2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

  俺カスタムゾイドカタログ  

1 :名無し獣:02/06/03 20:42.net
シールドライガー 黒の部隊用

全長 21.6メートル
全高 9.0メートル
重量 92.6トン
最高速度 260km/h

[武装]

レーザーサーベル×2
対ゾイド3連衝撃砲
展開式ミサイルポッド×2
AMD20mmビーム砲
ストライククロー×4
対ゾイド30mm2連装ビーム砲
Eシールド発生器
歩行消音機構

[黒の部隊]

夜間における強襲作戦の為に作られた部隊。此処に所属するゾイドは全て漆黒のカラーリングがされている。
シールドの他にはシャドーフォックス、スピノサパー、スナイプマスターが配属されている。

[シールドライガー 黒の部隊用]

既にライガーゼロがロールアウトしているのにシールドライガーが採用された理由は、夜間の作戦がメインのためブースターがあることが前提となっている設計のブレードやゼロよりもシールドの方が適していたからだ。
また、射撃、格闘のバランスが良く、信頼性が高く、パワーがあるのも理由の一つ。(実際は「予算が足りなかったことの言い訳」とも「ゼロを配備できなかったけど強がっているだけ」ともささやかれている)
武装はデフォルトのシールドと大差ない。(予算がなかったためともささやかれている)ただ、内部機関の改善により最高速度が若干向上している。あと、最大の特徴としてゲタ状の歩行消音機構を追加して、隠密性を強化。いざとなったら排除することも可能。

[作り方]

基本的に青いパーツにツヤ消しの黒を吹いただけ。キャノピーはそのまんま(気力が足りなかった)歩行消音機構はバトカを参考にフルスクラッチ。


ゴメン、スゴイ地味な機体。

542 :名無し獣@リアルに歩行:2012/03/28(水) 23:35:52.92 ID:???.net
ライバルD

ルージの時代から登場する10代後半の青年
ある組織に所属していて、各時代の終盤に主人公と戦う
アイボリーのオーガノイド・トールを連れている
乗機は
・バリタトル
>>384ゴドスMK-2
>>396コマンドウルフII
>>293シールドライガー(ヘリック残党仕様)
・パールヘッド
・マプザウラー

543 :名無し獣@リアルに歩行:2012/03/28(水) 23:57:34.62 ID:???.net
バリタトル(イリタトル型)

全長 16.6m
全高 9.1m
全幅 4.0m
重量 28t
最高速度 220km/h

武装
ジャミングブレード
AZ144mmスナイパーライフル
カウンターサイズ×2
バイトファング

解説
ある組織がダークスパイナー量産化を目的に製造した小型ゾイド。
カラーリングは水色。
AZ144mmスナイパーライフルはガンスナイパー、カウンターサイズはレブラプターからの流用品。
また、ジャミングブレードの換装でAZ200mmインパクトカノンを装着可能(ライバルDが「ビットの時代」で使用)。
また、小数量産版(黒色)はヒレ(ジャミングブレード)の両隣に5連対空ミサイルランチャーを装着している(ジャミングブレードは使えない)。

544 :名無し獣@リアルに歩行:2012/03/29(木) 16:31:36.59 ID:???.net
レイティストスイマー・アグア(ポタモガーレ型)

全長 15.8m
全高 5.0m
全幅 5.2m
重量 23.6t
最高速度 180km/h

武装
ハイドロプラズマブレード×2(背中)
バラストナックル×2(両前脚)
展開式三連リニアトーピード(腰)
水中スクーター(背中に装備、追撃や撤退の際に両前脚に展開)
シグナルガン(尾に搭載、>>523のものと共通)
(劇中には未登場)
マイクロバブルディスチャージャー×2
ハイドロプラズマクロー×4

解説
X博士が開発した水陸両用小型ゾイド。
レオマスター2戦やライバルDとの初戦などで使用された。
液体水素燃料で可動していて、燃料は尾から吸収した水を加工して作れる。
また、背中のハイドロプラズマブレードと四足のハイドロプラズマクローは水プラズマを利用した武装である。
接近戦重視で長期戦が不可能な為とても使い勝手が悪く
バイトファング戦では燃料生成機関を破壊されて燃料切れによる敗北となり(その為1回戦目から2匹目のストーンドッグが投入された)
ライバルD戦では川の流れに逆らえなくなりとどめを刺し損ねた。

545 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 21:52:35.13 ID:???.net
技術者連合

主にバトル大会のスポンサー候補から外された企業が集まった組織、前述の「ある組織」
レオマスターや彼らを倒したチャレンジャーを倒すことで、自社の製品を宣伝しようとしている
また、商品開発の為に学界を追われた科学者個人の野望に加担することもある
前半はゼネバス系、後半はガイロス系が主流となっている

546 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 22:05:11.91 ID:???.net
クローロック(コアリクイ型)

全長 5.6m
全高 6.7m
全幅 5.9m
重量 22.8t
最高速度 200.0km/h

武装
ハンマーナックル(キラークローも兼ねる)×2
誘導対空ミサイル×4
レーザーナタ×2(後太股に装備、前脚で持って使用)
(以下選択式)
フレキシブルブースター
全方位ミサイルユニット

解説
ハンマーロックの残骸をベースに技術者連合が製造した量産型小型ゾイド。
カラーリングは黄緑。
軽量化によってより樹上の素早い移動が可能になったが重量を活かした攻撃力は落ちた。
燃費は良い。
前半の敵キャラが使用する。

547 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 22:24:17.34 ID:???.net
ヘルイグアン(イグアノドン型)

