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クラシックってキリスト教徒になった方が楽しめる?

1 :名無しの笛の踊り:2019/10/20(Sun) 00:49:32 ID:YLek+DAP.net
今、不熱心な仏教徒ですが

25 :名無しの笛の踊り:2019/10/26(土) 20:21:40.71 ID:26Rq1EF0.net
宗教より語学の方がいいんでね?

26 :名無しの笛の踊り:2019/10/26(土) 20:46:56.02 ID:DlFpbCwn.net
>>24
実践できなきゃ、信憑性が乏しいだろう?

27 :名無しの笛の踊り:2019/10/26(土) 22:17:22.92 ID:Un1MdOjf.net
最近亡くなった佐藤しのぶとか創価学会なのに宗教曲歌いまくってたし

28 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 02:29:45.88 ID:Y+VbwHBf.net
だから、辻褄が合わなくなって、不幸

29 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 15:04:05.66 ID:L5tSa5je.net
キリスト教もピンキリあるぜ
ザックリ言うと伊はカトリックだが独はプロテスタント、英はイギリス国教会
清教徒というオペラがあるが英国教会とプロテスタントの一派の清教徒との争いが背景にある
だからキリスト教でもどこの宗派か選べない
宗教よりも西洋史勉強した方が効率がよい
聖書だけ読む自称クリスチャンで良いのでは

30 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 16:38:39.83 ID:7EuNdHAR.net
ウリスト教でなければOK

31 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 19:07:14.30 ID:T91i0GZH.net
ミサ曲の歌詞をまず覚えると世界が拡がるよ

32 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 19:19:39.90 ID:6Cernh4N.net
特にクレド(ニカイア信経)のところ。
キリスト教の教えの基本。音楽としても聞きどころだね
作曲家も気合が入ってる、気がする

33 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 20:54:31.03 ID:sVhUtXJD.net
聖書だけ読む自称クリスチャンで良い

34 :名無しの笛の踊り:2019/10/27(日) 22:16:53.91 ID:ijrfrojB.net
入信しなくてもいいから彼らの「世界観」は知っておいたほうがいい。
あ、「世界観」って「アニメやラノベの設定」のことじゃないからなww

35 :名無しの笛の踊り:2019/10/28(月) 07:48:28.69 ID:SjXuvfLi.net
仏教でもイスラム教でも極めていればクラシックは分かるし、フツーの人でも十分楽しめる

36 :名無しの笛の踊り:2019/10/28(月) 11:46:02.38 ID:7XMnckK/.net
>>34
その設定に近いけどなwww

37 :名無しの笛の踊り:2019/10/29(火) 14:05:00 ID:YVgAmkUd.net
ヘンデルの傑作メシアは英語
是非、英国教会へ来たれ!アーメン!

38 :名無しの笛の踊り:2019/10/29(火) 15:34:21 ID:nmP83Mc/.net
「鎮魂ミサ曲」とか「浄められた夜」とか
原語と全く関係ない意味をくっつけてしまうのを見ると、
日本人は神道から逃れられないのだなと思う

39 :名無しの笛の踊り:2019/10/29(火) 23:49:42.71 ID:wueHua45.net
>>38
鎮魂ミサ曲や浄められた夜という訳語(意訳としても)
は神道とどういう関係にあるんですか?

40 :名無しの笛の踊り:2019/10/30(水) 00:24:24.47 ID:zfECzjCc.net
>>39
「祓いたまい浄めたまえ」とか「国の鎮めに祭る神」とか聞いたことない?

魂を鎮めるという概念はキリスト教にはないし
穢れを浄めるような意味は原詩にはない
つまり「意訳」どころか意味を全く変えてしまっているのだ

41 :名無しの笛の踊り:2019/10/30(水) 02:22:32.52 ID:ZbqTaoo2.net
オーマンディの第九は我が合唱団
是非、モルモン教に来たれ!アーメン!

