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1970年代生まれのジャズ愛好家、カタりま障!!

1 :いつか名無しさんが:2020/03/15(日) 20:45:40.46 ID:???.net
カタ聾!!熱く!!

891 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 15:37:12.76 ID:???.net
改めて、という形で明日隣家奥のご両親がみえるそうです。日中なので旦那さんは来ないのかな…と思います。
主人が平日休みでそれに合わせてということなので仕方が無いかもしれませんが、仕事休んででも来るものだと思うのは一般的でないのかな。
主人は明日隣家旦那がこなかったらその場で隣家奥ご両親に呼びつけさせる!と息巻いているので、呼ぶのは賛成だけど脅すようなことはやめてねとなだめています。
昨日の態度で完全に主人は怒ってしまっているので、隣家自体の引越しを要求するつもりなのですがやりすぎでしょうか…?

892 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 15:42:55.65 ID:???.net
店員♂「会えて嬉しいです…」客♀「私もです…見かけたから思わず来ちゃいました。」喪「('A`)」
2013/09/10 22:00

引用元:どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 34
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1350318056/

喪女相手に顔を覚えてくれて愛想よく接客してくれるコンビニ店員A(♂)
駅前だから毎日通って一人小さな幸せを感じていた。
そんなコンビニ店員Aと20代可愛い系なお客さんBとのショッキングな会話を聞いてしまったよ。

A「あ、今日の朝見かけなかったからお休みかと思ってました。」
B「朝、来たんですけどお兄さんいなくて・・・」

しばしの沈黙・・・

A「会えて嬉しいです・・・」
B「私もです・・・見かけたから買うものなかったけど思わず来ちゃいました。」

二人の間に流れる甘酸っぱい微妙な空気・・・  それに固まる喪女。

あぁぁぁぁ・・・、何これ恋の始まりなの?お気に入りの店員さんだっただけに、ちとショック。
コンビニ出て信号待ちしているBが幸せを噛み殺したような表情をして口元をストールで隠していた。


先月、お気に入りコンビニ店員A(♂)と20代女性客Bの会話にショックと書いた喪女です。

変わらず、毎日コンビニ利用しつつ喪女相手にも優しい店員に癒される日々。

893 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 15:43:01.30 ID:???.net
今日、Aと同年代のバイトC(♂)の二人を前にレジ前おでんや飲み物など物色中。
恐らくあの時の女性Bが来店。その瞬間に

A「きたきたきた!」 小声でCを肘で小突く
C「よっしゃ、いけいけ!」

A、品出しを装ってBの元へ行き何やら少し会話。またしても甘酸っぱい雰囲気を放つ。
すぐにAがレジに戻ってきてCと会話。
A「うまくいった!いいって!いいって!」 Aプチ興奮。

そこにBが商品持ってレジへ。自然とその場を離れて二人にさせるC。私はおでん場所から退かぬ!

B「あの・・・ご飯の話ですが学生さん相手なので私が払いますからね。」
A「いや!でも自分が誘ったのでそれはちょっと・・・」
B「じゃぁ、今回は私が支払って、もし次の機会があれば割り勘で・・・」
A「すぐ大学卒業するので!4月になったら俺が払います!」
A「明日、アドレス書いて持ってくるので!」
B「・・・はい、待ってますね・・・」 照れるB。

あぁぁぁぁ・・・、遂にアドレス交換までする予定らしい。本格的に始動しちゃったよー、あはは・・・。

894 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 15:50:11.15 ID:???.net
嫁さん不器用だから すっごいのが出来そうだよね
2012/08/18 14:46

小姑むかつく78コトメ
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1344083277

二人目が生まれて病気がちだったことで、退職して子供が三歳になってから
和裁士の学校に入学した。
数を縫う必要があったから課題のほかに家族の浴衣や着物を縫い、実家の親や兄夫婦の浴衣とか縫わせてもらった。
生地代は勉強代で自分の貯金から支払うつもりだったけど両親や兄夫婦は生地は自分でみたいからと一緒に店に出かけて買って支払ってくれて出来上がった後にお礼にと子供に服を買ってくれたりした。

トメ・コトメにも声も掛けたけどトメには「素人同然の奴が縫った浴衣なんて歩いているうちにほどけるんじゃない?」と言われ
コトメには「ウケルー嫁さん不器用だからすっごいのが出来そうだよね。」と言われ、たしかにまだまだへたくそだしそこまで言われるなら必要ないなと旦那了解のもとに一切声を掛けなかった。

で四年たち何とかかんとか和裁士3級が取れ人様からお金をいただけるようになった。
まだ学校経由でちまちま注文いただくぐらいだけどね。
それでも兄夫婦の一人娘が七五三を迎えるので、本絹で力を入れて縫い上げた。
費用は兄嫁さんのご両親が出してくれた。豪華な古典柄でおっとりした日本人形みたいな姪にはとっても似合ってお参りに行く道すがら観光地なので外人さんに呼び止められて記念写真をお願いされるぐらいだった。

大きい写真を頂き記念に我が家に飾ってある。それを見たコトメがこの着物を自分の子に貸せと言い出した。当然お断り。ああむかつく!

