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柔らかな肉襞に向かって

1 :名無しさん@公演中:2022/12/04(日) 14:49:12.32 ID:4lqT6qis.net
今野あんなはエロ小説家とのこと
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2 :名無しさん@公演中:2022/12/05(月) 07:51:39.83 ID:z03Gu2Rf.net
会社のおっぷお姉さん
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うっ
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3 :名無しさん@公演中:2022/12/07(水) 05:04:58.58 ID:KLD5q3tl.net
いいっ
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https://pbs.twimg.com/media/FjS7_7_XgAEVuxA?format=jpg&name=medium
そうっ
https://twitter.com/i/status/1063740595896672256
https://twitter.com/i/status/1043333512139395078
(deleted an unsolicited ad)

4 :名無しさん@公演中:2022/12/07(水) 19:31:50.95 ID:sxkKIwhl.net
だから こういうおっぱいが 要は
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お尻も そう
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5 :名無しさん@公演中:2022/12/09(金) 17:30:53.84 ID:Nsup10DD.net
しりもえおっぱい

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6 :名無しさん@公演中:2022/12/15(木) 16:17:43.94 ID:YNXK4SZ8.net
キャリアウーマン
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7 :名無しさん@公演中:2022/12/25(日) 12:00:39.63 ID:veWBUEw3.net
登り詰めたいあなたの産道

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https://pbs.twimg.com/media/FGEeROxVUAUGKHo?format=jpg&name=large妹の雪江にさせたフェラチオとは気持ちよさが違った。今まで経験した彼女達とはまったく違う快感だった。伯父に仕込まれたのだろう、いやらしい顔をくねくねと動かしながらペニスの根元まで呑み込んでは亀頭の先まで引き抜いてゆく。
「むぐ・・うぐ・・ふうん」
母は口の中で舌を激しく滑らせながらペニスを刺激してゆく。その間も自分の割れ目を弄っている。
「母さん・・凄く上手に舐めるんだね・・はぁ・・最高だよ」
頭を振る母を見下ろすと、むき出しの乳房がユラユラと柔らかく揺れ。
俺は母のフェラチオと興奮でもすぐにいきそうになった。
「ああ・・母さん・・・もういきそうだ・・」
「うぐ・・むぐ・・チュバッ・うぐ」
俺のいきそうなのを感じて、母のフェラチオがさらに激しくペニスを刺激してきた。
「い、いく・・いく・・・」
俺は母の頭を掴むと、夢中で母の頭を前後に揺すりたてた。
「うげ・・ぐう・・うぐ・・」
母は嗚咽しながら俺のペニスを喉の奥まで呑み込んだ。
「くぅぅぅ・・いくぅ・・・おおっ!」
母の頭を押さえつけ、俺は腰を痙攣的に揺すった。

8 :名無しさん@公演中:2022/12/29(木) 01:35:28.26 ID:X9NtGfrZ.net
(やだっ……こんなの大きすぎる……)
 綾実の涙がペニスの竿を濡らし、挿入を手助けするかのように潤わせる。普段では考えられないほど開かされた口を、ぎりぎりエラが通過する。
「っ……ぁぁ……っ……っ、が……!」
 全身を震わせて必死に呼吸苦を伝える綾実。可能な限り喉を絞り、ベッドを何度も叩こうとする。だがどれだけタップアウトを示しても、この暴力が止まることはない。
(息がっ……大きいっ……臭い。やだ、早く終わってっ……)
 強制的に受け入れさせられたペニスは、ようやく亀頭が収まった。少し動きが緩やかになり落ち着いたと思っていた綾実を震え上がらせたのは、幹人の一言。
「ほら。もっと、喉を開いて」
 そう言うと男は綾実の美しい髪を掴み、手綱のように引っ張る。同時に、腰を前に突き出した。
「んーーーっ、んっ、んぅーーーっ!」

9 :名無しさん@公演中:2022/12/30(金) 05:39:38.42 ID:eo7siA31.net
ぷっくらといいおっぷ
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10 :名無しさん@公演中:2023/01/12(木) 05:33:29.04 ID:TTt664iE.net
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」

11 :名無しさん@公演中:2023/01/15(日) 10:44:26.49 ID:9KVODr7K.net
「ヒイイイィーッ……おっ、奥までくるッ!? こ、こんなのっ、初めてッ!」
 並外れた肉棒がさらに女の膣道の奥深くに喰いこみ、凛子はあっけなく錯乱状態に陥った。夫のモノを遥かに凌駕するその巨大さに耐えかね、痴呆のように目をトロンとさせたまま、ただ口をパクパク開け閉めするばかり。ただしそれは息苦しさなどではなく、命に関わりそうなほど強烈な性の快美感に圧倒されてのことだった。
「お、お義父さまのが、どうしてこんなッ!?……もうっ、もうッ、気が狂っちゃうッ。あたまッ、おかしくなるうぅーッ!」
「そうか、そうか。俺くらいのチ×ポに犯されたのは、生まれて初めてか。ならば遠慮せず、タップリと味わってくれっ……そうらっ、ここはどうだッ!?」
「あッ、あひいいいーッ!?……も、もうッ、たまんないッ」

