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集団ストーカー被害報告in関西

623 :物質の誘電率の周波数依存性と電磁波テクノロジー:2019/03/27(水) 23:32:07.88 ID:6VpITJdh4
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代・欧州において権力統制のための政治的な隔離手段として考案された病気です。
それが、人工的に変調、偏向された電磁波による、遠隔地から心身に異常を起こす方法の進歩とともに、それらによって起こるさまざまな異常の総称として、統合
失調症に名前を変えられたのです。
 統合失調症のマニュアルにおける症状一覧は、人工的な変調電磁波の照射によって起こる種々の心身異常、監視、盗聴、組織的なつきまとい、嫌がらせ行為など、
政治統制の手段の全てをカバー(要は、一部の権力保持・拡大のため、闘争の目的で一部の人間を隔離する必要から生まれたもの)する用語であり、そこに病気の
生物学的あるいは医科学的な指標や定義は定められていません。

 どの神経ホルモンや生化学物質の分泌、機能に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きているの
か示されることはなく、病気の生物学的な根本原因や指標が定まっていないわけですから、当然それらを判別する医科学的な検査プロセスも存在しません。指標も
検査もない精神医療は、まさに非科学的なオカルト業界なのです。

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