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【濱口竜介 村上春樹】 ドライブ・マイ・カー 【西島秀俊 三浦透子 霧島れいか 岡田将生】

836 :名無シネマ@上映中:2021/08/27(金) 15:25:58.31 ID:ZJl8L1yE.net
>>1
東出昌大が“逆輸入俳優”として復活へ カンヌ脚本賞の濱口監督作品で
https://news.yahoo.co.jp/amp/articles/a5f57cfe77365be73c31889009cd790bceb38527

迷走が続く東出に、最近突然“光明が差した”と囁かれていることがある。
それは東出が“人生の師”と仰ぐ映画監督の濱口竜介氏(42)が、今月行われた「第74回カンヌ国際映画祭」で、日本映画としては史上初となる脚本賞を受賞したことだ。

 東出と濱口監督の接点は2018年9月に公開された映画「寝ても覚めても」が始まりだ。この映画で意気投合した2人は、プライベートでも定期的に連絡を取り合うようになった。
昨年発覚した不倫騒動で“引退”を口にする東出を親身になって励まし続けたのがこの濱口監督だったともいわれている。
「東出君は立っているだけで存在感がある」

濱口監督は東出の役者としての可能性を高く評価しており、「僕にとって役者さんの演技(の上手、下手)なんてどうでもいいことなんです。私が最もこだわるのは、その外見です。
東出君は何も語らずとも、ただ立っているだけで存在感があります。顔の造形もとてもミステリアスだし……。
初めて会った瞬間に『将来は大スターになる!』って確信しました」と、「寝ても――」の公開直後に語っている。

 その濱口監督が東出を自分の作品に出演させる可能性は十分にある。

「濱口監督の元には複数のヨーロッパ映画会社から『ラブストーリーを撮らないか?』とオファーが届いていると聞きます。
濱口監督が次の映画を撮るということになれば、きっと東出にも声が掛かるでしょう。『寝ても――』の頃に比べ東出のスケジュールにも余裕がありますからね。
濱口監督が希望する“じっくりと時間をかけた濃厚な作品”になるのは間違いないでしょう」(映画関係者)

 一躍“ヨーロッパ映画界の注目の演出家”となった濱口監督の恩恵を受けるのが、いま日本でくすぶり続けている東出ではないかと、映画関係者は一様にみている。

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