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トゥモロー・モーニング-Tomorrow Morning-

1 :名無シネマ@上映中:2022/08/18(木) 11:56:03.33 .net
2022年12月公開

オフィシャルサイト
http://www.cetera.co.jp/tomorrowmorning/

オフィシャルTwitter
https://twitter.com/tomorrowmjp?s=21&t=9NGyboMh9ReNnw_u0t9WHA

オフィシャルInstagram
https://instagram.com/cetera_gp_film?igshid=YmMyMTA2M2Y=

オフィシャルYouTube
https://youtube.com/user/CeteraINTL

オフィシャルポスター
https://i.imgur.com/AxJNso6.jpg
(deleted an unsolicited ad)

2 :名無シネマ@上映中:2022/08/18(木) 11:57:08.10 .net
『トゥモロー・モーニング』12月公開決定!日本版ティザービジュアルが解禁!

ロンドンで喝采を浴びたミュージカルを映画化した『Tomorrow Morning』が、邦題を『トゥモロー・モーニング』として12月に全国公開されることが決定し、日本版ティザービジュアルとキャストのラミン・カリムルーからのメッセージが解禁されました。

才能溢れるローレンス・マーク・ワイスが脚本・作詞・作曲を手がけたオリジナルミュージカル「トゥモロー・モーニング」は、1組のカップルを、結婚前夜と離婚前夜、過去と現在の2つの時間軸で追った物語。2006年にロンドンのウエストエンドで初演後、ニューヨークのオフ・ブロードウェイなど各国で上演され、熱烈な喝采を浴びました。日本でも2013年、シアタークリエで石井一孝、島田歌穂、田代万里生、新妻聖子という実力派キャストにより上演され、満足度の高さが話題を呼びました。

世界最高峰のミュージカルスターが競演する映画版では、舞台「アナと雪の女王」のエルサ役や、舞台版&映画版『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役でも知られるビッグスターのサマンサ・バークスと、「レ・ミゼラブル」でトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートされ、「オペラ座の怪人」「ミス・サイゴン」など錚々たる作品で主演を務めてきたラミン・カリムルーが、心に響くエネルギッシュなナンバーを熱唱します。

3 :名無シネマ@上映中:2022/08/18(木) 11:57:19.38 .net
監督を務めるのは、カリムルーとバークスが日本で競演した「CHESS THE MUSICAL(チェス)」の演出・振付家、ニック・ウィンストン。

以下、到着したコメントです。

ラミン・カリムルー
映画『トゥモロー・モーニング』が日本で公開されることに、興奮しています。サマンサ・バークス、そしてニック・ウィンストン監督との撮影は、特別な時間でした。撮影中は家族のようで、全員が情熱を注いでいました。音楽も素晴らしく、日本の皆さんが映画を観て音楽を聴いてくれることを、とても楽しみにしています。

4 :名無シネマ@上映中:2022/08/18(木) 11:57:33.01 .net
『トゥモロー・モーニング』(原題:Tomorrow Morning)
ロンドンのテムズ川沿いに暮らす、画家のキャサリンとコピーライターのビル夫妻。仕事も成功し、可愛い息子にも恵まれ、理想的な幸せを手にしたはずのふたりは、いつの間にか心がすれ違い離婚を決意していた。離婚前夜、ふたりは出会った頃の、結婚前夜の記憶を辿りはじめるのだが…。

監督/ニック・ウィンストン
脚本・音楽/ローレンス・マーク・ワイス
出演/サマンサ・バークス、ラミン・カリムルー、ジョーン・コリンズ、ハリエット・ソープ
2022年/イギリス/英語/105分/日本語字幕:石田泰子

日本公開/2022年12月YEBISU GARDEN CINEMA、シネスイッチ銀座ほか全国公開
配給/セテラ・インターナショナル
後援/ブリティッシュ・カウンシル

©Tomorrow Morning UK Ltd. and Visualize Films Ltd.

5 :名無シネマ@上映中:2022/10/04(火) 17:19:02.15 .net
『トゥモロー・モーニング』12月16日公開決定!日本版ポスター&新場面写真5点が解禁!

ロンドンで喝采を浴びた感動のミュージカルを映画化した『トゥモロー・モーニング』の公開日が12月16日(金)に決定し、日本版ポスタービジュアルと新場面写真5点が解禁されました。

ロンドンで画家と小説家になることを夢見て、大恋愛の末結ばれたキャサリン(サマンサ・バークス)とビル(ラミン・カリムルー)。結婚10年が経ち、キャサリンは画家として、ビルは売れっ子コピーライターとして成功した二人でしたが、いつの間にか心がすれ違い、離婚を決意していました。離婚前夜、ふたりは出会った頃の結婚前夜の記憶を辿り始め──。

脚本・音楽を手掛けたのは、才能溢れる英国の音楽家ローレンス・マーク・ワイス。2006年にロンドンで生まれたミュージカルは、2013年に日本でも石井一孝、島田歌穂、田代万里生、新妻聖子といった実力派キャストで上演されました。初演から15年、「フェーム」や「ウィー・ウィル・ロック・ユー」のワールドツアーで演出・振付するなど、数多くの人気作でマルチな才能を発揮するニック・ウィンストン監督が新バージョンで映画化。別れの前夜、二人の心に甦る愛の軌跡をエネルギッシュでメロディアスな楽曲とともに綴る、極上のミュージカル映画を完成させました。