12 :名無しさん@公演中:2023/01/17(火) 18:29:55.99 ID:zHy5hwUu.net
「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」

 心に掛けて覗き込む顔に、ボソリと聞こえるかどうかといった声で呟く美奈。こういう顔を見てしまうと、何だろう……余計に悪心が沸いてしまう。
 真吾は、とぼけたように首を傾げた。

「だ……だからそろそろ――その、う……ううう、うご、う……も、もっと動かして……ッ」

 必死な眼差しが健気すぎて、ヤバいくらいグッとくる。
 美奈の顔はみるみるうちにボッと燃え上がるように上気していく。今にも湯気が立ち昇りそうな羞恥の表情は、嬉しさが同居した擽ったそうな顔だ。
 愛する男に抱かれる最初で最後の泡沫の夢に、必死に応えようとしてくれてる、痛切で一途な乙女心がビシバシ伝わってきた。
 美奈の精一杯のお強請りと、廉恥を感じて恥じる表情に、痛いほどの劣情が心を焦がした。

「凄ェ可愛い……ヤバいわ。ごめん、ちょっと激しくしちゃうかも」
「…………いいよ、激しくシテも……」

 あ…………もうだめ。
 腰が自然に動いていた。脳はまだ信号を送っていないのに、反射的に。ペニスに快美感が走ると、勝手に腰が前後に動き、緩慢なペースは興奮に耐え切れずに激化する。

「――っあん!あん!あん!は……激し……ぃ!」

 滾る情欲をそのままぶつけるような、息もつかせぬ激烈な責め。舞い上がる身体を繋ぎ止める楔が、細い括れをがっしりと掴む。柳腰を突き上げる剛直は狭い膣道の拡張を繰り返しながら、逃れられない無垢な天使を堕天へと誘う。

「あっあっあっあっ!たきがわきゅ……うん!!あーっ!あーっ!おかしくなる、滝川くぅん……ッ!!」

13 :名無しさん@公演中:2023/01/23(月) 17:29:28.81 ID:Iqj+gIcn.net
すると揉みつぶすたび、甘い吐息と同時に悦子の肉体から力が抜け、崩れ落ちそうになるのがわかる。床上に突っ張った腕が、肘のところでカクンッと折れかかり、身体が前のめりになるのだ。
しかし責めに負けまいとしてか、崩れ落ちる一歩手前で持ちこたえていた悦子も、とうとう耐えきれなくなる。爛れきった乳首をつまんでいじりまわした途端、がっくりと両肘をついてしまう。
「あ……はあああっ……」
「どうした。我慢できなくなったか」
「そ、そんなっ、私は……。あっ、ああっ、揉まないでくださいっ。イヤですっ、お乳がっ……はっ、はああっ……」

14 :名無しさん@公演中:2023/01/26(木) 22:06:24.99 ID:w2EFmVJ9.net
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」
 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、銀次はますます口唇奉仕に集中する。
 指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
 媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
 物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……あああっ、銀次くん、銀次くぅん……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
 柔らかくなった膣穴を指でほじりつつ、膨らんだ陰核を舐め回していると、ついに英里奈が牝悦に至った。長年恋い焦がれた美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が銀次の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈さんをイカせたんだ……!)
 ぎちぎちと指を締めつけてくる狭穴と、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、銀次の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が苦しげに喘いでるのを見下ろしながら、銀次はゆっくりと身を起こす。初めて見る英里奈の女の表情に、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。
「挿れます……うぅっ!」

15 :名無しさん@公演中:2023/01/27(金) 09:18:06.02 ID:OWQ+3Gsd.net
Hカップとのことで
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16 :名無しさん@公演中:2023/02/01(水) 20:10:10.24 ID:bMgnt76Z.net
いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」
 布団の中で右膝の裏へ太い右腕を通され、ぐいっと持ち上げられる。そしておしりの谷間に嵌まっていたペニスが角度を変えて割れ目に背を密着させてくる。新島のものは熱過ぎて粘膜が焼かれてしまいそうだ。周囲にお湯がないために、逞しい肉柱の温度がよりはっきりと感じられる。
「だめ……、はぁはぁ、おねが……、だめェッ」

