2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

写真史5

1 :わたしはダリ?名無しさん?:2018/11/04(日) 15:05:22.40 .net
写真史についての情報・意見を交換しましょう。
書籍、展覧会、講座、トークショー、個別の写真家、通史、国内・海外等、なんでも結構です。

【過去のスレッド】

写真史 (506番まで)
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1268456739/
(ただし、506番だけが欠けているので、次のスレを参照)
http://mimizun.com/log/2ch/gallery/1268456739/

写真史【仮】
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1284781612/

写真史3
http://mint.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1315740606/

写真史4(512kを超えたので、846番まで)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1473510419/

386 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/18(月) 15:31:13.29 .net
セルフポートレート800枚超。「ワタシ」を問う森村泰昌の迷宮が京都市京セラ美術館に出現
4/15(金)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2883933e832986f385368c30c7ef065f17295e1c
美術手帖
「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」展示風景より、「M式 写真回廊」

 名画の登場人物や歴史上の人物、女優などに扮するセルフポートレート作品で知られる現代美術家・森村泰昌。その森村の京都における1998年以来の大規模個展「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」が、京都市京セラ美術館の新館
東山キューブで開催されている。会期は6月5日まで。


 森村は1951年大阪市生まれ。70年代に京都市立芸術大学で学び、1985年、ゴッホに扮したセルフポートレート写真でデビュー。以降は国内外で作品を発表してきた。近年のおもな個展に「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」(2016、国立国際美術館)や「ジャム・セッション
石橋財団コレクション×森村泰昌 M式『海の幸』ー森村泰昌 ワタシガタリの神話」(2021、アーティゾン美術館)などがある。


 今回の展覧会は、京都市京セラ美術館の開館1周年記念展のひとつとして開催されている。1985年より森村が撮りためた800枚を超えるインスタント写真による「M式
写真回廊」や、朗読劇を特設空間で体験することができる「声の劇場」などで構成された本展は、35年超の森村のキャリアを総括するような展覧会だ。

387 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/18(月) 15:33:50.96 .net
続き
本展の会場には5つの入口があり、どこからでも入ることが可能だ。それぞれの門には「鏡影門」「だぶらかし門」「迷宮門」といった名前がつけられており、名称の由来に想像がかきたてられる。


 会場に足を踏み入れると、天井から伸びたカーテン状の布が来場者をむかえる。布には森村が芸術家や女優といった著名人に扮した小型のセルフポートレート作品が展示されており、森村はこの展示を「M式
写真回廊」と名づけている。

「M式
写真回廊」のカーテン状の布は、展覧会タイトルでも示唆されているとおり「迷宮」といった様相を呈している。この布の壁を組み合わせてつくられた通路をめぐりながら、来館者は800点を超える写真作品を見ることとなる。


 これまで、そのほとんどが発表されてこなかったという作品群。脈々とつくり続けられた結果であろうその圧巻の枚数は、森村の制作姿勢の一貫性を伝えている。そして同時に、その多彩な顔を見れば見るほど、森村の実存が希薄になっていくという「ねじれ」も感じることができるだろう。

388 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/18(月) 15:34:58.28 .net
続き
また、一部のカーテンには切れ目が入れられており、そこからは森村が着用した衣装の数々を覗き見ることができる。この「衣装の隠れ家」では、森村が撮影時に身にまとう衣装を、いかにつくりこんできたかをうかがい知る機会になるはずだ。

 さらに、会場のカーテンのなかには「夢と記憶の広場」と名づけられた、ふたつの両面モニターによって新作の映像作品が上映される空間も隠れている。ここでは「M式
写真回廊」で展示されていた写真の人物たちが動く様子や、森村が自らに化粧を施して他者になりかわる過程などを見ることができる。


「声の劇場」で行われる朗読劇《影の顔の声》にも注目したい。こちらは各回入れ替え制で整理券を配布する展示となっており、日に13回、各回40分ほどの長さで上演される。カーテンの中にある劇場には、中央に畳と香炉、それを取り囲むように座席が配置され、暗闇のなかで音と光の演出を織り交ぜつつ、森村が90年代に創作した顔にまつわる奇妙なミステリ調の物語が上演される。ぜひ、現地で体感してもらいたい。


