集団ストーカー被害報告in関西

883 ：電磁波犯罪と心身異常と産業医の病気認定工作：2020/07/05(日) 23:55:22.69 ID:1e9OZn5uY

■ 「ブラック産業医」復職認めず、退職に追い込まれた…元従業員が提訴 ／ 弁護士ドットコム 2016年07月20日

http://web.archive.org/web/20180109214913/https://www.bengo4.com/c_5/c_1234/c_1725/n_4910/

  産業医がかたくなに復職を認めず、休職期間満了で退職扱いになったとして、川崎市の運送会社で働いていた40代男性が
7月20日、会社に対する退職の無効や、産業医に対する300万円の損害賠償などを求めて、横浜地裁川崎支部に提訴した。
原告側によると、産業医の判断をめぐって裁判になることは珍しいという。

提訴後、東京・霞が関の厚労省記者クラブで会見した男性側代理人の川岸卓哉弁護士は、「休職からの復帰については産業医
の判断が前提になるが、会社側の意に沿って労働者の解雇を手伝う『ブラック産業医』が増えているという実感がある。
提訴することで問題提起したい」と話した。