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【Y-DNA】ハプロタイプで語るスレ8【mtDNA】

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/07(木) 09:00:51.37 ID:A7+9DU6PJ
東日流外三郡誌は、青森県五所川原市在住の和田喜八郎が、自宅を改築中に
「天井裏から落ちてきた」古文書として1970年代に登場した。
編者は秋田孝季と和田長三郎吉次(和田喜八郎の祖先と称される人物)とされ、
数百冊にのぼるとされるその膨大な文書は、古代の津軽地方には大和朝廷から
弾圧された民族の文明が栄えていた、という内容である。
また、アラハバキを「荒覇吐」としたうえで遮光器土偶の絵を載せ、アラハバキ
のビジュアルイメージは遮光器土偶である、という印象を広めたのも、本書が
「震源」である。同書によれば、十三湊は、安東氏政権(安東国)が蝦夷地(津軽・
北海道・樺太など)に存在していた時の事実上の首都と捉えられ、満洲や中国・
朝鮮・欧州・アラビア・東南アジアとの貿易で栄え、欧州人向けのカトリック教会
があり、中国人・インド人・アラビア人・欧州人などが多数の異人館を営んでいた
とされる。しかし、1340年(南朝:興国元年、北朝:暦応3年)または1341年
(南朝:興国2年、北朝:暦応4年)の大津波によって十三湊は壊滅的な被害を受け、
安東氏政権は崩壊したという。

まんま妄想古代史じゃんwww

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