 本展はどの入口から入っても、どのような順序で見ても、成立する展覧会だ。ぜひ、会場を異なる道のりで繰り返し歩きながら、すべてが森村であると同時に森村ではないという、幾多の「ワタシ」が生み出す可能性を感じてもらいたい。

389 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/19(火) 00:14:42.10 .net
【富山市】有名写真家の展覧会が、ついに富山で開催!!蜷川実花展

https://creators.yahoo.co.jp/iwainana/0100219390

390 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/20(水) 00:21:38 .net
「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2022」開幕!☆京都市内各所で4/9〜5/8開催

https://article.yahoo.co.jp/detail/e4ea9dcde7e1a4862d61a72ad438490329c91c9d

391 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/20(水) 16:59:30.53 .net
93歳写真家・西本喜美子さん、「COCOSA」で企画展 自撮りなど40点超展示
4/20(水) 12:00配信

0
コメント0件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
みんなの経済新聞ネットワーク
COCOSA前の西本さん

 熊本・下通商店街の「COCOSA」(熊本市中央区下通1)1階イベントスペースで4月22日から、同館5周年を記念して「西本喜美子 特別展」が開かれる。(熊本経済新聞)

【写真】特別展の作品

 息子の写真講座「遊美塾」でカメラを触ったことをきっかけに72歳で写真を撮り始め、93歳の今も現役の写真家として活動を続ける熊本在住の西本喜美子さん。SNSでも話題のユーモアあふれる自撮り写真など40点以上の品を展示する。

 西本さんは、両親が農業指導のために渡ったブラジルで生まれる。美容師、女子競輪選手を経て結婚、子育て…とさまざまな経歴を持つ。足腰が弱いため室内での撮影が中心のため、その作品群は独特の個性を持つという。

 西本さんは「何事も『うまい・へた』はあるが『いい・悪い』はない。だから自信を持って好きに写真を撮っている。『自分流が一番良くて一番大切』という、先生である息子がいつも言う言葉に救われて続けられた。周りの人に支えられてここまで来られたことに感謝している。この機会にぜひ見てほしい」と呼びかける。

 期間中、LINEスタンプラリーも同時開催。同館1階〜4階の各フロアのフォトスポット横にあるQRコードをスキャンするとスタンプが獲得できる。スタンプ4個を集めた人には「COCOSA×西本喜美子」オリジナルクリアファイルを進呈する。

 営業時間は11時〜20時。5月8日まで。

みんなの経済新聞ネットワークhttps://news.yahoo.co.jp/articles/757b952974f9d347f92a1a8dd4715a96bf537035

392 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/20(水) 17:06:43.65 .net
写真家・ジェーン・エヴリン・アトウッド】日本初の展覧会が開催中
4/19(火)

T JAPAN web
「閉ざされ、抑えつけられた世界」に生きる人々を、時間をかけて撮影してきたアトウッド。「写真を撮ったところで何の役にも立たない、と時に思うこともあります。それでも、とにかくやらなければならないのです」魂の交流の軌跡が映し出された展覧会は、5月8日まで。

写真家・ジェーン・エヴリン・アトウッドの関連写真一覧

BLIND SERIES, SAINT MANDE, FRANCE, 1980 (c) JANE EVELYN ATWOOD

 ひと目見たときから心にとどまり続け、幾度も反芻(はんすう)してしまう写真がある。パリを拠点に活躍するジェーン・エヴリン・アトウッドはそんな忘れ難い作品を撮る稀有な写真家の一人だが、彼女の原点も強烈な写真体験にあるという。それは、ニューヨークに生まれた彼女が1970年代はじめに、「よく知らないままニューヨーク近代美術館で開催されていたダイアン・アーバス展を見たこと」だ。ドキュメンタリー写真の奇才・アーバスはアウトサイダーたちを被写体にしたことで知られるが、「写真の中の人々が頭から離れなくなった」というアトウッドは、パリに移住してから写真を撮り始めた。

393 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/20(水) 17:07:39.72 .net
つづき
以来、「閉ざされ、抑えつけられた世界」に関心を寄せ、トランスジェンダーや盲学校の子どもたち等々を写真に捉えてきた彼女は、数々の賞を受賞するだけでなく、社会的議論の発端にもなってきた。たとえば、手錠をかけられたまま出産に臨む女囚の衝撃的な写真は、刑務所の環境改善にもつながったという。

