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思考盗聴犯、テクノロジー犯罪被害など

528 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/07/15(水) 22:09:43.21 ID:K82yu1PfJ
>>527 つづき
 【0031】

  図4における電磁波の反射、透過モデルを用いて説明すると、検出された第1の反射波(B0)の振幅は、第2の反射波(C0)
、第3の反射波(D0)に比べて非常に大きい。言い換えれば、第1の反射波(B0)は、照射した電磁波(A0)に比べて振幅
の減衰が一番少ない。これは、第1の反射波(B0)は、生体頭部表面で反射しているため、照射した電磁波の振幅の減衰は、
生体頭部表面の透過のみだけである。これに対して、第2の反射波(C0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨
(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)と灰白質(Layer2)との界面における透過(A2)、
頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(B1)と、少なくとも4回の振幅の減衰を受ける。また、第3の反射波
(D0)は、生体頭部表面における反射(B0)、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(A1)、頭蓋骨(Layer1)
と灰白質(Layer2)との界面における反射(B1)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(A2)、灰白質
(Layer2)と白質(Layer3)との界面における透過(A3)、灰白質(Layer2)を透過する際の灰白質内での減衰(B2)、
及び、頭蓋骨(Layer1)を透過する際の頭蓋骨内での減衰(C1)と、少なくとも7回の振幅の減衰を受ける。そのため、例え
ば、図5(b)に示すように、各生体組織の反射位置により、検出される反射波の振幅強度は減少する。

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