全長 18.6m
全高 7.1m
全幅 3.8m
重量 30.2t
最高速度 222km/h

武装
スパイクネイル×2
4連グレートランチャー
液冷式荷電粒子ビーム砲(口内)
小口径対空レーザー機銃×2
(劇中には未登場)
広域レーザーサーチャー
テイルシザース
パラシュート(後足に搭載)
ジェットスラスター×2

解説
破棄されたドスゴドスをベースに技術者連合に開発されたイグアンの後継機。
オーバーテクノロジーを断片的に用いることで過酷な環境にも耐えられるように仕上がった。
荷電粒子ビーム砲発射時はジェットスラスターの反動をアンカー代わりとするが機体への負担が激しく
「メカニック泣かせのヘル」の異名を持っている。

548 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 22:25:44.23 ID:???.net
>>539訂正
○レオマスター2
×レオマスターB

549 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 22:30:30.95 ID:???.net
レオマスター3

3人目のレオマスター
ビットの時代の森林で戦う
乗機は
・スプリングファイター
・スーパーライジャー

550 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 22:47:47.93 ID:???.net
スプリングファイター(ピューマ型)

全長 10.8m
全高 4.5m
全幅 2.5m
重量 3.07m
最高速度 240q/h

武装
レーザーサーベル×2
展開式グレネードランチャー(胸)
フックネイル×4
アイブレイザー×2

解説
レオンコーポレーションが開発した森林戦闘用中型ゾイド。
カラーリングは青と黒の迷彩色。
木の上に登ることが得意で流線型の装甲のおかげである程度の高速戦闘も可能。
森林の複雑な障害物との接触を極力避けるために全ての武装が体内に内蔵された構造で
特に網膜内に搭載された高速ビーム砲アイブレイザーは必殺技と言っても過言ではない。

551 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/01(日) 23:01:22.11 ID:???.net
スーパーライジャー

全長 20.2m
全高 6.8m
全幅 5.8m
重量 45t
最高速度 320km/h

武装
ビーム砲×2
連射キャノン×1
レーザーサーベル×2
パルスレーザーライフル×2
マグネサイクロンシステム×4(肉球、攻撃時に使用)
(劇中には未登場)
エルロン
アルカーボン製ジェットプロテクター

解説
レオンコーポレーションが開発したユニットで改造されたライジャー。
カラーリングは黒と緑。
3連粒子砲はライト二ングイクスにインスパイアされたパルスレーザーライフルに換装し
全身の装甲を軽量化を目的としたアルカーボンにすることで最高速度をキープした。
また肉球に搭載したマグネサイクロンシステムはマグネッサーシステムの応用版で
足裏に小型の磁力竜巻を起こしてジャンプ力を向上したり走行時に加速したりする。

552 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/02(月) 10:36:43.71 ID:???.net
ザバット・トレノ(ツギホコウモリ型)

全長 10.2m
全高 3.7m
重量 25.0t
最高速度 M2.8

武装
ホーミングボム×1
ザンスマッシャー×2(前脚)
ハイパーキラークロー×2
光学迷彩
フライングユニット(取り外し可能)
・マグネッサーウイング×2
・ハイブリッドキャノン×2(145mmレーザーガンの代わり)
(劇中には未登場)
赤外線スコープ×3
ドップラーレーダー×2

解説
X博士がザバットの変異種をベースに開発した空陸両用ゾイド。
カラーリングはサンライトイエロー。
レオマスター3戦に投入され、スプリングファイターを倒した。
野生体は翼が退化しているが、専用の増設ウィング(フライングユニット)と体質の改良によって飛行も可能となった(フライングユニットは前脚に接続する)。
バイオディーゼルエンジンを採用しており、
惑星Ziの様々な場所に自生しているオイルフルーツを食べることで戦闘中でも給油が可能。
また、従来の飛行ゾイドの弱点は翼だったが、このゾイドの場合は翼を切り離すことで本来の分野である地上戦に突入出来る。

553 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/02(月) 12:11:29.49 ID:???.net
ステルスネイビー(ウナギ型)

全長 20.8m
全高 3.0m
全幅 4.2m
重量 22.6t
最高速度 180km/h(地上)
     45.0kt(水中)

武装
16mmバルカン砲
小口径対空レーザー×2
2連装ロケットランチャー×2
ハイドロジェットノズル
防水コーティング噴射腺

解説
ビットの時代に登場した技術者連合の水陸両用ゾイド。
ステルスバイパーをベースとしている。

554 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/04(水) 23:14:30.07 ID:???.net
エクス(ケツァルコアトルス型)

RDの時代で登場する緑色のオーガノイド
砂漠地帯に生息していたが
主人公がスリーパー・トラップに掛かった際に巻き込まれ
乗機を中破した主人公と共にレイホースに搭乗(合体)する羽目になる
その後に主人公用のオーガノイドとなる

555 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/04(水) 23:55:30.19 ID:???.net
レイホース(シマウマ型)

全長 20.3m
全高 10.4m
重量 120t
最高速度 360km/h

武装
3連対空ミサイル(タテガミ)
閃光弾×2(頭部両脇)
レーザーホーフ×4(ヒヅメ)
小型時空転送装置(デッキコマンドで使用、任意の敵を異空間に飛ばし1対1に突入する)
ハザードランプ(後太股、小型時空転送装置使用時に点灯)
(追加装備)
展開式レーザーカリバー(エクスカリバー)(閃光弾砲塔をジョイントにして装着)
(劇中には未登場)
冷却用放熱口×2
アクティブレーダー×2
ストライプスタビライザー(縞模様に偽装して至る所に装備)