PRISON SERIES, ANCHORAGE, ALASKA, UNITED STATES, 1993 (c)JANE EVELYN ATWOOD

 そんなアトウッドの、被写体の真の姿を理解しようとする姿勢は、処女作の娼婦シリーズで確立されたようだ。「写真を始めたのは彼女たちのおかげ」と断言する彼女は、「娼婦たちはとても素晴らしく─人情があり、冗談を言いあって笑っていて──その派手な装いはまるで、かつて映画スターだったかのように見えました。私は彼女たちのことを知りたくなりました。写真に撮ることが、その手段になったのです」と語る。また、写真のすべてを「売春宿で、作品制作を通して学んだ」と、毎晩通い詰めた一年を振り返り、「自分はよそ者であり、彼女たちの人生をのぞかせてもらっている人間」であること、そして「私が常にそこにいることに意味」があることや「撮影すべきでない時」があることを学んだという。以後も彼女は一つのプロジェクトに対し、数年単位の歳月をかけてきた。長い時をともにした魂の交流があったからこそ、特異な境遇にありながら自らの人生をまっとうする人々の姿を写すことができたのだろう。

 50年におよぶキャリア全般から作品が厳選されるという国内初個展で、彼女自ら展覧会名を『Soul(魂)』としたのは示唆的だ。作品が魂の交流の証しであるとするならば、この個展はその交流の軌跡によって紡がれていると言えるからだ。

ジェーン・エヴリン・アトウッド
写真家。1947年米国ニューヨーク生まれ。1970年代より街路に立つ娼婦や各国の盲学校、女囚等々を追ったルポルタージュを制作。第1 回ユージン・スミス賞受賞。現在もパリを拠点に、精力的に活動している


『Soul ジェーン エヴリン アトウッド展』
会期:〜5月8日(日)
会場:シャネル・ネクサス・ホール
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
時間:11:00〜19:00(最終入場は18:30まで)
入場料:無料
休館日:会期中無休
電話:03(6386)3071

394 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/27(水) 14:44:55.62 .net
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」が開催中。10周年にアーヴィング・ペンや奈良原一高など、巨匠の写真が古都に集


BRUTUS
https://trilltrill.jp/articles/2571971

395 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/27(水) 14:46:23.05 .net
「写真家が見た水俣」106点展示  熊本市の新聞博物館で開幕
4/27(水) 12:29配信

0
コメント0件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
熊本日日新聞
「9人の写真家が見た水俣」展の開会式であいさつする芥川仁さん(右)ら=27日午前、熊本市中央区の新聞博物館(谷川剛)

 水俣病事件を長年記録してきた写真家の作品展「9人の写真家が見た水俣」が27日、熊本市中央区世安の新聞博物館(熊日本社内)で始まった。開館時間は午前10時〜午後5時で、6月10日まで。日曜日と祝日は休館。入場無料。

 作品展は、ネガフィルムやデジタルデータ、取材ノートなどの一括保存・管理を目指す写真家9人が結成した「水俣・写真家の眼プロジェクト」と新聞博物館が開いている。熊日の創立80周年記念事業。

 会場には、20万点超のカットから厳選した106点を展示。モノクロ写真を中心に、患者の暮らしの中に垣間見える被害の深刻さや海との近さ、正当な償いを求めて闘う患者の姿などを伝えている。

 開幕に先立ち、プロジェクト代表の芥川仁さん(74)=宮崎市=は「記録を保存し、活用することは同じ過ちを繰り返さない社会づくりの第一歩。水俣病は今も裁判が続いている。作品展を被害の実態に目を向けるきっかけにしてほしい」と呼びかけた。

 作品展の関連イベントとして、写真家によるトークショーが30日と5月14日の午後2〜4時、新聞博物館に隣接する熊日本館2階ホールで開かれる。無料。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d67db0562a7756be798148b8c11c452bbe09579e

396 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/30(土) 11:24:56.37 .net
音楽の仕事40年の軌跡 29日から大川直人写真展
4/27(水) 13:11配信

産経新聞
渡辺美里さん(大川直人さん撮影)

レコードジャケットや音楽雑誌などで多くのミュージシャンと仕事をしてきたカメラマン、大川直人さん(64)の一発撮り写真を集めた展覧会「音楽の仕事40年の軌跡 GOOD TIME MUSIC」が29日から東京都中央区銀座の「富士フォトギャラリー銀座」(5月5日まで)で始まる。