42 :名無しの笛の踊り:2019/11/10(日) 18:34:21.08 ID:3sgGWeby.net
クラシック音楽にも、色々と幅が有る・・・
楽団とか、ピアノに特化したのとか、コマーシャルで聞きなれているのとか
有名どころなら、楽しいのでは?
ビバルディー四季の春とか、バッハのトッカータ・フーガ二短調とか、
バイオリンの為ので、二曲作成された曲とか、
ドヴォルザークの新世界と、他にも、それと似て居る曲とか

43 :名無しの笛の踊り:2019/11/10(日) 19:26:25.58 ID:3sgGWeby.net
キリスト教徒になってもならなくても、曲によって好きになるのでは?
ケンタッキー・フライド・チキンみたいな感じの曲名のとかだったか、歌詞での合唱曲とか
朱い帽子白い帽子仲良しさん♪みたいな曲とか 童謡の元となって居る曲が他にも有る筈

コマーシャルに使用された曲を集めたCDや、番組のオープニングに採用された曲とか・・・
なんだっけ?鉄人とかシェフが料理を競う番組のオープニングで有名になった曲とか

朝のFMで流れる曲でも、ジャンルが色々あるらしい・・・番組名、なんだったかなぁ・・・
自分で探して下さい

どの音楽のジャンルでも同じ様に、完成度が高い曲なら、好きになれますよ 多分
友だちが、ライブで聞いたら、その曲が好きになったとかって話も有るんで・・・
カラオケではバックの音楽のレベルが貧弱なパターンも有るし・・・
多分、好きになるとかは、運に頼るところもあるのかも知れません。無理し無くてよろしいのでは?

勉強でも何でも、興味が出た時にやった方が、頭に入りますよ?

44 :名無しの笛の踊り:2019/11/10(日) 22:31:53.47 ID:IG8874dG.net
勉強でも何でも、興味が出た時にやった方が、頭に入りますよ!

45 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 05:23:27 ID:bshtjdIV.net
別に教徒になる必要があるとは思えないが
西洋音楽は基礎にキリスト教が必ず絡んでるから勉強したほうが
理解深まるよね
その家庭で共感したなら入信すればいいだけだし

46 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 08:39:41.10 ID:Q8ozHndO.net
Dane

47 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 16:07:42.46 ID:1dteLZOk.net
ベンハーとかクォバディスとか聖書物の映画でも何本か見とけば

48 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 16:09:26.42 ID:DPZ75XqC.net
信仰をもって聴かないとJSバッハを本当に聴いたことにはならない

49 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 16:24:11.06 ID:1dteLZOk.net
本当に聴いたこととは何か?
マタイ受難曲の「バラバ!」の合唱をともに共感を持って叫ぶことかね

50 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 16:58:37.37 ID:DPZ75XqC.net
もちろん、その減七和音に加わるべきではない

しかし、自分もそのに加わる一人だと知った時に信仰への気付きと導きになる

51 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 17:07:06.59 ID:jfLDcvPG.net
気付きって新興カルト宗教の用語だよ

52 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 18:25:17.23 ID:oI8FPzQF.net
>>47
そこは素直に「十戒」だろ

53 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 18:29:08.25 ID:/UXWcnOK.net
天地創造も

54 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 22:40:24.10 ID:tT2SCZ7w.net
>>51
新興カルト宗教で「気付き」という言葉で嫌な経験した事がおありなのでしょうか?
51さんがカルトではなく、救いと赦しの宗教であるキリスト教に正しく導かれる事をお祈りします。

「気付き」の語自体は真っ当なプロテスタントである日本基督教団の説教でも使われる言葉なので、検索して調べてみてください。

55 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 22:44:58.72 ID:Cgpf9sKO.net
>>54
最近でしょそれ
昔の教会では聴いたことないよ

牧師さんは流行の言葉を取り入れたんだろうが、カルトに由来する用語を使うのはどうかと思うね

56 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 22:52:07.23 ID:m99Ltg0e.net
救いと赦しの宗教であるキリスト教に正しく導かれる事をお祈りします。

57 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 22:59:16.34 ID:Cgpf9sKO.net
真っ当なプロテスタントさんも流行には弱いというお話でした

58 :名無しの笛の踊り:2019/11/11(月) 23:49:27.15 ID:Dy2HSik3.net
宗教学者(≠神学者)ってのは宗教的な人間じゃないとやれないけどあくまで研究対象として一定の距離を保っていないといけないから特定の宗教を信仰していてはできないそうだ
あくまで音楽を楽しむためだったらそのくらいの距離感でいた方がいいんじゃないか

59 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 00:34:27.25 ID:XByvmzwO.net
>>55
「気付き」を「用語」として使い始めたカルトって具体的にどこ?