895 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 15:57:09.90 ID:???.net
遅刻しそうで慌てて家を出たら、スカート履いてなかった。おほっふ!!
2013/09/11 12:00

引用元:思い出すと死にたくなる思い出
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1281811260/

遅刻しそうで慌てて家を出たら、スカート履いてなかった。

駅に着くまで気付かなくて、
電車乗って座ってから気付いて
「おほっふ!!」
みたいな声が出た。
とりあえず鞄を膝に乗せて隠したが、混乱のあまり次の駅で降りてしまい、
開き直って駅前の店でスカート買った。
どうせだから、と気に入るものを見付けるまで、パンツにストッキングだけの状態で二店回った。
職場に着いてから上司(中年男性)に冷静に事情を説明し、
「ああ……そう……うん……」
という微妙なリアクションをもらい、
普通に一日仕事して帰宅した今、恥ずかしさが込み上げてきた。
思い出とはちょっと違うが、今真面目に死にたい。

896 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 16:06:46.54 ID:???.net
先輩が後輩に奢るのは当たり前だろ
2012/08/18 15:15

(-д-)本当にあったずうずうしい話 第159話
引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1342487115

昨日友達と映画見に行った帰りにラーメン屋に寄った
そしたら会社でバイトしてたA子に3年ぶりに出会った
A子は彼氏と来てた
久しぶりーって感じで軽く挨拶して離れた席に座った
ラーメンを注文して友達と映画の話をしてたらA子の彼氏が来て
伝票を置いて「先輩ご馳走様でーすww」とか言ってるの
ポカーンとしてたら「先輩が後輩に奢るのは当たり前だろ?」と言い出した
A子は彼氏の後ろで「そんなことするのやめてよ」って言ってた
ウザいので「A子の分は払ってやるよ、でもお前の分は払わん」
「払って欲しかったらお前の後輩呼んでそいつらに奢れ、そしたらお前の分も払う」って言ってやった
彼氏はキレながら金を払わずに店を出て行った
A子は俺らに謝り会計をして帰って行った
俺は自分から奢れとか言う奴には絶対に奢らない


その呪いはマジで効くようにしてくれww
SAW6(グロい映画)を見に行ったら冒頭で隣のバカップルの女がローゲー吐いてな
ポップコーンとか飲み物を置いとく入れ物に吐いてしかも帰らないでそのまま居座ってるの
酸っぱい臭いがプーンと漂ってきて映画の内容じゃなく臭いで俺も吐きそうになった
こんな事があったもんでなw

897 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 16:11:37.39 ID:???.net
【GJ!】義兄の息子「僕ね、そろそろ愛媛のばあちゃん行って良い?」コトメ「なんで?東京のおばあちゃんちのほうが、美人お姉ちゃんもいて、楽しいじゃない!」→すると…
2019/10/20 10:03

元スレ:義理家族に誰かが言ってスカッとした一言 その10
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1274768922/

義兄ファミリー、我が家、未婚のコトメが義実家に集合した時のこと。
むりやりコトメの膝に抱かれていた義兄の息子(3歳)が、トメに向かって
「僕ね、そろそろ愛媛のばあちゃん行って良い?」
ちなみに、愛媛は義兄嫁実家の事。
それを聞いたコトメ、
「なんで?なんで?東京のおばあちゃんちのほうが、遊んでくれる美人お姉ちゃん(コトメ自身の事)もいて、楽しいじゃない!」
すると義兄の息子、
「それが疲れるんです~うわぁーん!愛媛ー!」

なんか子供って、素直!
ちなみに、「それが疲れるんです」は義兄の口癖です。

898 :いつか名無しさんが:2024/06/29(土) 16:20:53.89 ID:???.net
【カオス】オッサンがでかい石になってしまったと思い込み、「何ですか!」とか言ってたら吐いた。オッサンの上に。
2013/09/11 20:00

引用元:思い出すと死にたくなる思い出
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1281811260/

夜は明かりが一切ない小道がある。
そこを通ればコの字型に迂回する事なくマンションのほぼ正面に出られる、
ほんの10mくらいの曲がりくねった頼もしい近道。
ビビりなので夜は一人では通らなかったんだけど、
酔ってた+急いでた+「あんたより暗いのは私」と言う勝利者の気持ち、
の3つの相乗効果である夜ついにそこを通った。
少し歩いた所の視界の先に、月の明かりが生み出した影でオッサンがうずくまってるのが見える。
立ち止まるくらいかなりビビったけど、近寄って「どうしました?」と声を掛けるも返事はない。
今度はしゃがみこんで、「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」と背中に手を掛けたらただのでかい石だった。
何かもうとんでもなくビビってと言うか恐怖そのもので、
「やー」と自分でもびっくりするくらいの叫び声を上げてしまった。
しかもしゃがんだままビビった勢いのついた後退をしたから、
踵の位置ほぼそのままで膝だけびよーんと伸びておしりは地面にぶった。
ストレッチみたいです。
胸の奥と脳天に衝撃を抱えつつ「オッサン→でかい石…??」と戦慄がはしっていたけど、
恐怖からくる苛立ちなのかすごいいきり立って体勢なおして歩み寄って
「大丈夫ですか!」←恐怖と酔いで呂律は悪い
「何ですか!」←石になる道を選んだ理由を知りたい
とかやってたら吐いた。オッサンの上に。
謝ろうとそれを言葉にする前に事態を呑み込めたし急ぎの用事も済んじゃったし事なきを得たけど心の整理はまだついてないし首は痛い。

うわぁすみませんでした今は冷静な252です。
「ある夜」は実のところ「さっき」です。
ついさっきの出来事だとバレたくなかった(何故…)のとかっこ良さからそうしたのを覚えています。

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