ラジオの深夜放送でフォーク好きになったという大川さんは、中学時代から忌野清志郎らの野外ライブをステージ前で撮影していた。専門学校でカメラマンとしての腕を磨き、昭和57年にフリーカメラマンに。63年、大川直人写真事務所を設立し、本格的にレコードジャケットや音楽雑誌などで多くのミュージシャンと仕事をするようになる。

今回の写真展では、忌野清志郎をはじめ、安室奈美恵、尾崎豊、佐野元春、甲本ヒロト、渡辺美里ら90点を超える写真を集め、1980年代、90年代を駆け抜けたアーティストたちのリアルな素顔を紹介する。

同写真展はこのあと、5月31日〜6月12日まで神奈川県民ホール第1展示室(横浜市中区)で、8月6日〜11日まで成増アートギャラリー(東京都板橋区成増)でそれぞれ開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36e1b5b0eb3990ba6ddcebaedc7edd256599baff

397 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/30(土) 11:26:06.64 .net
山梨県南アルプス市で「縦長」をテーマにした写真展開催
4/29(金)
UTYテレビ山梨
テレビ山梨

「縦長の写真」をテーマにした写真愛好家グループの作品展が山梨県の南アルプス市立美術館で開かれています。

【写真を見る】山梨県南アルプス市で「縦長」をテーマにした写真展開催

写真展は県内の写真愛好家8人でつくる「ふぉとくらぶいろどり」が、1年間の成果の発表の場として開催しました。

会場には風景や祭り、動物などメンバーの視点が光る17点が展示されています。

共通するテーマは「縦長の写真」です。
縦長の写真は被写体が強調されるため構図のバランスが難しく、写真に写らない横の広がりを鑑賞する人に想像させるセンスも必要だということです。

写真展は5月4日まで南アルプス市立美術館で開催されています。

テレビ山梨

https://news.yahoo.co.jp/articles/48d025df9437d1a11df02c6351cbf8652459372a

398 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/04/30(土) 15:10:37.21 .net
動物写真家岩合光昭さんがトーク 福島県立美術館
4/30(土) 11:11配信

福島民報
動物を撮影した際のエピソードを説明する岩合さん

 動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2&どうぶつ家族」のギャラリートークは29日、福島市の県立美術館で開かれた。

 午前と午後の2回に分けて実施した。岩合さんが動物を撮影した際のエピソードを細かく説明した。午前の回では約100人が訪れ、岩合さんが繰り広げるトークに笑顔で聞き入った。トークの後は書籍「岩合光昭の世界ネコ歩き2」などの購入者を対象にサイン会を開いた。

 福島民報社は岩合さんの写真展と、福島市内のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれている「斎正機展2022『福島今昔物語』」を結ぶスタンプラリーを実施している。両会場を巡り、専用のカードにスタンプを集めるとプレゼントが贈られる。カードは岩合さんの写真展の物販コーナースタッフ、斎さんの作品展の会場スタッフからもらえる。https://news.yahoo.co.jp/articles/f33cc4359e61a6718b9ee4e093d1eeda688f69c3

399 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/01(日) 00:08:07.78 .net
いわき出身の写真家・熊田さんが個展 福島在住ならではの視点大事に
4/30(土)

自身の写真集「霞が晴れたら」を手にする熊田誠さん

 いわき駅前のゲストハウスFARO iwaki(いわき市平三町目)で開催されている、同市出身、在住の写真家・熊田誠さんの写真展が最終日を迎えた。1ヵ月の開催期間中に、約600人が足を運んだ。東日本大震災から10年が経過した、2020年〜2021年に福島県内各地で撮影した写真を展示しており、熊田さんは「福島県在住だからこそ撮影できた福島の『今の日常』を切り取った写真を、市内在住の人だけでなく、ゲストハウスを訪ねる県外の人たちにも見て、感じて欲しい」と話す。(いわき経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eabe2b77036cd643791b38512db57952f028495

400 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/03(火) 14:13:48.68 .net
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真
東京都写真美術館
2022年5月20日(金)〜8月21日(日)

