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朝鮮半島に最初に住んでいた民族は日本人だった

1 :出土地不明:2021/04/04(日) 12:51:36.14 ID:/5KkcoUv.net
半島日本語(はんとうにほんご、はんとうにっぽんご、英語: Peninsular Japonic)は現在、多くの言語学者がかつて朝鮮半島の中央部と南部で話されていたと想定している絶滅した日琉語族の一種。
古代の文献に記載されている地名(主に『三国史記』(1145年編纂))が論拠となっている[1]。

朝鮮半島における無文土器文化の担い手が現代日本語の祖先となる日琉語族に属する言語を話していたという説が複数の学者から提唱されている[13][10][1][5][14]。
これらの説によれば現代の朝鮮語の祖先となる 朝鮮語族に属する言語は古代満州南部から朝鮮半島北部にわたる地域で確立され、
その後この朝鮮語族の集団は北方から南方へ拡大し、朝鮮半島中部から南部に存在していた日琉語族の集団に置き換わっていったとしている。
またこの過程で南方へ追いやられる形となった日琉語族話者の集団が弥生人の祖であるとされる。

この朝鮮語族話者の拡大及び日琉語族話者の置き換えが起きた時期については諸説ある。
ジョン・ホイットマンや宮本一夫らは満州から朝鮮半島南部に移住した日琉語族話者が無文土器時代の末まで存続し、
琵琶形銅剣の使用に代表される朝鮮半島青銅器時代に朝鮮語話者に置き換わったとしている[5][15]。
一方でAlexander Vovinは朝鮮半島の三国時代において高句麗から朝鮮語族話者が南下し、
百済・新羅・加耶などの国家を設立するまで朝鮮半島南部では日琉語族話者が存在していたとする[10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E

709 :出土地不明:2022/11/20(日) 18:30:24.70 ID:YcKlsn8P.net
 握斧。打製石器で、石材のまわりを全面的に打ち掻いて、
手で握ることの出来る形に整形する。原石の核(本体)を使うので石核石器の一種である。
旧石器時代の最も一般的な石器。150万年前から現れ、30万年前頃まで続いたもので、ヨーロッパではアシュール石器(フランスのサン=アシュール遺跡が基準)と言い
この段階の旧石器文化をアシューリアン文化と言っている。打製石器でも高度な技術を持ったこの文化の担い手は、化石人類の段階ではホモ=エレクトゥス(原人)の時期に当たる。
ハンドアックスの意味 約175万年前のエチオピアで現れた新しいタイプの石器がアシュール石器で、その代表例がハンドアックスである。ハンドアックスは原石の全面を涙のしずくのような形に加工し、手で握って、切る、削る、掘るなど何にでも使えた。
この石器を使ようになったホモ=エレクトゥスは、動物の皮を切りさき、肉を取り出し、骨を割って骨髄を取り出して食べた。こうして人類は常習的に肉食をすることができるようになった。脳容積が大きくなったのも、肉食によって脳の消費するエネルギーを補うことができるようになったためであった。
また肉食と共に火の使用も始まった。

710 :出土地不明:2022/11/20(日) 18:31:57.76 ID:YcKlsn8P.net
>>708
頑張ってネットでググって毎回同じコピペしかできない高卒
完全にフルボッキと同じwww

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