キャストには、映画・舞台の『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、「アナと雪の女王」エルサ役など、有名ミュージカルのヒロインを多数演じるサマンサ・バークスと、ミュージカル「オペラ座の怪人」で史上最年少の28歳で主役のファントム役に大抜擢され、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役でブロードウェイ・デビューを果たしたラミン・カリムルー。世界最高峰のミュージカルスターが、夢の映画初共演を果たしました。

6 :名無シネマ@上映中:2022/10/04(火) 17:19:51.97 .net
場面写真
https://i.imgur.com/RVQIbLs.jpg
https://i.imgur.com/8lJxDez.jpg
https://i.imgur.com/tgPeF7v.jpg
https://i.imgur.com/GNx8GjP.jpg
https://i.imgur.com/hgKY4Zy.jpg

7 :名無シネマ@上映中:2022/10/18(火) 16:12:42.64 .net
『トゥモロー・モーニング』日本版予告編&新場面写真5点が解禁!

ロンドンで喝采を浴びた感動のミュージカルを映画化した『トゥモロー・モーニング』の日本版予告編と新場面写真5点が解禁されました。

ロンドンの夜景、ビル(ラミン・カリムルー)が車の前で「明日の朝、すべてが変わる」と歌い幕を開ける予告編。離婚前夜、険悪な状態のビルとキャサリン(サマンサ・バークス)の姿が映し出されると、キャサリンの歌声とともに、とても嬉しそうに結婚式をあげる過去の二人の場面に。10年前、画家を夢見ていたキャサリンと、小説家を志望していたビル。ロンドンブリッジが見渡せるテムズ川沿いで、「約束して。決してこの瞬間を忘れないって」と誓い合い熱く抱き合う二人でしたが、10年が経ち、「君の成功が羨ましかった」「ふたりの過去を振り返るとわからなくなる」と、いつの間にか気持ちがすれ違ってしまった二人。離婚寸前に追い込まれた男女は、“過去”から何を見つけるのか──?

映像では、ラミン・カリムルーとサマンサ・バークスが劇中ふたりで歌う“エヴリシング・チェンジズ”、“サドゥンリー”、サマンサ・バークスがソロで歌う“ホワット・ラヴ・ディッド”など5曲がお披露目。結婚式の華やかなダンスシーンなども収められており、ドラマティックで高揚感溢れる映像に仕上がっています。

8 :名無シネマ@上映中:2022/10/18(火) 16:13:08.68 .net
脚本・音楽を手掛けたのは、才能溢れる英国の音楽家ローレンス・マーク・ワイス。2006年にロンドンで生まれたミュージカルは、2013年に日本でも石井一孝、島田歌穂、田代万里生、新妻聖子といった実力派キャストで上演されました。初演から15年、「フェーム」や「ウィー・ウィル・ロック・ユー」のワールドツアーで演出・振付するなど、数多くの人気作でマルチな才能を発揮するニック・ウィンストン監督が新バージョンで映画化。別れの前夜、二人の心に甦る愛の軌跡をエネルギッシュでメロディアスな楽曲とともに綴る、極上のミュージカル映画を完成させました。

キャストには、映画・舞台の『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、「アナと雪の女王」エルサ役など、有名ミュージカルのヒロインを多数演じるサマンサ・バークスと、ミュージカル「オペラ座の怪人」で史上最年少の28歳で主役のファントム役に大抜擢され、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役でブロードウェイ・デビューを果たしたラミン・カリムルー。世界最高峰のミュージカルスターによる、夢の映画初共演が実現しました。

映画を彩る楽曲を楽しめるサウンドトラックも11月23日にソニー・ミュージックレーベルズより発売、日本のみ限定でCD化が実現。脚本・作詞・作曲を手掛けたのは、イギリス人作曲家の中で、今最も才能のある作曲家のひとりと言われるローレンス・マーク・ワイス。映画に使用された14曲にボーナストラック2曲、日本版特典としてサマンサ・バークスが歌う“ホワット・ラヴ・ディッド”のダンスミックスバージョンが追加されています。

9 :名無シネマ@上映中:2022/10/18(火) 16:13:28.13 .net
映画『トゥモロー・モーニング』オリジナル・サウンドトラック

脚本・作詞・作曲:ローレンス・マーク・ワイス
発売日:2022年11月23日
価格:2,860円(税込) 
品番:SICP-31576
発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ

1 Opening オープニング
2 Everything Changes エヴリシング・チェンジズ
3 I’ve Met My Match アイヴ・メット・マイ・マッチ
4 The Reasons ザ・リーズンズ
5 Every Day (Bonus Track) エヴリー・デイ
6 I Remember アイ・リメンバー
7 It Was Here in This Corner イット・ワズ・ヒア・イン・ディス・コーナー
8 What It Takes (Bonus Track) ホワット・イット・テイクス
9 Wild ワイルド
10 After Tonight アフター・トゥナイト
11 I Used to Dream of You アイ・ユーストゥ・ドリーム・オブ・ユー
12 What Love Did ホワット・ラヴ・ディッド
13 Look What We Made ルック・ホワット・ウィ・メイド
14 Self Portrait セルフ・ポートレイト
15 Suddenly サドゥンリー
16 All About Today オール・アバウト・トゥデイ
17 What Love Did (Dance Mix) ホワット・ラヴ・ディッド(Dance Mix)※日本限定収録

