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電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)
- 61 :バレても言い張る妄想病気:2018/02/04(日) 00:49:55.80 ID:xzaiit9eq
- >>60 つづき
このように、0.0004V/mより強い、携帯電話と基地局から発信された極低周波の電界は、あらゆる生きている細胞の機能を崩壊させることも潜在的に可能です。この極低周波の
強度値は、一般的な携帯から数メートル、基地局から数百メートルの距離により発信されます(6,34,35)。垂直に配置された移動携帯通信アンテナの数Nにより、最後の値は、強
め合う干渉の場所においてN(方程式19によって)で割られます。
我々は、次の理由から、特に極低周波の場合において、外部から適用された電磁界と生きている組織の範囲内で内部に起因する電磁界のあいだの区別をしません:
1. 生きている組織は、電界から遮蔽される金属ではなく、確実に磁界から遮蔽される強磁性金属(鉄、コバルト、ニッケル)ではありません。さらに、特に極低周波フィールド
は、ファラデーケージ(導体に囲まれた空間、またはそのような空間を作り出すために用いられる導体製の籠や器そのもの)によってさえ容易に遮蔽できないことが知られて
おり、それらを相当に最小限にするため密閉された金属の箱で囲むことを推奨されます(6)。このように、極低周波の電界は幾分かの減衰で生きた組織を貫通し、磁界は0減
衰で貫通します。
2. 極低周波フィールドが、生体の内部組織内でかなり減衰されるという場合でさえ、目、脳、皮膚細胞または無数の神経線維末端、外側の表皮に行き着き、生きている組織の
表面上で外部から測定した電界強度に直接的に暴露されます。
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