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◆◆■ホワイト次官とハルノートに対するコミンテルンの真実◆◆■

1 :無党派さん:2016/11/25(金) 18:44:39.02 ID:kCnthu3N.net
本当にハル長官が製作した融和的な日米交渉原案である「ハル試案」をごみ屑にしてしまい、自らの個人的な試案を日本に対する米国の公式最後通牒【ハルノート】にすり替えてしまったハリー・デクスター・ホワイトとは何者なのであろうか。

彼は財務長官モーゲンソーの下、財務次官補であったことはもう述べた。それに、ホワイトはIMF(国際通貨基金)の創設に辣腕を振るったことでも有名である。19世紀末のロシアからの移民を両親にもつ財務省きっての経済官僚であった。

戦後、IMFの米国代表の初代理事にもなっている。直後に【冷戦開始後】の【独裁共産党国家ソビエト系企業や組織】への不自然な便宜をはかった疑いで反米活動委員会上院調査会に公聴会義務として出席を求められることになる。(戦前期では最も大物の容共閣僚)


そしてホワイトのもう一つの顔は、ソ連赤軍参謀本部情報局(GRU)の在米責任者ボリス・バイコフ大佐の指揮下のソ連工作員の一人であった。のちホワイトの所属はGRUからNKGB(KGBの前身、国家保安人民委員部)に移管された。

戦後「赤狩り(レッドパージ当時)」の担当閣僚である米国「ブローネル司法長官」は、

戦後早い時期から調査を受けた「H・D・ホワイトを名指しして非難」しており、「ホワイトが反共国家日米英の相討ちを狙った砕氷船理論の実行者だ!ソ連のスパイであり、米国の機密文書をモスクワに渡した」と総括した。(1953年シカゴ)

ブローネルがここでいう、「秘密工作員」とは、KGB(1940年代末まで組織名:ソ連赤軍政治将校付NKGB)と米国政府部内の高官たち(ソ連スパイ及び日本の天声人語で開戦を煽った尾崎行雄と昭和研究会が日本側共産スパイ)の連絡要員のことで、

具体的にはその当時は米国共産党員W・チェーンバースや【E・ベントレー】(いずれもマッカッシー上院議員によって公聴会質問)などを指す。

両名は、1948年の夏、下院の非米活動(赤狩りと呼ばれる日米相討ちの本物の戦犯を追求した米国上院マッカッシー議員主導会議)委員会で、
【砕氷船理論】を毛沢東及びスターリンの間でとりもったとされる、ソ連KGB直属の対米国内ロシア系米国人工作機関「バイコフ機関」等について白状した。

【日米英独仏】に【民主主義国家に紛れ込んだ共産スパイ系人士】の全容を証言した。このため、さっそくホワイトは証言のため召喚された。同年8月13日であった。

ところが、ホワイトは、この喚問の三日後の16日、ジキタリスを大量服用して心臓麻痺で死亡した。

全ての戦争原因となったホワイト次官は、醜い言い訳に終始し、絶望した上で「祖国」ソ連の秘密を守るために自殺したのかもしれないが、共産国家が得意とする、自殺に見せかけた他殺の疑いが強いとされている。

(日本での直接的な対米交渉政権長期政権を担った元首相【近衛文麿】もこの時期に服毒自殺している、恐らく内通者はホワイト次官と尾崎行雄元天声人語編集担当記者及び近衛文麿だろう)

2 :無党派さん:2016/11/25(金) 18:45:53.54 ID:s7riI1J+.net
本当にハル長官が製作した融和的な日米交渉原案である「ハル試案」をごみ屑にしてしまい、自らの個人的な試案を日本に対する米国の公式最後通牒【ハルノート】にすり替えてしまったハリー・デクスター・ホワイトとは何者なのであろうか。

彼は財務長官モーゲンソーの下、財務次官補であったことはもう述べた。それに、ホワイトはIMF(国際通貨基金)の創設に辣腕を振るったことでも有名である。19世紀末のロシアからの移民を両親にもつ財務省きっての経済官僚であった。