解説
X博士が古代で開発した大型局地戦用ゾイド。
カラーリングはグリーンとブラック。
黒い本体に緑のスタビライザー付アーマーを装着している。
スピードを活かした格闘戦に向いた機体で、
古代式ゾイドコアを改良することでブースター無しでの高速戦闘を可能としている。
(ただし燃料は古代とルージの時代でしか手に入らない貴重品)
古代で開発されたものがRDの時代の砂漠地帯(かつての遺跡)に放棄され、エクスによる応急処置で主人公が搭乗。
その後ホバーキャリー(主人公のホバーカーゴに追加装備されたメンテナンス用の特殊キャリア)で改修され、主人公の新たな乗機となった。
マスクドシステムが採用されていて、専用のマスク(レーザーカリバー)を頭部に装着することであらゆる能力が向上する。
その時に前方に展開されるレーザーカリバーはリーオ製で、装着した状態でエクスと合体すると聖剣エクスカリバーとなる。
エクスカリバーからは特殊なフィトンチッドが放出され、ブルーゾイド(後述)を除菌して完全に破壊することが出来る。

556 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/05(木) 00:01:46.02 ID:???.net
トール(ハイギョ型)

最初からライバルDと同行しているアイボリーのオーガノイド
後にパールヘッドに影響されて水色になる
ゾイド搭乗者として使用可能で、
劇中では白いレイノスでライバルDをサポートしていた(合体時は自動操縦で撤退させる)

557 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/06(金) 09:24:42.91 ID:???.net
パールヘッド(パキケファロサウルス型)

全長 18.3m
全高  8.4m
重量 140.2t
最高速度 340q/h

武装
拡散荷電粒子砲
5連レーザーニードルフィンガー×2
レーザーハンマー(頭部)
小型時空転送装置(>>555レイホースと同様)
ハザードランプ(>>555レイホースと同様)
(追加装備)
トールハンマー(頭部のアタッチメントに装着)
(劇中には未登場)
マグネッサーホバーシステム
アンカー×2
レーザーセンサー

解説
X博士が開発した大型砲撃戦用ゾイド。
中盤の終わりにライバルDが搭乗する。
カラーリングはブルーとミッドナイトブルー。
全高を低くして被弾率を下げるために実弾兵器を採用しておらず
全ての攻撃用兵器に様々なスペースを弾倉とするレーザー兵器を採用している。
砲撃戦用と言っても格闘戦用装備が一切ないわけではなく、
頭頂部に炭素クリスタル製のレーザーハンマーを装備している。
レーザーハンマーは鈍器でありながらレーザーを発射することで切削力を得ることが出来る。
また、この機体もマスクドシステムを採用しており
トールハンマーを装備しトールと合体することで性能が向上し、フィトンチッドを発生させる。
最終決戦時に直前に戦闘不能になったレイホースに代わって主人公が一時的に搭乗した(途中で復活したレイホースに乗り換える)。

558 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/06(金) 10:20:18.14 ID:???.net
古代ゾイド

RDの時代のレイホース発見地点の地下にある遺跡に生息するゾイド
本来は画期的な発明であるレイホースとレーザーカリバーを守護するために配備されたが
セキュリティシステムの老朽化によりレーザーカリバーを取りに来た主人公のレイホースを敵と誤認
スリーパートラップが作動して主人公を襲った
他部族から略取したゾイドと遺跡を建設した部族のゾイドで構成されている
・サイクロプスT
・サイクロプスU
・サイクロプスZ(エンボロテリウム型)
・ブラストルタイガー
・クリスタルアーマー(グリプトドン型)
・ゴリアテ(ゴンフォテリウム型)
・ストロング・ロケッティア(プラテオサウルス型)
・メテオランナー(マッソスポンディルス型)
・アピス(ヌー型)

559 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/08(日) 21:54:54.74 ID:???.net
サイクロプスZ(エンボロテリウム型)

全長 15.5m 
全高 8.3m
重量 85.0t
最高速度 180.0km/h

武装
爆裂鉄球砲
最強閃光矛盾角
地対空二連装誘導弾
煙幕噴射機

解説
角を破壊されたサイクロプスをベースに古代人が開発した試作機。
X博士の持ち込んだレーザー技術が採用されており、
レーザーの円錐を回転させる最強閃光矛盾角は
一点集中で集束することで矛、広範囲に展開することで盾として使える。

560 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/08(日) 22:54:27.59 ID:???.net
クリスタルアーマー(グリプトドン型)

全長 16.8m
全高 6.3m
重量 120.0t
最高速度 150.0m/h

武装
加速衝撃砲×2(頭部両脇)
対空音波砲×3(甲羅後部)
対地地雷探知機(鼻)
光学迷彩
可動装甲(敵の攻撃時に頭と足を収納して防御形態となる)

解説
水晶砂漠のオアシス地帯に生息する野生体をベースに開発された大型砲兵ゾイド。
甲羅の部分は高純度の水晶で形成されており、本体の光学迷彩を容易にしている。
白兵戦は得意ではないが、その重量を活かした体当たり攻撃は強力。

561 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/17(火) 22:24:41.32 ID:???.net
クロノス(ゴンフォテリウム型)

全長 21.6m
全高 12.2m
全幅 12.9m
重量 105t
最高速度 85km/h

武装
対空カタパルト×2
30mm機関銃×2
高圧水流砲×2
閃光牙×4
クレーン銃座光線砲

解説
古代人が開発した巨大重装甲ゾイドでマンモスの平行進化系。
装甲材に金属木を採用しているため総重量はマンモスより軽く強力な原始武器を使用しているが
ジョイント可動技術が低く水や岩といった慎重な扱いを必要とする物を使うため利便性は低かったとされる。
4本の牙は前方に射出することが出来る。