出品作家
マン・レイ、ウジェーヌ・アジェ、ハンス・ベルメール、アルベルト・レンガ―=パッチュ、セシル・ビートン、ブラッサイ
中山岩太、村田米太郎、安井仲治、河野徹、小石清、天野龍一、平井輝七、樽井芳雄、本庄光郎、椎原治、田淵銀芳、服部義文
坂田稔、田島二男、山本悍右、後藤敬一郎
高橋渡、久野久、許斐儀一郎、田中善徳、吉崎一人、伊藤研之
永田一脩、恩地孝四郎、瑛九、濱谷浩

まもなくなので、楽しみに待て

401 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/04(水) 17:58:51.46 .net
The History of European Photography, 1900-1938 & 1939-1969掲載写真家リスト(ABC順)
https://next2ch.net/gallery/1430278952/266

1 ( II- ) Ivar Aaserud Norway
2 ( I- ) Pere Casas Abarca Spain
3 ( II- ) Alexander Borisovich Abaza Russia
4 ( I- ) Berenice Abbott France
5 ( II- ) Yury Vasilievich Abramochkin Russia
6 ( I- ) Adèle (Atelier) Austria
7 ( II- ) Claire Ado Finland
8 ( I- ) Heikki Aho Finland
9 ( II- ) Heikki Aho Finland
10 ( I- ) José Manuel Aizpúrua Spain

266から319まで
全1612人(重複あり)
連番のあとのカッコ内の「I-」「II-」は、「I-」が「1900-1938」を、「II-」が「1939-1969」を、それぞれ意味する。

402 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/05(木) 00:51:35 .net
吉田寮に堆積した時間や記憶を焼き付ける、野村幹太「吉田寮旧暗室」展
5/3(火)
IMA ONLINE
(c) 野村幹太

RPS京都分室パプロルの記念すべき第一回目の企画展、野村幹太写真展「吉田寮旧暗室」が、5月8日(日)まで開催中。

本記事の画像をもっと見る

野村は、現存する学生寮としては日本最古、築108年の歴史を持つ京都大学吉田寮の記録を続けるなか、寮に現存する旧暗室を発見。この暗室に残された印画紙に、これまで野村が記録した写真を現像することで吉田寮という場所に堆積した時間や記憶をも焼き付けようとした。本展示では旧暗室から生み出されたオリジナルプリントが展示される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7024254ce2e693bc582b5f505afa5696e5eb85db

403 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/14(土) 16:06:14.06 .net
展覧会図録
「アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真」
A4 判変型、224 頁(予定)/価格未定/国書刊行会発行
イェレナ・ストイコヴィチ(オックスフォード大学)および藤村里美(東京都写真美術館学芸員)によ
るテキストほか出品作品全図版を掲載。
開始までもう1週間なんだが、これ以上の情報がないね。
開始当日まで詳細は出てこないのか?

404 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/05/19(木) 23:47:07.71 .net
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真
東京都写真美術館 編
発売日 2022/06/10
判型 A4変型判 ISBN 978-4-336-07367-9
ページ数 208 頁 Cコード 0072
定価 3,960円 (本体価格3,600円)

405 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/08/11(木) 19:40:05.39 .net
東京都写真美術館

深瀬昌久(仮称)
2023年3月3日(金)〜6月4日(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4274.html

アンリ・カルティエ=ブレッソン展(仮称)
2023年3月18日(土)〜5月14日(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4317.html

いずれも楽しみでしょうがない

406 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/08/12(金) 09:53:21.48 .net
“占領下の大阪”の希少な写真を展示…戦後の関西を日本人の目で捉えた写真展が始まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/0741263f3ee0a243182cd9a8cfcbf24447bb96a0

写真展「占領下の大阪・関西〜焼け跡から復興まで」
日時:2022(令和4)年8月9日(火)〜2023(令和5)年3月30日(木)
場所:ピースおおさか 3階展示室
毎日新聞大阪本社に保管されていた秘蔵写真をもとに刊行された写真集「写真図説 占領下の大阪・関西」。今回の展示では、写真集から厳選した約30点の写真を展示します。
https://www.peace-osaka.or.jp/admWpNE/wp-content/uploads/2022/08/91bada745b40143451330adfe0e11142.pdf

写真図説 占領下の大阪・関西: 昭和20年(1945)~昭和30年(1955)
橋爪 紳也・編著、毎日新聞大阪本社・編
創元社
2022/6/16
2,970円

407 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/04(日) 23:29:48.02 .net
写真はわからない―撮る・読む・伝えるー「体験的」写真論

