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立憲民主党内の総合政局スレッド261
- 427 :無党派さん :2019/05/12(日) 22:02:20.70 ID:uNO7Rbge0.net
- 酔っ払った「山尾志桜里」に罵倒された夜(古谷経衡)
先日、私は山尾志桜里に偶然にも邂逅した。のっけから私への敵愾心を鮮明にするどころか、初見から激しく罵倒された。「だから、読んでもいねぇのに批判すんな、つーの! あ?」
「私の国会答弁全部観た? 観た? 観てねーのに批判すんじゃねーよ!」。ぷん、とワインの匂いがした
山尾が執拗に私を面罵した理由は、私が刊行させて頂いた『女政治家の通信簿』において展開した山尾評が、同人が読んだからだと思われる
「政策広報を読んでもいねえのに、批判してんじゃねー、ってんだよ! あ?」
仮にも公禄を食んでいる国会議員が、紙上で文筆家から批判的に論評されたからといって、この品性下劣で知性のかけらも無い物言いは、はっきり言って異常の領域である。
国民の代表である国会議員が、ひとたび少しアルコールが入れば「敵」と認定した人間に対してはこのように徹頭徹尾、
周囲の空気も考えず一方的に、その辺のチンピラのように怒鳴り散らし喰ってかかる。こんな異常な人物こそ山尾志桜里であるということを。
古谷が作話している、という抗弁は一切通用しない。なぜなら山尾のこの一件は、多くの著名人やジャーナリストの眼前で行なわれたもので、
その場にいた者は皆苦笑しながらこの様相の一部始終を目撃していたからだ。誇張でも嘘でも無い。山尾、貴女の醜態の証言者は幾らでもいるぞ
愛知選挙区834票の僅差で当選したという奇蹟を自身のみの力による戦果であると傲岸不遜にとらえず、
その民主的議論、民主的対話の精神を忘却しないで欲しい。軽い飲酒時にこそ、人の本性はむき出しになるという。前後不覚でも歩行困難でもなく、
少し上機嫌のほろ酔い加減でなされたこの罵詈雑言こそが山尾の人間としての本性だとすれば、まこと罪深い
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09200640/?all=1
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