562 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/17(火) 22:47:54.55 ID:???.net
ストロング・ロケッティア(プラテオサウルス型)

全長 13.7m
全高 4.2m
全幅 4.5m
重量 100t
最高速度 220q/h

武装
バンブーパイルバンカー×2(背部)
磁力爪×2(前脚)
スプリングアンクレット×2(後脚)
ロケットブースター

解説
古代人が開発した中型高速戦闘用ゾイド。
他民族のヘルキャットに対抗すべく開発された。
このゾイドの特徴は何と言っても胴体の大部分と尾を用いたロケットブースターで
一時的になら時速220qで戦闘が可能だが
設備不足故に燃料を使い終えたブースターは排除が出来ない構造になってしまい、後は重たい図体で戦わなければならない。
その為このゾイドに使われている武装は
金属竹のパイルバンカー(消耗品)、メテオランナーでリサイクル出来る磁力爪、安価で使い捨ての圧し掛かり用スプリング
しかない。
野生体の強度が低く当時は大量発生中だったので3、4回の戦闘で戦力外になっていたとされている。

563 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/17(火) 23:02:29.04 ID:???.net
メテオランナー(マッソスポンディルス型)

全長 14.6m
全高 12.6m
全幅 5.8m
重量 49.8t
最高速度 140km/h

武装
電磁牙
展開式3連魚雷ポッド(背部)
電磁爪×2(前脚、>>562の磁力爪のリサイクル版)
イオンスラスター×2(後脚)
水密コックピット

解説
古代人が開発した主に斥候に用いられる水陸両用中型ゾイド。
二足歩行と四足歩行を使い分けて情報収集を行う。

564 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/17(火) 23:34:04.95 ID:???.net
サウラーゼロ(プロトケラトプス型)

全長 11.73m
全高 6.5m
重量 27.0t
最高速度 200km/h前後

武装
スライド式3連衝撃砲(背部)
ビームカノン(顎)
脱出用コックピット(股関節、本体が危険になると射出される)
レアメタル装甲
(追加装備、以下選択式)
・ARZ加速ビーム砲×2(上眼窩角)
・アサルトマグネーザー(鼻角)
・全方向3Dレーダー×6(フリル)、ロングレンジガン(鼻角)

解説
古代人とX博士が共同で開発した小型ゾイド。
頭部の武装を換装することで様々な局面に使用でき、汎用性が高い。
試験的な試みとして初めてマスクドシステムを採用したゾイドである。

565 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/17(火) 23:55:19.51 ID:???.net
アピス(ヌー型)

全長 18.6m
全高 7.8m
全幅 7.5m
重量 210t
最高速度 120km/h

武装
6連突撃砲
ツインクラッシャーホーン(Eシールド発生装置も兼ねる)
クラッシャーメタルスパイク ×4
8連ミサイルポッド×2
ビーム反射コーティング
3連トーピード(胴体)
マルチセンサー(鼻)
対液体金属装甲

解説
古代人がレイホースとレーザーカリバーを守るためにX博士と共同開発した大型ゾイド。
カラーリングはライトブルーとミラノレッド。
攻守ともに優れていて、馬力と装甲の厚さは当時のゾイドとしては最高峰のものとなっている。
また対液体金属構造によって遺跡中に張り巡らされた液体金属壁を通り抜けることが出来
これによって重武装による移動速度の遅さを補っている。

566 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/19(木) 20:06:51.56 ID:???.net
レオマスター4

4人目のレオマスター
RDの時代の砂漠地帯で戦う
乗機は
・ハニークロー
・デザートライガー

567 :名無し獣@リアルに歩行:2012/04/19(木) 20:33:10.47 ID:???.net
ハニークロー(ラーテル型)

全長 10.0m
全高 2.7m
全幅 3.0m
重量 4.6t
最高速度 220km/h

武装
ザンスマッシャークロー×4
キラーバイトファング×2
パンツァーファウスト(胴体に収納)
王水砲(尾)
リーオアーマー

解説
アビジャン鉄工所が開発した小型ゲリラ戦用ゾイド。
主に奇襲による格闘戦を得意としており、
パンツァーファウストと王水砲は緊急時の自衛用装備である。
背部のリーオアーマーの防御力は絶大で、ライガーゼロのストライクレーザークローを逆に弾き返すことが出来る。
攻守ともに強力な機体だが、王水の危険性とコストパフォーマンスの都合で量産化は断念された。

568 :名無し獣@リアルに歩行:2012/05/03(木) 15:54:05.97 ID:???.net
続き
本来このゾイドは「アンチ ライガー」のコンセプトで開発されたもので
「レオハンター」の異名を持つレオマスター4はデザートライガーよりむしろこの機体が気にいっていたようだ

569 :名無し獣@リアルに歩行:2012/05/05(土) 01:18:02.23 ID:???.net
ブレードライガーLC

全長 25.9m
全高 12.2m
全幅 不明(設定なし)
重量 130.0t
最高速度 300km/h

武装
レーザーサーベル×2
ストライククロー×4
Eシールドジェネレーター(タテガミ内)
マルチブレードアンテナ×2
ロケットブースター
レーザーブレード×2
パルスレーザーガン×2
AZ2連装ショックカノン
3Dデュアルセンサー
コンプリッションリフリジェレイター×4
レーザースカバード×2
シリコンコーティング