私は一般的な語だと思ってましたが

60 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 00:51:07.98 ID:cvOs6W5m.net
カトリックからすれば長老派も福音派もみんなカルト扱いだからな

61 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 01:06:26.77 ID:BoBmPqXN.net
>私は一般的な語だと思ってましたが

あなたかなり若い人だね。
90年代から複数の洗脳セミナーが使い出したんだよ
それが一般的に広まってしまったんだよ

62 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 01:26:54.81 ID:BoBmPqXN.net
その牧師さんに尋ねてみると良いよ
「気づきって聖書のどこに出てますか?」ってね
答えられないはずだから

63 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 01:41:42.64 ID:3ekssjVn.net
たしか内田光子さんだったと思いますが「1日8時間は」とインタビュー記事にあったような記憶が・・・。

でも、この辺のプロ事情は文献などで貴兄の方がよほどお詳しいことと推察いたします。

また「音楽家」がiPODの音に”いい音ね”って簡単に感激するのは実は彼らなりのリップサービスで真意は「プロでないあなたたちこそ音楽をほんとうの意味で楽しんでいるのね!」ってことでしょうか。

私も先生から「生徒さんこそいろんな音楽を知ってて楽しんでるのよね〜」ってマジで言われたことがあります。

そうなんです!彼らは自らが演奏するジャンル以外の音楽に関しては無知であることを強いられているのです。

しかも、最も多感な時期にず〜っと。これも「決定的に時間が足りない」からでしょう。

また「彼らは客席でどう聞こえるかはあまり気にしていない」も、たぶん違うような気がします。

彼らの関心事はただただ「自分の演奏が聴衆にどう聞こえ、かつ訴えかけるのか」では、無いでしょうか。

何しろそれが「プロがプロたる所以」なのですから・・・。

ここでも「一日でも練習をサボったら聴衆にバレてしまう」という苦悩に満ちた告白が思い起こされます。

64 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 08:41:31.42 ID:d5hMGqut.net
何の話、しとるねん?

65 :名無しの笛の踊り:2019/11/12(火) 18:10:05.88 ID:ObtMyf9n.net
武満徹さんはこんなことを言っていました。
このインタビューは’92年9月に行われていますから、武満さんが亡くなる’96年の約3年半くらい前ということになります。

 「最近、ブラームスに夢中になっちゃってて、皆に笑われてますけれども。
今頃、ブラームスがいい、って言うのか、って言われて。」

 「なんていうんだろう、あれだけの音楽としての骨格というか、構築力っていうの、作り上げる力、論理っていうのかな、
とてもわれわれにはないもんだし。
それは、もしかしたらなくてもしょうがないことなんだけど。

でも今頃になって、僕はベートーヴェンとかバッハとかブラームスとか、そういう人たちの音楽の力っていうか、
芸術としての力、決して古くなくって・・・それこそ、ブラームスは同時代人だ(笑)、とつくづくとそう思っていますね。」

66 :名無しの笛の踊り:2019/11/17(日) 04:37:17 ID:KzbIQOI/.net
むしろ、キリスト教徒でない方がいい。
その方が、異教徒の視点から客観的に音楽そのものを捉えることができる。
ただ、J.S.Bachなど、作曲家が熱烈なキリスト教徒であったことに
思いを馳せることで、曲の理解が一層深まることはあると思う。

その意味で、キリスト教を理解することはクラシックを楽しむ上で有益だが、
流石に信者にまでなる必要はないだろう。
信者になるかどうかは、音楽鑑賞を超えた個々人の生き方の選択肢に関わる
問題だと思う。

67 :名無しの笛の踊り:2019/11/17(日) 23:25:09.28 ID:E0mBbEEN.net
バッハは純粋に熱烈な信者かと言えるかと言うとそれは違うと思う
もちろんバッハは教会のカントールとして毎週カンタータを書いた時期もあったり、神学の本も持っていたようだが
それは公的な義務、教養としての意味合いが強いと思う
バッハほど頭のよかった人間があの時代純粋に信者となれるだろうか

