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集団ストーカー・電磁波犯罪被害
- 784 :精神医療、がん、糖尿病利権と電磁波犯罪の関係:2019/01/21(月) 22:59:15.46 ID:0frX6Gmpq
- >>778 つづき
電磁波テクノロジーによる按察、誘発される事件事故トラブル病気とこれらによる死亡を自殺として処理する暗黒工作
■日本は死因究明における後進国だ 『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー
日本では「死因のウソ」がまかり通っている!?ずさんな死因究明制度が引き起こす、知られざる社会問題とは。
犯罪性がないと判断された死体は、警察嘱託医が診察します。この警察嘱託医の先生の多くは、死体を診るために特別な訓練を受けているわけではありません。だいたいは
、病気治療を専門にしている臨床医です。普段から病死ばかりを見ているから、どうしても診断は病死に引っ張られていく。
結局、死因がわからないので、えいっと適当な病名を付けざるを得ない。ふつうは、思いつく病名もないので、多くの異状死は、「心不全」という病名なんだかよくわからない
診断名をつけられてきました。毒で死ぬときも、みんな心不全なんですが。
「あまりにも心不全が多すぎる」と法医学サイドから指摘があったのですが、1990年代に厚生労働省は死亡診断書に「心不全と書かないでください」と但し書きを入れるのみの
対応をとりました。
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