10 :名無シネマ@上映中:2022/10/18(火) 16:14:33.93 .net
新場面写真
https://i.imgur.com/eLtyyzB.jpg
https://i.imgur.com/MK1t677.jpg
https://i.imgur.com/cMyil3p.jpg
https://i.imgur.com/SWM7IWD.jpg
https://i.imgur.com/qSNbwOh.jpg

11 :名無シネマ@上映中:2022/10/18(火) 16:14:42.39 .net
日本版予告編

https://youtu.be/qVzN2lfAnm0

12 :名無シネマ@上映中:2022/10/19(水) 17:39:55.28 .net
劇場情報

https://theaters.jp/11702

関東
劇場
上映期間
東京 YEBISU GARDEN CINEMA 12/16(金) 〜
東京 シネスイッチ銀座 12/16(金) 〜

13 :名無シネマ@上映中:2022/12/16(金) 18:24:26.28 .net
歌は良かったけどストーリーは全然進まらな過ぎて飽きてくる作品だったな

14 :名無シネマ@上映中:2022/12/17(土) 11:35:03.65 ID:PVsMV3Cz.net
確かにストーリーは退屈だった結局レントのno
day but todayと同じかよと
歌は良かったけどどのキャストももっと魅力的に歌えるのになんとなく物足りなかった

15 :名無シネマ@上映中:2022/12/19(月) 15:19:07.37 ID:5cTyMZ6X.net
ミュージカル大好きなTOHOのシネコンにかからない時点でお察し

16 :名無シネマ@上映中:2022/12/29(木) 17:35:33.73 ID:b88YWK3f.net
歌ってるというより、後から音楽重ねてるようにしか見えんかった

17 :名無シネマ@上映中:2022/12/29(木) 18:09:34.42 ID:FdBKx/+k.net
歌も似たような曲調ばかりなんだよなこれ

18 :名無シネマ@上映中:2023/01/21(土) 08:51:22.77 ID:TPGdug9G.net
ラミン目当てに鑑賞。
歌がとてもよくそれだけで⭐︎3。
画作りが安っぽく最早ギャグみたいだったのが残念だった。
夢を持つ30歳の若者2人が結婚したけれど、妻の成功を夫が僻み家庭を顧みず遊び歩き、対話もせず、離婚に至る。でも結婚したばかりの時は良かったし、子供が可哀想だからやっぱり離婚はやめようねって流れだったが、
対話もなく、解決策も見えないままだったので、この後また同じようにすれ違うんじゃないのかな…と思ってしまった。
最近の映画だとドント・ウォーリー・ダーリンでも同じように妻の成功を妬むクソ男が出てきたのを思い出した。

19 :名無シネマ@上映中:2023/01/22(日) 06:56:33.63 ID:bFeBIOUU.net
う〜ん。
離婚って、結婚よりも大変じゃ無い?
後一歩で出来る所まで来てるのに、気の迷いで止めちゃって良いの?
一回無理!ってなった人とって、仲直りしてもまたすぐダメになる…って私は経験上思っちゃう。
まぁ、最初からお互い未練はありそうだったけど。
だったら、意地張ってないでそこまで話詰める前になんとかしたら良いのになぁ…
振り回された息子が可哀想だわ。

お互い経済力があるから安易に離婚…ってなったのかな🤔

歌はね流石に聞き応え有りますよね。

20 :名無シネマ@上映中:2023/01/22(日) 06:56:59.01 ID:bFeBIOUU.net
加えてこれは…かなりがっかり映画でした。
ラブラブだった頃思い出して済むなら弁護士なんて要らないよ…
旦那と喧嘩する度に離婚だ離婚だ騒いでいざ仲直りすると「やっぱりうちの旦那が一番❣」って言ってる友人の茶番に巻き込まれたような感じで、どっと疲れた。

あと結婚式に元カレ呼ぶなよ…どうかしてる…

21 :名無シネマ@上映中:2023/01/22(日) 18:14:13.18 ID:33R25fI3.net
離婚前夜の夫婦、テムズ川を見下ろしながら思い出すのは結婚前夜の約束・・・。

ストーリーは捻りも何もなく至ってシンプル、映画ファンからすると物足りないけれどその分じっくり歌を楽しめる。

舞台ミュージカルスターの共演という触れ込み通り、情感豊かに歌い上げるラミンとサマンサの歌唱力には圧倒された。
そしてローレンス・マーク・ワイスの作る曲達は品を保ちつつ現代的で躍動感と爽快感があり、朝の清々しさ=つまり明日の朝訪れるのは終わりではなく始まりなんだと言っているように聞こえた。