68 :名無しの笛の踊り:2019/11/17(日) 23:39:59.94 ID:AJiaD5qD.net
そうやって音楽をやたらと難しいものにしたい謎の勢力はよくいるが、音楽なんていうものは、所詮は自分が楽しむ為のものだよ
俺はバッハもモーツァルトもベートーヴェンも、聴いていてとびきり楽しいし幸せだね
なら、それでいいじゃないか
芸術ってそういうものだよ
頭で理解したり、認識したり、誰かと分かりあいたいと思うのならば言語を覚えたほうがよっぽど早い

69 :名無しの笛の踊り:2019/11/17(日) 23:43:57.45 ID:3+3Pa/nG.net
ルソーが嘆くわ

70 :名無しの笛の踊り:2019/11/18(月) 14:50:50.91 ID:Xjrnudgv.net
>>68
音楽における言語が和声や理論
そういうものを学んだり楽器を弾いてる人たちはそれが自分にとって楽しいからそうしてる
君は聞いてるだけで幸せ、別に誰も否定してないよ

71 :名無しの笛の踊り:2019/11/29(金) 12:33:30.60 ID:Ay5dUYTp.net
いや、すでに拘っている兆候だ。
純粋に聴くだけに留まっていたくはないはずさ

72 :名無しの笛の踊り:2019/11/30(土) 17:39:15.75 ID:9D/ftz2x.net
いまさらだがチェリビダッケは仏教徒だった
多分はじめはカトリックだったろう

73 :名無しの笛の踊り:2019/11/30(土) 18:41:15.94 ID:NZwYOToj.net
「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、
いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、
指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。

74 :名無しの笛の踊り:2019/11/30(土) 20:30:11.82 ID:qlC7DuN7.net
声明って仏教徒になった方が楽しめる?
御神楽って神道になった方が楽しめる?
インド音楽ってヒンドゥー教徒になった方が楽しめる?

75 :名無しの笛の踊り:2019/11/30(土) 22:53:08.76 ID:b7WPgZC7.net
そりゃ、そうだろう。

ジョージ・ハリスンも、メシアンもそうしたかった。

76 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 00:38:08.92 ID:H/KfEfTr.net
じゃあフレンニコフやアイスラーを楽しむためには共産主義者にならないとな

77 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 04:34:00 ID:KWYcJgDq.net
ある意味正しい
我々がお経や祝詞を聴くときの感覚は、異教徒にはわかるまいからね

78 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 05:03:49.04 ID:7IrIvKHT.net
ショスタコーヴィチのレニングラード、1912などについては、
やはり最低、二次大戦を経験していないとw

79 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 06:41:57.89 ID:+B/7WLfj.net
モーツアルトが好きだ、ベートーベンが好きだという人は違和感を感じないだろうが、結局は、キリスト教文化圏のなかで育った音楽だなとは思う。

80 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 07:53:29.65 ID:L9mbnYSg.net
バーンスタインを理解するためにはホモにならないとダメ

81 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 09:01:27 ID:tccc7fhn.net
トリスタンとイゾルデは童貞には理解はできないだろうな

82 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 14:54:17.83 ID:YSkly8+g.net
>>80
プーランクやブリテンもな。

83 :名無しの笛の踊り:2019/12/01(日) 15:07:10.17 ID:9SqfTLER.net
>>80
バンスタは両刀

84 :名無しの笛の踊り:2019/12/02(月) 18:46:03.12 ID:87ZPF452.net
バッハのカンタータは新約聖書を読んでいれば歌詞対訳は必要ない
だいたいあんな内容だから

85 :名無しの笛の踊り:2019/12/02(月) 19:12:03.70 ID:nAeegy8h.net
アリアどうすんねん

世俗カンタータどうすんねん

86 :名無しの笛の踊り:2019/12/02(月) 20:37:23.97 ID:lK7Xqwoe.net
>>84=vaka

87 :名無しの笛の踊り:2019/12/08(日) 00:29:05 ID:XiyHcQQl.net
神を讃える信仰心の大々的な表明が自他の利益になるという世界観を知らなきゃね

88 :名無しの笛の踊り:2019/12/08(日) 19:52:09.89 ID:c9tL3RI2.net
>>87
それ、浄土真宗の言いぐさにそっくりだよ(笑)

89 :名無しの笛の踊り:2019/12/09(月) 08:47:59.48 ID:eXlPgy29.net
>>87
それ、幸福の科学の言いぐさにそっくりだよ(笑)

ハッピーサイエンスZero!

