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国民民主党 党内政局総合スレッド58

1 :無党派さん :2019/07/08(月) 12:49:02.40 ID:Tq7tew6Vd.net
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スレを立てる際には、まず上記のように
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を3行並べてから立ててください(立てると1行目は消えます)

※vvvvvv_←vのあとに半角スペースを入れないこと

※荒らし、釣り、長文コピペはスルー
荒らしに構う人も荒らし

【NG推奨】
単芝、タンツボ(ワッチョイ 0368-JiLg [180.35.63.29])※青森OCN

船橋ニート(ワッチョイ ff74-tOvn [123.216.52.54])※千葉OCN
http://hissi.org/read.php/giin/20190705/OHBUTWZ6UjMw.html
http://hissi.org/read.php/giin/20190706/NDhJTkVPeGEw.html

※前スレ
国民民主党 党内政局総合スレッド57
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1561333155/
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2 :無党派さん :2019/07/08(月) 13:24:39.35 ID:AefT5tb00.net
お帰りはこちら
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1550120855/l50

3 :無党派さん :2019/07/08(月) 13:37:56.92 ID:K1BKkuC9K.net
自治労静岡県本部は連合静岡の方針に従ってタテマエとしては榛葉支援だが、選挙区での徳川支援を「容認」して事実上の徳川支持に回ったわけか
県教組は徳川支持は容認してないようだから、自治労と日教組で対応が分かれたんだな


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000036-at_s-l22
>榛葉候補は連合静岡との二人三脚で議席死守を目指す。比例で立民を推薦する五つの産別労組の支援も取り付けた。
党本部は静岡を「全国でも最重点区」と位置付けていて、4日は玉木雄一郎代表が出陣式に駆け付けて第一声を放つ異例の対応を取った。陣営幹部は「過去の選挙とは状況が全く違う」と危機感をあらわにする。


動揺、連合静岡 国民・立民対決で股裂き 参院選
(2019/7/8 08:00)
https://www.at-s.com/sp/news/article/politics/shizuoka/654854.html
> 2017年に旧民進党が分裂し、中央では連合が立民、国民両党と政策協定を結んで股裂き状態にある。今回の参院選全国比例には、連合を構成する産業別労働組合(産別)の組織内候補が両党から出馬している。
 連合静岡は昨年5月に榛葉氏の推薦を早々と決めたが、結果的に組合の中には静岡選挙区は榛葉氏、全国比例は立民の候補の支援という複雑な対応を迫られたところもある。
組合員1万5千人の県教職員組合もその一つ。幹部は「多くの組合員が受け入れている」と自信を見せるが、連合静岡幹部の1人は「(方針が)末端まで浸透するか分からない」と不安を隠さない。
 一方、自治労は「選挙区での立民支援を容認する」として事実上の徳川氏支持だ。4月の県議選で後押しした立民候補が初当選するなど勢いがある。
自治労傘下の県職員組合の伊東秀執行委員長は「連合静岡が国民に偏重しすぎるのは望ましくない」と批判的だ。
 両党の対決構図に、連合静岡の中西会長は「野党同士で票を奪い合っても仕方ない」と困惑する。
県中部地区の地域協議会の幹部も「(支援している)国民所属の県議や市議に『自分の選挙だと思って』と求めたが、危機感に乏しい」と嘆く。

4 :無党派さん :2019/07/08(月) 13:50:00.95 ID:MLDip11Qp.net
【産経FNN合同調査】参院選中盤情勢 改憲勢力「3分の2」割れも

 選挙区(74議席)では、自民が39議席前後を獲得する見通しだ。

 一方、野党5党派による統一候補は秋田や沖縄など6選挙区で自民候補をリード。
 宮城、山形、滋賀など7選挙区では自民と野党統一候補が接戦を展開している。

 公明は6選挙区で当選が見込め、最重点区とする兵庫で激戦を展開している。
 比例は前回の28年参院選と同じ7議席を獲得する見込みだ。

 野党は立憲民主党が改選9議席から倍以上の議席を獲得するとみられ、非改選と合わせ引き続き参院で野党第一党を維持するのは確実。
 国民民主党は5議席前後にとどまり、改選8議席の確保は困難な情勢だ。

 共産党は改選の8議席、維新も改選の7議席の確保がそれぞれ見込まれる。
 社民党は昭和30年に結党した前身の旧社会党時代も含め国政選挙で初めて議席が獲得できない可能性がある。

 ただ、投票先を決めていないとの回答が約2割あり、投開票日までに流動的な要素もある。

https://www.sankei.com/politics/news/190708/plt1907080019-n1.html

5 :無党派さん :2019/07/08(月) 14:30:42.71 ID:iS/V/jSF0.net
【産経情勢調査】中盤情勢 自公維で「3分の2」割れも 立民倍以上増 共産8議席確保 民民と社民壊滅
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562563810/

産経新聞社は8日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による情勢調査(6、7日)に全国総支局の取材を加味し、
21日投開票の参院選の中盤情勢を探った。

 選挙区では、自民が39議席前後を獲得する見通しだ。
自民、公明両党の獲得議席数は過半数を獲得する勢いだ
ただ自公に日本維新の会などを加えた発議に必要な3分の2(164議席)を割り込む可能性がある。