22 :名無シネマ@上映中:2023/01/22(日) 22:40:42.30 ID:8GHFbwmb.net
心情を歌うのでミュージカル映画と言えるがミュージカルが苦手でも普通に見れると思う。ラミンはさすがの歌唱力で引き込まれた。
内容では、離婚前夜の一日のことで、離婚裁判を迎えるにあたって、本当にこれでいいのか、出会いから結婚・現在に至るまでを回想。現在と過去が行ったりきたり。
最終的には好きだった頃の気持ちを思い出し離婚をやめるのだが、そもそもなぜ離婚話にまでなったのかがよく解らなかった。
ビルは名残惜しいような素振りがあり、まだキャサリンのことが好きなんだなと思わせるところがあったが、キャサリンは息子に会いにきたビルが部屋に入るとイライラして怒鳴ったり、素っ気ない態度だったりととてもではないが気持ちが残ってるようには見えなかった。
まぁ〖子は鎹〗ということで。
実際昔の気持ちを思い出したことでこんなにうまく仲が戻れば離婚率は格段に減る(笑)

23 :名無シネマ@上映中:2023/01/23(月) 02:47:17.79 ID:Pnkl+Eii.net
離婚前夜の夫婦、テムズ川を見下ろしながら思い出すのは結婚前夜の約束・・・。

ストーリーは捻りも何もなく至ってシンプル、映画ファンからすると物足りないけれどその分じっくり歌を楽しめる。

舞台ミュージカルスターの共演という触れ込み通り、情感豊かに歌い上げるラミンとサマンサの歌唱力には圧倒された。
そしてローレンス・マーク・ワイスの作る曲達は品を保ちつつ現代的で躍動感と爽快感があり、朝の清々しさ=つまり明日の朝訪れるのは終わりではなく始まりなんだと言っているように聞こえた。

24 :名無シネマ@上映中:2023/01/23(月) 02:49:22.95 ID:Pnkl+Eii.net
曲は良かった!年末年始のふとした瞬間、割と「トゥーモロ モーニーング〜♪」を口ずさんでました。
ただ、ミュージカルエンターテイメントと どでかくポスターにあったので、ラ・ラ・ランドやレ・ミゼラブルなどを勝手に期待してしまいましたが、それは見事に勝手だったとすぐに思い知らされました。ミゼラブルの迫力もなければ、ララランドの精緻なストーリーテリング、キャラクター作り、世界観もなく どれ一つとしてキュンとする(心に届く)ものがなかった。低予算だったと後から知り納得。でも低予算ならもっと低予算のスターになって欲しいというか、、振り切りが甘く感じて個人的にはあまり印象には残らない映画だった。

25 :名無シネマ@上映中:2023/01/25(水) 08:48:20.78 ID:zr/LariJ.net
歌はとても良いが、何故かミュージカル調が入ってきにくくなってた印象。
話も温かくて良かったけれど、イマイチ説得力に欠け、納得のいく過程を踏めていたのかは疑問。リアルな問題、すれ違いの描写の現実感の反面、ミュージカル調のせいかファンタジーに見えてしまうところがあるのがややアンバランスになっていたように思う。

26 :名無シネマ@上映中:2023/01/26(木) 12:11:29.42 ID:KfZ3CrzY.net
ブロードウェイ「レ・ミゼ」のラミン、映画版エポニーヌのサマンサと 正直かなり期待しつつも不安を抱えながら観てきました。 正直、今回はゴメンナサイな作品です。 もちろん、ラミンもサマンサもミュージカルスターですから歌唱は 一流です。 ただ、物語とそれぞれのキャラクターがイマイチです。 オリジナルがそう言うお話だと思うので、致し方ないとは思いますが 舞台ミュージカルとして生で観るお話としてはアリなのかもですが、 映画で観るお話としては、オチが本当にそれ???ですかと、 ツッコミたくなるような感じでして・・・。 個人的には、とても大好きなお二人なのですが、この映画に関しては 少々厳しい感想にならざるを得ないです。 重ねて言いますが歌唱は本当に素晴らしいんですけれど。

27 :名無シネマ@上映中:2023/01/26(木) 22:49:20.87 ID:kSt5U93X.net
2022年のイギリス映画(110分、G) 原作はローレンス・マーク・ワイスの舞台(2006年、ロンドン初演) 10年目の危機を迎えた夫婦を描いたミュージカル映画 監督はニック・ウィンストン 脚本はローレンス・マーク・ワイス 結婚十年目を迎えたウィル(ビルと呼ぶ人もいる、演:ラミン・カリムルー)とキャサリン(サマンサ・バークス)は、弁護士(ヘンリー・グッドマン)を立てて離婚調停に臨んでいた
2人の争点はペントハウスの始末で、双方は主張を譲らなかった ウィルは小説家志望だったが、今では広告代理店で売れっ子のコピーライターになっていて、キャサリンは現代アートのアーティストとして活躍している 2人には一人息子のザック(オリヴァー・クレイトン)がいるが、2人の喧嘩ばかり見せられてうんざりしていた 物語は「離婚調停で時間稼ぎをするウィル」と、その「時間稼ぎの中で揺らぐ妻」という感じになっているが、それぞれの相手に対する思いやりの欠如が衝突を生んでいる また、これらの心情はミュージカルとして歌われるのだが、
そのどれもが「結構浅くて、同じことの繰り返しで飽きてくる」のである 歌唱力とはすごいと思うものの、歌って踊っているというよりは「後から音を重ねている」という印象が強く、歌唱シーンの動きのある抑揚というものは感じられない 故に、物語の単調さも相まって、「ミュージカル映画なのに退屈で眠くなる」という現象を起こしている 物語は「10年前に言ったこと覚えてる?」的な流れで、「ヒット広告のコピー」になっているのにウィルが思い出せない、みたいな流れになっていた