17 :名無しさん@公演中:2023/02/04(土) 09:23:09.74 ID:gUnYq0RD.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

18 :名無しさん@公演中:2023/02/05(日) 16:12:02.39 ID:voMsfI6F.net
「ザーメンを飲んで興奮しちゃったんですか? 俺のことが嫌いなはずなのに、クリトリスが尖ってますよ」
「く……ううっ。いや……こりこり、しないでぇ……」
雛尖を転がしていた指を姫口に移動して、薄肉をぱっくりと開く。
「おマ×コも大胆に膨らんでますよ。ああ……拡げただけでとろとろが流れてきた」
桃色の粘膜の重なりが露わになった。奥からふわりと生肉の香りが漏れる。
(ざらざらでひくついてる。なんて熱くてエロい穴なんだ。指が吸い込まれる)
指で膣襞を軽く押しただけでじゅぷっと蜜が沁みだす。前後に動かして襞をくすぐってやれば美佐はああっと切なげに湿った息を吐く。
「ぐしょぐしょに濡れて、課長のいやらしい匂いが篭っていますよ」
「いやあっ、こんなこと絶対に……ひはっ、許さないんだからっ」

19 :名無しさん@公演中:2023/02/10(金) 14:58:49.17 ID:uHPKGXp0.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」

20 :名無しさん@公演中:2023/02/14(火) 17:18:41.94 ID:e2KwHpzI.net
ほんまえっちな姫奈たん
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柳瀬さき
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小日向ゆい
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東雲うみ
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沢口愛華
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21 :名無しさん@公演中:2023/02/20(月) 11:16:59.93 ID:Sohm/4xT.net
「いやなもんか。ふふ、ごまかしたって無駄さ。もっと動かして欲しいって、奥さんの色っぽい顔に書いてあるもんね」
「そんな……う、嘘よッ」
「嘘かどうか、こうすればわかる。ほら、ほらほら」
お湯の中で双乳をわしづかみすると、冬樹はタプタプと揉みこんだ。人妻らしい量感と弾力を存分に味わいながら、徐々に突き上げのペースを速めていく。疲れを知らぬパワフルな腰使いは、みなぎる若さと女を知った自信に満ちあふれていた。
「駄目……ああ、そんなに激しくされたら……ああ、駄目、駄目よッ」
麻央は激しく惑乱した。
夫にはない荒々しさ。残酷なまでに深く最奥をえぐってくるたくましい剛直の律動に、メラメラと肉欲の炎が燃え上がる。
形の良いおとがいを上へ向け、麻央はハアハアとせつなげにあえぎはじめた。激しすぎる交接の動きで、浴槽の縁からザブザブとお湯が溢れ出た。それに合わせるかのように、麻央の開いた唇から悩ましい嬌声が洩れこぼれる。
「ああッ……はあッ……はううッ」
「ああ、オマ×コが吸いついてくる。すごい。奥さん、すごすぎるよ」
「いやあッ」
生々しい反応ぶりを指摘され、一瞬我れに返るものの、すぐにまた情感の泥沼に引きずりこまれてしまう。淫らな官能の業火に焙られて、全身の肉がドロドロに溶け崩れていくのがわかった。

22 :名無しさん@公演中:2023/02/22(水) 08:05:00.81 ID:wK5hEdgg.net
「わかってると言っただろ。最後は口で呑ませてやる。その代わりおまえも、ちゃんと『オマンコ、イク』と言うんだぞ」
 そう言って一段と充血した怒張を最奥部まで届かせ、グリグリえぐった。
 すでに子宮口を襲われる感覚を知った真璃花は、淫靡な衝撃にたまらず首を後ろへ倒し、あえいだ。
 勢いのある双乳が突き出された。唾液で卑猥にぬめった乳頭からは今にも母乳が飛び出しそうだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
 いくら抑えようとしても抑えられない高ぶりのまま、端整な顔立ちをぐしゃりと歪め、嗚咽をふりまくのだ。
 濡れた淫毛がざわめき、完璧な裸身が小刻みに震える。
 そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
「……い……いく……」
「何だ? 聞こえないぞ、真璃花」
「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。おまえ、俺に強姦されてよかったじゃないか」
 自分も大爆発をすぐ後に控え、にわかに荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
 あの立木真璃花が、誰もが羨むその貴族的な美貌を、落花無残の体で泣き顔にさせて悶えているのだ──。
 感無量となってそれを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も達してしまう。
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
 絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。今にも子宮へ体液が注がれそうで、生きた心地がしないのだ。
「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」

23 :名無しさん@公演中:2023/02/24(金) 05:56:31.73 ID:v/9paxCJ.net
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