90 :名無しの笛の踊り:2019/12/10(火) 17:08:22 ID:0B1UzE1W.net
>>88、 >>89
宗教団体なんてそんなもんだろ
バッハだってその宗教団体に属してたんだから>>87の言う感覚は知っていたはず
それに現代人ほど懐疑的でもなかったろうしわりと素直にあっちの世界に行けてた結果の作品群だと思うぞ
そう考えると現代人が純粋な心で宗教曲を書くのはちょっと大変なのかもしれんな

91 :名無しの笛の踊り:2019/12/10(火) 18:51:50 ID:jeJ46F6e.net
>>88-89

92 :名無しの笛の踊り:2019/12/20(金) 12:32:45 ID:9hGSS30G.net
現代人が純粋な心で宗教曲を聴くのは難しい

93 :名無しの笛の踊り:2019/12/20(金) 14:00:31.24 ID:PF8HvkVy.net
「曼荼羅交響曲」とか「オラトリオ 日蓮」のようなキリスト教と関係ない曲も多い

94 :名無しの笛の踊り:2019/12/20(金) 17:34:06.70 ID:nGA3ZOPC.net
ワーグナーとブルックナー大好きのヒトラーが反キリストだったのは確実

95 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 12:39:27.54 ID:ueAZxlAf.net
だからヒットラーは馬鹿なヒットマンだったのだ

96 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 14:33:43.58 ID:8RXJmYYa.net
多分クリスチャンになったらクラシックは聴けなくなると思う。
知人でクリスチャンが何人もいるが、クラシックを聴く人なんて誰もいない。
日曜も礼拝あったり、平日でも聖書研究会とか忙しくって、コンサートにも行けない。

お世話になった牧師さんにLPを100枚単位であげたことがあったが、自分が欲しいと言ったくせに、クリスチャンと関係ないクラヲタにあげたって言われて驚いた事があった(実話)
正直クリスチャンって常識、マナーに欠ける人多いよ。

97 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 14:41:34.52 ID:u2L8YIWb.net
日本人全体のクラシックを聴く率と
日本人の1%のキリスト教徒がクラシックを聴く率を比較する必要性

98 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 22:04:25.86 ID:Y8oA6TZX.net
僅かにかぶるだけか
賛美歌かゴスペル止まり

99 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 23:11:22.34 ID:gd98U70I.net
クラシックの核心 片山 杜秀 (著)

「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、
いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、
指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。

100 :名無しの笛の踊り:2019/12/26(木) 23:12:36.04 ID:gd98U70I.net
ついこの前出たポリフォーン「総特集・武満 徹」の中に、このクラリネット・ソナタの譜面を見てピアノで弾いてみた武満が

「こんないい音楽があったら、もう他に音楽はいらないんじゃないかというような、譜面を全部見終わったときに、自分が感じた印象というのは、
完璧だ、ということでした」

と講演でしゃべった速記が載っていました。さらにシンポジウムで秋山邦晴がその「ブラームス発言」に現代作曲家としては安易な発言だという疑義が発せられて
それに答える形で、詳しくは原文を当たって頂くとしていくつかの弁明をされたあと、

 ・・あの人が書いた旋律などを見ていると、今までなんとなく聴き流してしまっていたけれど、
その音をよく確かめてみると、そんなに単純な甘ったるい旋律というようなもんじゃないんですね。
そこには確固たる、知的な構造がある。僕なんかがいちばん持ってないものを持っている。

と述べ、ソナタ1番アンダンテ冒頭のE♭とD♭が曲全体の構造に深く密接に関わってる点とリズムのセルがわずか4小節のなかで
2小節ずつ生と死とも言える極端な対比を作っていることでその構造の卓抜さの説明をしました。

