電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

94 ：マイクロ波の肺攻撃による咳・発熱と肺がんとＰＣＲ似非コロナ認定：2020/10/29(木) 23:59:12.72 ID:CoSSdUtIp

>>93
　2.2 照射手順

  36.65GHzの周波数（f）のマイクロ波放射を得るため、我々はウクライナのハリコフ国立大学の理論放射物理学
科で開発された半導体装置を使用しました。細胞サンプルの曝露は自由空間で達成されました。カバースライド
上の単層中で増殖する細胞が放射線に曝露されました。マイクロ波への曝露中に細胞を覆う培養液の層は約1mm厚
でした。曝露直後、細胞はオルセインで染色されました。全ての実験は室温（25℃）で行われ、対照細胞サンプル
（放射線に曝露されていない）は同じ条件下で処理されました。温度は便宜上について選択されました。
我々の以前の実験では、染色30分後に顆粒中の生体染色インディゴカルミンを集中する細胞能力に関する、改良
されたNassonovの試験によって明らかにされたように、細胞は8時間この温度で生存率を保持していました
（Shckorbatovほか1995）。