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「民・維合流野党共闘」で共産党が大躍進!小沢一郎も信頼を寄せる日本共産党

1 :無党派さん:2016/02/29(月) 17:15:18.18 ID:PXdO0S8/.net
実際は岡田氏や松野氏の思い通りに進んでいるわけではない。今、野党共闘を、文字通り「思い通り」に主導しているのは、日本共産党である。

■ 野党共闘へ緻密な計算

 「2月19日の野党5党首の合意は、情勢の前向きの大激動を作りつつある」
志位和夫委員長の自信を込めたこの言葉から始まった。

「まずは安保法制廃止と閣議決定の撤回を共通の選挙公約とすることが確認され、政権問題についても協議することが確認され、安保法制以外のさまざまな政策課題についても一致点を探る協議を行うことが確認された」

共産党は次期衆院選でも野党共闘によるいっそうの飛躍を狙っている。志位委員長はこう言っている。
 「まずは1人区での選挙協力をきちんとした上で、衆院の選挙協力をやっていきたい」

香川県選挙区では、民主党の公認候補は不在のまま。県内の連合組織を訪問という「電撃戦略」に打って出た

共産党の候補が連合に挨拶に行くのは前例がない。これには民主党の関係者は驚愕したが、受け入れたという。

共産党はさらに、生活の党と山本太郎となかまたち(以下、生活の党)や社民党とのパイプも太くしつつある

社民党定期大会で、出席したのは、民主党から枝野幸男幹事長と維新の党からは今井雅人幹事長。だが共産党からは志位委員長と生活の党からは小沢一郎共同代表が出席し、社民党との連携に対する意気込みの強さを見せつけた。

 さらにこんな光景も。来賓として招かれた志位委員長は小沢代表の隣に座っていたが

志位委員長に続き挨拶することになっていた小沢代表が、演説台に向かおうとした時に志位委員長の肩をぽんと叩いたのである。これを見た共産党関係者はこう述べた。

 「あれは小沢代表から志位委員長への親しみを込めたメッセージだ」
実際にその隣の席にいた維新・今井幹事長の肩には触れてはいない。小沢代表が提唱する「オリーブの木構想」は共産党をも含むもので、「国民連合政府構想」と重なるところが多い。

こうした構想中心になったのが小沢代表と不破氏。小沢代表と不破氏は1969年初当選の同期で、交流があったという。

共産党がその恩恵を一番受けることになるはずだ。
東洋経済オンライン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160229-00107171-toyo-bus_all&p=2

2 :無党派さん:2016/02/29(月) 17:54:47.48 ID:tYTtBF7R.net
      



                          
  愛 を 守 る た め の ( 政 策 ) ア イ デ ア 随 筆 中!!。
  

                  

                         
                 φ(.. )               
http://plus.google.com/+marukuro/posts/LcuBZ2uXxSh  (⊂(・ω・ ) ------☆---- -☆- ----☆-------          
                     

 http://twitter.com/osaka1000japan1 
        
http://www.facebook.com/yayoi.wakuta                                      

        
            

(*・Д・*) o旦 ~

3 :無党派さん:2016/02/29(月) 19:50:33.97 ID:f4cziBEE.net
【パチンコ】不正改造のパチンコ台、警察庁が回収要請
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1450991656/

4 :無党派さん:2016/03/06(日) 15:34:32.38 ID:qgpQSgHP.net
民維合流、小沢代表だけ排除へ 野田氏「一番足引っ張った」嫌悪感あらわ

民主党と維新の党は3月中の新党結成で合意し、他の野党にも参加を打診しているが

、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表が“排除”される可能性が高くなってきた。民主党内の反発が想像以上に根強いためだ。党公認マスコット「民主くん」も交代する方向だという。

野田政権時代、小沢グループを率いて党内を混乱させ、最後は党を割って出ていった小沢氏への嫌悪感をあらわにした。

民主党内には、小沢氏について「政権転落のきっかけをつくった戦犯」

「壊し屋、闇将軍は新党に必要ない」という強い拒否感がある。野田氏は、民主党の岡田克也代表とも懇意だけに、小沢氏の参加は厳しくなってきた。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11255872/

5 :無党派さん:2016/03/07(月) 19:10:21.71 ID:9ofEjdIO.net
衆院選では民主党は共産党と選挙協力しないみたいだな
共産党も衆院選はギブ・アンド・テークの原則で選挙協力やりたいとか言ってて、
タダで降ろす気はなさそうだし(衆院選で参院選と同じように候補降ろしまくると共産党の比例票が壊滅的なことになるから当然だが)ここらで潮時か
民維新党は支持率アップし続けて絶好調なんだから民維新党だけで十分政権奪取を狙えるしな
どっちにしろ本気で政権奪取を狙うなら共産党と離れる必要がある。民維新党は非自民・非共産路線で、
改革するけど、安倍みたいな極右的なじゃない現実的な安保政策を提案していく改革穏健保守政党になることだろう
民共合作とかいう安倍のレッテル貼りは空振りに終わりそうだな