24 :名無しさん@公演中:2023/02/27(月) 17:49:18.89 ID:sK61mrDB.net
スケベいいっ
https://i.imgur.com/AEMyD3r.jpg
https://i.imgur.com/fjqdpkw.jpg
https://i.imgur.com/gZ9xgg2.jpg
https://i.imgur.com/XKI4KS9.jpg
https://i.imgur.com/afteNL8.jpg

25 :名無しさん@公演中:2023/03/12(日) 09:47:49.50 ID:S4Oh8gVH.net
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。

26 :名無しさん@公演中:2023/03/14(火) 13:50:28.57 ID:pN7SfSqq.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。

27 :名無しさん@公演中:2023/03/16(木) 08:56:21.07 ID:BDclvflD.net
「か……感じてなんてなぁっ、ぐッ……んはぁっ……はうぅんっ」
 本格的な前後運動が始まり、若菜の言葉は喘ぎへと変わる。交互に訪れる圧迫と解放。抽送は緩やかだが、肉傘が腸中を往復する様子を把握できてしまう。
 ぐちゅっ、ぐぴゅっと粘り気のある水音が響く。隙間なく密着した結合部から泡状になったローションが噴き零れ、下品な音を奏でてしまう。摩擦による性悦で新しい性感が芽吹いていく。
「あっ、あんっ……ん、ぁあっ……こ、こんなのって……あウゥッ……」
「我慢できないでしょ。癖になるとやばいよ? まんこよりも中毒性があるんじゃないかなあ」

28 :名無しさん@公演中:2023/03/20(月) 15:57:42.05 ID:qKY/Tlzg.net
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」

29 :名無しさん@公演中:2023/03/27(月) 08:33:06.36 ID:L7n8g1VS.net
おっぱいエース姫奈たん
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67531.jpg
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67508.jpg
こちら愛ちゃん
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東雲うみ
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67520.jpg

30 :名無しさん@公演中:2023/03/31(金) 08:37:51.59 ID:PJPIdt06.net
完璧なおしり
https://64.media.tumblr.com/154612382275f8e01e34d8cb770d63cb/4579f4bbd11b6b1e-af/s1280x1920/d49881c4503b1521eae76a3c5c4ad0f748601cad.jpg
https://64.media.tumblr.com/5d69995803e4e8cc6505e09a3b14ad5d/d124fa0d6c0db9f5-10/s640x960/b0cd3d7e0b54613eb2503f7abe9546277c46e2dd.pnj
https://64.media.tumblr.com/cf0d4fb0e80accd8fc5ec5f5feda6eb9/902b5cc3d71af5b1-d5/s640x960/4ca841e257cbe077a1eeaeb4ea4ae569a254e774.pnj

筋もしっかりと
https://64.media.tumblr.com/7d9759281d2496b7d0332a2ede14ca1e/d2341502f1e8a02e-ec/s640x960/540f880355ad07cb122e2e352636c718a84db79a.pnj

おっぷ
https://64.media.tumblr.com/161fa819a2ccb0cbbb8f6726122ff6de/a36df6d34c59eaed-8b/s1280x1920/f427b37e1414585c39fc69d884685934da567d7d.jpg

31 :名無しさん@公演中:2023/04/04(火) 12:33:50.40 ID:U0lK8I5E.net
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。

32 :名無しさん@公演中:2023/04/08(土) 15:22:41.66 ID:r+HmLeAm.net
「ここって、どこ? ちゃんと言って」

「オ、オマンコ……」

実際、響子は今、悦びを求めていた。それは嘘ではなかった。

しかし、夫を亡くしたばかりの未亡人が、性に渇いている、とは思えない。
そうではなく、佑樹を求めている。誰でもいいのではなく、佑樹を、
佑樹だけを……せめてそう思うことに、響子はすがりつこうとした。

声が、恥辱ではなく、別のもので濡れはじめた。

「お願い、佑樹くん。響子のオマンコ……マンコに、入れて。入れて……」

「ペットにしては、言葉づかいが悪いみたいだな。マンコに入れてください、だろ?」

「ああっ。入れてください……マンコに入れて……」

最後はまた「くださあい」と語尾が伸びて、啜り泣きに似た声がつづいていく。
初めてだった。こんなにも全身で、そしてあらゆる虚飾を剥ぎとった無防備な
気持ちで、性そのものを求めるのは、まったく初めての経験だった。

「ほら。自分でしてごらん」

ふいに、手首を掴まれた。導かれるままに腕を伸ばすと、指が佑樹の男性器の
幹に触れた。響子は、それを夢中になって掴んだ。

熱い……。

たくましい。すごい……。

33 :名無しさん@公演中:2023/04/09(日) 10:34:31.15 ID:ukTIVRKL.net
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」

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