28 :名無シネマ@上映中:2023/01/26(木) 22:49:40.05 ID:kSt5U93X.net
その言葉をなぜか息子から教えてもらうという展開を見せ、「一体、この人たちは何をしているんだろう」という感じになってしまう 生まれる前のプロポーズの言葉を子どもが知っているのが意味不明で、まあ、単純な言葉なので、偶然結びついたとも言える だが、その
シーンのザックが妙に浮いていて、演出がキツすぎるかなと思った ミュージカルナンバーも特筆すべき感じの楽曲はなくて、そのどれもが良く似た印象を持ってしまう 心情をセリフにして、それを歌わせているだけなので、甘いセリフの応酬がラブソングだから中和されるという程度のように思える おそらく舞台の方が面白いと感じる作品で、映画は「時系列が目まぐるしく入れ替わる構成」とか、「無駄に登場人物が多くて混乱」してくる サルサのダンスシーンなどで、突然ダンサーがクローズ
アップされて、「君たち、どっかに出てたっけ」みたいな人たちがメインになったり、とミュージカル演出もストーリーラインに付随しているとは言い難い なので、単純に「ノロケ話を聞く」みたいなスタンスで、「陽キャのバカップルが何か言ってるようだ」ぐらいで俯瞰すればOKなのかもしれません いずれにせよ、ミュージカル映画で睡魔が襲うという展開はなかなか稀有な体験で、「今こそがすべて」を持ってくるのに
120分は無茶であろう 絵的には面白い展開であるものの、冷静に見ると「何、言ってんだ? この人たちは?」のまま、離婚調停がなかったことになって、川を眺めて終わるというのは笑えてしまう もともと別れるつもりがない2人が拗れただけで、それを焚き付けているそれぞれの家族や友人がいるという構図になっている 当事者同士の問題はそれぞれにとっても重いものかもしれないが、周囲にいる人は話の肴にしている程度なので、それはそれでどうなのかなと思った

29 :名無シネマ@上映中:2023/01/27(金) 13:24:42.70 ID:dfjMh28M.net
歌はとても良いが、何故かミュージカル調が入ってきにくくなってた印象。
話も温かくて良かったけれど、イマイチ説得力に欠け、納得のいく過程を踏めていたのかは疑問。リアルな問題、すれ違いの描写の現実感の反面、ミュージカル調のせいかファンタジーに見えてしまうところがあるのがややアンバランスになっていたように思う。

30 :名無シネマ@上映中:2023/01/27(金) 21:34:14.61 ID:7FMDSKbA.net
期待値高かったのか、全然ハマらなくてびっくりした…😇
寝てしまった
刹那主義っぽいテーマが特に自分には合わなかった

良かった点
・ラミンの優しい表情たまんない
・タイトルロゴ
・「強い私があなたの存在でもっと強くなれた」みたいな歌詞

31 :名無シネマ@上映中:2023/01/28(土) 00:36:42.49 ID:ET6dfnkt.net
この映画が制作中というニュースを見たときからすごく楽しみにしていたのに…近年まれなレベルのがっかり作品でした。
撮影も変、ロケーションやセットも工夫されていないし、編集も変、ダンスシーンもほとんどないうえに動きの迫力がなくて、ずっと主演2人の顔のアップが続く退屈なカット…せめて音楽が良ければと思いましたが、ラミンとサマンサの歌声頼みで、映画館の音響システムを活用しているとも思えない。
舞台ではなく映画というフォーマットなのだから、ビジュアルと音楽にもっと力を入れるべきだと素人でも思いました…

32 :名無シネマ@上映中:2023/01/28(土) 12:04:44.07 ID:EZrYdDun.net
旦那が勝手で、男として見てもらいたいとこじらせて家を出て、離婚調停になっているグダグダにゲンナリしました。 嫁も、変な告白されて旦那に出ていかれたら、たまったものではないよね。 職場の同僚も、彼の後釜狙っていたんだよね。アピールしていたし。 彼も満更でもない様子だったし。 息子が可愛かったな。 ママ達も素敵な人達!! 10年前と現在があまり変わらなく見えるので、場面が過去と現在行ったり来たりするのが、途中どっちか悩むときあった。 ま~、ふたりともリッチな出自で、ケン・ローチ作品の主人公とは真逆の生活で離婚しても問題ないよな。 結局、元サヤですか。。。

33 :名無シネマ@上映中:2023/01/28(土) 22:55:03.12 ID:7eL40SHf.net
予算がないのか、退屈なストーリーの流れと煩いだけのミュージカルに辟易したので途中退席。知っているロンドンのロケ地が出てきたので星一つおまけ。

34 :名無シネマ@上映中:2023/01/29(日) 12:58:19.68 ID:JoDpAUa/.net
私自身がミュージカル好きなのでこの点数だけど、脚本には納得いってないぞー!!!!!!