解説
シリコンコーティングによって離型性、非粘着性、耐食性を強化したブレードライガー。
青年Bの本来の乗機だが、
彼自身が成長を促すためにレオマスター4戦時に一時的に主人公にも搭乗させた。
レーザーブレードにスカバード(鞘)を被せており、
手動でレーザーブレードのエネルギーをレーザーライフルに転換することが出来る。
鞘は消耗品で、場面によっては敵に目がけて射出することも出来る。

570 :名無し獣@リアルに歩行:2012/05/31(木) 23:49:57.03 ID:???.net
アナザーフォース

主人公達の登場によって技術者連合の勢力がヒルツに協力
ヒルツ側の勢力が強化された為、ガーディアンフォースの別動隊として組織された
主人公達の「バンの時代2」への介入によって帝国・共和国の人的・技術的外交も積極的となったことから
各地の志願兵と大学等で製造された試作機で編成されている

571 :名無し獣@リアルに歩行:2012/07/21(土) 16:55:15.42 ID:???.net
ブルヘッド(オオメジロザメ型)

全長 10,0m
全高 3,05m
全幅  3,0m
重量 6,0t
最高速度 45.0kt(水中、水上)
     MO.12(飛行時)

武装
魚雷発射管×2
4連水中用バルカン
バイトファング
パルスジェットブースター
ロングスクリュー
(以下、選択式)
グレネードランチャー
パイルバンカー
ガルウィングキャノピー

解説
アナザーフォースの中型水空両用ゾイド。
オプション変更による汎用性が高く、
エンジンをカスタマイズすることで淡水/海水の双方で使用可能になる。

572 :名無し獣@リアルに歩行:2012/07/21(土) 17:21:13.17 ID:???.net
>>571訂正

武装
魚雷発射管×2
4連水中用バルカン
バイトファング
パルスジェットブースター
ロングスクリュー
ガルウィングキャノピー
(以下、選択式)
グレネードランチャー
パイルバンカー

573 :名無し獣@リアルに歩行:2012/08/15(水) 09:29:24.53 ID:???.net
ハリバッド(オヒョウ型)

全長 25,0m
全高 3,0m
全幅 14,0m
重量 45,5t
最高速度 260.0km/h

武装
2連装加速ビーム砲(尾びれの付け根)
磁気機雷×6
(以下、選択式)
簡易カタパルト
バスターユニット(8連装ミサイルポッド×2、電位差発生装置、ガトリングビーム砲、小口径荷電粒子ビーム砲×2)

解説
大型水上戦用ゾイド。
通常はホバー機能を持たない陸戦用ゾイドの強襲揚陸用の運送に使われ
背部の装備を変更することで単独での戦闘も可能になっている。
カラーリングは
民間機はシアン、共和国機はクルミ色、帝国機はヘリオトロープ
アナザーフォース機は柳色、技術者連合機は瓶覗

574 :名無し獣@リアルに歩行:2012/08/15(水) 10:03:14.27 ID:???.net
サニーウィング(コンゴウインコ型)

全長 12,1m
全高 14,1m
全幅 4,7m
重量 24,6t
最高速度 M.2,5

武装
レーザークロー×2
ソニックブラスター(口内)
レーザーバルカン(額)
複合センサーユニット
ロケットブースター(尾羽に収納)

解説
アナザーフォースの中型音速戦闘用ゾイド。
尾羽のロケットブースターは使用後に切り捨てることが出来る。
カラーリングは
マリーゴールドと露草色、レモン色とヴァ―ミリオン、コバルトブルー
ピーグリーンとミカン色と露草色、カナリア色と青磁色と黄丹とフォーゲットミーノット
など、様々なバリエーションがある。

575 :名無し獣@リアルに歩行:2012/08/15(水) 10:40:10.09 ID:???.net
グレートフィッシャー(バリオニクス型)

全長 20,3m
全高 13,6m
全幅 9,3m
重量 98,0t
最高速度 242,0km/h

武装
エレクトロンファング
ストライクレーザークロー×2(前脚)
AZ144mmマシンガン×2
ストライクスマッシュテイル
レーザーナイフ×2(未使用時は両後脚のホルダーに収納)
展開式マニュピレーター×1(胸部、レーザーナイフをホルダーから口まで運ぶ)
(以下、選択式{必ずしも装着する必要性は無い})
大口径ビームカノン(背部右側に装着、左側はエネルギータンク)
大型イオンブースター×2

解説
アナザーフォースの大型白兵戦用ゾイド。
ダークスパイナーの原型となった機体だが、共和国系の技術が少なからず採用されている。
レーザーナイフ自体にエネルギーパックは装着されておらず
機体本体からファングを通じてエネルギーを供給する。
白兵部隊の指揮官機として6機が配備された。
カラーリングはロイヤルブルー。

576 :名無し獣@リアルに歩行:2012/08/15(水) 12:28:36.53 ID:???.net
てすと

577 :夏だ!海ゾイドだ!!:2012/08/15(水) 22:45:43.64 ID:???.net
デイノセラス (チョッカクガイ型)
 全長24.0m/全高8.7m/重量108.3t
(最高速度) 通常航行80ノット/突撃モード300ノット/格闘モード67ノット
(武装) マグネーザードリル ×1
 40mm八連ガトリングフォノンメーザー ×1
 テンタクラーアーム(小型マグネーザー+20mmフォノンメーザー) ×6
 戦闘機動用ターボ推進器 ×2
 ロケットブースター ×1

