演歌トリビア Part5

557 ：男です女です名無しです：2023/05/13(土) 08:44:30.48

砦　青年剣士くる OPムービーの　トルワド・アルブレクと名乗る
腰に差してる短剣は　昔剣の師からもらった　ぼくも同じのを　母の形見
全く同じ　主　ご先祖から受け継いだって母が
トル　時代樹と呼ぶ木　ひと月前には影も形もなかった
100年目の怪物　ひと月前まで俺と仲間たちが戦っていた
尖兵にすぎない　もっと大きく恐ろしい怪物が続々と現れる　俺たちの時もそうだった
俺を連れていってくれないか　一年近く戦ってやっとなんとか勝った　戦い方多少心得てる
助けになれる

時代樹で過去の人を連れて来ることはできない　ものもだめ
蒼閃流の技を教えてくださいと頼む主人公

現代　ルルサくる　この砦の厨房あずかってんだからここにいるに決まってる
ジーノの工房に魔石いくつか　テルベの里の出城ってことになってる
時代樹は100年前にしか戻れない　1本の時代樹から苗木は一つしか取れない
時代樹から離れすぎると元の時代に引き戻される

世界は百万ある　無限とか無数の比喩　その内ひとつをこの世の全てだと思って生きてる
過去にさかのぼって歴史変えると以前の歴史はなかったことになると思ってる
そうじゃない　過去を変えると歴史が枝分かれ　世界が一つ増える
ある枝から新しい枝が伸びたって元の枝が枯れて落ちるわけじゃないい
両方の枝が伸び続けるだけ　過去変わった世界変わらなかった世界両方が別々に続いていく
他の世界を見ることはできないから確かめる方法ない
原因があるから結果があるのに結果が原因を消しちゃう
因果関係が破綻しちゃう　百万世界を想定しない限りはね
大仰（おおぎょう）な罪悪感を持つ必要はない
過去を変えても変える前の歴史が消えてなくなるわけじゃないからね

シュラートに行ってくれんか　町長のアーロン　怪物のこと伝えてすぐにでも警戒態勢
とってもらう必要　イリアの父親　血はつながってない

シュラート
武器屋　おじいさん　アーロンとお嬢さんがマルティリオンから来られたの20年前
家族アイオニアに奪われた
同じように天涯孤独になったイリアを養女に迎えた 12でテルベに薬の修行
父と暮らしたの5年　その5年なければ死んだか復讐の為だけに生きる鬼になってた
50年前アイオニアが町を焼き払うの見た　憎い憎いばかりではまさしく鬼じゃ
人のありようから外れてしまう　それよりも人として幸せになることを考えよと
アーロンは示してくれた
薬屋　若旦那ニド　イリアの薬いつも調合　腕の良い調剤師
市場　50年前に街建て替えた　アイオニアと揉めてたら軍隊攻めてきて火
アイ本国に渡る橋あるからそのままじゃ困るので立て直した
西野マルティリオンは全滅したまんまほったらかし
アーロン　内密にしてと　姉キレる　秘書はアイオニアが来ることとその後を危惧
デューカスくる　聖都タクシスまで来てもらうと　聖皇レネフェリアス13世が話お聞きに
橋から見える建物　トルギアの城　アイの東の出城

森羅宮（しんらぐう）　部下たち紹介　ダムディン いかつい
ルガト　政代わりにやるおっさん　　森羅宮の警備するショート黒髪　マキア
テラスファルマだ　我々そう呼んでいる　とても古い言葉で意味よく分からない
テラが初めて現れた300年前アイオニアは彼らと戦う為建国された
全ては100年ごとに訪れる災厄を乗り越える為
蒼閃流も我が国の剣士がテラを討つために創始した流派
マキア　黒髪　彼女はその剣士の直系の子孫

武器屋　テラから守る為建国　大樹になぞられられてる　正規軍は別名鋼の枝
4つの軍団は枝団　国を支える役人の組織が岩の根　陛下の親衛隊が光葉騎士団