野党5党合意「おそらくここまで」 民主・枝野幹事長
http://www.asahi.com/articles/ASJ365T7HJ36UTFK003.html

■枝野幸男・民主党幹事長

(民主党、共産党、維新の党など)野党5党の連携が進んでいます。
どこか特定の党と、選挙協力の合意をしたことはまったくありません。
(『民共合作』など)自民党のネガティブキャンペーンが始まっています。
5党合意のベースは、まさに安保法制、そして立憲主義、その危機をもたらしている安倍政権を倒さなければならない(という思いです)。

 参院選の勝負どころの1人区。自民党、安倍さんの進んで行く道では危ない、と思っている勢力が(与党と)一騎打ちになるという構造にしなければ勝ち目がない。
そのために、できることがあればお互いにやりましょうと、これが5党合意です。
党によって、(衆院選での選挙協力など)もっといろんなことをこの枠でやりたいという提案はありますが、
民主党として、いま合意しているのはここまでであるし、おそらくここまでだろうと思っております。(6日、さいたま市での講演で)


<共産党>衆院選も擁立大幅減…野党候補一本化で方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000081-mai-pol

 共産は参院選の複数区で積極的に擁立し、1人区で原則候補を取り下げる方針。
だが、衆院選は定数1の小選挙区制のため、「ギブ・アンド・テークの原則で選挙協力を進めたい」(志位氏)として、
同党も一定程度の候補者を擁立する意向を示した。


読売新聞 参院選の投票先

自民38(40) 民主・維新新党15(民主12・維新1) 共6(4) 公5(4) お5(5)

6 :無党派さん:2016/03/08(火) 23:31:36.68 ID:I9sfYMh6.net
安倍とズブズブの御用記者・田崎史郎はダブル選やると衆院で2/3取れなくなるから可能性はほぼゼロって言ってるのか。まぁそうだろうな
ただでさえ支持率上昇中で無党派層の支持率では既に自民党と拮抗してる民維新党を相手にするだけでも自民は前回の衆院選より分が悪いのに、
民維新党・共産で選挙区調整されたら民維新党がひっくり返す選挙区が相当増えるからな。おおさか維新を入れても2/3なんて絶望的だろう

衆参同日選の可能性はほぼゼロ!〜安倍・菅両氏を取材して、この結論にたどり着いた
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48117

■安倍・菅両氏と話して得た感触

しかし、どんな兆候、観測があっても、解散権を持っているのは安倍だ。
安倍本人と、一心同体で動く官房長官・菅義偉がどう考えているかがカギだ。
私は二人とそれぞれ話している。だが、二人とも同日選に極めて否定的だ。
言葉遣いはともあれ、彼らの思考回路をたどってみたい。

■3分の2を確保することは、実は難しい

彼らが最重視しているのは、衆院で現在公明党と合わせ3分の2の勢力を維持していることだ。
これが国会運営の大きな重石になっていることを、彼らは熟知している。

たとえば、昨年秋、安全保障関連法の国会審議で、参院自民党が採決やむ無しという判断を固めた時のこと。
党執行部が参院が採決しなければ否決したとみなし、
衆院で再可決できる「60日ルール」(憲法59条)の適用を検討し始めたのがきっかけだった。

衆院での3分の2は定数475なので317議席。公明党は30議席前後と仮定すると、自民党は287議席以上獲得しないと、3分の2には達しない。

小選挙区比例代表並立制導入以降、衆院選における自民党の獲得議席は291(14年12月)、294(12年12月)、119(09年8月)、296(05年9月)、237(03年11月)、233(00年6月)、239(96年10月)だった。

290を超える議席数を2回連続して獲得したことは中選挙区時代を含めてない。
現在の議席はめったに得ることができない「宝物」であり、安倍政権にとって究極の政権安定装置と言える。

「今、解散したら、自民党の議席は20〜30減るだろう。公明党を合わせて3分の2を確保するのは非常に難しい」

これが選挙のプロたちの読みだ。そんな可能性がある衆院解散・総選挙を断行して、参院選における自民党をバックアップする必要性があるのか−。
ここが解散を行うかどうかの判断のポイントだ。

■「虎の子」を危険にさらす必要はない?