こんなブラームス解説はいままで読んだことはなく、もっと第1線の作曲家の方々に名曲解説をして頂き
愛好家の蒙を啓いてもらいたいと思わせるとともに、1番の当方の印象もまんざらまちがっていなかったのがわかり、腑におちた、
という気分になりました。

 しかしあのアンダンテの冒頭に生と死の対比を嗅ぎつけるこの武満の感性の鋭さにはとてもついて行けないものがあります。
ブラームスの深い知性、芸の細かさにあらためて目を開かされました。

101 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 01:06:27.16 ID:TdYxuhSJ.net
キリスト教ではなくて「スレチ教」とかいうオカシな連中が乱入してきたといえよう

102 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 01:29:06.70 ID:Rc6fapN2.net
学生時代YMCAの寮にいたが、明らかに一般学生より楽器弾けてクラシック鑑賞も好きな学生が多かったね

30人くらいの寮に同時期ジブン含めそれなりに弾けるヴァイオリン弾きが3人、ピアノ弾きも3人はいた
ピアノ弾きかつ教会聖歌隊の指揮者もいた
ちゃんと指導できないとムリね

あと管楽器の人はジャズをやっていたか

楽器は弾かないが聴く人がいてCDを貸し借り

クリスマス会でもOB加わって有志の合奏
コレルリ、ヘンデルなどのあと、合奏団がクリスマスソング弾いてみなで合唱してと、まあ外界よりはるかにクラシックの多い環境でした

103 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 01:33:03.18 ID:Rc6fapN2.net
あと一般学生より英語を上手く操れる人が明らかに多かった
英会話のサークルがあった

104 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 01:43:10.23 ID:56Bxo3eI.net
聖歌に基づいた曲も多いからね
たとえば「怒りの日」の引用で意味が分かるかどうかの差は大きい、というか
意味を知らなければその体験はほとんど無に等しい

105 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 19:47:31.27 ID:ZE3ChgGz.net
それは宗教体験的に無に等しいというべきで音楽体験的には毟ろより純粋であったとは言えないかね

106 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 22:27:54.12 ID:j1fqo5KW.net
ガイジンだったらそれで良いが、
日本人は無宗教の人がクラシック好きな方がマトモ。
あるオーケストラに創価学会員のフルート奏者がいて、ブルックナーの7番のソロが絶品で、
当初、学会員とは知らずに応援していたが、判った途端に聴けなくなった。
日本人の知人の医者が真光に入っているが、診てもらいたくない。それと一緒。

107 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 22:47:15.81 ID:HCh5yXTh.net
それは特定の宗派に属している人が異なる宗派を差別迫害する思想となんら変わらないな

108 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 22:53:33.59 ID:j1fqo5KW.net
>>107
属してないから日本人は保たれた。宗門檀家制度が作られて以来、佛教は形骸化した。
宗教が無くなったから、日本人としてのアイデンティティが今日の様な体を成す様になった。
逆に日本人でカルトでも何でも、宗教団体に所属している者は堕落して行ったと思う。差別とはまた違う意味なのだ。

109 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 22:53:34.10 ID:j1fqo5KW.net
>>107
属してないから日本人は保たれた。宗門檀家制度が作られて以来、佛教は形骸化した。
宗教が無くなったから、日本人としてのアイデンティティが今日の様な体を成す様になった。
逆に日本人でカルトでも何でも、宗教団体に所属している者は堕落して行ったと思う。差別とはまた違う意味なのだ。

110 :名無しの笛の踊り:2019/12/27(金) 23:15:50.56 ID:ZE3ChgGz.net
無宗教は精神の自由だからね
自由であれば他を許せる
一神教の神は女みたいに自分だけを信じて愛せという
世話になってる神はそこここにいるというのにな

111 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 15:44:37.14 ID:3WQhbFME.net
普通に日本で生活している限り、聖書読んでも、キリスト物語読んでるのと同じで、宗教にならない。

ミサ曲聴いても、芸術音楽の観賞と変わりがない。

パンはキリストの肉、ぶどう酒はキリストの血。ついていけねえな。

112 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 17:45:22.54 ID:+CgFOhUU.net
だからあんたは西洋音楽がわからないんだろw