小林 紀晴

光文社新書

2022/04発売

価格 \1,078(本体\980)

408 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/05(月) 01:20:38.97 .net
>>407
光文社の本なら信頼できない

409 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/05(月) 22:46:31.00 .net
>>408
読んでみたけど、面白いよ
考えさせられる点も多い

410 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/07(水) 00:32:42.61 .net
9/5(月)
WWDJAPAN.com
個展 「CELL(s)」

フォトグラファーの細倉真弓は、東京・銀座のポップアップスペース「ソニーパークミニ」で個展 「CELL(s)」を9月13日まで開催中だ。

【画像】写真家の細倉真弓が個展「CELL(s)」を開催 巨大なデジタルコラージュや映像作品も

個展では、細倉が2019年に手掛けた写真集「NEW SKIN」の中から54番目の作品「NEW SKIN#54」を展示する。彼女が撮影した男性のポートレート作品や彫刻の写真、ゲイ雑誌の切り抜きなどを組み合わせた巨大なデジタルコラージュに加えて、写真と壁一面を漂う映像も見ることができる。

細倉は触覚的な視覚を軸に、体や性、人と人工物、有機物と無機物など移り変わっていく境界線を写真と映像で扱う。これまでにイギリスの有力写真出版社MACKから「transparency is the new mystery」(2016)を、アートビートパブリッシャーズ(artbeat pubilishers)から写真集「Jubilee」(2017)を出版している。

■CELL(s)
会期:9月13日まで
場所:ソニーパークミニ
住所:東京都中央区銀座5- 3-1 西銀座駐車場地下1階
時間:11:00〜19:00

411 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/08(木) 01:28:20.45 .net
戦後代表する写真家「奈良原一高」ふるさと松江でコレクション展(島根・松江市)
9/2(金)

山陰中央テレビ

高校時代を松江で過ごし、戦後日本の写真界を牽引した写真家、奈良原一高さんのコレクション展が松江市の島根県立美術館で始まりました。おととし88歳で生涯を閉じた写真家・奈良原一高さんの親族から美術館に託された775点のコレクションのうち約110点が紹介されています。
蔦谷典子さん:
「温かい人柄と共に作品から世界がにじみ出て来ると思いますので、堪能していただけたらと思います」
奈良原さんは1950年に松江高校を卒業。その後、戦後日本を代表する写真家として世界的に活躍しました。作品の中には高校時代を過ごした松江で撮影されたものも。
奈良原さんの甥、新美虎夫さん:
「この作品は正月に島根に来て、ちょうど雪の日。タコは現地で調達したんだと思うんですが松江城とタコの顔ですね、何か象徴するものをということでこの作品をつくったんだと思います」
こう話すのは奈良原さんの甥、新美虎夫さん。2年前、奈良原さんの作品を島根県立美術館に寄贈しました。今回のコレクション展では、親交のあったグラフィックデザイナーの勝井三男さんと、吉賀町出身で先月96歳で亡くなったファッションデザイナー森英恵さんとのコラボで制作されたカレンダーも特別に展示されています。このコレクション展は11月28日まで開催されています。

412 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/16(金) 23:01:21.95 .net
蔦谷さん、がんばってるね
島根なのに、東京近辺や大阪・京都に全然負けていない

413 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/19(月) 20:40:34.16 .net
【ナマポ】 在日受給者の方が、ホームレスより多い
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1612919788/l50
https://o.5ch.net/1zf1c.png

414 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/09/28(水) 23:46:49.54 .net
関西でも、明治期の写真展を開催してほしいんだが

415 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/10/09(日) 14:52:45.62 .net
マン・レイと女性たち Man Ray and the Women
会期:2022年10月22日(土)〜2023年1月22日(日)
会場:会場:神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1・2・3a・4 *特集は展示室4で開催
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(1月9日(月・祝)のぞく)、2022年12月29日(木)〜2023年1月3日(火)
観覧料: 一般 1,200円、20歳未満・学生 1,050円、65歳以上 600円、高校生 100円

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2022-man-ray

416 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/04(金) 17:53:50.48 .net
秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争: 東方社が写した日本と大東亜共栄圏
井上 祐子
みずき書林

