集団ストーカー軍団創価学会を批判すると殺される!
- 8 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2020/01/08(水) 10:34:35 .net
- >>7 からの続き
前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、
教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、以下のように記述されている。
> さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。
> たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書
> 「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。
> ?FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> ?特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> ?ワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> ?四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> ?十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> ?パトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> ?ナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。
>
> 最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」
どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、
信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンたちが、真剣に作成したものなのだ。
この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、
こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進していた。狂気の沙汰である。
たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。
上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われるかもしれないが、
野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。
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