戦後、IMFの米国代表の初代理事にもなっている。直後に【冷戦開始後】の【独裁共産党国家ソビエト系企業や組織】への不自然な便宜をはかった疑いで反米活動委員会上院調査会に公聴会義務として出席を求められることになる。(戦前期では最も大物の容共閣僚)


そしてホワイトのもう一つの顔は、ソ連赤軍参謀本部情報局(GRU)の在米責任者ボリス・バイコフ大佐の指揮下のソ連工作員の一人であった。のちホワイトの所属はGRUからNKGB(KGBの前身、国家保安人民委員部)に移管された。

戦後「赤狩り(レッドパージ当時)」の担当閣僚である米国「ブローネル司法長官」は、

戦後早い時期から調査を受けた「H・D・ホワイトを名指しして非難」しており、「ホワイトが反共国家日米英の相討ちを狙った砕氷船理論の実行者だ!ソ連のスパイであり、米国の機密文書をモスクワに渡した」と総括した。(1953年シカゴ)

ブローネルがここでいう、「秘密工作員」とは、KGB(1940年代末まで組織名:ソ連赤軍政治将校付NKGB)と米国政府部内の高官たち(ソ連スパイ及び日本の天声人語で開戦を煽った尾崎行雄と昭和研究会が日本側共産スパイ)の連絡要員のことで、

具体的にはその当時は米国共産党員W・チェーンバースや【E・ベントレー】(いずれもマッカッシー上院議員によって公聴会質問)などを指す。

両名は、1948年の夏、下院の非米活動(赤狩りと呼ばれる日米相討ちの本物の戦犯を追求した米国上院マッカッシー議員主導会議)委員会で、
【砕氷船理論】を毛沢東及びスターリンの間でとりもったとされる、ソ連KGB直属の対米国内ロシア系米国人工作機関「バイコフ機関」等について白状した。

【日米英独仏】に【民主主義国家に紛れ込んだ共産スパイ系人士】の全容を証言した。このため、さっそくホワイトは証言のため召喚された。同年8月13日であった。

ところが、ホワイトは、この喚問の三日後の16日、ジキタリスを大量服用して心臓麻痺で死亡した。

全ての戦争原因となったホワイト次官は、醜い言い訳に終始し、絶望した上で「祖国」ソ連の秘密を守るために自殺したのかもしれないが、共産国家が得意とする、自殺に見せかけた他殺の疑いが強いとされている。

(日本での直接的な対米交渉政権長期政権を担った元首相【近衛文麿】もこの時期に服毒自殺している、恐らく内通者はホワイト次官と尾崎行雄元天声人語編集担当記者及び近衛文麿だろう)

3 :無党派さん:2017/01/06(金) 18:44:48.68 ID:+S/4N14O.net
週刊誌を立ち読みしたら、経済や財政について明るい方向性を断定的に書いている記事があったが、どうもところどころ説得力が無い。
一つは、言っている人が「断定的に」言うほどは物事の真髄を分かっていないように見える点。
論文を書いているとか、十億円以上金融で稼いだと、そういう実績もなく、ネットニュースばかりだし。
アメリカ大統領選挙も「わざわざ」「ことさらに」クリントン圧勝を「繰り返し」記事に書いていた。思い込みが戦前の陸軍的。
もう一つは、記者の文章力なのかもしれない。結果、財政の安定性に関する信憑性がどうなの?みたいに却ってなっていないか?

あと、歴代首相実績1位は佐藤か吉田だよ。後に残る借金無しで領土を丸ごと返してもらった。3位は中曽根か池田、5位は岸、安倍、小泉の誰か。
時代がすっかり変わって、日本にも大統領制の方が馴染むようになってきた。解散がいつかとか、名前連呼や団体支援の選挙をしょっちゅうやるとか、下らなすぎる。

アンケートは、衆議院議員だけに訊けばいい。

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