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縄文・アイヌ・弥生・渡来人学8

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/11(日) 16:40:03.12 ID:CN5ZsjJd.net
このスレタイになってから8世代目です。

(7) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1397224473/
(6) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1394234455/
(5) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1392448032/
(4) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1390136710/
(3) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1389254745/
(2) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1388214761/
(1) http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1387110087/

148 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2014/05/17(土) 01:53:12.30 ID:uB6oD/nK.net
>>136
スクール・カーストなら、英国なんか上級生、下級生の序列と共に民族問題が関わりますけぇ。
http://read2ch.net/mnewsplus/1281147494/
C・W・ニコル氏初の自伝小説である。
自然豊かなイギリスの片田舎で動植物に親しむほのぼのとした日々を描く一方、 今回初めて
明かすという、著者のイジメにまつわる“犯罪”をもつづった話題作だ。 カラスのひなを育てる
など自然の中で日々の生活を満喫していたが、学校へ向かう足だけは重かった。
上級生にイジメっ子の集団がいたからだ。標的になるのは、力のない下級生。
グリフィンも度々イジメに遭い、ついにはペニスにたばこの火を押し付けられる
という屈辱を味わう。
「実際のイジメはもっとひどく、少年による少年への強姦もあったんです。 被害者は
多数いましたが、当時の男子校の文化では告げ口=臆病と考えられていたため、 私は誰にも
助けを求められなかったんです。だけど死のうとは思わなかった。ただその代わり、相手を
刺したんです」
「相手の腹の右側を真っすぐ刺したんですが、すごく軟らかく、そして簡単に入りました。
もちろん警察沙汰になりましたよ。けれどそれがキッカケでようやくイジメが明らかになった。
学校が移転するほどの大事件でしたが、私はおとがめナシでした」
http://www.kobegakkou-blog.com/blog/2001/08/post-8c08.html
「それは僕がケルト人だからです。
僕の先祖にもお城がありました。それで僕は小さい時からおじいさんから
「騎士はこうであるべきだ」と教わりました。うちは、非常に古い家庭でした。
12歳の時に指を切られて、聖書の中に自分の血でマークをつけて、
「こういうことを絶対守ります」と約束させられたんです。「弱いものをいじめてはいけません」、
「小さい、弱いものほど尊い」、「嘘は言っちゃいけません」、「人の悪口を言うなら面と
向かって言え」、「戦う必要があったら、負けても恥ずかしくない」、
「戦うのは正しい時もある」、「できたら戦わないで相手を納得させる。けど納得しないなら
下がっちゃだめだ」……、そういうことをこどもの時から徹底的に言われ、僕は信じていました。
そして僕はイングリッシュスクールに行きました。学校では毎日いじめられました。
僕は裸にされてイラクサの中に捨てられました。本当にひどかった。ウェールズ語を話そうと
すると先生に「ウェールズのバカ」と殴られて廊下に立たされました。国へ帰るとお城はつぶれて
いた、小さな家しか残ってないけど僕の生まれた国には歴史と伝統と誇りがあったんです。
古いケルト人にとってアングロサクソン人はまだ敵です。でも面と向かっていって、お互いを
尊敬したらいちばんいい友だちになれる。そういう気持ちはあるよ。
 それで僕は12歳くらいになると、どうして我々の国はこんなにやられたのかを考えるように
なりました。戦争の死亡率はウェールズ、スコットランド、アイルランドは高いです。僕の
おじいさんもお父さんも戦争に行きました。」と。

149 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2014/05/17(土) 02:25:07.83 ID:uB6oD/nK.net
>>136 ニコル氏の続き。
「歴史と生物学は一緒なんですよ。ローマ帝国は滅び、そしてサクソンがどんどん入ってくる。
ケルトとサクソンが800年戦い、それでサクソンの方が多いんです。ケルト人がみんな一緒に
なって戦ったら勝つだろうけど変な性格があるんですよ。いい戦争の後で国へ帰って敵の首を
飾って「いいやつだった、勇敢ないい敵だ」と歌をつくったりするんです。相手の土地を
支配しようと思ってないんです。」
「明治政府が国をつくる時に、島国で古い伝統があって王様がいる国で日本に近い国はアメリカ
よりもイギリスでした。それで島国だから海軍をつくらなければならない。100年前は
イギリス海軍が世界一だったんです。それで明治政府がいろいろな人をイギリスに送る。
だからその人たちはわかっていたんですね。イギリスという国はないの。あれはスコットランド、
ウェールズ、イングランド、アイルランド、そのうちにアイルランドはふたつに分かれる。
だから、「僕はケルト人だ」と言うと、お年寄りはわかってくれるけど、若い人はわからない人が
多いですね。文化が違うの。」
「昔我々は森の民族だったんです。少し森を開いて家畜を飼ったり、小さな畑をつくったり、
狩りをしたり、日本の縄文人みたいな生活をしました。」
採集狩猟段階の縄文系と農牧段階のケルト系は違うけど、先住民側の意識は共通性が
ありますね。確かに日本の若い者は英国史すら知らんですね。まあ、英国の教育制度の
影響で日本も、現代風に云うスクール・カーストになるわけですけど。
 わしらの戦後世代じゃ、戦前と違い少年が少年をモロに強姦するんは少なかったと
思うんですけど、同級生とかは、同性の男性下級生の口へ自分の一物を押し込み、
無理矢理舐めさせることはありましたね。
その同級生は、無防備強要が下級生でも、「わりゃ、下手したら、おどれの腐れチ◯ボ
食いちぎられるど」と、クラスのお笑いネタにされましたが、日本でも最近は聞かんですけど、
20世紀の特に西日本じゃ同性に対する強要強姦まがいも、多かったですね。

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