ミュージカルは歌と踊りがあるので脚本に少し穴があったとしてもそこまで気にならないけれど(←あくまで個人の意見)、この作品はThe・ミュージカル!といえるほどは振り切っていないので映画として観てしまうし、うーんという感じ…。舞台でバチバチにミュージカルとしてやってくれるのであればめちゃくちゃ行きたいです。なんなら若い時のウィル役あたりを推しがやってくれたら嬉しい(言うだけタダ)

サマンサ・バークスとラミン・カリムルーの歌唱はめちゃよかったです。あと息子役の子がかわいくてよかった。

35 :名無シネマ@上映中:2023/01/29(日) 20:13:19.06 ID:Aiv/QwJu.net
まずサマンサ・バークスとラミン・カリムルーってところが最高です。
歌上手すぎて映画館で観て良かったと心から思えた。
あとは結婚前夜の景色は本当に綺麗。

もし世界が崩れ落ちても
この瞬間を忘れないで

アレックス・マイケル・ストールが結婚式で不愉快な顔して座ってるの本当笑える。
息子が「パパが呼び出したことにして」って言ってくるのも可愛い。

36 :名無シネマ@上映中:2023/01/30(月) 22:54:34.84 ID:CnsQ4Sac.net
ミュージカルに興味ない人、ミュージカルが好きじゃない人がなぜかわざわざ観に行って「退屈だ」「つまらない」とディスる。 ミュージカルに興味ない人はミュージカルの舞台にはほとんど行かないでしょ。 なのにミュージカル映画には行くんですよね。映画ファンってのは数多く観ることがステイタスだと勘違いしてるから見境なく観る傾向にあります。 映画でも舞台でもミュージカルはミュージカル。小学生にでも分かります。
野球に興味のない人が野球を観に行って「つまらなかった」とおっしゃる。 狂言や浄瑠璃に興味ない人が狂言や浄瑠璃を観にいって「退屈だった」とおっしゃる。 当たり前です。興味がないなら行かない、これが正解です。 そんなことも分からない方々には映画館ではなく、病院に行かれることをお勧めします。 自分はミュージカル大好き。ミュージカル映画や音楽映画はもちろん、ブロードウェイミュージカルの劇場版にも足を運ぶ。 この作品、ミュージカル映画なんだから役者を観ても分かるようにミュージカルシーンがウリ。名演技や凝った脚本を期待する方がおかしい。 何が嬉しいってほとんどの曲がデュエット。ハモりまくる。これ、洋楽好きにはたまらない。 そして楽曲のアレンジがこれまたナイス。大半の曲がビリー・ジョエルっぽいアレンジ。ピアノとサックスがあれば多かれ少なかれそうなるのかもしれないけど。 過去と今を交互に描写する撮り方は好みが分かれるところ。 主人公のひとり、ウイルはヒゲがないのが過去、あるのが今と、描き分けているが、最初は同一人物かどうか判断
できなかった。 それと、洋画にはよくあることだけど、主人公の男性は呼び名が「ウイル」と「ビル」、女性は「キャサリン」と「キャット」とそれぞれ2種類出てくる。どちらも片方は愛称らしい。洋画を見慣れていないと別人だと思ってしまいそう。 ミュージカルシーンが良すぎて自分にはハマった。サマンサ歌うますぎ。 子供が辛い思いをするシーン、子供を思いやるシーンには泣けた。これ、子を持つ親にはたまらない。特に後者は、息子の幼い頃が重なってヤバかった。

37 :名無シネマ@上映中:2023/02/01(水) 18:45:01.44 ID:Q8sg2gHx.net
ラミン・カリムルーとサマンサ・バークス ミュージカル好きな私には、夢のような… しかし、物語がぜんぜん好きになれない ラミン・カリムルーは、ミュージカルファンには神みたいな存在なので、映画館で映画見れただけで、満点という選択しかない 『オペラ座の怪人』映画館で見たい 史上最高最強のファントムだと思う

38 :名無シネマ@上映中:2023/02/02(木) 01:00:13.96 ID:a+j96gqy.net
やばくそ酷評しちゃいそう。酷評苦手な方は見ないで欲しいかもしれない。ほんとうに個人的によくわからない点が多すぎてびっくりした。

こんなにみた後に笑ってしまうくらいに胸糞な映画は生まれてこの方初めてだった。笑笑笑笑

ミュージカル映画を割とみているほうだからなのかも知れないけど、その点における期待値に対して、かなりかすりすらしない演出の多数落ち度に途中何度か寝てしまった。

・画面の切り替わりが安直
(大学生がアプリで作る動画みたい)
(本当にびっくりした。)
・時折手ブレが酷い
(映画界における手ぶれとは)
・BGMがやけに大きすぎる
・常に流れるBGM、(求)無音の瞬間
・口と合わない声量の歌声
(音ハメの違和感が半端ない)
(口は全然開いてないのにボリュームは爆音)
・字幕のフォントがあまり
・時折カラオケビデオのような安っぽさ
・ミュージカルにする意味のない歌詞
(セリフでいいんじゃないかなと感じた)
(不自然なほどの文章調の歌詞に驚き)