113 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 18:43:08.15 ID:LWVFzrPN.net
>>112
西洋音楽は日本人は誰も理解出来ません。
私は西洋人とのハープですが、中途半端にしか分かっていません。

114 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 18:57:25.26 ID:cOsdXREe.net
>>113
西洋人との”ハープ”、にはわからないだろうな

115 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 21:18:20.57 ID:zXkKhR8q.net
信仰の対象は持たずとも信仰心への共感や敬意を持っていれば、信仰を拠り所とした芸術作品への理解も深まろう
それを持ってない人はそもそも美学や形而上学への興味も薄いだろうし、作品と信仰との関係の有無に関わらず芸術全般と無縁な人生だろう

116 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 22:59:18.55 ID:cOsdXREe.net
学生時代YMCAの寮にいたが、明らかに一般学生より楽器弾けてクラシック鑑賞も好きな学生が多かったね

30人くらいの寮に同時期ジブン含めそれなりに弾けるヴァイオリン弾きが3人、ピアノ弾きも3人はいた
ピアノ弾きかつ教会聖歌隊の指揮者もいた
ちゃんと指導できないとムリね

あと管楽器の人はジャズをやっていたか

楽器は弾かないが聴く人がいてCDを貸し借り

クリスマス会でもOB加わって有志の合奏
コレルリ、ヘンデルなどのあと、合奏団がクリスマスソング弾いてみなで合唱してと、まあ外界よりはるかにクラシックの多い環境でした

117 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 22:59:39.07 ID:cOsdXREe.net
知見を広げることは、何歳になっても楽しいこと。
プロテスタント、カトリック、ユダヤ、、、など。
クラシックのレクイエム、バッハのカンタータに限らず、
讃美歌も、それぞれ数百曲。クラシックの歴史が感じられること請け合い。

金銭的に豊かでなくとも、最上級の音楽を平等に受けられるし、
コンサート等は、集団で楽しむ上では、みな平等であることが自明。
音楽を学んだ人は、そこら辺を理解していると思う。

118 :名無しの笛の踊り:2019/12/28(土) 23:01:32.49 ID:cOsdXREe.net
ベートーヴェンは、ヘンデルを、J. S. バッハ、ハイドン、モーツァルトらと並んで賞賛していたの
であるが、この時期になってそうした作曲家たちのなかでヘンデルを第1位に置くようになったのであ
る。さらに、この内容を裏付ける証言をいくつか挙げておこう。エドワード・シュルツが「ハーモニコ
ン」誌(1824 年1 月)に寄稿した話は以下のようなものであった。
食卓での座談すべてを通じて、ベートーヴェンがヘンデルにつき語ったこれほど興味深い話
は、ほかにありませんでした。私は彼のすぐそばに腰かけ、彼がドイツ語で「ヘンデルは古
今最大の作曲家だ」と明確に語るのを聞きました。この不朽な天才の《メサイア》につき、
ベートーヴェンがどんな感動をもって、というより私が言いたいのは、言葉の極をつくして
話したかは、あなたにお伝えしかねるほどです。「自分は脱帽し、ヘンデルの墓前にぬかずき
たい」と彼が口にしたとき、われわれのだれもが心を打たれました。ハスリンガーと私が会
話をモーツァルトのほうに向けようと何度も試みたのですが、効果がありませんでした。(フ
ォーブス1971-74,下:997)

119 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 00:30:19.19 ID:fFsNp7tx.net
実利的に考えてみましょう;
(1)もしあなたが聴き専の場合、特に信仰を持つ必要など全くないが、ただキリスト教の基本的な用語、固有名詞、典礼の概要くらいは知らないと、かなり「不便」ですね。
   どの程度不便かと言えば、ちょうど楽譜を全く読めない人がソナタ形式を人に説明することが極めて不便なのと同じ。
(2)もしあなたが音楽の供給側の場合、特にヴァイオリン、ピアノや、特に経営、アート・マネジメントなどギョーカイで生きて行く場合、最も効果的なのはキリスト教ではなく、ズバリそれはユダヤ教です!