 ガイロスが開発した重量級水中戦闘ゾイド。
 デススティンガーを擁するネオゼネバス海軍との洋上決戦およびウオディック等攻撃型潜水艦の護衛機を想定
している。
 現存の海戦ゾイドは水陸・空両用型であるが、本機は全性能を水中格闘戦にふりむけることでジェノザウラー級
ながらデススティンガーに優る機動性、格闘能力を実現した。
 最大の武器は共和国より技術供与された、機体全長の半分を占める廻転衝角マグネーザードリル。スーパー
キャビテーション効果により300ノット(555km/h)に達する超高速突貫に耐えうる物体は、事実上存在しない。
 過激な使用法から衝角先端部(ペネトレーター)は半ば使い捨てとなり、任意に放棄可能。切り離し後の
ペネトレーターは充填された炸薬が敵内部で起爆する。
 推進軸を前後反転させることにより、通常航行・突撃モードから、6基の触手テンタクラーアームをふるう
格闘モードにシフトする。
 護衛機としての役割上、索敵能力も強化されており、両眼に相当する大直径のセンサーアレイを有している。
 また、主推進器はマグネーザー自体を用いる電磁推進で、無音巡航が可能。
 さらに高速水流により触雷を回避するバリヤーを形成することも可能。これを抜きにしても、形状的に
マグネーザードリル自体が正面装甲として本体部を完全にカバーするため、前方からの攻撃はほぼ無効化できる。
 ただし、戦闘機動時は一気に騒音が跳ね上がり、特にスーパーキャビテーション航行時は自分自身がほとんど
盲目状態と化すため、超高速発揮は短距離のダッシュに限定されてしまう欠点がある。
 左右の推進器ポッドのハードポイントに魚雷や巡航ミサイル等を携行可能であるが、搭載量はウオディックと
大差なく、火力も見劣りする。

578 :名無し獣@リアルに歩行:2012/09/29(土) 21:43:45.95 ID:???.net
レイホース・エルモ(シマウマ/シーホース型)

全長 22.3m
全高 10.4m
重量 150t
最高速度 360ノット

武装
エクスナイフ(頭部)
2連水中用マシンガン×2(エクスナイフの側面)
発光信号弾×2
マグネッサーストーム×2
着脱式大型フィン(後足の間)

解説
>>555レイホースの水中戦用改良型、カラーリングは緑とダークブルー
エクスカリバーを小型化したエクスナイフを標準装備
接近戦用のマシンガンも装備
マグネッサーシステムで海流を操作して渦を発生させる輪状の武器、
マグネッサーストームが最も強力な装備

579 :名無し獣@リアルに歩行:2013/01/14(月) 22:27:30.27 ID:???.net
プテラスター(翼竜型)

全長 10.3m
全高 8.25m
全幅 3.7m
重量 21.8t
最高速度 M2,5

武装
16mmバルカン砲
空対空2連装自動追尾ミサイル
空対地2連装ミサイルポッド×2
高機動ブースター×2
強化キャノピー

解説
ヒルツ側のゾイドでプテラスにブースターと強化キャノピーを装備した機体
ブースターの加速による機種の負担を軽減するため
マスク状の装甲をキャノピー上部に装着してある
(また、これによってツインアイとなる)
カラーリングは赤と青紫

580 :名無し獣@リアルに歩行:2013/03/16(土) 21:53:47.49 ID:???.net
ブルーゾイド

今回の敵サイドが主に扱う機体
ゾイド因子にβウイルスを植え付けて複製/巨大化させたゾイド
ジェネレーターも高出力となって荷電粒子系の兵器を運用できるようになるが
適合性が必要な上にβウイルスが貴重な為、既存のブルーゾイドは10機にも満たない

581 :名無し獣@リアルに歩行:2013/04/16(火) 01:22:09.11 ID:???.net
test

582 :名無し獣@リアルに歩行:2013/09/02(月) 20:45:37.46 ID:???.net
リジェタウラー(カルノタウルス型)

全長 24m
全高 12m
全幅  6m
重量 113t
最高速度 259km/h

武装
側頭部バルカン砲×4
前頭部大口径バルカン砲×1
レーザーセンサー×2
集束ビームスマッシャー×1(口腔内)
パルスレーザーライフル×2(シールドライガー同様、脇に展開も可能)
アンカークロー×2
アンカー×2(後肢)

X博士の開発した大型接近戦用ゾイド。
口内にビームスマッシャーを採用し、接近戦時には前方に展開してビームソーとして用いる。
またパルスレーザーライフルは左右に展開することで空気抵抗を軽減する効果がある。

583 :名無し獣@リアルに歩行:2013/09/07(土) 00:21:34.19 ID:???.net
ベールゼブブ
全長25.4m/全高8.4m/最大離陸重量260.2t
(最高速度)704km/h
 デススティンガー改造の試作飛行ゾイド。
 西方大陸戦役後期、帝国の短期決戦戦略が崩れ始め、共和国の圧倒的物量に対抗する必要上から対地制圧、
特に生物化学(BC)兵器の運用を主目的として開発された。
 航空ゾイドにはエネルギー消費過大な荷電粒子砲に代えて、蝿の腹部を思わせる巨大なタンクを追加。
100トンにも及ぶ生物剤・化学剤を搭載して飛行が可能。
 その性質上、単独での敵上空への突入を想定しているため、原型機の豊富な副武装と重防御も健在で、
通常戦闘においても十分強力。
 極秘開発されたインタフェースのプロトタイプを搭載し、ニクシー基地攻防戦に実戦投入され、共和国軍の
先鋒部隊に対し化学兵器攻撃を敢行。凄惨な被害を与えてパニックに陥らせ、時間稼ぎに寄与した。
 その凶悪な活躍から、共和国側からはまさに疫病と死をばら撒く蝿の王と恐れ忌み嫌われている。
 いっぽう、帝国軍内においてはまったく正反対の評価がなされている。ニクシー戦においてデストロイヤー砲の
核弾頭に滅多打ちにされ地獄と化したニクシー基地を、ベールゼブブはNBC環境対応の重防御により物ともせず
飛びまわり、共和国軍が迫るまでのわずかな間に、大量の液剤や冷却水を搭載して消火・除染、怪力による
レスキュー・復旧処置にと八面六臂に活躍。慈雨の化身バール・ゼブルの顕現とまで称えられている。

