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外部フィルター総合 4台目
- 34 :pH7.74 :2020/03/26(木) 13:57:18.41 ID:Ydk5RdP8M.net
- アクアリウム初めてまだ一年の初心者です。
皆さんのご経験をお聞かせいただけませんか。
ネット情報だとバクテリアの扱いは慎重に、みたいな論調がありますが、雑に扱った事で硝化濾過能力が低下し、崩壊に至ったご経験のある方いらっしゃいますか?
私は、外部フィルタの吐出量が落ちてきた場合、ホースを洗い、ろ材は熱湯に浸してじゃぶじゃぶ洗いデトリタスを落としています。
熱湯ですのでバクテリアは死滅すると思うのですが、硝化ろ過能力の低下は見られませんでした。
飼育水中にバクテリアが居れば速やかにろ材に定着、繁殖するのだと仮説を立てています。
バランスの取れた水槽は安定しており多少の外乱にはどうじないのではないか。
では、バクテリアの扱いは慎重との論調はどのような背景があるのでしょうか。
・ろ材やスポンジは飼育水で洗う
・ろ材は全交換せず部分交換を繰り返す
等、そこまで気を使う必要があるのか疑問です。
そこで、これをやったら硝化濾過能力が低下し、危機的な状況になったというエピソード有れば教えていただきたいです。
参考に当方の環境は
30cmキューブ水槽にエーハイムクラシック2213+サブスト+プレフィルタを使用しています。
生態はコリ8、めだか5、オトシン2、ミナミヌマエビです。
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