思考盗聴犯、テクノロジー犯罪被害など
- 684 :マイクロ波ビームと統合失調症・精神病と精神医療の政治隔離政策:2021/05/22(土) 01:14:51.62 ID:UlZcY95O1
- >>682 つづき
■ 急逝2日前、木内さんが記者に語ったこと 広島で声収録 / 朝日新聞デジタルニュース 2019年11月22日
急逝した俳優の木内みどりさん(69)は亡くなる2日前の16日、広島市内で朝日新聞の取材に応じていた。
来年1月に広島で始まる、反戦・反核を訴えたヒロシマの表現者の企画展の準備で広島入りしていた木内さん。
戦争にあらがった表現者らを「声」で表現することに、意欲的に取り組んでいた矢先だった。
原爆の残酷さを描いた絵本「おこりじぞう」の挿絵で知られる広島出身の詩画人、四國五郎(1924〜
2014)は、画家を志したが20歳で徴兵され、終戦と同時にシベリアに3年間抑留された。復員し、3歳下
の弟・直登の被爆死を知る。それがきっかけとなり、生涯反戦反核を訴えた。企画展はその兄弟の対話を作品や
日記などからたどるもので、題名は「時を超えた兄弟の対話」。来年1月からの通年企画として、平和記念公園
にある国立広島原爆死没者追悼平和祈念館(広島市中区)で開かれる。
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