予告映像を見て、かなり期待をしてしまっていた分に本当に本当にびっくりした。

タイトルロゴは好きでした。

39 :名無シネマ@上映中:2023/02/02(木) 12:13:02.07 ID:ppEsPmEM.net
ここでもちゃんと紹介があるのですが、ミュージカル映画です。しかも、途中からはインド映画っぽい表現(絶対にできないでしょ?みたいなおそらくCGか何かを使った謎の壁?のぼり?)まででてきます。

 ※ 「ミュージカル映画」という趣旨では、去年(2021年)の「ディア・エバーハンセン」を想定されるとわかりやすいと思います。

 お話の展開もわかりやすく、離婚するだのしないだの、離婚する前に調停を挟むだの何だの親権はどうするんだうんぬんでもめて、あまりにもモメすぎていろいろお互いに少し「頭を冷やして」考えて、それから家庭をどうする…?という趣旨の映画です。

 一方で、このような趣旨であるため、日本でいうと「調停離婚」(日本では、同意上離婚でなく、争いがある場合、調停離婚を先に申し立てないと原則裁判離婚に持ち込みができません)の話が出てくる上に、さらにそこで財産分与といった細かいことが求められるというところがあります(かつ、誰しも結婚しなければ、まして離婚なんてもっと少ないと思われる現状、調停離婚だの財産分与だのということは、知識としてはあっても、常識でもない)。ただ、これらの知識は出てくるだけ出て、「なるほどねぇ、そこ(民法の中でも財産編(親族相続)を扱うのね」と思えば、今度はミュージカルという不思議な映画です。

 要は「人のことはちゃんと思いやらないとダメだよ」「離婚うんぬんを論じる前によく考えなきゃダメだよ」ということを言いたいのだし、それはそうですが、50年前じゃあるまいし、現在、それ「だけ」を扱っても映画としては30分で終わってしまいます。そこでいろいろな隣接分野が入ってきて、イギリスの文化も感じることができる、結構「上品な」作品かな、と思います(謎の、壁のぼりができるっぽい、インド映画らしい怪しいダンスはさておきも)。

 

40 :名無シネマ@上映中:2023/02/02(木) 12:13:06.60 ID:ppEsPmEM.net
個人的には結婚も離婚も経験はないけれど、「人のことをちゃんと思わなきゃいけない」という趣旨は当然当たり前に賛同できるものであり、映画としてはとてもよかったです。

 なお、このように途中でミュージカルが挟む関係上、英語の聞き取りはかなりやさしく、「やや2級よりの準1あればいけるか」というレベルです(上記の事情から法律ワードも飛んでは来るが、そこは英単語より単に法律の知識がないとわからない)。今週(12月最後の週)は数が少ないので、迷ったらおすすめ、といえる一作でしょう。

 なお、減点要素はないため、フルスコアにしています。

41 :名無シネマ@上映中:2023/02/03(金) 21:23:29.82 ID:W8LqDOIF.net
歌は最高!
でもちょいちょい言葉が頭に入ってきづらかった。
字幕の字数が多いのかな?
おばあちゃんの
心配は暇人がすること
ってなんかめっちゃかっこよくて笑ってしまった笑

結婚式のシーンでの急なtheミュージカルはなんか突っ込みたいところ笑

とりあえず、今日1日を何事も精一杯丁寧に生きようとは思いました(´o`;

42 :名無シネマ@上映中:2023/02/04(土) 12:23:07.58 ID:01l1OUoO.net
歌はとても良いが、何故かミュージカル調が入ってきにくくなってた印象。
話も温かくて良かったけれど、イマイチ説得力に欠け、納得のいく過程を踏めていたのかは疑問。リアルな問題、すれ違いの描写の現実感の反面、ミュージカル調のせいかファンタジーに見えてしまうところがあるのがややアンバランスになっていたように思う。

43 :名無シネマ@上映中:2023/02/06(月) 11:41:18.78 ID:9c9gsoyg.net
最近音楽にハマってミュージカル観たかったのと、
結婚と人生について、自分が求めているものを今問いただしている所なので、結婚前夜と離婚前夜という設定に興味を持ち、鑑賞。
なぜ世の中あれだけ愛し合う2人が離婚するのか。
結果めちゃくちゃ良かった!
ほんまあの男はどうとかおかんうるさいのは皆一緒やなと共感できたり笑
まあ娘を思ってのことなんやろうけど、放っておいて欲しい。
特に良かったのは、キャサリンが自分の過去に戻って振り返り、やっぱり自分は自分とビルを選ぶ!と答えを見つけられたところ。
それは当時、自分と自分の靴で歩く道を信じて選んだから。そして彼の靴も同じ道を選んだ。
all about now
忘れがちだけど、過去も永遠も無い。
今が全て。
将来の不安とか、一度は結婚して欲しいとか外野がどうのこうの言ってきて惑わされがちだけど、自分がどう生きたいのか、そこを間違えなければ後悔しないしやり直せる!
そのことを大晦日に教えてくれた素敵な映画だった。ありがとう。

「私は長年この靴で歩いてきた
勝利の時も 試練や涙の時も
もしもう一度選ぶとしたら
もう一度選ぶだろうか
この靴で歩くことを
もしもう一度選ぶとしたら
彼は私を選ぶだろうか
私はこの靴で 試練を乗り越えてきた
いつも最上の選択をしてきたつもり
もし選ぶとしたら
もう一度彼を選ぶだろう
私と彼のふたりを選ぶだろう」