 本機は元々、別種の重量級スズメバチ型ゾイドのための飛行システムのテストベッドとして製作された機体
だったが、デススティンガーのコアが航空ゾイドとして予想外の適性を示したことから別途採用が検討される
こととなった。
 デススティンガーは水陸両生で、水中での空中と同様の三次元機動への適性があったためと思われる。
特に海底付近を這うように遊泳しながら獲物を捕食する生態が、低空飛行する対地攻撃機としての戦術行動
パターンに合致する。
 本機による種々の成果を踏まえて、戦後、デススティンガーをベースに巨大化させた重殲滅級ゾイド(デストロイヤー)
メガスティンガーが開発されている。

584 :名無し獣@リアルに歩行:2013/11/08(金) 17:10:06.84 ID:???.net
>生物剤・科学剤

B兵器とC兵器ですな

585 :名無し獣@リアルに歩行:2013/11/24(日) 15:08:36.43 ID:???.net
ジェノブレイカーSS
 その希少性と破壊力から伝説となっているジェノブレイカーの、カール・リヒテン・シュバルツ専用カスタム。
 ジェノブレイカーは根本設計に、実用上あまりに多大な問題を背負ったゾイドであった。本来なら鬼子と
して葬られるはずであったこの機体を、しかし時代は求めていた。戦局は不利を深め、共和国のレオマスターが
そうであったように、帝国軍には意気阻喪しかけた将兵を鼓舞する旗頭となるべき存在が必要とされていた。
 その栄冠を戴く一人が、帝国軍の至宝と称えられ最強のゾイド乗りに数えられるシュバルツであることも
また必然であった。
 ただし当人は、兵器は使用者を選ばぬべきという哲学から、ジェノブレイカーにも、それを偶像化する施策にも
否定的であり、実のところ本機に搭乗する事は少なかった。
 しかし本土決戦後の国内混迷期には、失った他の乗機に代わり本機でたびたび出撃。各地を飛び回り
鎮定に多大な戦果を挙げている。
 ある時シュバルツは本機の感想を聞かれた際、やはり兵器として正道に反すると前置きしつつ一ゾイド乗り
としては、操縦困難なぶん御しえた時の達成感、圧倒的破壊力の全能感のもたらすカタルシスが危うい
魅了性をもつゾイドであったと認めている。

 左右アームに、トレードマークのガトリングを、それも二基束ねたツインビームガトリングを装備。
 余談であるが実はガトリングはシュバルツ本人の趣味というわけでは無く、専属メカニックのイツミ技師の
こだわりによる。特に本機に関しては圧倒的なピーク出力に応じて、さらに破滅的なトリプレットガトリングの
装備を計画していたが、シュバルツは二連装に留めさせシールドを残すこととし、より攻防バランス取れた
機体に仕上がった。
 加えて、重傷と引き換えに得たドラムコンデンサにより、粒子砲を含む全兵装斉射も可能。
 また、頭部にはブレードに換えて亡きタイガーSSからオートスコープを移植。外観の印象よりもはるかに精緻な
火器管制能力を備えており、搭乗者の力量ともあいまって超機動から次々と精密射撃を繰り出す。
 火力はガンブラスターをも凌駕し、広域戦闘における殲滅力はダークホーン中隊に匹敵するともいわれ
畏怖を込めて「光禍の嵐(Sturm Strahlen)」の別名で呼ばれる。

586 :名無し獣@リアルに歩行:2013/11/24(日) 18:00:52.96 ID:???.net
ブリザードサイクス(ユキヒョウ型)

全長 18.4m
全高 8.8m
重量 105t
最高速度 240km

武装
レーザーキラーファング×2
ストライクレーザークロー×4
2連バルカン砲
サイドブースター(胴体から後脚の邪魔をしないように接続)
バーティカルスタビライザー×2
ワスプソード×2(ブースターパック、ウイングスタビライザー×2、パルスレーザーライフル×2の位置に設置)

解説
雪原、高山地帯での戦闘を念頭に置いて開発された大型ゾイド
ライトニングサイクスの近縁種を素体としており、
ベース機の性能、大型の防寒ユニット追加、特徴的なワスプソードetc...
といった諸事情により最高速度はライトニングに及ばないが、それを差し引いても高速戦闘に向いたゾイドと呼べる
武装はライトニングとの共用性を重視しつつ、独自のアレンジを加えたものを多くしようしてる
特にワスプソードはこの機体専用のもので、
背部のアーム先端の大型Δ刃の先端から液体窒素を噴出させ、刺した相手を内側から凍結させてしまう

587 :名無し獣@リアルに歩行:2014/01/17(金) 17:00:05.29 ID:???.net
アビスウォーム <ミミズ型>
直径18m、全長約500m