発売日 ‏ : ‎ 2018/7/15
単行本 ‏ : ‎ 230ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4909710035
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909710031
寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 1.6 x 25.7 cm
Kindle版 (電子書籍)¥2,200
単行本 ¥3,740

417 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/12(土) 23:31:06.23 .net
飯沢耕太郎さんが最近静かな気がするので心配

418 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/17(木) 09:35:04.67 .net
中平卓馬は写真家としての評価より写真評論家としての評価のほうが高い気がする

419 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/23(水) 09:56:25.89 .net
増補 20世紀写真史 (ちくま学芸文庫, イ-2-4) 文庫 – 2022/12/12
伊藤 俊治 (著)
¥1,430

出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2022/12/12)
発売日 ‏ : ‎ 2022/12/12
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 336ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4480511571
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480511577

420 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/24(木) 12:59:08.39 .net
26年ぶりの発見 星野道夫のカメラと奇跡の写真

NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221121/k10013895111000.html

421 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/25(金) 17:40:25.50 .net
星野道夫作品、時を超え愛され 都写真美術館で150点展示
11/22(火)
毎日新聞
春のアラスカで、群れにはぐれてさまようカリブー=星野道夫事務所提供

 アラスカを中心とした極北の自然をテーマに撮影を続けた故・星野道夫さんの写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」が東京都目黒区三田1の都写真美術館で始まった。厳しい自然の中で人との出会いも大切にした作品に、来館者は見入っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3bf923ba376c49377501daa408e01ec6ac0a4

422 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/27(日) 00:23:49.21 .net
この世に接触≠オ続けた50年 26日から「祈り・藤原新也」展
11/25(金)
産経新聞
©Shinya Fujiwara

世界各地で生と死を見つめ、写真と言葉で表現し続けてきた藤原新也さん(78)。1980年代、若者たちのバイブルとなった作品集『メメント・モリ』をはじめ、初期から現在まで半世紀にわたる作品を一堂に展示する「祈り・藤原新也」展が、世田谷美術館(東京・砧公園)で26日から開かれる。25日、内覧会に登場した藤原さんは「集大成のような展覧会。これ以上のことはできない」と言い切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/430babddd6d180463b6fadefaf1c990d454f0058

423 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/29(火) 18:05:01.21 .net
天才アラーキーの幻の処女作に、プリント付きの超レア版が存在!─アートというお買い物

https://goetheweb.jp/lifestyle/art/20220809-art-shopping-10

424 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/11/30(水) 02:34:15.50 .net
写真史的には17(+1)本のベタ焼き(Switch2で公開されている)があらためて作品として出版されるとうれしい。

425 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/12/03(土) 14:32:54.87 .net
https://i.imgur.com/3IM1bMP.jpg
https://i.imgur.com/kp3Gpz2.jpg
https://i.imgur.com/2o72Ct7.jpg
https://i.imgur.com/tiqQ6ix.jpg
https://i.imgur.com/KCHZUY5.jpg
https://i.imgur.com/rpQkU1f.jpg
https://i.imgur.com/vJDjCDY.jpg
https://i.imgur.com/YuiSE3B.jpg
https://i.imgur.com/fisjgxH.jpg
https://i.imgur.com/IfylAxh.jpg
https://i.imgur.com/pGJYNhF.jpg
https://i.imgur.com/kCvLOJ5.jpg

426 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/12/11(日) 00:25:26.16 .net
写真美の「野口里佳 不思議な力」が面白そう

427 :わたしはダリ?名無しさん?:2022/12/24(土) 20:50:07.43 .net
>>426
明日行く予定

428 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/03(火) 20:26:27.39 .net
藤野一友と岡上淑子 | 福岡市美術館
2022年11月1日(火)〜2023年1月9日(月)
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/fujinookanoue/

本も出ている
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309256917/

岡上のコラージュがいい

429 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/04(水) 10:19:36.92 .net
萩原朔太郎大全2022 −朔太郎と写真−