120 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 01:16:16.61 ID:pI8Ji/c8.net
クラシックの核心 片山 杜秀 (著)

「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、
いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、
指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。

121 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 01:18:12.40 ID:pI8Ji/c8.net
キリスト教徒になってもならなくても、曲によって好きになるのでは?
ケンタッキー・フライド・チキンみたいな感じの曲名のとかだったか、歌詞での合唱曲とか
朱い帽子白い帽子仲良しさん♪みたいな曲とか 童謡の元となって居る曲が他にも有る筈

コマーシャルに使用された曲を集めたCDや、番組のオープニングに採用された曲とか・・・
なんだっけ?鉄人とかシェフが料理を競う番組のオープニングで有名になった曲とか

朝のFMで流れる曲でも、ジャンルが色々あるらしい・・・番組名、なんだったかなぁ・・・
自分で探して下さい

どの音楽のジャンルでも同じ様に、完成度が高い曲なら、好きになれますよ 多分
友だちが、ライブで聞いたら、その曲が好きになったとかって話も有るんで・・・
カラオケではバックの音楽のレベルが貧弱なパターンも有るし・・・
多分、好きになるとかは、運に頼るところもあるのかも知れません。無理し無くてよろしいのでは?

勉強でも何でも、興味が出た時にやった方が、頭に入りますよ?

122 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 01:31:11.09 ID:F9X2t8R5.net
教徒にならなくても、信仰心と信仰する人に一定の敬意を払えないとな
科学と矛盾する迷信に縋りつく愚か者、などとマウント取るようなメンタリティは、クラシックに限らずあらゆる芸術の愛好からもっともかけ離れている

123 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 07:39:37.28 ID:pI8Ji/c8.net
>>118
また、ヨハン・アンドレアス・シュトゥンプフは次のように証言している。
そこで私は鉛筆を手にし、きわめてはっきりした文字でこう書いた。「これまで出た作曲家の
うち、だれが一番偉大とお考えですか」。「ヘンデル」、というのが即答であった。「ヘンデル
に自分はひざまずく」といって、彼は方膝を床に曲げた。「モーツァルトは」、と私は書いた。
彼はそれを受けて、「モーツァルトはすぐれているし、すばらしい」。「そうですね、モーツァ
ルトは《メサイア》に伴奏の補いを加えたことによって、ヘンデルをさえも輝かしくするこ
とができました」と私は書いた。「そうしなくても、あの作は生き長らえただろう」、という
のが彼の答えであった。(中略)私はあえて、こう書いてみた。「音楽では無双の芸術家だる
あなた御自身が、ヘンデルの価値を、あらゆるものにもまして高く称揚しておいでとすれば、
ヘンデルの主要作品の総譜ぐらいお持ちなんでしょうね」と。「私がだって。この貧乏なやつ
が、どんな逆立ちをしてああいうものを手に入れたとでもおっしゃるのかな。そう、《メサイ
ア》と《アレクサンダーの饗宴》の総譜は、ひととおり手がけはしたがね」。(フォーブス1971-74,
下:1054)

124 :名無しの笛の踊り:2019/12/29(日) 07:40:32.90 ID:pI8Ji/c8.net
キリスト教徒になってもならなくても、曲によって好きになるのでは?
ケンタッキー・フライド・チキンみたいな感じの曲名のとかだったか、歌詞での合唱曲とか
朱い帽子白い帽子仲良しさん♪みたいな曲とか 童謡の元となって居る曲が他にも有る筈

コマーシャルに使用された曲を集めたCDや、番組のオープニングに採用された曲とか・・・
なんだっけ?鉄人とかシェフが料理を競う番組のオープニングで有名になった曲とか

朝のFMで流れる曲でも、ジャンルが色々あるらしい・・・番組名、なんだったかなぁ・・・
自分で探して下さい

どの音楽のジャンルでも同じ様に、完成度が高い曲なら、好きになれますよ 多分
友だちが、ライブで聞いたら、その曲が好きになったとかって話も有るんで・・・
カラオケではバックの音楽のレベルが貧弱なパターンも有るし・・・
多分、好きになるとかは、運に頼るところもあるのかも知れません。無理し無くてよろしいのでは?

勉強でも何でも、興味が出た時にやった方が、頭に入りますよ?

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