前の世代の人達(今の50代とか)は、ポップスの洗礼以前に浪曲や講談、
落語、チンドンなんかを浴びるように聞いてる訳です。
触れる機会が無いなんてとんでもない。

329 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/20(月) 11:29:28 ID:bbfmX9gx.net
竹村淳の「ラテン音楽名曲名演ベスト100」って本の中にも植民地主義の一例
らしきことが書かれてあった。うろ覚えだけど
 「トム・ジョビンが「想いあふれて」を発表した後、これに目をつけたアメ
  リカ人がジョビンの承諾もなく勝手に英訳詞(?)をつけてアメリカで売り
  出したけど、ジョビンのところには全くその印税が入ってこなかった」
って感じの内容だった気がする。確かにこのやり口は露骨だなあ・・・    

330 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/20(月) 13:05:36 ID:LzbsI2Gb.net
バカばっかりだな。

331 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/20(月) 13:17:13 ID:LzbsI2Gb.net
実際の経済行為での搾取と、スタイルは別問題だろ。
どこまでいっても違う。

くだらないポップス化しながら、当地のミュージシャンをまじめにサポートしている
スターもいれば、民族音楽の発掘を謳って、安い音源に3000円とかつける企業もある。

山下と浪曲なんてストーリーだよ。音楽的にアナライズしてそのつながりを具体的に
指摘してみろよ。山下の歌はトーナルハーモニーじゃなくてテトラコードの連結か?
ばかいうな。

332 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/20(月) 13:26:10 ID:LzbsI2Gb.net
>328
浴びるようにきいているかは疑問。
たしかに日本の西洋に影響をうけた近代音楽は存在したが、
いかんせんいまの若者のような日常的に商業音楽をきく習慣はない。
音楽を聞くという余暇自体がない人もたくさんいる。
音楽まったく聞かない若者なんてそうそういないだろ?

333 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/20(月) 20:33:22 ID:???.net
阿呆だなあ

334 :名無し音楽放浪の旅:2005/08/06(土) 09:59:32 ID:???.net
>>328
今の世代には少ないよな。

各国のワールドミュージック聴いてると、
ポピュラーが日本ほど自国の伝統音楽と乖離している国はまず無い。
かなり異様に見える。

輸入店でよく見る国別編集盤も、多くが半分くらい沖縄音楽っての多いし。


335 :名無し音楽放浪の旅:2005/08/26(金) 12:26:58 ID:???.net
トラッド系ロックって意味ではごく順当なアプローチのソウルフラワーは
日本的な文脈だとかなり異様なことやってるような感じすらしちゃうもんね。

336 :名無し音楽放浪の旅:2005/12/03(土) 03:04:41 ID:qrx8L2zX.net
山下達郎は幼少時は柳家三亀松(浪曲と言うより俗曲)のファン。
落語家に弟子入りする話もあったらしいから、実家は相当な演芸通だったようですね。

337 :名無し音楽放浪の旅:2005/12/03(土) 13:29:05 ID:???.net
いや、あの年代まではそれが普通。

338 :名無し音楽放浪の旅:2005/12/03(土) 13:33:39 ID:???.net
昭和30年代のラジオ欄とかを見たら面白いよ。
その頃まではポピュラー音楽を熱心に聴くのは、どっちかって言うと変わり者だけで、
演芸や映画、それに含まれる形での音楽の方が圧倒的に強い。

339 :名無し音楽放浪の旅:2006/04/13(木) 22:27:50 ID:xiFSivU7.net
わたらせ

340 :名無し音楽放浪の旅:2006/04/13(木) 22:54:56 ID:???.net
ワールドミュージックのも関係あるミュージックマガジンのとうようズトークはブサヨでどうしようもないですが、
もういいトシした爺さんであるわりにはガキ丸出しでどうしようもなく、今月もなんであんなに、なんでそんなにお前等イスラムが好きなの?
キリスト教はご都合主義だからダメで、イスラムは純粋だからエライとか、そんないっつも戦前の日本の純粋な皇国主義叩いて
日本の純粋は悪い純粋、イスラムの純粋だけがきれいな純粋かよ しね

(以下長いので略)

341 :名無し音楽放浪の旅:2006/04/18(火) 11:30:51 ID:???.net
馬鹿ウヨやる暇があるならもっと音楽聴けや

342 :名無し音楽放浪の旅:2006/08/03(木) 00:04:03 ID:aU0E2sUZ.net
植民地主義の何が悪いの?

343 :名無し音楽放浪の旅:2006/08/03(木) 00:28:02 ID:???.net
香ばしいなあおい。

344 :名無し音楽放浪の旅:2006/10/01(日) 06:08:22 ID:???.net
異質な文化が混じり合って自然発生したものなら植民地主義にはならないんじゃないの

345 :名無し音楽放浪の旅:2006/10/03(火) 10:13:34 ID:???.net
香ばしい葵ちゃんがどうしたって?