会  期: 2022年11月19日(土)〜2022年3月5日(日)
開館時間:10時00分〜18時00分(入場は17時30分まで)
会  場:アーツ前橋1Fギャラリー
休 館 日:水曜日、年末年始2022年12月28日(水)〜 2023年1月4日(水)
     ※2022年11月23日(水・祝)は開館し、11月24日(木)は休館
観 覧 料:無料
主  催:アーツ前橋
助  成:一般財団法人ぐんま食と歴史文化財団
協  力:前橋文学館、萩原朔太郎研究会
出品作家:萩原朔太郎 萩原朔美/吉増剛造/木暮伸也

https://www.artsmaebashi.jp/?p=17947

430 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/06(金) 22:04:57.94 .net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5637d8bf6db9f45801a89d6b7a14f88fd0c5b55e写真家・藤原新也は世界をどう捉えてきたのか ── 50年のキャリアと250点超の作品から見えるもの。

1/5(木)
Casa BRUTUS.com
本展は大きく引き伸ばされた蓮の写真から始まる。

写真家・藤原新也の公立美術館初となる大規模展『祈り・藤原新也』が、〈世田谷美術館〉で開催中。50年超におよぶキャリアのなかで、藤原はいかに写真や制作と向き合い、何を考えてきたのか ── 言葉や被写体、経済などいくつもの観点から、藤原のこれまでを捉えなおす。

431 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/09(月) 22:18:50.60 .net
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 山渓記 紀行集
冠 松次郎
¥2,640
出版社 ‏ : ‎ 山と渓谷社 (2022/12/10)
発売日 ‏ : ‎ 2022/12/10
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 624ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4635049590
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4635049597
寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2.9 cm

432 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/25(水) 19:44:50.44 .net
世界の大自然をとらえ続けた写真家・白川義員さん インスタ世代への「遺言」
1/21(土)
産経新聞
アメリカの砂漠にある景勝地「ザ・ウェーブ」。1日に20人しか入域が許されていないという

世界中の荘厳な自然を驚異的な色彩と大胆な構図でとらえた作品を長年発表し、昨年4月に87歳で死去した愛媛県四国中央市出身の写真家、白川義員(よしかず)さんの追悼写真展「天地創造」が松山市にある愛媛県美術館で開かれている。アメリカの景勝地「ザ・ウェーブ」やボリビアのウユニ塩湖など白川さん自身が生前に厳選したという196点が並んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b59be9344240c3fe0c62222c43c8cf5a093ba9d

433 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/01/26(木) 21:03:26.63 .net
「日本人はスマホの目になっている」 藤原新也が鈍感になる現代人を危惧〈週刊朝日〉
1/25(水)
AERA dot.
藤原新也さん

 写真、文筆、絵画、書とあらゆるメディアで50年以上にわたり表現活動をし、社会に大きな影響を与えてきた藤原新也。現在開催中の個展のタイトルは「祈り」。いったい何を意味するのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a25088591761107ae8e75db3e6c23408407b439

434 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/02/23(木) 17:40:54.38 .net
https://contest.japias.jp/tqj2003/60460

製作・監修
都立工芸高等学校2年

https://contest.japias.jp/tqj2003/60460/rekisi.htm
写真の歴史

435 :わたしはダリ?名無しさん?:2023/10/04(水) 13:02:57.47 ID:9AUbgK3iJ
摂津市の1502萬円回収断念とかこの方法なら取れると考えたクソ公務員による共謀詐取だろ
振込まれたほうは何の落ち度もないんだからクソ公務員か゛全額弁済するのが筋、返して欲しけれは゛弁護士だの法的手続きだの税金で
費用かけてクソ公務員に給料という名目で追い銭までくれてやって返還請求作業するのて゛はなくクソ公務員が勝手に自腹でどうにかしろや
個人情報漏洩の代名詞マイナンバーの入力とか送金とか手作業でやるという発想が何ひとつ価値生産できない無能害虫丸出し
100個程度のデ━タ作成すらプログラム作るのが健常者た゛ろうに作っては壊しの無意味な作業まで名目に血税を盗み取り続けてるのが実態
土に潜って根を食って草木を枯らすコガネムシの幼蟲と何ひとつ変わらないクソ公務員は退治するたひ゛に国民の生活は向上するわけだが
市役所職員なんて大抵市内に住んでるんだし後をつけるなりして居住地を特定するとか余裕だわな
窓口て゛クソ公務員の鼻骨を砕く勇者はリスペクトだが来世がマトモな社会になるほどのインパクトを考えよう!
(羽田)Ttps://www.Call4.jρ/info.РhР?type=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofreе.com/
(成田]Тtps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)Ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jρeg

258 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★