 ネオゼネバス本土を厚く防備する永久要塞群を、地底から突破するために開発されたガイロス帝国の
戦闘工兵型ゾイド。
 もともとニクス全域の土木工事に使用されてきた巨大なミミズ型ゾイドを、オーガノイドシステムの導入によって
パワーアップした。
 工兵型だが、要塞攻略戦においては最前衛として戦闘にも参加する。
 機体は全部で4ブロックから成っており、任意に分離結合が可能。これは長大な機体を分割してホエールに
積載し、海中から発進しつつ合体。海底地殻を掘り進んで上陸するという運用を想定しているためと、後述する
機能分担によりブロックごとの損耗率が異なることから交換を容易とするためである。
 前から掘削ブロック、二番目が戦闘ブロック、三番目が陸上機動ブロック、最後部は工事ブロックに分かれている。
 先頭の掘削ブロックは工事用だが、超重装甲の巨体そのものが突進で大型ゾイドをたやすく破砕する武器と
なる。加えて全身に超振動バイトを装備。触れるものを分子レベルで粉砕。さらに体内にはマントル核を持ち、
掘削時に飲み込んだ物をマグマに変えて噴射する怪物。
 二、三番目は突入戦を想定したオプションで、戦闘ブロックには多数の砲塔が内蔵。陸上機動ブロックは
マグネッサー走行装置により巨体を地表で移動させるとともに、機体前部を振り回す際の踏ん張りを利かせる
ことに機能する。
 掘削のみに使用される場合は掘削ブロックと最後部の工事ブロックのみの形態になる。工事ブロックは
飲み込んだ瓦礫を加熱圧縮して建材に成型し、掘削後の壁面を補強。他の築城資材にも活用される。
 ちなみに、コアは全てのブロックに搭載されており、三つまでコアを破壊されても稼動が可能。
 コントロール部は工事ブロックにあり、危機が迫ると自切しトンネルを後退して脱出。残された前部は自動操縦
で足止めする。

588 :ライガージエンド:2014/02/15(土) 16:47:41.51 ID:???.net
全長22.8m 全高8.8m 重量89.5t 最高速度290km/h
レーザーブレード/AZ40mmハイデンシティビームガン
イオンブースター/ミサイルポッド
Eシールドジェネレータ
レーザーサーベル
エレクトロンストライククロー
二連装ショックカノン
AZ30mm二連装ビームガン

 ライガーゼロは高性能であったが、共和国機とはパーツの規格が異なる機体の高コストに加え、野生体の
希少性が問題となることは予見されていた。
 幸いゼロ野生体はシールドライガーとほぼ同種であり、機体特性も近似していることが判明していた。これを
利用しゼロの優秀な基礎設計をベースに、、既存のコア及びパーツを流用したシールドのリニューアル開発
計画がスタートした。
 同じゼロを基にしつつも、換装運用による戦闘部隊そのものの新しい形を追求するオリジナルとは対照的に
本機は既存の延長として保守的にまとめられた。
 レイアウトはシールド及びブレードライガーに準じ、コクピットもキャノピー式だがカメラアイを有しゼロと折衷のデザイン。
 共和国高速機の伝統の格闘能力はそのままに、ハイデンシティビームを2門装備し火力不足も払拭。
 構造はゼロに準じるため、格納スペースが無いブースター、ミサイルは背に固定装備。キャノンビームか
アタックブースターも追加可能。
 黒のカラーリングはDCS-Jでテストされた電波吸収塗料。
 「新世代ゾイドの始点」と大々的に喧伝されたゼロに対し、本機は「ゼロの対極」にして「共和国高速機の
集大成、決定版」また「戦争の終止符たるもの」という意味を込めて、ジエンドと命名された。

 しかし開発は量産型の仕様策定にも到らず行き詰った。一見して安易な既製品の寄せ集めの方針はその実
異なる技術体系の産物であるゼロとシールドの設計を融合させることが困難であった。
 結局、次期主力にはさらに別ラインで開発されていたケーニッヒウルフが充てられることと決定。ゼロは
生産中止。ジエンドに到っては量産型の試作機建造にもたどり着けず破却された。
 すなわち、末期の共和国は大型高速ゾイドを3機種も戦力化を進めていたわけである。野放図なリソースの
濫費は全軍の装備計画に皺寄せし、亡国へと導く一因となった。
 ジエンドは、皮肉にも「祖国に終末をもたらす」存在となったのである。

589 :名無し獣@リアルに歩行:2014/02/25(火) 23:15:51.89 ID:sfDnEqVm.net
>>

590 :名無し獣@リアルに歩行:2014/02/25(火) 23:17:30.24 ID:???.net
>>586
ミラージュフォックスを屠って下さい
オナシャス!センセイシャル!

591 :名無し獣@リアルに歩行:2023/11/24(金) 21:51:29.52 ID:/fnBTZTbt
スペインやらではカンコ―テロリストへの嫌がらせが流行ってるが日本も見習おう!
世界最悪の殺人テ□組織公明党強盗殺人の首魁斉藤鉄夫に乗っ取られた国土破壊省は聞く耳一切持たないし日本は法治國家じゃないし
クソ航空テロリストに正当防衛権行使したところでせいぜい数百人ぽっちしか殺せないから無意味だという声まであるが
ソフトタ―ケ゛ットに粘着的な嫌がらせくらいできるだろ、ネットて゛全カネガキャンしたくなるほど嫌な思い出を植え付けて帰ってもらおうぜ
税金て゛地球破壞支援して世界最悪の脱炭素拒否テ囗国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら力による−方的な現状変更
によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まて゛数珠つなぎで鉄道のЗ0倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして私腹を肥やしてる
クソテロリストを洪水だ山火事た゛と地球様が始末してくれてるが罪のない住民まで巻き添えにされる前に積極的に殲滅しなきゃダメ絶対
(羽田〕ttρs://www.Call4.jp/info.Php?Τype=items&id=I0000062 , ttps://haneda-Projeсt.jimdofree.Com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
〔テロ組織)Ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

258 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★