346 :名無し音楽放浪の旅:2007/05/22(火) 12:59:10 ID:???.net
(文化)植民地主義ってのは、宗主国wが植民地からの
文物を取り入れることじゃなく、宗主国wの文物が植民地に
流入することでローカル文化がハイブリッド化されることだと思っていた…

347 :名無し音楽放浪の旅:2007/06/09(土) 00:40:52 ID:2rXly13f.net
age

348 :名無し音楽放浪の旅:2007/06/09(土) 17:58:44 ID:???.net
>>340
戦前の日本の皇国主義は中国や朝鮮から来た儒教と
西洋思想がくっついたハイブリッド。

349 :名無し音楽放浪の旅:2008/04/17(木) 06:36:51 ID:az3LN7s6.net
いろいろな考え方があるんですね

350 :ウーゴ ◆eaYqa3SeLE :2008/09/12(金) 12:47:33 ID:rORc9Mf1.net
ポストコロニアルって難しい

351 :名無し音楽放浪の旅:2008/09/23(火) 04:03:52 ID:/PCxxFlX.net
こんなスレあったのね。脊髄反射でカキコ。

まあ、植民地主義と批判するなら日本なんて超音楽植民地主義でしかないかと・・
トラッドの借用起用はオリジナルへの還元につながるでしょ。
その前にミュージックマガジンつう商業誌はどうなのよ。

ピンク・フロイドのレコード(「道」)のライナーに
図々しい出しゃばりな自己主張をするのは植民地主義じゃないのか。
この件についてはただの偽善者の文句ジジイが難癖付けて噛みついたとしか思ってない。
スマン、個人的に印象悪いんだわあの人。

352 :名無し音楽放浪の旅:2009/02/12(木) 08:16:28 ID:EpAIQSj4.net
kusosure

353 :名無し音楽放浪の旅:2009/02/18(水) 21:12:07 ID:NhsJa2mJ.net
日本が西洋音楽の植民地だっ

354 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/05(木) 16:38:35 ID:bIQ23P44.net
>>353
同意wwww

355 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/29(日) 21:55:52 ID:aPGcNMLj.net
>>317
この一言は物凄く説得力があるな。
現在の大半の日本人は流行のJ-POPを"邦楽"と称するけど、あんなもん邦楽でもなんでもないわな。

このスレの住人は流行のJ-POPについてどう思う?
多分嫌いだとは思うがw

356 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/30(月) 01:09:38 ID:???.net
民俗音楽と大衆音楽とは分けて語ってるわけだが。中村は。

357 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/30(月) 20:05:07 ID:cwTOcG0D.net
外来の音楽はいずれ土着化する運命にあるわけだが
これほどグローバリゼーションの激しい時代になると
絶えず外来の文化が流入し変化が複雑に絡み合い
どの時点から土着化したもので邦楽と呼んでいいのか判断が難しい。

見方を変えて日本人が邦楽と自称する程度に受容している面から考えれば
J-POPはもう邦楽と言うべき状況にあると言えるんじゃないかな。
純邦楽はもう日本人の音楽でなくなりかけているわけだし。

358 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/30(月) 22:54:53 ID:hPv9+b5y.net
日本人が奏でていたら"邦楽"だなんてふざけた話。
J-POPが邦楽?
笑わせんなよw
このスレの住人はわかってると思うけどなw

359 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/31(火) 01:46:43 ID:n8OezRCp.net
では>>358氏の考える邦楽のあるべき姿について語ってくれないか
私は時代の移ろいとともに世間から受け入れられる音楽も変わっていくと思う
大衆受けするものが必ずしも良いものとは言えないだろうがね

360 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/31(火) 01:48:38 ID:???.net
>>358=>>355は他スレで暴れている荒らしなので、放置でお願いします。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。

361 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/31(火) 07:54:33 ID:MK3n+zkk.net
この流れwwww

362 :名無し音楽放浪の旅:2009/03/31(火) 11:02:43 ID:???.net
相変わらず空気読めてないな…
こういうスレでは「w」は控えたほうが良いかと

363 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/01(水) 08:13:17 ID:???.net
リーダー

364 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/01(水) 23:26:51 ID:???.net
J-POPなんか聴いてられんよ

365 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/02(木) 11:05:34 ID:???.net
>>364
そもそもJ-POPとは?
具体的にアーティスト名を挙げてくれないか?

366 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 00:11:10 ID:???.net
オレンジレンジw、いきものがかりw、大塚愛w、エグザイルw、グリーンw、ミヒマルGTw


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

367 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 00:30:02 ID:???.net
>>366
FUNKY MONKEY BABYS、Aqua Timezなんかも

368 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 00:42:03 ID:???.net
あとGIRL NEXT DOORね

369 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 07:53:22 ID:???.net
>>366
>>367
>>368
こいつらの発する雑音が日本の文化なのか???

370 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 12:05:08 ID:???.net
>>369
日本人にしか出来ない音楽ってのもあると思うけどね
そういう音楽に出会った時「日本人で良かった」と感じるわけだけど
今売れてる人達はリスナー(主に中高生)に媚び売りすぎな印象

371 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/03(金) 18:41:37 ID:???.net
はっぴいえんどなんかはいいと思うけど>>366が挙げてるようなのは糞

372 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/07(火) 23:03:24 ID:WwFtg5YO.net
巷間の洋楽と邦楽の分類は映画の邦画と洋画と一緒だからそう目くじらを立てることでもないだろう
とはいえ邦楽が国産ポップスを指すことが自明とされてるような現状には俺も少々の違和感を覚える
本来の意味である音楽様式の区分で言うなら国産ポップスは洋楽だからな
関係ないがユニットという言葉がグループの同義語と化してんのもな
ポップスの世界で言うユニットという呼称はコア部分だけを固定して
他のパートは必要に応じて外部から賄う形態を本来は指していたのにな(スタカンとか)

373 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/08(水) 00:50:39 ID:???.net
そういう言葉のクスグリで売るのが今の情けない「じぇーぽっぷ」

374 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/08(水) 11:30:11 ID:???.net
>>372
映画と音楽では歴史が全く違うよ。
邦楽=J-POPに違和感を覚えないなんておかしい。

>>他のパートは必要に応じて外部から賄う形態を本来は指していたのにな
これ知らなかった。
スタイルカウンシルのほかにはトラフィックとか?


375 :名無し音楽放浪の旅:2009/04/08(水) 17:38:13 ID:???.net
スタイルカウンシル、ウイングス、トラフィックあたりか。
スタイルカウンシルは後期になって人員固定して正式メンバーにしてなかったか?

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