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レソト王国

1 :人類発祥の名無しさん:2013/12/10(火) 17:23:59.94 ID:065leZ/a.net
需要はないと思うが、無理やり建てたぞ。

204 :人類発祥の名無しさん:2024/04/08(月) 00:20:34.83 ID:nK5LSmAm6
本の概要
『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!
国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!警察よりも先に犯人にたどり着き、その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。
冤罪と真犯人≠フ可能性を示唆した足利事件。いずれも社会を大きく動かした調査報道である。
この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、真実≠ノ迫るプロセスを初めて明かす。
白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、三億円事件犯≠竍時効≠ニの闘い、記者クラブの妨害など、写真週刊誌「FOCUS」時代から、30年以上の取材経験を余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。
凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは? 誰のための、何のための報道か――その原点を問う、記者人生の集大成!
【目次より第一章  騙されてたまるか――強殺犯ブラジル追跡第二章  歪められた真実――桶川ストーカー殺人事件
第三章  調査報道というスタイル第四章  おかしいものは、おかしい――足利事件
第五章  調査報道はなぜ必要か第六章  現場は思考を超越する――函館ハイジャック事件
第七章 「小さな声」を聞け――群馬パソコンデータ消失事件第八章 裏取り≠ェ生命線――三億円事件犯℃謐゙
第九章  謎を解く――北朝鮮拉致事件第十章  誰がために時効はあるのか――野に放たれる殺人犯
第十一章 直当たり――北海道図書館職員殺人事件第十二章 命すら奪う発表報道――太平洋戦争

清水 潔

122 KB
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