過去2回、7月に行われた参院選の自民党議席は13年が65、10年が51。このうち比例代表当選者は13年が18人、10年が12人だった。

10年は自民党が野党時代のことで、業界団体の多くが自民党から離れていた。
それが政権復帰後に戻り、かつ現在の政党支持率や参院選投票動向で自民党は2位民主党に3倍前後の差を付けている。
このため、よほどの異変がなければ、比例代表で自民党は「16〜18議席を獲得する」とみられている。

選挙区選では、共産党が改選数が1の「1人区」で候補者を降ろし、
民主党に協力するため、宮城、新潟、長野、滋賀、三重、岡山などで接戦となりそうだ。
しかし、比例議席の上積みによって、自民党が50議席台半ば〜60議席程度を獲得するのは可能だ。
非改選議席を含めると、自公で過半数を占めるのは確実で、自民党が27年ぶりに単独過半数を取るのも夢ではない。

こうした情勢を踏まえ、安倍、菅は現段階で「虎の子」の3分の2を危険にさらしてまで、同日選に踏み切る意味はないと考えている。これが真実だ。(敬称略)

<世論調査>参院比例投票先、自民33% 民・維新党14%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000012-mai-pol

 毎日新聞の今回の全国世論調査によると、夏の参院選比例代表について「いま投票するとしたら、どの政党に投票するか」という質問では、
自民党との回答が33%で、1月の前回調査から3ポイント減ったものの最多だった。
民主党と維新の党が3月中に合流してつくる新党を挙げたのは14%だった。

 それ以外の主な投票先は、共産党7%、おおさか維新の会5%、公明党4%などで、前回と傾向は変わっていない。
民主党は前回10%、維新の党は同2%で、新党は両党の合計をやや上回った。
「支持政党はない」と答えた無党派層では、投票先として自民党(15%)と新党(14%)がほぼ並んだ。

7 :無党派さん:2016/03/10(木) 23:36:52.19 ID:3xx/nchf.net
松本市長選は民主党が支持して、共産、社民が支援する候補が当選しそうだな。自公は逃亡して自主投票だし、
維新候補は民主党候補どころかもう1人の無所属候補にも負けて最下位だし終わってるな
この様子じゃ参院選の長野選挙区も民維新党勝利で決まりだろう


松本市長選告示 現新3氏の争い
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016030702000071.html

 長野県松本市長選は六日、告示され、新人で元NHK解説委員の臥雲義尚氏(52)、
現職で四選を目指す菅谷昭氏(72)、新人で観光団体役員の鈴木満雄氏(65)の無所属三人が立候補を届け出た。
三期十二年の菅谷市政に対する評価、経済振興策などが争点で、十三日に投開票される。


 現職は市政の継続、新人二人は転換を訴えている。臥雲氏はインフラ整備による交通渋滞解消、スポーツや観光振興による活性化を主張。
菅谷氏は医療・福祉の充実、子育て支援などによる「健康寿命延伸」施策の強化を掲げる。
鈴木氏は若者の市政参画や定住支援、子ども医療費や保育料の無料化などを主張する。


 主な政党は民主が菅谷氏を支持、共産、社民もそれぞれが入る団体が菅谷氏を支援し、自民、公明は自主投票。


松本市長選・終盤情勢 菅谷氏、リード保つ
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160310/KT160309ATI090001000.php

 無所属の現新3人が争う松本市長選は、13日の投開票まであと3日となった。
信濃毎日新聞社が期日前投票を済ませた有権者を対象に実施した出口調査や取材を総合すると、
告示後、4選を目指す現職の菅谷昭氏(72)=蟻ケ崎=がリードを保つ一方、
新人で元NHK解説委員の臥雲義尚氏(52)=中央1=が日に日に追い上げる展開。
新人で団体役員の鈴木満雄氏(65)=内田=が続いている。

 菅谷氏は市内全域に浸透し、多くの政党の支持層を満遍なく引き付けている。
投票基準で「実績・経験」「市政の継続性」「人柄」を最重視する人の支持が厚く、
優先課題に「医療・福祉」「教育・子育て支援」を挙げる人の支持も集める。
個人演説会では「健康寿命延伸」関連施策の継続、前進を訴える。

 臥雲氏は40代以上の世代に食い込む。
「年齢」「知人や組織の薦め」「市政の転換」「行動力」を最重視する人では高い支持を得ているほか、
「商工業・観光の振興」「市街地の活性化」を市政で優先してほしいとする人の支持が多い。
街頭演説などでは「子育て先進都市」の実現や、市役所改革を主張する。

 鈴木氏は昨年5月の立候補表明後、先行して回ってきた合併地域で一定の支持を得ている。
後援会は告示前に橋下徹前大阪市長の講演会を開いており、橋下氏が関わった維新の党、おおさか維新の会の支持層に浸透。
告示後は街頭演説を本格化させ、独自の奨学金制度の創設や、保育料の無料化などを掲げる

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