 一方、野党5党派による統一候補は秋田や沖縄など6選挙区で自民候補をリード。
 宮城、山形、滋賀など7選挙区では自民と野党統一候補が接戦を展開している。

 公明は6選挙区で当選が見込め、最重点区とする兵庫で激戦を展開している。
 比例は前回の28年参院選と同じ7議席を獲得する見込みだ。

 野党は立憲民主党が改選9議席から倍以上の議席を獲得するとみられ、非改選と合わせ引き続き参院で野党第一党を維持するのは確実。

 共産党は改選の8議席、維新も改選の7議席の確保がそれぞれ見込まれる。

国民民主党は5議席前後にとどまり、改選8議席の確保は困難な情勢だ。

 社民党は昭和30年に結党した前身の旧社会党時代も含め国政選挙で初めて議席が獲得できない可能性がある。

 ただ、投票先を決めていないとの回答が約2割あり、投開票日までに流動的な要素もある。

https://www.sankei.com/politics/news/190708/plt1907080019-n1.htmlVIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured

6 :無党派さん :2019/07/08(月) 16:21:05.60 ID:1gWZPqiB0.net
参院選序盤情勢調査 
共同通信社(7月4日〜5日調査)

比例
自民(21±2) 
農業団体出身の山田俊男、全国郵便局長会が推す柘植芳文は上位当選を視野に入れる。
組織の支援を受ける佐藤正久、佐藤信秋、羽生田俊も堅調だ。
橋本聖子、有村治子、衛藤晟一は着実に浸透している。
インターネットを中心に選挙活動を展開する山田太郎が若年層に支持を広げている。
元F1レーサーの山本左近は苦戦している。

立憲民主(9±2)
産業別労働組合の組織内候補である岸真紀子、吉川沙織、水岡俊一、小沢雅仁、森屋隆は支持団体を手堅くまとめ優位な戦い。
現職の川田龍平も実績を掲げ3選を狙う。
無党派対策として擁立した元格闘家の須藤元気や
「モーニング娘。」元メンバーの市井紗耶香、
男性アカペラグループ「RAG FAIR」元メンバーの元メンバーの奥村政佳は
知名度を生かして各地で票を掘り起こし、当選圏をうかがう。
聴覚障害者の「筆談ホステス」と知られる斉藤里恵、同性愛者だと公表する石川大我らが追う。

国民民主(3±1)
産業別労働組合の組織内候補5人のうち一部が当選が難しそうだ。
電力総連の浜野喜史、自動車総連の磯崎哲史が支持基盤をまとめ優位に立つ。
UAゼンセンの田村麻美、電機連合の石上俊雄が当選圏入りを争う。
JAMの田中久弥、3選を狙う大島九州男が追い上げる。

7 :無党派さん :2019/07/08(月) 16:28:42.21 ID:1gWZPqiB0.net
JNN 比例投票先

自民党 33.7% ↓-7.3pt
立憲民主党 8.6% ↑+1.6pt
国民民主党 0.9% ↓-0.2pt
公明党 4.7% ↑+1.5pt
共産党 2.8% ↓-0.8pt
日本維新の会 3.9% ↑+1.7pt
社民党 0.6% ↑+0.3pt
それ以外の政党 0.7% ↑+0.1pt
(まだ決まっていない) 28.4% ↑+2.1pt
(答えない・わからない) 15.6% ↑+1.1pt

8 :無党派さん :2019/07/08(月) 16:52:37.85 ID:QKcPuut70.net
浮上

9 :無党派さん :2019/07/08(月) 17:07:56.51 ID:iS/V/jSF0.net
産経新聞社は8日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による情勢調査(6、7日)に全国総支局の取材を加味し、
21日投開票の参院選の中盤情勢を探った。

 選挙区では、自民が39議席前後を獲得する見通しだ。
自民、公明両党の獲得議席数は過半数を獲得する勢いだ
ただ自公に日本維新の会などを加えた発議に必要な3分の2(164議席)を割り込む可能性がある。

 一方、野党5党派による統一候補は秋田や沖縄など6選挙区で自民候補をリード。
 宮城、山形、滋賀など7選挙区では自民と野党統一候補が接戦を展開している。

 公明は6選挙区で当選が見込め、最重点区とする兵庫で激戦を展開している。
 比例は前回の28年参院選と同じ7議席を獲得する見込みだ。

 野党は立憲民主党が改選9議席から倍以上の議席を獲得するとみられ、非改選と合わせ引き続き参院で野党第一党を維持するのは確実。

 共産党は改選の8議席、維新も改選の7議席の確保がそれぞれ見込まれる。

国民民主党は5議席前後にとどまり、改選8議席の確保は困難な情勢だ。

 社民党は昭和30年に結党した前身の旧社会党時代も含め国政選挙で初めて議席が獲得できない可能性がある。

 ただ、投票先を決めていないとの回答が約2割あり、投開票日までに流動的な要素もある。

https://www.sankei.com/politics/news/190708/plt1907080019-n1.htmlVIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured

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