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集団ストーカー軍団創価学会を批判すると殺される!

11 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2020/01/08(水) 10:42:03 .net
http://www.forum21.jp/2004/01/post_10.htm
検証―新事実が明らかになった「東村山事件」

東村山市議「怪死」事件とその背景
ジャーナリスト 段 勲

■創価学会による人権侵害問題に取り組んでいた

 福祉活動に汗を流していたボランティア重視の専業主婦が、82年の東村山市議選に初めて出馬。
以来連続3期12年の朝木市議が、なぜ学会・公明党問題に深く関与することになったのか。
 詳しくは乙骨氏の著書『怪死―東村山女性市議転落死事件』(教育史料出版会)に譲るが、その関わり方も半端ではなかった。
 この当時、学会は宗門から破門され、双方間で激しい火花を散らす抗争が展開されていた。朝木市議も、この渦に飛び込むことになる。
きっかけは同市議たち「草の根市民クラブ」が発行する月1回のミニコミ紙「東村山市民新聞」(発行部数4万部強)であった。
 購読者から、「学会を脱会する際の嫌がらせ」の相談を受けたことを紙面化。さらに朝木氏は、
 「学会員や公明党議員の中には、平気で人権侵害する人がいます。応援しますので頑張って!」
 と、呼びかけたのである。
 呼びかけたばかりではない。脱会を希望する学会員たちの“代理人”を買って出て、脱会する学会員による「脱会届」と一緒に、
創価学会会長・秋谷栄之助氏宛に次のような要望書も送付している。
 「今般、一身上の都合で創価学会を脱会いたします。以後、接触を希望する場合は,代理人朝木明代に連絡願います。
 創価学会会長 秋谷栄之助殿…………」
 巨大な宗教組織に対して、真っ向から立ち向かおうとする朝木市議の行動が、やがて東村山市の枠を越え、全国にその名を浸透させた。
高知の一市民団体が講演者として、朝木市議に白羽の矢を立てたのもそうした背景からである。

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