44 :名無シネマ@上映中:2023/02/06(月) 20:08:07.76 ID:lxnH5NFT.net
最初の頃は覚えておくべきね

ある夫婦の離婚前夜と結婚式前の風景。 あれほど楽しかった日々もありながら、どうしてって感じ。 最初の頃はちゃんと覚えておくべきね。 楽曲に心情を歌い上げる歌詞もよいですね。 胸熱で、けっこう感動した。 ミュージカル映画ったそんな好きではないけれど、この映画は、心情が歌になっているだけで、変に踊るとかではないので、あまり違和感がなくていい。 大好きな一本になりました。

45 :名無シネマ@上映中:2023/02/07(火) 11:36:14.61 ID:0GjFK3Tp.net
ラミン・カリムルーとサマンサ・バークスの歌声と心地よい楽曲がとにかく最高‼素晴らしい歌声を何度も聴きたくなる映画。

46 :名無シネマ@上映中:2023/02/08(水) 22:55:48.50 ID:oVFZWnpG.net
予告編で私好みのメロディーラインが心に響いて~🎵

見逃してはならないと劇場へ😊

冒頭からミュージカルの帝王ラミン・カリムルーの圧倒的な歌声が~
そして「アナと雪の女王」エルサ役のサマンサ・バークスの高音のクリアーで美しく張りのある歌声が心に響き
(決して美人ではないですが歌は抜群!!w)

10年前 ロンドンブリッジが見渡せるテムズ川沿いで~
画家を夢見ていたキャサリン(サマンサ・バークス)と
小説家を志望していたビル(ラミン・カリムルー)は
この世が崩壊してもこの瞬間は忘れないって~ 
愛し合う二人は約束を🌹

心地よいメロディーと美しい歌声で
結婚前夜と離婚前夜を、過去と現在の二つの時間軸で描き出す ミュージカル映画!!

あらすじ読まなくても 
結婚前と10年経って離婚前夜を行ったり来たりするだけの分かりやすいドラマ。

ストーリーは単純そうに見えて
見る人が見れば~なかなか奥が深い内容で~
恋したことがある人はグッと来るものが!

コピーライターをやっている夫ビル(ラミン・カリムルー)
が~妻との仲で生活も豊かで、 どうして失敗したか分からないと言ってましたが!
余談ですが~
将棋の藤井聡太王に黒星の将羽生9段が「何が悪かったのか分からない」と言った言葉をふと思い出し~
羽生さんはこれからの対局に向かってたいへんだな~と

何事も「初心忘るべからず」~
ビルもキャサリンも
愛し合った頃を思い出し~
あの約束を!!

夫婦の仲を取り戻すには
大変なことですね~
画家で成功している妻に対して夫の妬み
決して夫も仕事で失敗してないのに
男のプライドなんでしょうか~
妻も強気の発言に観てる方もうんざりですが~
(本作の良いところはミュージカルw キャサリンの歌が怒りを緩和)
それでも夫婦の喧嘩に一番心を痛めるのが
子供のザック!!!

47 :名無シネマ@上映中:2023/02/08(水) 22:55:58.54 ID:oVFZWnpG.net
現在二人の心はすれ違っても~
過去の楽しかった妻と子供との日々を思うビルの切ない感情に 強気の妻も~

ドラマティックな展開じゃないのが
夫婦生活!(笑)
どこでもありそうな夫婦関係を
丁寧に描いて、私は好感持てました。
余韻いっぱい残る後半! 
心揺さぶられましたね😊

明日でなく、今日がすべて~😊👏👏

どんなラストになるか^^
主人がインド映画のようだとw
ダンス ダンス~~🎵
ご興味ある方は是非劇場でご覧ください。
ミュージカル映画がお好きな方が良いかもw
(音楽ミュージカルお好きでない 興味本位だけで見ると退屈になって分からない 眠いになってしまっては残念)

48 :名無シネマ@上映中:2023/03/24(金) 09:03:57.23 ID:Rqj0Zdfhd
頭弱いやつってワクチン(笑]にナ丿マシンなんて入ってるわけねえとか思ってるた゛ろうけど
お前らが使ってる端末のCРUやwifiチップなどの集積回路はナ丿メ―ト儿の単位て゛作られてるからな
 1ナ丿メ‐├ル 〓 ○.ΟО0〇01ミリメ―ト儿 な
ちなみに、肉眼て゛見える限界は0、1ミリメ―トルて゛,注射針の内径は〇.25ミリメート儿な
お前らでも家電製品やら制御してる電子基板くらい見たことあるた゛ろ
あれがそっくり目に見えない大きさで作れるし電波の送受信もできるし、微弱な電気信號て゛動作するし.脳や体は微弱な電気信号て゛動いてる
わけだか゛.思考を読み取って映像化する技術も開発されてるし、と゛んな電気信号を改変して脳に与えたら思考コント口−儿できるかくらい
曰本に原爆落とした世界最惡のならす゛者國家が研究してないわけがないだろ腦タリン

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─が口をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
hтTps://i、imgur.cοm/hnli1ga.jpeg

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